2013年6月27日木曜日

ぼっち飯【ぼっちめし】ボッチ飯

主に大学生などが、一緒に食事をする相手がいないことなどから、1人で食事をすることを意味する語。ぼっち飯に不安や後ろめたさなどを覚える者も多く、その症状はランチメイト症候群といわれる場合がある。また、ぼっち飯をしている惨めな様子を他人に見られたくないという心情から、トイレの個室で食事をする「便所飯」という行為を行う者もいるという。

流年法【りゅうねんほう】

手相学あるいは手相占いで、生命線や知能線などの掌線が、部分ごとにある年齢における運勢を表しているとして、ある人の特定の年齢における運勢や、運勢に変化が起きる年齢などを読み取る方法のこと。

掌丘【しょうきゅう】

手相学あるいは手相占いで、掌の膨らんだ部分を意味する語。個々の掌丘に、月丘、火星丘、金星丘などの名称が与えられており、その盛り上がりの具合などの特徴が、その人の性質や運命などを表しているとされる。例外的に、掌の中央部にある掌丘は、「丘」ではなく「火星平原」と呼ばれている。

掌線【しょうせん】

手相学あるいは手相占いで、掌に刻まれた線を意味する語。個々の掌線に、生命線、知能線、運命線などの名称が与えられており、その長さや形状などの特徴が、その人の性質や運命などを表しているとされる。

災害地名【さいがいちめい】

崖や湿地などにちなんで名づけられたことから、災害が起こりやすい、あるいは災害が起こった場合に被害が大きいとされる地名を意味する語。地名から、地盤が軟弱であることや、かつて津波が到達した場所であることなどが推定できるといわれることもある。

輪紋【りんもん】

主に植物の葉、茎、果実などに生じる、同心円状の模様を意味する語。菌類や細菌、ウイルスなどの感染によって起こり、生長の阻害や、果実の商品価値の低下などが問題とされる。

牛皿【ぎゅうざら】

主に牛丼チェーン店などで提供される、皿の上に乗った牛肉のこと。牛丼とは白米の有無のみが異なる。

土食症【どしょくしょう】土食病

土を食べるという異常行動を起こす症状のこと。世界各地で古くから知られており、特に妊娠した若い女性に多く見られる症状だといわれている。妊娠により欠乏した鉄分を補うために、土食の衝動に駆られるのだと説明されることもある。

土食【どしょく】

土を食べることを意味する語。現在はほとんど行われていないとされるが、世界各地で土食の慣習があったといわれる。飢饉の際などに土食が行われたこともあった。土食には、寄生虫などに対する人体の抵抗力を高める効果などがあるといわれることもあり、ヒト以外の動物の土食にもそのような効果がある場合があるとされている。

予想の斜め下【よそうのななめした】

ある物事が、事前の予想を裏切るようなものであり、かつ思いもよらないものであることを意味する俗な表現。「予想の斜め上」という表現から派生した語で、同表現が、肯定的な表現としても、否定的な表現としても用いられることがあるのに対して、「予想の斜め下」は専ら否定的な表現として用いられる。

離島料金【りとうりょうきん】

離島への発送に際してかかる、通常の料金よりも高額な送料を意味する語。離島であっても、橋などで車による運送が可能な場合には適用されない場合などがあるため、対象の地域に離島料金が適用されるかどうかが、一覧として提示されている場合が多い。

離島は除く【りとうはのぞく】離島を除く

主にオンラインショップなどの、送料についての記述で用いられることのある語で、送料の割引や無料サービスなどが、離島への発送には適用されないことを意味する語。離島のほか、北海道や沖縄などが適用外地域に含まれることもあり、「一部離島」と表記されることもある。

離島割引【りとうわりびき】

主に航空会社が実施している、離島に居住している人を対象とした、航空券の割引サービスを意味する語。主に航空券の購入および搭乗の際に、行政から発行された割引カードを提示することによって割引が行われる。

離島架橋【りとうかきょう】

本土と離島、あるいは離島と離島の間に橋を架けることを意味する語。離島振興法などの法律で架橋事業が振興対象とされているが、架橋が済んだ離島は同法律の指定地域の対象外になる例が多い。

コスモサイエンスコース

愛知県の県立高校の一部で設けられているコースのこと。コスモポリタン(国際人)とサイエンス(科学)の合成語とされている。特に理系科目や英語に重点が置かれており、研究活動などのカリキュラムが設けられている。

宇宙麻雀【うちゅうマージャン】

すたじおみりすのアダルトゲーム『いただきじゃんがりあん』におけるルールの呼称。風牌や三元牌で順子がつくれることや、数牌がループしており、912、891などの順子がつくれることなどが特異なルールとして挙げられる。本来は製作者側の設定ミス(バグ)であり、「宇宙麻雀」の語も俗称であったが、続編の『いただきじゃんがりあんR』では「宇宙麻雀ルール」として正式に採用された。

宇宙パワー【うちゅうパワー】宇宙のパワー

電話をかけると、中年男性のような声で、「これから宇宙のパワーを送ります」というアナウンスが流れるテレフォンサービスを意味する語。目的や正体などは分かっていないが、少なくとも10年以上にわたって存続しているようであり、口コミやインターネット上などで広まっている。

惑星探査【わくせいたんさ】

惑星の周回軌道や地表に探査機を送り込み、観測などの調査を行うことを意味する語。従来、技術的な限界により、探査の対象は火星や木星などの太陽系の惑星にとどまってきたが、2009年からアメリカの宇宙望遠鏡「ケプラー」により大量の系外惑星が発見されていることから、今後は系外惑星の探査も進むのではないかともいわれている。

極限ロボティクス【きょくげんロボティクス】

人間が探査することのできない極限環境で機能することができるロボットを研究開発することを意味する語。温度や放射線などの上で、人体の生存に適さない環境で機能するロボットを指すこともあるが、人体内など極小のスケールで機能するロボットを指すこともある。

宇宙ロボット【うちゅうロボット】

宇宙空間や惑星表面などで作業を行うロボットを意味する語。宇宙飛行士に代わって船外活動(EVA)を行ったり、宇宙ステーション内で宇宙飛行士の作業を支援したりするなどの役割が期待されている。

ロボット宇宙飛行士【ロボットうちゅうひこうし】

宇宙ステーションで機能を果たすロボットを意味する語。2013年現在、ロボット宇宙飛行士には、人間の宇宙飛行士と対話によるコミュニケーションを行うなどの役割が期待されている。東京大学などのグループが2013年6月に、ロボット宇宙飛行士「KIROBO」の完成を発表し、国際宇宙ステーションでの滞在の実現が目指されている。

予期不安【よきふあん】

主に不安障害やパニック障害などを持つ人に見られる、何らかの良くない物事が起きること、あるいは自分がその物事をすることなどを想像して、不安感を覚える症状を意味する語。特に、一度発作が起こった時と同じ状況に対して予期不安を覚えることが多いといわれる。

予期せぬエラー【よきせぬエラー】

システムの作動中に何らかの原因で発生する、不慮のエラーを意味する語。「予期せぬエラーが発生しました」などの文言で利用者に注意が促される場合が多い。予期せぬエラーが発生した場合、システムが停止または強制終了することが多い。

アイスクリームメーカー「ice cream maker」アイスクリーマー

アイスクリームをつくる機能を持った家庭用の機械を意味する語。一般的に、材料を保冷する機能とかき混ぜる機能を有している。アイスクリームをつくる前に、容器を予備的に冷却しておく必要があるものもある。

おまいら

「お前ら」と同じ意味で用いられる二人称代名詞。「お前ら」よりも響きが柔らかく、親しげな印象があるとされることが多い。web掲示板「2ちゃんねる」由来のネットスラングとして、いわゆる「2ちゃんねらー(2ちゃんねる利用者)」としてイメージされるような、オタク的特徴を持った人物を意味する語として用いられることもある。

発電鍋【はつでんなべ】

調理をしたり、水を沸かしたりする際の熱エネルギーを用いて、携帯電話やスマートフォンなどを充電できる鍋を意味する語。炎と湯の温度が異なることを利用し、鍋底の内側と外側の温度差で発電するという仕組みになっている。

偽内斜視【ぎないしゃし】

鼻の根元の部分(鼻根部)が広いために、実際には斜視が起こっていないにもかかわらず、寄り目になって、内斜視のように見える症状を意味する語。特に、鼻根部が未発達の乳児によく見られるとされる。

内斜視【ないしゃし】

同時に両目の視線を対象物に合わせることができず、片方の目が内側を向いてしまっている状態を意味する語。内斜視は矯正や手術によって治療される場合があるほか、成長に伴い自然に治る場合もあるといわれる。

外斜視【がいしゃし】

同時に両目の視線を対象物に合わせることができず、片方の目が外側を向いてしまっている状態を意味する語。ロンパリなどの差別用語で呼ばれることもある。疲れた時などに外斜視の症状が現れる、「間歇性外斜視」の人も知られている。

太平洋分割管理【たいへいようぶんかつかんり】太平洋分割統治

太平洋地域を分割し、複数の国が各々の担当地域を管理するという意味で用いられる語。特に、2008年に中国がアメリカに提案した、太平洋地域を東西に分割し、2国で管理するという構想を指すことが多い。

日本語日本文化(^^)コース【にほんごにほんぶんかコース】

鈴峯女子短期大学の言語文化情報学科に設置されている、様々な日本文化を学ぶコースのこと。名称に顔文字が含まれていることが話題になった。同短大のホームページでは、顔文字はコースの「新しさと楽しさ」などを表していると説明されている。

関連サイト:
日本語日本文化(^^)コース - 鈴峯女子短期大学

桃の天然水の呪い【もものてんねんすいののろい】桃天の呪い

日本たばこ産業が販売する清涼飲料水、「桃の天然水」のCMに出演した芸能人が、破局、急病、父親の逮捕など、様々な形で不幸に見舞われてきたことが、何らかの呪いであるとする都市伝説のこと。

原子力バックエンド問題【げんしりょくバックエンドもんだい】

原子力発電における、廃棄物の処分や燃料の再処理、原子炉の廃炉など、核燃料サイクルにおける、発電が終わった後の段階(バックエンド)に関する諸問題を意味する語。特に、高レベルの放射性廃棄物をいかに隔離するかなどが問題とされることが多い。

フロントエンド商品【フロントエンドしょうひん】

マーケティングにおいて、販売者側が真に売りたい「バックエンド商品」の購入への障壁を下げるために用いられる、より安価で手軽に購入できる商品を意味する語。集客商品などと呼ばれることもある。

バックエンド商品【バックエンドしょうひん】

マーケティングにおいて、販売者側が真に売りたいと考えている、「本命の」商品の意味で用いられる語。高額であることなどから消費者側にとっての障壁が高いため、フロントエンド商品と呼ばれる集客用の安価な商品から、バックエンド商品の販売に繋げる手法が採られることが多い。

骨年齢【こつねんれい】

(1)主に手の骨などのレントゲン写真から、骨の数や大きさを基にして判定される、その人の骨が他のどの年齢の標準的な形態に相当するかを意味する指標。主に、小児の発達の指標として用いられる。
(2)骨密度などを基に算出される、その人の骨が何歳の標準的な骨に相当するかを意味する指標。実年齢よりも骨年齢が高齢であった場合、骨粗鬆症などのリスクが指摘されることがある。

特進コース【とくしんこーす】特別進学コース

高校や学習塾などに設けられる、特に難関とされる大学や学部などを目指す生徒のためのコースを意味する語。特進コースに入るためには、一般的に、その高校や学習塾の他の生徒よりも高い学力が要求される。少人数制とされていることも多い。

単芝【たんしば】

笑っている様子を語尾などに「w」の字を重ねて表現する際に、「w」の字を1文字しか使わないことを意味して用いられているネットスラング。一般的に、「w」の字数が多いほど面白いという感情が強く表現されていると見なされることから、単芝を使うと「煽り」などと見なされ、悪印象を与える場合もある。

チャイニーズポール「Chinese pole」

主にサーカスや路上パフォーマンスなどで用いられる、数メートルの垂直に立った棒のこと。パフォーマーはチャイニーズポールに登り、筋力や持久力を駆使して、様々なアクロバティックなポーズを決める演技を行う。

追尾撮影【ついびさつえい】

主に星空を写真撮影する際に用いられる、移動する星を追尾しながら撮影する技法を意味する語。一般的に、露光時間を長くして撮影すると、星が移動して線状になってしまうが、追尾撮影を行うことで星をほぼ点として捉えながら、個々の星を明るく撮ることなどが可能になっている。

星景写真【せいけいしゃしん】

星空と風景を同時に写した写真を意味する語。シャッター速度を変更するなどして、星が点ではなく線(光跡)で捉えられることも多い。

ナイトツアー「night tour」

夜間に行われる観光ツアーを意味して用いられている語。星空や日の出の観賞、夜行性の生物や発光生物の観察など、夜にしか行うことができないことが目的とされることが多い。動物園や水族館で催されている例もある。

星空ツアー【ほしぞらツアー】

星空の観賞あるいは天体観測を目的とした観光ツアーを意味して、用いられることのある語。

通常販売【つうじょうはんばい】

会員限定販売やイベント限定販売など、特殊な方法でも売られることがある商品において、通常の商品と同じ販路で売られるものを意味して用いられる語。また、アイドルなどのコンサートで、イベントより前の日に行われる「プレ販売」に対して、当日のグッズ販売が通常販売と称されることがある。

プレ販売【プレはんばい】

コンサートなどのイベントで、当日より前の日に、アーティストのグッズを先行発売することを意味する語。主に、当日の混雑を抑えるために行われている。プレ販売に対して、当日の販売は通常販売と呼ばれる。

水玉コラ【みずたまコラ】水玉コラージュ

水着の女性の写真などを水玉状に加工し、塗りつぶされた背景が着衣部分に重なるようにすることで、あたかも裸に見えるような錯覚が楽しまれるコラージュ画像(コラ画像)の一種。模様が穴のあいたチーズのようだということで、チーコラと呼ばれることもある。

言語脳【げんごのう】

左脳が主に論理的思考などを司り、言語能力に関係しているとされることから、左脳の別名として用いられることがある語。論理脳などと呼ばれることもある。

音楽脳【おんがくのう】

右脳が主に感性を司り、音楽の鑑賞などに関係しているとされることから、右脳の別名として用いられることがある語。芸術脳などと呼ばれることもある。

病像【びょうぞう】

医学用語で、ある病気を特徴づける症状などの諸性質を意味する語。病態と言い換えられることもある。行政の患者認定などにおいて、ある病気を定義する必要がある際に、その病気の病像について論じられることがある。

逆セクハラ【ぎゃくセクハラ】

一般的な男性から女性へのセクハラ(セクシャル・ハラスメント)と異なり、女性から男性に向かって行われるセクハラを意味して用いられる語。セクハラに様々な形態があるのと同様に、男性が不快感を覚える女性の性的な言動は、総じて逆セクハラだと見なされる可能性を持つ。逆セクハラに特徴的な事例として、職場などで女性の露出度が高く、目のやり場に困るなどの例が挙げられることがある。

肌年齢【はだねんれい】

主に肌の張りやツヤ、皺やシミなどの有無などから判定される、測定対象の肌がどの年齢の人に一番近いかという指標を意味する語。肌年齢が若い方が、見た目などがよくなることから、肌年齢を下げるために、スキンケアや生活習慣の改善が必要だといわれることが多い。

脳年齢【のうねんれい】

記憶力や計算力などのテストの測定結果を、同じテストを受けた他の様々な年齢の人の結果と比較して算出される、脳の働きの指標を意味して用いられている語。脳の老化を防ぐために、いわゆる「脳トレ」などを行って脳を鍛え、脳年齢を若返らせるのがよいといわれることが多い。

腸年齢【ちょうねんれい】

腸内細菌叢などから判断される、その人の腸がどの年齢の人の腸の環境に近いかという指標を意味する語。腸年齢から、腸内環境や生活習慣病リスクなどが推定できるとされている。腸内の細菌叢は、若年期にはビフィズス菌などの、いわゆる「善玉菌」が優勢であるが、のちに大腸菌やウェルシュ菌などの、いわゆる「悪玉菌」が増加する傾向が一般的に知られているので、それを基に判断されている。

ねじれ腸【ねじれちょう】

形態が異常な腸管を指して、俗に用いられることがある語。ねじれた部分に便が詰まるなどの理由で、腹痛を伴う便秘の原因になるといわれることが多い。ねじれ腸は、マッサージやエクササイズなどで改善できることがあるといわれる。

落下腸【らっかちょう】

腸の位置が正常な位置よりも下にあることを意味して、俗に用いられることがある語。主に便秘や下っ腹の突出などの原因になるといわれることが多い。落下腸は、マッサージやエクササイズなどで改善できることがあるといわれる。

一次支川【いちじしせん】1次支川

ある河川の主流と見なされる本川(幹川)に、直接合流する支川を意味する語。一次支川に合流する支川は二次支川と呼ばれる。

二次支川【にじしせん】2次支川

ある河川の本川に合流する川(一次支川)に、他の場所から合流する支川を意味する語。

恕限度【じょげんど】じょ限度

人の健康などに目立った被害や悪影響を及ぼさない上限の値、あるいはその度合いを意味する建築用語。主に、有害物質の濃度や、騒音や震動の程度などについて用いられることが多い。許容濃度、限界値などと言い換えられることもある。