2013年10月29日火曜日

バナメイエビ,バナメイ,バナメイ海老

中南米原産の、クルマエビ科のエビの一種。「バナメイ」は、本種の学名「Litopenaeus vannamei」の種小名に由来し、その種小名は動物学者のVan Nameに対する献名である。ブラックタイガーなどの他の養殖エビよりも耐病性などに優れるため、中国から東南アジアにかけて盛んに養殖が行われるようになった。日本にも輸入されて様々な料理に用いられているほか、釣りの餌としてもしばしば用いられる。しかし、近年タイを中心とした東南アジア各国でEMS(Early Mortality Syndrome)という病気が蔓延しており、生産量が激減している。

盲葡萄【めくらぶどう】メクラブドウ

ノブドウの、主に東北地方における方言名。実の様子が、目の見えない人の目に似ていることが由来だという説がある。宮沢賢治の作品の一つに『めくらぶどうと虹』があり、作中に「めくらぶどうの実」が登場する。なお、「盲(めくら)」は差別用語にあたるとされ、用いることが避けられる傾向がある。

ベクレてる

食べ物などが放射能によって汚染されていることを意味する俗語。放射能の単位「ベクレル」を動詞に見立てたもので、「ベクレる」や「ベクレてない」などの派生語も見られる。主に、原子力発電に否定的な人々などによって用いられる。