2013年11月20日水曜日

卒婚【そつこん】

関係が冷え切った中年期以降の夫婦が、籍を入れたまま、互いに自由に生き、基本的に相互不干渉の立場を取ることを意味する語。杉山由美子の著書「卒婚のススメ―後半生もハッピーに生きるため結婚のかたちを変えてみる」で提唱された。

ディグラム診断【ディグラムしんだん】

ディグラム・ラボ代表の木原誠太郎が、心理学とマーケティングの手法を応用して開発した性格診断のこと。ジョン・デュセイが考案した「エゴグラム」の手法を、数万人の調査結果に基づくデータベースを用いて改良したものとされている。「CP(厳しさ)」「NP(優しさ)」「A(論理性)」「FC(奔放性)」「AC(従順性)」という5つの基準から、被験者の性格をいくつかの波形タイプに当てはめ、類型化する。

ネットダフ屋【ネットダフや】

インターネットを通じて、コンサートや演劇などのイベントのチケットを法外な値段で転売する業者あるいは人物のこと。ネットダフ屋の多くが、初めから転売による利益を目的とし、大量のチケットを購入しているといわれる。会場近辺でチケットを売りつける従来の「ダフ屋」行為については、暴力団の資金源になるとの見方もあり、各自治体が迷惑防止条例などを設けて禁止している例が多いが、2013年11月現在、「ネットダフ屋」への有効な規制は行われていない。

スウィーティー「Sweetie」

「10歳のフィリピン人」という設定で、3DCGにより作成された架空の少女。インターネット上で、ビデオ通話を介した性的虐待が問題となっている中、児童性愛者をおびき寄せる「囮」として、オランダのNGO「Terre des Hommes」が作成した。従来、この種の性犯罪が摘発される例は少なかったが、「Terre des Hommes」は作戦期間の10週間の間にスウィーティーに接触し、猥褻行為を要求するなどした2万人のうち、1000人以上の身元を合法的に特定し、国際刑事警察機構に通報する成果を挙げた。

関連サイト:
Stop Webcam Child Sex Tourism - Terre des Hommes

廃課金【はいかきん】

ソーシャルゲームやMMORPGなどの、無料でも遊べるが有料アイテムも購入できる(課金制サービスがある)タイプのゲームにおいて、かなりの多額を課金制サービスに費やして遊ぶこと。

課金を全く行わないことを「無課金」といい、少しだけ課金を行うことを「微課金」、結構な額を費やすことを「重課金」という。

なお、ネットスラングとしての「廃人」は、インターネット利用やオンラインゲームなどに夢中になる余り、ほとんど日常生活に支障を来すようになっている状態を指す表現である。

微課金【びかきん】

ソーシャルゲームやMMORPGなどのうち、無料でも遊べるが有料アイテムも購入できる(課金制サービスがある)タイプのゲームにおいて、小額のみ課金制サービスを利用して遊ぶこと。

微課金に対して、課金を全く行わないことを「無課金」、結構な額を費やすことを「重課金」といい、多大な額を費やすことを「廃課金」ということがある。