2013年6月18日火曜日

ハワイ挙式【ハワイきょしき】

ハワイで結婚式を挙げること指す語。ハワイウエディング、ハワイ結婚式などと呼ばれることもある。一般的に、ハワイ挙式は、海外挙式の中でも特に人気が高いといわれている。

ポイントオブノーリターン「point of no return」

その時点を超えると、どのような努力を行ったとしても元の状態に戻ることができないとされる時点を指して用いられる表現。ポイントオブノーリターンを自らの決断で敢えて超える場合に、「ルビコン川を渡る」という表現が用いられることもある。

ポイントラリー

あらかじめ決められたいくつかの箇所を巡ったり、イベントや活動に参加したり、施設を利用するなどして、ポイントを溜めて楽しむ企画を意味する語。貯めたポイントは参加者同士でポイント数を競って楽しまれる他、ポイントを景品と交換できる場合もある。ポイントラリーには携帯電話などが活用されることも多く、従来紙とスタンプを用いて行われていたスタンプラリーの代わりとして行われることもある。

ほうぼうの体【ほうぼうのてい】

「ほうほうの体(這う這うの体)」の誤り。ほうほうの体とは、ひどい目に遭うなどして、やっとのことで逃げ出す様子を意味する表現である。

アウェークニング「awakening」

ダンサーのユーコ・スミダ・ジャクソンが考案したエクササイズ手法で、主に体を引き締める効果などがあるとされる。アウェークニングには目覚めという意味があり、考案者は「体や心の目覚めにつながる」エクササイズ手法だと述べている。

っべー,ッベー

「やばい」の変化形である「やべえ」がさらに「やっべー」を経て変化した、俗に用いられる感嘆詞。「やばい」とほぼ同じ意味で用いられる。特に、地獄のミサワの漫画「カッコカワイイ宣言!」の登場人物が多用することから広く知られるようになったともいわれている。

アウェー感【アウェーかん】アウェイ感

場所や雰囲気が、自分にとって居づらいことを意味して俗に用いられる表現。特に、話し相手になる人がいない場合や、周りの人が全員自分の敵である場合などに用いられることが多い。

アウェー「away」アウェイ

(1)敵地のこと。特に、サッカーなどのスポーツで用いられることが多い。
(2)自分にとって居心地が悪い場所や場違いな雰囲気を指して、俗に用いられる表現。特に、話し相手になる人がいない場合や、周りの人が全員自分の敵である場合などに用いられることが多い。

ホームエレベーター「home elevator」

主に2階建てから3階建ての個人住宅などに設置される、簡易なエレベーターを意味する語。住宅用エレベーターともいう。バリアフリー化などを目的として、リフォームの際などに導入されることがある。

鞭虫症【べんちゅうしょう】

盲腸などに寄生する鞭虫の感染によって起こる、人間や犬、猫などの動物の病気の総称。寄生数が多くなると下痢、腹痛、血便などの症状が表れることがあり、重篤な場合には脱肛が起こるという。虫卵を食べてしまうことなどによって感染するとされ、感染者の糞便からは虫卵が検出される。

鞭毛モーター【べんもうモーター】べん毛モーター

バクテリア(真正細菌)の鞭毛の基部にあり、高速で回転することで推進力を生み出すモーター状の構造を意味する語。エネルギー源は、細胞内外のプロトンの濃度勾配だとされている。鞭毛モーターの構造がナノマシンの開発などに利用されている例もある。

作業用BGM【さぎょうようビージーエム】

作業を行う時に聞くための曲を意味する語。主に動画サイトにおいて、複数の曲をメドレー形式にして集めた動画を指すことが多い。また、作業用BGMとして、動画サイトなどからランダムに曲を選んで連続再生するサービスなどもある。

スマホ依存症【スマホいぞんしょう】スマートフォン依存症,スマホリック

スマートフォンを常に操作していないと気が済まなくなることを意味する語。中には食事中、風呂、トイレなどでもスマートフォンが手放せなくなる人もいるという。特に、SNSやオンラインゲームなどが原因として挙げられることが多い。

思考停止アニメ【しこうていしアニメ】

テレビアニメのうち、設定の整合性などについて、仮に突っ込みたくなる部分があっても深く考えずに、感じるままに視聴することで楽しさを感じられるとされるものを意味して俗に用いられている語。中身がない、所詮暇つぶしだ、などとして批判的な文脈で用いられることもある。

思考停止【しこうていし】

自分自身で物事について考え、判断することをやめてしまうことを意味する語。多くは批判的に用いられる語である。思考停止が起こる理由としては、何らかの要因により、権威や規範などに盲目的に従ってしまうことなどが挙げられる。

思考系【しこうけい】

主に中学や高校などの学習科目のうち、比較的思考を多く要するとされる、数学、物理などの科目を指して俗に用いられる表現。思考系に対して、歴史、地理、生物などの科目は暗記系と呼ばれることもある。

暗記系【あんきけい】

主に中学や高校などの学習科目のうち、比較的暗記を多く要するとされる、歴史、地理、生物などの科目を指して俗に用いられる表現。暗記系に対して、数学、物理などの科目は思考系と呼ばれることもある。

赤シート【あかシート】

主に暗記に用いられる、半透明の赤い下敷きのこと。学習参考書などに付属している場合が多い。暗記したい事項を赤色で書いたり、緑色のマーカーで塗り潰したりしておくと、赤シートをかざすことで擬似的にその部分が空欄になるため、暗記するにあたって便利になるとされている。同様の目的で緑色のシート(緑シート)が用いられる場合もある。

暗記アプリ【あんきアプリ】

スマートフォンなどのアプリのうち、暗記を補助する目的でつくられたものを意味する語。従来の単語カードや赤シートなどを用いた暗記法と比べると、暗記事項の作成や管理、学習履歴の管理などにおいて、効率化などが図られているものが多い。

勉強アプリ【べんきょうアプリ】

スマートフォンなどのアプリのうち、勉強を題材にしたものを意味する語。主に中学、高校などでの学習や、大学受験や資格試験の対策のために用いられることが多い。ゲーム形式をとったものや、学習管理に特化したものなど、様々な勉強アプリが見られる。

勉強机【べんきょうづくえ】

主に勉強をするために用いられる机を意味する語。学習机と呼ばれることもある。デスクライトや本棚、引き出しなどが付属している場合が多い。

輪読会【りんどくかい】

人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすことを意味する語。事前に決められた担当者が、本の内容を訳したりまとめたりしてから、他の参加者が理解できるように発表する形式がとられることも多い。

勉強会【べんきょうかい】

人々が集まって、一定のテーマについて共に勉強することを意味する語。勉強のほか、交流が重要な目的とされる場合も多い。

ペロニスタ,peronista

アルゼンチンの大統領、フアン・ペロンの支持者を意味する語。ペロン主義者、ペロン派などと訳されることもある。ペロンの死後もペロニスタの勢力は残り、のちの「正義党」の母体となったが、この党が「ペロニスタ党」と呼ばれることもある。

ペロペロ,ぺろぺろ,prpr

舌で物を舐めているさまを表現する擬態語の一つ。「ペロペロキャンディ」などの語にも用いられている。ネットスラングとしては、主に二次元のキャラクターの名前の後ろに「ペロペロ」をつけ、例えば「あずにゃんペロペロ」などの形で、そのキャラクターに対する愛情が表現されることがある。

ヘリウムガス「helium gas」

気体の状態のヘリウムのこと。空気よりも軽い性質から、気球や風船などを浮かせる際などに用いられることがある。また、ヘリウムと酸素の混合気体を吸入すると声が甲高くなることから、パーティーグッズなどとして販売されていることがある。

ヘリコニア「Heliconia」

オウムバナ科オウムバナ属の多年草の学名(属名)。約80種を含み、そのうち数種が園芸植物として、温室などで栽培されている。一般的に、鮮やかな赤色をした、くちばしのような形の苞を形成することなどが特徴として挙げられる。

死亡確認【しぼうかくにん】

心停止、呼吸停止、瞳孔散大などの兆候の確認により、人の死亡を確認することを意味する語。医師が死亡確認を行う場合には、死亡診断書に記載するために時刻を確認し、遺族などに対して死亡宣告を行うことが一般的である。

ベースボール犬【ベースボールけん】

野球の試合などで、ボールを運ぶ役割を持つ犬を意味する語。ベースボールドッグと呼ばれることもある。球場のマスコット的な存在とされることが多く、背番号付きのユニフォームを着用する例もある。

ボトラー

オンラインゲームなどに没頭する余り、トイレに行く時間も惜しくなり、ペットボトルの中に用を足す人を意味して用いられている語。ボトラーについては、実在を疑問視する向きもあり、半ば都市伝説のような形でインターネット上に広まっている。

バスボム「bath bomb」

主に重曹やクエン酸を材料とした、発泡性の入浴剤の一種。バスフィズ(bath fizzies)と呼ばれることもある。主に球形をしており、香りや色がつけられている場合が多い。水に浸すと、重曹とクエン酸が化学反応を起こし、気体の二酸化炭素が泡として生じる。

大垣ダッシュ【おおがきダッシュ】

主に青春18きっぷの利用者などが、臨時快速「ムーンライトながら」が終着駅の大垣駅に到着した際に、始発下り列車に乗り換えるために一勢にダッシュすることを意味して用いられる語。大垣ダッシュのほかに、同様の現象が駅によって米原ダッシュ、相生ダッシュなどと呼ばれることもある。

18きっぱー,18キッパー

JRの切符の一種、「青春18きっぷ」を利用した旅行などを愛好している人を意味して用いられている語。

キセラー,きせらー

鉄道などで定められた運賃を払わない、不正乗車(キセル)を行う人を意味して用いられることのある語。

せどらー,セドラー

古本など安く売られているものを購入し、転売して利鞘を稼ぐ「せどり」行為を行っている人を意味して用いられている語。自称されることも多い。

ケモナー

動物(ケモノ)の要素を持ったキャラクターなどに「萌え」の感情を抱いたり、性的興奮を覚えたりする人を意味して俗に用いられている語。動物そのものを性的対象とする場合はズーフィリア(動物性愛)として区別される場合が多く、ケモナーといった場合には、多かれ少なかれ獣人化されたキャラクターを対象とする場合に用いられることが多い。

人は城、人は石垣、人は堀【ひとはしろひとはいしがきひとはほり】

「甲陽軍鑑」に武田信玄の言葉として記されている、勝負における人の働きの大切さを説く格言。後に「情けは味方、仇は敵なり」と続くこともある。特に、企業経営などで、人材の力や人との繋がりの大切さを表現するために引用されることが多い。

歩のない将棋は負け将棋【ふのないしょうぎはまけしょうぎ】歩の無い将棋は負け将棋

将棋において、最弱の駒とされ、一見重要度が薄いように見える歩兵が、実は攻守によく働き、勝敗に関わる必要な駒であるという意味の格言。

へぼ将棋王より飛車をかわいがり【へぼしょうぎおうよりひしゃをかわいがり】へぼ将棋王より飛車を可愛がり,ヘボ将棋王より飛車をかわいがり,ヘボ将棋王より飛車を可愛がり

将棋において、勝敗に直接関わる王将よりも、戦闘力の高い飛車の駒を重宝する愚かさを意味する格言。一般的に、明治期の落語家が考案した格言として知られている。転じて、目先の価値に囚われて、本当に大切なものを失ってしまう愚かさを表現するために用いられることもある。

ソフラン

音楽ゲーム(音ゲー)において、曲の途中で突然譜面のスクロール速度が変化すること、あるいはそのような変化が含まれる曲を意味して俗に用いられている語。多くは、曲のテンポの変化に伴ってソフランが設定されている。名称はbeatmaniaIIDX 2nd styleの曲、「SOFT LANDING ON THE BODY」に由来する。

あんみつ,餡蜜

音楽ゲーム(音ゲー)において、微妙にずれた位置にある複数の音符(ノート)を、譜面通りではなく同時に処理することを意味して俗に用いられている語。あんみつを用いることで、判定の評価が下がる場合もあるが、コンボを途切れずに続けることができる、処理の単純化によりミスの発生が減る、他の音符への対応がしやすくなる、などの利点を挙げることができる。

ボス曲【ボスきょく】

(1)テレビゲームなどで、ボスキャラクターとの戦闘の際に流れるBGMを意味して用いられている語。
(2)音楽ゲーム(音ゲー)で、特に難易度が高く、他ジャンルのテレビゲームなどにおける「ボスキャラクター」的な位置にあるとされる曲を意味して俗に用いられる語。ボス曲が同一機種に複数認められることもあるが、その中でも特に最高難易度のものが「ラスボス」とされることもある。

椅子引き【いすひき】イス引き,いす引き

主に悪戯の目的で、人が席を立った時に椅子を引き、その人が再び座ろうとした際に転倒させることを意味する語。多くの場合、椅子引きの被害者は、勢いがついた状態で不意に尻餅をついた状態になるため、骨折などの怪我を負うこともある。

空中椅子【くうちゅういす】空中イス,空中いす

椅子がないにもかかわらず、椅子に座っているかのように見える姿勢を意味する語。アイソメトリック運動の一つとして、筋力トレーニングを目的として行われることもあり、特に太ももを中心とした下半身が鍛えられるといわれることもある。

空中リプライ【くうちゅうリプライ】空中リプ,空リプ,エアリプライ

Twitterで、特定の相手に対する発言をリプライ機能を使って直接伝えずに、タイムラインに公開する形で発言することを意味して俗に用いられている語。主に、何らかの理由で、相手に直接伝えるのが憚られる内容について行われることが多い。相手を批判する空中リプライは「空中dis」と呼ばれることもある。

ターザンロープ

フィールドアスレチックや公園などに設置されている、滑車からぶら下がったロープにしがみついて滑空する遊具を意味する語。ロープの先端に柔らかいボールなどが付属しており、そこに座って滑空できるようになったものもある。

空中スライダー【くうちゅうスライダー】

遊園地やアスレチック施設などに設置されている、ワイヤーと滑車を用いて滑空する遊具を意味する語。ジップラインと呼ばれることもある。多くは安全ベルト(ハーネス)やヘルメットなどを装着して利用される。

空中ワイヤレスマウス【くうちゅうワイヤレスマウス】空中マウス

コンピュータの操作に用いるマウスのうち、無線機能やジャイロセンサーなどを有しており、手で握ったり、指などに装着するなどして、空中での操作が可能なものを意味する語。従来のマウスのような、机上での操作も可能な機種もある。

空中真菌【くうちゅうしんきん】

空中に、主に胞子の形態で浮遊している真菌(菌類)を意味する語。空中真菌を吸い込むことで、アレルギーや喘息などが起こることがあるとされる。空中真菌を検出するためには、寒天培地を加えたシャーレの蓋を開けて置いておく方法がとられることが多い。

空中元彌チョップ【くうちゅうもとやチョップ】

狂言師の和泉元彌が、2005年にプロレスに参戦した際に披露した技。コーナー最上段から対戦相手に飛びついて肩にまたがり、頭部に繰り返し手刀を浴びせるという技であった。

海洋葬【かいようそう】

火葬を行った後に、遺灰を海に撒いて葬ることを意味する語。海洋散骨と呼ばれることもある。自然葬の一種とされる。

空中葬【くうちゅうそう】

火葬を行った後に、遺灰を航空機やヘリコプターなどで空から撒いて葬ることを意味する語。自然葬の一種とされる。

空中戦【くうちゅうせん】

(1)戦闘機などによる空中での戦闘を意味する語。空戦、航空戦などともいう。
(2)選挙戦において、不特定多数の有権者を相手とした選挙活動を意味して俗に用いられている語。かつては主に、街頭演説やビラ配りなどを指すことが多かったが、近年はホームページやSNSを駆使した選挙活動を指して空中戦と呼ぶこともある。空中戦に対して、挨拶回りなど、特定の有権者を対象とした選挙活動は地上戦と呼ばれる。
(3)主に、口頭で議論を戦わせることや、論点が曖昧で咬み合わない議論を意味して俗に用いられる語。

空中栽培【くうちゅうさいばい】

主につる性の野菜のつるを、地面に這わせるのではなく、支柱や棚などで支持し、垂直方向に生長させて栽培することを意味する語。スイカやメロン、カボチャなどが代表的な例として挙げられる。また、空中栽培というと、根を土中ではなく空中につくらせる栽培法を指す場合もある。

空中散歩【くうちゅうさんぽ】

飛行機、ヘリコプター、飛行船、パラグライダーなどを用いて、空からの眺めを楽しむことを意味して用いられる語。

空中機動【くうちゅうきどう】

軍隊などが、航空機や輸送ヘリコプターなどを用いて、部隊を移動あるいは展開することを意味する語。空中機動を利用した作戦を空中機動作戦といい、空中機動による作戦行動に特化した部隊を空中機動部隊などという。

空中通路【くうちゅうつうろ】

空中に設けられた通路を意味する語。主に都市部において、商業施設などの建物を空中で接続するために設けられる。空中回廊と呼ばれることもある。建物間を移動する際に、一度地上に降りる必要がなくなるため、利便性が向上する効果などがあるとされている。

空中回廊【くうちゅうかいろう】

(1)空中に設けられた通路を意味する語。建物の間を空中で接続するために設けられることもあれば、主に散策や自然観察を目的として、公園などに設けられることもある。空中通路と呼ばれることもある。
(2)航空機の往来のために設定された空路を意味する語。エアコリドーともいう。

指立て伏せ【ゆびたてふせ】

腕立て伏せのバリエーションの一つで、通常の腕立て伏せの姿勢で、手のひらを地面につけるのではなく、指の先端で全体重を支えるものを意味する語。一般的には、握力の強化に効果的なトレーニング方法とされている。地面につける指の数を減らしていくことで、さらに難易度を上げることができる。

逆立ち腕立て伏せ【さかだちうでたてふせ】逆立ち腕立て

倒立(逆立ち)した状態で、腕を屈伸させることにより行う腕立て伏せを意味する語。主に、三角筋や僧帽筋などの肩の筋肉や、三頭筋などの腕の筋肉を鍛えることができるとされる。倒立腕立て伏せなどと呼ばれることもある。

プランシェ腕立て伏せ【プランシェうでたてふせ】プランシェ腕立て,プランシェ,プランシェプッシュアップ

両足を宙に浮かせた状態で行う腕立て伏せを意味する語。全体重を両腕で支える形となるため、通常の腕立て伏せよりも負荷が大きくなる。足浮き腕立てなどと呼ばれることもある。

空飛ぶ自転車【そらとぶじてんしゃ】

空を飛ぶことができる自転車のこと。チェコの企業が数社で共同開発しており、テスト飛行にも成功している。自転車の車体についている巨大なプロペラによって宙に浮くことができるという。

生食ロック【せいしょくロック】

点滴静脈注射などにおいて、カテーテルの内部に血液が逆流して凝固し、閉塞してしまうことを防ぐために、予めカテーテルに生理食塩水を充填しておくことを意味する語。かつては、抗凝固作用のあるヘパリンを加えた生理食塩水が主に用いられていたことから、その名残で単なる生理食塩水を用いる場合でも「ヘパリンロック(ヘパロック)」と呼ばれていることもあるという。生食ロックには、ヘパリンを用いた場合に起こりうる、出血や感染などの副作用を避ける効果などがあるともいわれている。

ヘパリンロック「heparin lock」ヘパロック

点滴静脈注射などにおいて、カテーテルの内部に血液が逆流して凝固し、閉塞してしまうことを防ぐために、予めカテーテルに、抗凝固作用のあるヘパリンを加えた生理食塩水を充填しておくことを意味する語。ヘパリンを加えない生理食塩水でも同様の効果が得られるともいわれており、その場合は「生食ロック」と呼ばれることもある。

バイイングポイント

マーケティング用語で、買い手がある商品に要求している事柄、あるいはその商品を欲しがる理由や、その商品を購入することによって得られるメリットなどを意味して用いられている語。類似の用語に「ベネフィッティングポイント」がある。バイイングポイントに対して、売り手側によって強調される商品の長所などは、セリングポイント(セールスポイント)と呼ばれている。

中ボス【ちゅうボス】

主にテレビゲームなどの、シナリオやステージの道中で登場するボスキャラクターを意味する語。単に「ボス」と呼ばれている、シナリオやステージの最後に登場する敵キャラクターよりも実力が劣っている場合が多く、その手下という設定がある場合も多い。

ボスキャリ

「ボストンキャリアフォーラム」の略語。ボストンキャリアフォーラム(Boston Career Forum)とは、毎年10月に米国のボストンで開催される、日英バイリンガルの学生や社会人を対象とした就職イベント(ジョブフェア)のことである。

負けイベント【まけイベント】

主にテレビゲームなどで、演出上あるいはシナリオの進行の都合上、敵キャラクターに敗北することが前提となっている戦闘イベントを意味して用いられている語。負け戦闘とも呼ばれる。一見、通常の戦闘と区別ができないが、実は負けイベントである場合や、通常の戦闘に勝った後に何らかの形勢逆転が生じて敗北の結果に至る場合などがある。負けイベントは通常、勝利することが不可能な設定がなされているが、裏技やチートなどの使用で例外的に勝利することができる場合もある。

ボスキャラ

「ボスキャラクター」の略語。ボスキャラクターとは、主にテレビゲームなどにおいて、ステージやシナリオの最後に登場する敵キャラクターを意味する語である。さらに「ボス」と略されることも多い。

八尺様【はっしゃくさま】

インターネット上で流布している怪談あるいは都市伝説(ネットロア)の一つ、およびその中に登場する異形の女性のこと。2008年にweb掲示板「2ちゃんねる」のオカルト板に書き込まれたレスに由来するとされる。いくつかのバリエーションが見られるが、主に白いワンピースと帽子を着用し、八尺(約240cm)に達するほど背が高いことなどを特徴としている。目撃者は数日のうちに殺されるとされている場合が多い。

ネットロア

インターネット上に起源が求められ、主にインターネット上で流布している都市伝説(フォークロア)を意味して用いられる語。主に掲示板、ブログ、チェーンメールなどを介して、不特定多数に伝えられることが多い。

失恋ソング【しつれんソング】

失恋を題材にした曲を意味する語。主に、切ない曲調や歌詞などを特徴とし、実際に失恋を経験した人の共感を誘うような曲が多い。

卒業ソング【そつぎょうソング】

卒業を題材にした曲を意味する語。狭義には、学校などの卒業式で歌われる合唱曲のことを指す。

卒業見込【そつぎょうみこみ】卒業見込み

卒業に必要な単位を全て取得しているなどの条件を満たしており、その年度末に卒業が可能であることを意味する語。編入学試験や入社試験などの受験資格には、その年度で卒業見込みがあることが含まれている場合があり、卒業見込証明書の提出が求められる場合もある。

成績証明書【せいせきしょうめいしょ】

主に大学などが発行する、取得単位や科目ごとの評定などが記された証明書を意味する語。奨学金の審査や入社試験などにおいて提出が求められる場合がある。

ローン審査【ローンしんさ】

ローンを借り入れる際に、ローン会社などによって行われる審査を意味する語。主に借り入れ希望者の年収や職業などの属性や信用情報、申込書の不備の有無などが調査され、融資を行った際に返済の見込みがあるかどうかなどが判断される。

ローンシミュレーション「loan simulation」

ローンの借入額、金利、返済期間などの条件を入力することで、返済額、借り入れ可能額、残高などを試算することができるサービスを意味する語。主にローン会社がweb上で運営しており、無償で使用することができる場合が多い。

ローンチイベント「launch event」

新しい製品やサービス、新しく設立される組織などを公に発表するイベントを意味する語。主に、関係者による講演や記者会見などが行われることが多い。

鼻ピン【はなピン】

主に丸めた中指を伸ばす勢いで、相手の鼻に打撃を与えることを意味する語。犬や猫などのペットに、しつけの一環として鼻ピンをする飼い主もいるが、出血や炎症を起こす危険性があるともいわれている。

朝キャバ【あさキャバ】

朝に営業しているキャバクラ、あるいはそこに通うことを意味する語。朝まで別の店で飲み明かした客や、仕事帰りの同業者などが主な客層だともいわれる。朝キャバは、警察の風営法に基づく深夜営業に対する取り締まり強化を背景にして増加しているともいわれている。

ガラ軽【ガラけい】

日本の軽自動車が国内のみで生産販売されており、規格が異なるなどの理由で海外市場では通用しないことを意味する表現。太平洋上のガラパゴス諸島のように、外部から隔絶されているという意味合いがあり、同様の理由で以前からそう呼ばれてきた「ガラケー(ガラパゴス携帯)」をもじった呼称である。近年は、軽自動車の生産販売を海外に展開する動きもあり、それを指して「ガラ軽」脱却が目指されているともいわれる。