2013年10月15日火曜日

白樺編み【しらかばあみ】シラカバ編み,バスケット編み

白樺の樹皮を編んだ籠に由来する、フィンランド発祥の編み物の一種、あるいはその編み方のこと。日本の「あじろ編み(網代編み)」に相当するが、かぎ針を使った別の編み方にも「あじろ編み」があるので、白樺編みまたはバスケット編みと呼ばれることが多い。日本には林ことみや嶋田俊之らによって紹介され、セーターや靴下などの編み方として広まっている。

シロハラアマツバメ

アマツバメ科アマツバメ属の鳥の一種。ヨーロッパ南部からヒマラヤ山脈にかけて分布し、冬には南方に移動する。分布域の遥か南にあたる南アフリカでも発見されており、非常に長い距離の渡りを行うことが知られている。2013年のLiechtiらの研究で、本種が半年以上も、一度も地面に着地せずに飛び続けることができることが明らかになった。

サムダウン「thumb-down」

対象に向けて拳を突き出し、親指を立てて下に向ける動作を意味する語。世界の多くの地域で、否定や侮蔑の意思を表すために用いられ、「死ね」や「地獄に落ちろ」といった意味を持つ場合もある。親指を上に向けて肯定を表す「サムアップ」と対になっており、評価を選択するためのアイコンとして両者が描かれている例もある。

散切り頭を叩いてみれば文明開化の音がする【ざんぎりあたまをたたいてみればぶんめいかいかのおとがする】ざんぎり頭をたたいてみれば文明開化の音がする,ざん切り頭をたたいてみれば文明開化の音がする,ザンギリ頭をたたいてみれば文明開化の音がする,ザン切り頭をたたいてみれば文明開化の音がする

明治初期の文明開化期にしばしば用いられ、その時代の象徴として知られている文句。「半髪頭をたたいてみれば」で始まる長い流行り歌(都々逸)の最後の部分で、一般的にはこの部分のみがよく知られている。散切り頭とは、ちょん髷を切り落とした髪型のことで、この歌は散切り頭の人を、近代化の潮流に乗った先進的な人だとして賞賛したものである。

真球【しんきゅう】

寸分の狂いもない、完全な球体を意味する語。真球は世界のどこにも存在しないといわれているが、ベアリング用の鋼球など、極めて真球に近いといえる物体はある。真球からのずれの程度は「真球度」という尺度で表され、二点法や三点法などの計測法で測定される。

令閨【れいけい】

他人の妻に対する敬称の一つ。さらに敬意を高めて、「ご令閨」や「ご令閨様」と呼ばれることもある。同義語に「令室」がある。同音異義語に「令兄」があり、これは他人の兄に対する敬称である。

呑水【とんすい】湯匙

鍋料理を取り分ける際や、天ぷらのつゆの入れ物として用いられる、縁の一部がやや突出した小鉢の一種。突出部は取っ手の名残とされるが、ここを持つと不安定になるので、取っ手として用いられることは少ない。

ポンスキー「Pomsky」ポムスキー,ポメラニアンハスキー

ポメラニアンとハスキーの雑種のこと。容貌はハスキーに類似しているが、サイズは一般的にポメラニアン程度にしかならない。世代を重ねるとさらにサイズが小さくなる場合があり、ハスキーの3分の1程度の大きさの個体も見られる。主にアメリカで人気の犬種だといわれる。

首猫背【くびねこぜ】ストレートネック

通常は上向きに緩く湾曲している首の骨(頚椎)が、ほぼ直線状になってしまう状態を意味する語。医学的には、頚椎の生理的前弯が小さくなり、30度未満になった状態を指す。顎を引いた姿勢が長く続き、頚椎が圧迫されることが一つの原因だといわれている。肩こりや頭痛などの原因になることから、整形外科などで治療の対象とされたり、枕やマッサージによる自力での矯正が試みられることがある。

アラパイマ・レプトソーマ「Arapaima leptosoma」アラパイマ・レプトソマ

ブラジルのアマゾナス州で発見され、2013年に新種記載された淡水魚の一種。ピラルクーと同じアロワナ科アラパイマ属に含まれる。体長は2.5m以上、体重は200kg以上にも達し、世界最大の淡水魚だともいわれている。

包丁男【ほうちょうおとこ】

包丁を持った男、包丁を所持している点において特徴付けられる人物、といった意味で用いられる語。強盗やバスジャック等の事件に関する報道などで身元不詳の犯人を指す言い方として用いられることが多々ある。