2013年9月2日月曜日

やられたらやり返す、倍返しだ【やられたらやりかえすばいがえしだ】倍返しだ

2013年のTBSドラマ『半沢直樹』において、堺雅人が演じる同名の主人公が発する決めゼリフのこと。半沢直樹は東京中央銀行の銀行員で、銀行内外の派閥争いや陰謀など、様々な困難に巻き込まれるが、受けた損害や屈辱を必ず「倍返し」することを流儀とし、それを実現させる人物として描かれている。

DQN返し【ドキュンがえし】DQ返し

自分に低劣な、すなわち「DQN」的な仕打ちをした相手に対して、自らも低劣な手段を使って仕返しをすることを意味するネットスラング。一般的に、正当防衛としてはやり過ぎな仕返しを指す場合が多く、「スカッとした」という意見が出る一方で、DQN返しの内容に対して非難が集中することもある。

陰キャラ【いんキャラ】インキャラ

陰気な性格の人を意味するネットスラング。特に、学校における生徒間の地位の序列(スクールカースト)に関する文脈で用いられることの多い語で、陰キャラはカーストの下位と位置づけられることが多い。

秋の味覚【あきのみかく】

秋が旬の食品を意味する語。代表的な秋の味覚としては、秋刀魚、栗、きのこ類や、ブドウやナシのような秋に実る果物を挙げることができる。

露店くじ引き【ろてんくじびき】くじ引き露店,露店クジ引き,クジ引き露店,籤引き露店,露店籤引き

お祭りなどで出店される、くじ引きの娯楽を提供する露店を意味する語。ゲーム機やエアガン、ラジコンなどの高額商品が当たると謳っている場合が多いが、実際には当たりが出ない、あるいは極めて出にくい仕組みになっていることも多いとされ、詐欺行為として問題化した例もある。

疲労度【ひろうど】疲労蓄積度

疲労の度合いを意味する語。特に労働環境において、チェックリストなどを用いて、労働者の疲労度の定性的評価がなされることが多い。また、定量的に疲労度を評価する「疲労度計」の開発も行われている。コンピュータゲームにおいては、プレイ時間の制限などを目的として、プレイ時間や回数に従って消費あるいは上昇する「疲労度」のパラメータが設けられている例がある。

疲労度計【ひろうどけい】疲労計,疲労度測定装置

疲労の程度を定量的に計測する機能を持つ機器を意味する語。生体電位の測定や、採取された血液や唾液の分析により、神経の活性を評価して疲労度を計測することが可能になっている。

イミダペプチド,イミダゾールジペプチド

カルノシンやアンセリンなど、イミダゾール基を含むアミノ酸結合体の総称。大阪市立大学の研究グループによると、イミダペプチドは骨格筋において抗酸化作用を発揮し、疲労の予防や回復に著効があるという。

掃海母艦【そうかいぼかん】

軍隊や自衛隊などにおける、掃海部隊の母艦を意味する語。掃海艇の母艦として機能し、掃海母艦自身も掃海(機雷除去)機能を持つ。機雷敷設機能を有している掃海母艦もある。2013年現在、海上自衛隊では「うらが」「ぶんご」の2隻が就役している。

艦娘【かんむす】

DMM.comと角川ゲームスのブラウザゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」に登場する、実在の艦艇を擬人化した少女(萌えキャラ)を意味する語。艦娘の外見やパラメータなどには、題材となった艦艇の特徴やエピソードがある程度反映されている。同ゲームにおいては、艦娘の獲得や育成による戦闘の勝利が主な目標となっている。

猫った【ねこった】

DMM.comと角川ゲームスのブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』において、サーバーエラーが生じていることを意味する俗語。エラー画面に登場する水兵服姿の少女(エラー娘)が猫の両手を持ってぶら下げていたことに由来する。

ちねり米【ちねりまい】ちねりご飯,チネリ米,チネリご飯,ちねり,チネリ

テレビ朝日の番組『いきなり!黄金伝説。』において、捏ねた小麦粉を米粒のようにちねった(つねって成形した)ものを意味する語。よゐこの濱口優と有野晋哉が節約のために、しばしばちねり米を作って料理の材料とする。ちねり米をつくる作業は、並外れた労力と根気を必要とするといわれる。

ちねる

北海道の方言で「つねる」という意味の語。テレビ朝日の番組『いきなり!黄金伝説。』では、捏ねた小麦粉を小さな粒状に成形することを「ちねる」と表現している。

ミッドウェー諸島【ミッドウェーしょとう】ミッドウェイ諸島,ミッドウェー島,ミッドウェイ島,ミッドウェー環礁,ミッドウェイ環礁

ハワイ諸島の北西にある、アメリカ領の環礁。イースタン島、サンド島などの島々からなる。1942年に日本軍とアメリカ軍の間で、この島を巡って激しい海戦(ミッドウェー海戦)が行われたことで特に知られる。戦後観光地化されたこともあったが、現在は海鳥などの野生生物の保護に携わる職員が駐在するのみとなっている。

鍬台トンネル【くわだいトンネル】

三陸鉄道南リアス線の吉浜~唐丹間にある、鍬台峠を貫通する全長3907メートルのトンネルのこと。
2011年3月の東日本大震災で、鍬台トンネルの内部で走行中の車両が緊急停止する事態が発生した。この車両は、もしトンネルを抜けていたら津波に巻き込まれていたことから、「奇跡の車両」としてTVなどで紹介されたこともある。車両は震災後、トンネル内に取り残されたままとなっていたが、3か月後に自力走行によりトンネルを出た。
なお、国道45号線にも同名のトンネルがある。

トンボロ現象【トンボロげんしょう】

干潮時に海底が露出し、陸地と島が繋がる現象を意味する語。トンボロ現象が起こると、干上がった海底を歩いて島に渡ることができ、香川県余島の「エンジェルロード」のように観光名所となっている例もある。トンボロ現象が進行することが、常時陸地と島を繋ぐトンボロ(陸繋砂州)の成立要因であるとも言われる。