2013年6月20日木曜日

LINE疲れ【ラインづかれ】

アプリケーションの「LINE」を利用することによる疲れを意味して用いられている語。一般的に、いわゆる「ソーシャル疲れ」の一つと見なされる。特に、相手が自分からのメッセージを見たことが「既読」表示により分かってしまうことなどが、ストレスの原因として挙げられることが多い。

ボディータオル,ボディタオル

体を洗う際に用いられるタオルを意味する語。石鹸の泡が立ちやすいような工夫がされていることも多い。英語でボディータオル(body towel)というと、体に巻く大きめのタオルを意味することが多い。

ボディーソープ,ボディソープ

体を洗う際に用いられる液体石鹸を意味する語。英語では「body wash」と呼ばれることが多い。固形の石鹸がナトリウム石鹸であることが多いのに対して、ボディーソープはカリウム石鹸であることが多い。

没キャラ【ぼつキャラ】ボツキャラ

主に漫画やゲームなどのフィクション作品において、構想段階には存在していたが、何らかの都合により、完成品には登場しなかったキャラクターを意味する語。

ほっと一息【ほっとひといき】

仕事や作業などを一通り終えて、安心して一休みすることを意味する表現。

ポストローンチ「post launch」

製品ライフサイクルにおいて設けられることのある区分の一つで、製品の発売(ローンチ)が完了した後の期間を意味する語。マーケティングにおいては、ポストローンチの期間に獲得された顧客と良好な関係を築くことが重要だといわれることが多い。

ポストベトナム症候群【ポストベトナムしょうこうぐん】ポストヴェトナム症候群

ベトナム戦争から帰還した兵士の間で広く見られた精神疾患のこと。ベトナム症候群ともいう。多くは、戦争の悲惨な光景などを目の当たりにしたことによって発生したといわれており、湾岸戦争の際にも同様の疾患が見られ、「湾岸戦争症候群」などと呼ばれた。現在はこの疾患は、「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の一種とされる場合もある。

ポジ種

主にゲイの人々の間で、HIV陽性(ポジティブ)の人の精子を意味して、俗に用いられている語。

ポジションランプ

車の前面にあり、主にヘッドライトを点けるほど暗くない、朝方や夕方などの薄暗い状況で用いられるランプのこと。スモールランプ、車幅灯などと呼ばれることもある。一般的な自動車ではライトのスイッチが2段階になっており、1段階目でポジションランプが点灯することが多い。

ストレッチポール

柔軟運動(ストレッチ)の際に用いられる、柔らかい素材でできた筒状の器具のこと。主に、ストレッチポールの上に仰向けに寝て、エクササイズを行うことにより、背骨の歪みが解消されるなどの効果があるといわれている。

ボーンカービング「bone carving」

動物の骨や角などを彫刻し加工すること、あるいは加工された装飾品やアミュレットなどを意味する語。ハワイやニュージーランドの伝統工芸として特に有名である。

ボーンデジタル「born-digital」

初めアナログだったものが後にデジタル化されたのではなく、初めからデジタルのものとしてつくられたことを意味する語。例えば、電子書籍が既存の書籍を電子化したのではなく、初めから電子書籍として製作されたことなどをボーンデジタルと称することがある。

ホールマーク「hallmark」

貴金属などの信用度を表すために刻印される、証明印を意味する語。日本では、造幣局が試験検定事業の一環として、金や白金製の貴金属製品の品位を検査し、試験に合格したものにホールマークを打刻している。

ホールソー「holesaw」ホルソー

電気ドリルの先端に装着し、ものに円形の穴を空けるために用いられる工具のこと。被削材の表面に接する縁の部分は、ノコギリのような刃状になっていることも多い。

ホール食い【ホールぐい】

切り分けられていない大きなホールケーキを、丸ごと1人で食べることを意味して、俗に用いられている語。

ホールケーキ「whole cake」

ケーキのうち、主に切り分けて多人数で食べる目的でつくられる、円柱形の大きなケーキを意味する語。単にホールとも呼ばれる。ホールケーキに対して、切り分けられたケーキはピースと呼ばれることが多い。

ホールウィート「whole wheat」

英語で全粒粉を意味する語。全粒粉とは、小麦粉のうち、小麦の表皮や胚芽を含めて全ての部分を粉にしたもののことで、主にパンづくりに用いられる。

ホールセルパッチクランプ法【ホールセルパッチクランプほう】ホールセルクランプ法,ホールセル法

電気生理学や神経科学の分野で、細胞全体の電流あるいは電圧を測定するために用いられる、ピペットを用いて細胞表面を吸引する技法のこと。1970年代に開発され、以後この学問分野において主流の研究手法となった。

サムパーム「thumb palm」

主にコインマジックやカードマジックで用いられる技法の一つで、コインやカードを親指と人差し指の付け根の部分に挟み込むように持ち、何も持っていないように見せかける技法のこと。

クラシックパーム「classic palm」

主にコインマジックやカードマジックで用いられる技法の一つで、コインやカードを手のひらで隠すように持ち、何も持っていないように見せかける技法のこと。オーディナリーパームと呼ばれることもある。

ダブルリフト「double lift」

主にカードマジックで用いられる技法の一つで、デックの一番上のカード(トップカード)をめくって観客に提示すると見せかけて、実は2枚同時にめくっており、提示しているのが上から2番目のカードであるという技法のこと。トップカードの正体を秘匿したい時などに用いられることが多い。

ホールドポイント「hold point」

救援投手の評価指標の一つとされる「ホールド」と、先発以外でついた勝利を指す「救援勝利」の数を合計した点数を意味する語。HPと略される。2005年から、セリーグ・パリーグ共通のタイトルとして、ホールドポイントが最も高い人物が「最優秀中継ぎ投手」に選ばれている。

エンドースメント契約【エンドースメントけいやく】

スポーツ選手や音楽家などの著名な人物と、企業などとの間で結ばれる契約の一種で、企業から報酬が支払われる代わりに、契約した著名人がその企業の商品を使用するという契約のこと。企業側のメリットとしては、ブランド力の高い著名人が公の場で自社の商品を使用することで、その商品の広告効果が生じることなどが挙げられることが多い。

夢診断【ゆめしんだん】

見た夢の内容に、現実での出来事に関係する何らかの意味があることを前提として、その人の運勢や精神状態などを判断する占い、あるいは精神分析の一種。夢占い、夢判断などの語とほぼ同じ意味で用いられている。

サマーソルト「somersault」

英語で「宙返り」を意味する語。格闘技や格闘ゲームなどで、後方宙返りをしながら相手の胸のあたりに向けて蹴りを繰り出す、「サマーソルトキック」の略語として用いられることもある。

遊星ミル【ゆうせいミル】

自転と公転の2方向を組み合わせ、粉砕ボール入りの容器を惑星(遊星)のように回転させることで、容器内部の試料を細かく粉砕する機能を持ったボールミルの一種。一般的には、通常のボールミルと比較すると、公転によって遠心力が加わるため、より微細な粒子にまで粉砕することができるとされている。

ボールカッター「ball cutter」

パプアニューギニアの川に生息している、カラシンの仲間の一部に対する俗称。ピラニアに比較的近縁な淡水魚であり、鋭い歯を持ち、時に人に噛み付いて死亡させることもあるといわれている。男性の陰部(ボール)を食いちぎることから「ボールカッター」と命名されたという。

ボールかご,ボールカゴ,ボール籠

球技に用いるボールを複数個収納するための、籠状の入れ物を意味する語。主にサッカーボール、バスケットボール、バレーボール、テニスボールなどの収納に用いられることが多い。キャスターが付属している可動性のものが多く、中には折り畳んで収納できるものもある。

ボール遊び【ボールあそび】

主に乳幼児から小学校低学年程度を対象とした、ボールを利用した遊びの総称。一般的に、筋力や柔軟性、バランス感覚を高めるなどの運動効果があるといわれている。より対象年齢の高い、ボールを使った高度な運動は「球技」として分けられることが多い。

左手法【ひだりてほう】

迷路の攻略法の一つで、左手で常に壁に触れながら迷路を進むことを意味する語。右手を用いて右手法と呼ばれることもあるが、本質的な違いはない。多くの場合、時間はかかっても必ず出口に辿り着くことができるが、立体迷路や、出口が迷路の外周にない場合などでは効果がない場合もある。

トレモー法【トレモーほう】

迷路の攻略法の一つで、基本的には左手法(右手法)を用いて進むが、一度通った場所に戻ってきた場合に、そこに壁があると仮定してUターンしたり、通過回数の少ない進路を選択したりするなどの条件を加味したもののこと。トレモー・アルゴリズム、拡張左手法などと呼ばれることもある。

右手法【みぎてほう】

迷路の攻略法の一つで、右手で常に壁に触れながら迷路を進むことを意味する語。左手を用いて左手法と呼ばれることもあるが、本質的な違いはない。多くの場合、時間はかかっても必ず出口に辿り着くことができるが、立体迷路や、出口が迷路の外周にない場合などでは効果がない場合もある。

立体迷路【りったいめいろ】

一般的な平面の迷路に上下移動の要素が加わった、三次元の迷路を意味する語。遊園地などのアトラクションとして、巨大な立体迷路が設置されることも多い。

ビー玉迷路【ビーだまめいろ】ビーダマ迷路

箱状の迷路を持って傾け、内部のビー玉を転がして、迷路の出口まで導くことを目指して遊ぶゲームのこと。迷路の床に穴が空いているなどの仕掛けがあるものもあり、そのようなビー玉迷路では、ビー玉を穴に落とすと最初からやり直しになる場合が多い。加速度センサーを利用した、ビー玉迷路のスマートフォンアプリなどもある。

ビー玉転がし【ビーだまころがし】ビーダマ転がし

レールの上でビー玉を転がして遊ぶ、幼児向けのおもちゃを意味する語。いわゆる「ピタゴラ装置」の一種とされる場合もある。木製のものが多く、積み木のように組み立てて遊ぶものもある。代表的なビー玉転がしとして、「クボロ」「スカリーノ」「組立てクーゲルバーン」などを挙げることができる。

ボレスワビエツ「Boleslawiec」ボレスワヴィエツ

ポーランド南西部のドルヌィ・シロンスク県に位置する、人口約4万人の都市。ポーランド食器(ポーランド陶器)の伝統的手法による生産で広く知られており、「陶器の町(Miasto Ceramiki)」のあだ名で呼ばれることもある。

ポーランド食器【ポーランドしょっき】

ポーランドで生産される食器を意味する語。特に、南西部のボレスワヴィエツという町で、伝統的な手作りの方法により生産されているものが有名である。ポーランド食器というと、多くは陶器を指し、ポーランド陶器(ポーリッシュポタリー)の語とほぼ同じ意味で用いられている。

ポート開放【ポートかいほう】

ルータのポート転送設定を意味して俗に用いられている語。ルータに接続したいアプリケーションに対して、指定されたポートの開放を行うことで、外部からの接続要求を防いでいるファイアウォールなどに例外として認識され、そのアプリケーションとの通信を行うことができるようになる。一方、ポートを開放することで、外部からの不正アクセスに対する脆弱性が高まる危険性などもあるといわれる。

船漕ぎ運動【ふねこぎうんどう】舟漕ぎ運動,舟こぎ運動,船こぎ運動

合気道において、主に準備運動として行われる、船を漕ぐような動作を意味する語。古神道の行に由来するといわれ、「天の鳥船の行」あるいは「鳥船」などと呼ばれることもある。妊婦が船漕ぎ運動を行うことで、陣痛が促進されるなどといわれることもある。

ボート漕ぎ運動【ボートこぎうんどう】

筋力トレーニングの一つで、ボートを漕ぐような動作で全身の筋肉を鍛えるものを意味する語。ボート漕ぎ運動を行うための器具は、ローイングマシーンあるいはローローなどと呼ばれることがある。

自由渦【じゆううず】自由うず

流体力学における渦の分類で、円周速度と半径が反比例の関係にあるものを意味する語。一般的に、外部から力がかからない渦が自由渦にあたるとされ、例として、風呂の栓を抜いた時に生じる渦などを挙げることができる。自由渦に対して、円周速度と半径が比例の関係にあるものを強制渦という。

強制渦【きょうせいうず】強制うず

流体力学における渦の分類で、円周速度と半径が比例の関係にあるものを意味する語。一般的に、外部から力がかかることによって強制的に回転する渦が強制渦にあたるとされる。強制渦に対して、円周速度と半径が反比例の関係にあるものを自由渦という。

強制スクロール【きょうせいスクロール】

主にアクションゲームやシューティングゲームなどで、画面が一定の速度で移動していく演出を意味する語。特にアクションゲームでは、強制スクロールの速度に合わせてプレイヤーキャラクターを操作することが要求されることが多く、操作がスクロール速度より速すぎたり、遅すぎたりして画面外に出るとミスと見なされる場合がある。

強制フラグ【きょうせいフラグ】

パチスロなどで、強制的に特定の抽選が当たった状態に設定することを意味して用いられている語。一般的に実機で行うことはできず、主にシミュレーションとして、設定の検証や解析、演出効果の観賞などを目的として行われることが多い。

ほうき星【ほうきぼし】箒星,帚星

彗星の別称。尾を引く彗星の形を、箒に喩えた呼称である。

ポイエーシス「poiesis」

ギリシャ語で「制作」や「生産」などを意味する語。アリストテレスはポイエーシスを、自然を対象とした制作と捉え、ポイエーシスと対をなす概念として人間社会を対象としたプラクシス(実践)という概念を唱えた。さらに、学問はポイエーシス、プラクシスにテオリア(観念)を合わせた3つに大きく分けられるとした。

菌活【きんかつ】

きのこや、微生物を利用してつくられる発酵食品を日常的に摂取することを意味して用いられている語。一般的に、カロリーが低く、整腸作用があるなどとして勧められることが多い。特に、2013年にホクト株式会社が菌活の語を宣伝に用いたのをきっかけとして、主に若い女性の間で広まった。

アナリスク

主に「FRISK(フリスク)」などのタブレット菓子を、座薬の要領で肛門に挿入し、清涼感などを楽しむ行為を意味する語。2005年にweb掲示板の「2ちゃんねる」を発祥として広まった。

やおい穴【やおいあな】

やおい(ボーイズラブ)の漫画などにおいて描かれることのある、男性の陰茎と肛門の中間にある架空の穴を意味する語。漫画家の男性の身体構造に関する無知によって生み出されたものだとされることもあるが、正常位での性交の描写を行うために意図的に生み出されたものだとされることもある。

逆カップリング【ぎゃくカップリング】逆カプ

主にやおい(ボーイズラブ)の分野において、あるカップリングにおける一般的な「攻め」と「受け」の立場関係が逆になった状態を意味して用いられている語。通常のカップリングが「王道」と称されるのに対して、「邪道」といわれる場合もある。同じカップリングを好む者の間でも、逆カップリングを認めるかどうかには賛否両論ある場合があり、しばしば論争に至ることがある。

ヘタレ攻め【ヘタレぜめ】

やおい(ボーイズラブ)の分野において、カップルのうち、性行為においては「攻め」の役割(男性役)であるにもかかわらず、精神的には頼りなかったり、消極的だったりする人物あるいは属性を意味して用いられている語。

誘い受け【さそいうけ】誘い受

やおい(ボーイズラブ)の分野において、カップルのうち、精神的には主導権を握るような能動的な性格でありながら、性行為においては「受け」の役割(女性役)に回るような人物あるいは属性を意味して用いられている語。あるいは、「受け」にあたる人物が「攻め」の人物を誘惑し、性交渉を持ちかけることなどを指して誘い受けと呼ばれる場合もある。

ゆるふわパーマ【ゆるふわパーマ】

いわゆる「ゆるふわ系」の特徴の一つとされる、柔らかくてふわっとしたパーマを意味して用いられている語。

ゆるふわ女子【ゆるふわじょし】

髪型、ファッション、性格、振る舞いなどの点において、いわゆる「ゆるふわ系」の特徴を持った女性を意味して用いられている語。

サブカル女子【サブカルじょし】

いわゆるサブカルチャーに傾倒する女性を意味して用いられている語。サブカル系女子、サブカル女などと呼ばれることもある。一般的に、独自の感性を持ち、こだわりが強い傾向があるといわれている。

日傘男子【ひがさだんし】

日傘を差す男性を意味して用いられている語。パラソルメン、パラソル男子などと呼ばれることもある。一般的に、男性が日傘を差すことは恥ずかしいという風潮もあるが、近年はビジネスマンを中心に、男性用日傘の利用者が増加しているともいわれている。

実質無料【じっしつむりょう】実質0円,実質ゼロ円

主に携帯電話において、端末の代金を月々で分割払いし、それと同額の代金を携帯電話の月額使用料などから毎月値引きすることにより、実質的に端末の代金が無料になるという意味で用いられている語。一般的に、消費者にお得感を持たせ、長期間にわたって自社のサービスに加入させるなどの目的で行われることが多い。早期解約を行ったり、支払いプランを変更したりした場合には、その時点から割引が行われなくなり、実質無料ではなくなってしまう場合もある。

初回無料【しょかいむりょう】

あるサービスを、1回目には無料で利用できることを意味する語。2回目以降は有料となる場合が多い。

登録不要【とうろくふよう】

主にweb上のサービスなどを利用する際に、会員登録が必要ないことを意味する語。一般的に、登録が必要なサービスと比較して、迅速に、気軽に利用できることなどが利点として挙げられるが、データの保存や引き継ぎなどには会員登録が必要な場合もある。

登録無料【とうろくむりょう】

主にweb上のサービスなどに、無料で会員登録ができることを意味する語。追加のサービスの利用にお金がかかったり、有料会員よりも機能などが制限されていたりする場合が多い。

熊の手【くまのて】クマの手,くまの手

クマの手のひらの部分を意味する語。熊掌(ゆうしょう)とも呼ばれる。主に中華料理で、高級食材とされており、満漢全席の食材として用いられることもある。俗説として、クマが掌についた蜜を舐めとることから、熊の手には甘い味がしみ込んでいるといわれることが多い。