2013年10月25日金曜日

シライ2

体操の床運動における技の一種で、「前方伸身宙返り3回ひねり」のこと。2013年の世界体操競技選手権で、初めてこの技を成功させた白井健三にちなんで命名された。難度はF。白井健三は同年に「後方伸身宙返り4回ひねり」を成功させており、その技が「シライ」と命名されている。同一人物が同一種目で異なる技を発表したため、2番目を意味する「2」が付与されている。

シライ

体操のゆかにおける技の一種で、「後方伸身宙返り4回ひねり」のこと。2013年の世界体操競技選手権で、初めてこの技を成功させた白井健三にちなんで、国際体操連盟により命名された。難度はF。

キムジャン

朝鮮半島で行われる、冬の間に食べるための白菜キムチを大量に漬け込む行事のこと。キムジャンの際に漬け込まれたキムチは、「キムジャンキムチ」と呼ばれて他のキムチと区別される。2013年に「キムチとキムジャン文化」が無形文化遺産に登録され、その際にはキムジャンにおいて近所の人たちが互いに助け合うという共同体文化の価値が重視された。

酔象調伏【すいぞうちょうふく】

ブッダ(仏陀)の従弟のデーヴァダッタ(提婆達多)が、ブッダを殺すために凶暴な象を差し向けた際に、象がブッダを前にして畏れ、大人しくなったという伝説のこと。この場面が絵画や彫像などのモチーフとされることもある。

酔象【すいぞう】醉象

中将棋などの将棋で用いられることのある、駒の一種。真後ろ以外の全ての方向に1マス進むことができ、成ると王将と同じ動きをする「太子」になる。また、「太子」が自駒として盤上に存在する場合、王将を取られても勝負に負けないという効果を持つ。2013年に、興福寺旧境内で木製の酔象の駒が発見されたことから、平安時代の日本ではこの駒が既に用いられていたと考えられている。

全天球カメラ【ぜんてんきゅうカメラ】

撮影者を中心として、360度の全方位を撮影することができるパノラマカメラを意味する語。2013年に、株式会社リコーが世界初の全天球カメラ「RICOH THETA」の発売を発表した。「RICOH THETA」には独自の二眼屈曲光学系が組み込まれており、画像補正によって360度の画像をワンショットで撮影することができるとされる。

ドジをする

注意力が不足していたり、慌てていたりして、不意に失敗をしてしまうことを意味する語。同じ意味の「ドジを踏む」が本来正しい表現だともいわれるが、「ドジをする」という語も一般的によく用いられている。

せざる負えない,せざる終えない

「せざるを得ない」の誤表記。「せざるを得ない」とは、あることを「しないわけにはいかない」という意味の語。「せざるを得ない」の「を」を「お」だと勘違いし、パソコンで誤変換した場合に生じやすい。

ずた袋

「頭陀袋(ずだぶくろ)」を誤読したもの。「頭陀袋」とは、ものを運ぶために用いられる、大きな布製の袋のこと。本来僧侶が用いたものだったが、現在は巾着袋とほとんど区別されず、ショルダーバッグに近いものを指すこともある。

かわいい子には旅をさせよ【かわいいこにはたびをさせよ】可愛い子には旅をさせよ

大事な子どもだからこそ、手元に置いて甘やかすのではなく、旅をさせて厳しい経験を積ませるべきだという意味の諺。最近では、旅行をすることが昔ほど困難でなくなったこともあり、大切な子どもに自由に旅行に行かせてあげるべきだ、というような意味で用いられることも多いといわれる。

お次【おつぎ】

「次」に丁寧語の「お」を付加した表現。主に飲食店や商店の店員が、順番を待っている客に呼びかける際に、「お次の方」「お次のお客様」「お次でお待ちのお客様」などの表現で用いることが多い。いわゆる「バイト敬語」の一つと見なされることが多く、「次の方」や「二番目にお待ちのお客様」などに言い換えるのがよいといわれることもある。

御眼鏡に適う【おめがねにかなう】御眼鏡にかなう,お眼鏡にかなう,お眼鏡に適う

目上の人に気に入られたり、実力を認められたりすることを意味する語。本来の用法とは異なるが、複数の商品などから満足のいく品質のものを選ぶ際などに、「御眼鏡に適うもの」と表現されることがある。また、本来の言い方とは異なるが、「御目に適う」という言葉が「御眼鏡に適う」と同様の意味で用いられることもある。