2013年5月14日火曜日

目覚ましい進歩【めざましいしんぽ】

能力や質などの向上が並大抵でないこと、あるいは目を奪うような優れた躍進などを意味する表現。

目を曝す【めをさらす】

至る所を注意深く見ること、あるいはじっと見続けることなどを意味する表現。

目を配る【めをくばる】

周囲を注意して見回すこと、あるいは様々なところに気を配ることなどを意味する表現。

目を皿のようにしている【めをさらのようにしている】

目を丸く大きく見ひらいていることまたそのさまなどを意味する表現。

目を光らす【めをひからす】

厳しく監視すること、あるいは抜けている点がないか注意を払うことなどを意味する表現。

目を輝かせる【めをかがやかせる】

やる気があり、張り切ること、あるいは希望に満ち溢れているさまなどを意味する表現。

目の色を変えて【めのいろをかえて】

それまでとはうって変わって必死になるさま、あるいは一生懸命であるさまなどを意味する表現。

目の前で【めのまえで】

その人の見ている前で、または直ぐ近くで、といった意味の表現。

マエケン体操【マエケンたいそう】

プロ野球の広島東洋カープに所属する投手、前田健太が行う独特の運動を意味する語。主に試合の合間などに行われる。肩甲骨などをほぐすための準備運動だとされている。

トクホ炭酸【トクホたんさん】特保炭酸

特定保健用食品の炭酸飲料を意味する語。食後の中性脂肪対策やおなかの調子を整える効果があるとされる。

目のやり場に困る姿【めのやりばにこまるすがた】

どこを見ていいのかわからないような容姿、あるいは長い間直視していられないさまなどを指して用いる表現。主にみだらでみっともない姿を指す場合が多い。

目の上のたんこぶ【めのうえのたんこぶ】目の上のたん瘤

邪魔なもの、うっとおしいものなどを意味する表現。目の上にこぶができるととりわけ邪魔であることから作られたことわざ。「目の上の瘤」とも言う。

目の上のこぶ【めのうえのこぶ】目の上の瘤


邪魔なもの、うっとおしいものなどを意味する表現。自分より地位が上の人について用いることが多い。目の上にこぶができるととりわけ邪魔であることから作られたことわざ。「目の上のたんこぶ」ともいう。

目に残る【めにのこる】

刺激が強く印象に残ること、あるいは見たものが脳裏に思い浮かび続けることなどを意味する表現。

目つきが悪い【めつきがわるい】目付きが悪い

目の表情が険しくみえること、また恐ろしいように感じるさまなどを意味する表現。

目が利く【めがきく】目がきく

善悪を見分ける能力があること、あるいは物事の本質を見抜く力が優れていることなどを意味する表現。

目から鼻へ抜ける【めからはなへぬける】

物事の理解が早く賢いこと、あるいは抜け目がないさまなどを意味することわざ。

目から鼻に抜ける【めからはなにぬける】

物事の理解が早いこと、または素早く抜け目がないことなどを意味する表現。正確には「目から鼻へ抜ける」という。

木製容器【もくせいようき】

主に食品や液体などを入れる、木でできたうつわを意味する表現。

木で鼻くくる【きではなくくる】木で鼻括る

そっけない態度、あるいは冷淡な対応などを意味する表現。正しくは「木で鼻を括る」という。

生体適合性【せいたいてきごうせい】

ある材料を装着あるいは移植した際に、生きた体に異物として認識され、排除されることなく馴染む性質、またはその度合いを意味する表現。人工の臓器・血管・骨・皮膚などについて用いられることが多い。

生体アミン【せいたいアミン】

生体に含まれるアミン化合物の総称。生体内ではアミノ酸の脱炭酸反応により生成される。神経伝達物質やホルモンとして機能するなど、生体活動において重要な役割を果たす。代表的な生体アミンにドーパミンやセロトニンがある。

生憎の雨【あいにくのあめ】あいにくの雨

晴れを期待していたにもかかわらず、雨が降って不都合が生じ、残念であること、またはその雨を意味する表現。

生前贈与【せいぜんぞうよ】

被相続人が生存している間に、自分の財産を無償で人に分け与えることを意味する語。贈与税に基礎控除があることや、相続財産を減らすことができることから、相続税対策の一つとして利用されている。

生成言語学【せいせいげんごがく】

言語学の下位分野の一つで、1950年代にノーム・チョムスキーが唱えた「生成文法」の理論を研究する分野を意味する語。

生殖機能【せいしょくきのう】

子孫を残すために必要な機能を意味する表現。男性の場合には精子の生産・性欲・勃起・射精などに関する能力、女性の場合には性欲・排卵・受精・着床・出産などに関する能力が挙げられる。

生殖器疣贅【せいしょくきゆうぜい】

性器の皮膚または粘膜に生じるいぼ状の腫瘍を意味する語。ヒトパピローマウイルス(HPV)の一部の型によって引き起こされる、性感染症の一種である。性器疣贅や尖圭コンジローマとも言う。

生産井【せいさんせい】

坑井の使用目的に基づいた分類の一つで、資源を汲み上げて採取する役割を持ったものを意味する語。石油を採取する際の油井や、天然ガスを採取する際のガス井、地熱発電で熱水を採取する際の地熱井などがこれにあたる。

生細胞【せいさいぼう】

生きた細胞を意味する語。これに対して、死んだ細胞を死細胞という。生物学実験においては生細胞と死細胞の区別が必要な場合があるが、両者は膜の透過性が異なるので、トリパンブルーなど特定の色素によって染め分けることができる場合がある。

生活相談員【せいかつそうだんいん】

老人ホームや身体・知的障害者施設などで、利用者や家族の相談に乗ったり、生活や自立のサポートを行ったりする職種のこと。ソーシャルワーカーとよばれる職種の一つである。「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準」において、通所介護・短期入所生活介護・介護老人福祉施設について配置が義務づけられており、資格要件は社会福祉法第19条第1項に定められている。生活指導員とも言う。

網羅される【もうらされる】

一通り盛り込まれること、または全ての要素が含まれることなどを意味する表現。

猛省を促す【もうせいをうながす】

極めて厳しく反省させようとすること、あるいは強く反省するように圧力を加えることなどを意味する表現。

猛火に包まれる【もうかにつつまれる】猛火につつまれる

非常に激しい炎に囲まれること、あるいは大規模な火事の様子などを意味する表現。

猛威を振るう【もういをふるう】猛威をふるう

もの凄い勢いで、力が及ぶことを意味する表現。

妄想にふける【もうそうにふける】妄想に耽る

実際に起きないようなことを色々と想像すること、または思い巡らすことなどを意味する表現。

摸倣犯【もほうはん】

(1)他人が引き起こした犯罪のやり方を真似して、罪を犯す犯罪者を意味する語。一般的には、「模倣犯」と表記する。
(2)「模倣犯」の誤り。「模倣犯」とは宮部みゆきの長編小説のタイトル。映画化もされた。

面目を潰される【めんぼくをつぶされる】面目をつぶされる

その人の名誉や評判などについて、すっかりなめられること、恥をかかされることなどを意味する表現。

面目丸つぶれ【めんぼくまるつぶれ】面目丸潰れ

それまで築いてきたその人の名誉や評判などが完全にだめになり、肩身が狭くなること、あるいは他者に顔向けできないことを意味する表現。

面長の【おもながの】

(1)顔が縦に長いさまなどを意味する表現。
(2)あわてずに悠々としているさまを意味する表現。

猛反発【もうはんぱつ】

非常に激しい批判、あるいは相手の意見や考えを極めて強硬な姿勢で跳ね返すことなどを意味する表現。

ワセジョ,早稲女

早稲田の女子学生、あるいは卒業生を意味する表現。一般的にお洒落をはじめとした、他の女子大生が好むことに興味がない学生、あるいは群を抜いた酒豪など、一般的な女子大生らしさに欠ける学生を指す語。主として一般女子学生から逸脱した存在として揶揄される場合、あるいは自虐する場合などに用いられることが多い表現。

070【ぜろななぜろ・ぜろしちぜろ】

携帯電話の頭につけられる電話番号のパターンの一つを意味する数字。かつて070はPHSの番号として知られていた。総務省は2013年11月より、一般の携帯電話でも使用可能にする予定だとしている。

ふなっしー

千葉県船橋市の非公認マスコットキャラクターの名称。船橋市の「ふな」と、船橋市が収穫量全国1位である「梨」を組み合わせたことが名前の由来。2013年4月現在、非公認ながらも関連するグッズの売り上げが伸びており、バラエティ番組をはじめとするメディアへの露出の機会も増加している。

盲点を突く【もうてんをつく】盲点をつく

他人が気づいていなかった点や、言及されていなかった点を指摘することを意味する表現。

面白味【おもしろみ】

興味を引かれるような要素、あるいは面白いと感じることなどを意味する表現。

面倒が増える【めんどうがふえる】

ややこしく、わずらわしい事柄などが増加することを意味する表現。

面識を持つ【めんしきをもつ】面識をもつ

お互いに知り合うこと、あるいは既に知っていることなどを意味する表現。

面子を保つ【めんつをたもつ】

要求されたとおり、または期待通りの実績や結果を残し、評判を保つことを意味する表現。

面構え【つらがまえ】面構,面がまえ

強そうな面持ちや悪そうな形相、あるいは顔の見た目などを意味する表現。

免罪特権【めんざいとっけん】

罪を犯したとしても、罪に問われることがないという特別な権利を意味する語。

横綱大関【よこづなおおぜき】

大相撲において、原則として東西1名ずつ常設される大関の階級に空位がある際に、番付の上で横綱が大関を兼ねること、またはその横綱を意味する語。あくまで番付上での措置であり、それ以外の場面では横綱として扱われる。

生活臭【せいかつしゅう】

(1)住宅において発生する、日常生活の中で染み込んだ臭いを意味する語。多くは不快な臭いを指す。
(2)人・画像・映像などから印象として受ける、日常生活の雰囲気を意味する表現。庶民っぽい、清潔感がないなどとして、否定的な意味合いで用いられることが多い。「生活臭がする」と類似の表現に「所帯じみた」がある。

生垣バリカン【いけがきバリカン】

芝生バリカンに類似した携行型の器具で、生垣の刈り込みに用いられるものを意味する語。従来刈り込み鋏で行われていた作業に用いられる。なお、バリカンは本来理容器具を意味していたが、のちに刈取用の器具一般を指すようになった。

生果実【なまかじつ】

乾燥・冷凍・缶詰・加熱調理などがされていない、収穫されたままの果実を意味する語。生鮮食品の一種として扱われる。主に乾燥果実(ドライフルーツ)との対比として、あるいは植物防疫に関連する資料で用いられる。「生果(せいか)」とよばれることもある。

生の声【なまのこえ】ナマの声

(1)編集や脚色が加えられていない、その人が発したそのままの発言や意見を意味する表現。
(2)ある物事を取り上げる際に、それに直接関わっている人の意見や感想を意味する表現。主にテレビ番組などで、出演する有名人ではない、街頭インタビューなどで得た一般市民の発言を指して用いられる。あるいは、商品の紹介などで、実際にその商品を試した人の発言を指して用いられることもある。

生まれたままの姿【うまれたままのすがた】うまれたままの姿

衣服や装飾品を何も身につけていない様子、すなわち素っ裸を意味する比喩的表現。

生イースト【なまイースト】

乾燥させていない、生きたパン酵母を意味する語。これに対して、乾燥させ休眠状態に置かれたものをドライイーストという。ドライイーストよりも風味や生地の膨らみがよくなるともいわれるが、保存条件がより厳密なので、家庭よりもパン屋で用いられることが多い。

清水の舞台【きよみずのぶたい】

京都市東山区の清水寺の本堂にある、高い崖に張り出した舞台を意味する語。国宝に指定されている。「思い切って行動する」という意味の、「清水の舞台から飛び降りる」ということわざの由来となった。

清州城

「清洲城(清須城)」の誤り。清洲城は、愛知県清須市にあった城で、織田信長が一時期本拠としたことで知られる。

正面突破【しょうめんとっぱ】

(1)戦闘において、敵陣の正面に攻撃を仕掛け、兵力により陣を突き破ることを意味する表現。
(2)物事に取り組むにあたって、正々堂々とした一般的な方法をとることを意味する表現。類似の表現に「正攻法で行く」がある。

張出横綱【はりだしよこづな】

かつての大相撲の番付表において、横綱が3人以上存在した際に、所定外の場所に掲載された横綱を意味する語。番付表から張り出した場所に掲載されたことに由来する。所定の場所に掲載された「正横綱」よりも下位とされた。1994年名古屋場所の番付から廃止となった。

張出大関【はりだしおおぜき】

かつての大相撲の番付表において、大関が3人以上存在した際に、所定外の場所に掲載された大関を意味する語。番付表から張り出した場所に掲載されたことに由来する。所定の場所に掲載された「正大関」よりも下位とされた。1994年名古屋場所の番付から廃止となった。

正横綱【せいよこづな】

かつての大相撲の番付表において、横綱が3人以上存在した際に、所定の場所に掲載された横綱を意味する語。所定外の場所に掲載された「張出横綱」に対する表現である。東西で1名ずつが選ばれ、張出横綱よりも上位とされた。1994年名古屋場所の番付から廃止となった。

東正位

大相撲の番付表において、横綱・大関・関脇など各階級において、東の最上位を意味する表現。東と西では東の方が上位とされているので、その階級で最も実力の高い力士を指す。

正大関【せいおおぜき】

かつての大相撲の番付表において、大関が3人以上存在した際に、所定の場所に掲載された大関を意味する語。所定外の場所に掲載された「張出大関」に対する表現である。東西で1名ずつが選ばれ、張出大関よりも上位とされた。1994年名古屋場所の番付から廃止となった。

ハフポスト

「ハフィントンポスト(The Huffington Post)」の略称。各種ニュースメディアやブログなどが配信した記事からピックアップし、掲載するサイトである。2013年5月7日に日本版ハフィントンポストがオープンした。

正味価格【しょうみかかく】

税金や送料などの追加料金、値引きなどを除いた、商品の正味の価格を意味する表現。

正体をなくす【しょうたいをなくす】

主に酒にひどく酔うなどして、意識が朦朧になること、あるいはその様子を意味する表現。類似の表現に「正気をなくす」や「前後不覚になる」がある。

正視に耐えない【せいしにたえない】正視にたえない,正視に堪えない

正面から見ていられないほどに、状況が悲惨だったり、恥ずかしい気持ちを起こさせたりすることを意味する語。類似の表現に、「見るに耐えない」がある。

晴れ乞い【はれごい】

雨が降るように祈る「雨乞い」とは逆に、晴れるように祈ることを意味する語。京都の貴船神社での神事のように、日本では呪術・宗教的行為として晴れ乞いが行われていた例が知られている。より身近な例としては、「てるてる坊主」が晴れ乞いのまじないの一種と言える。

晴れの特異日【はれのとくいび】

その前後の日に比べて晴れになる頻度が顕著に高い日を意味する語。例えば、昔から文化の日は晴れの特異日であり、晴れることが多いと言われてきた。原因は分かっていないが、統計学的有意差が出るほどの高確率で晴れが多い日も知られている。統計に用いる期間が変わると特異日とは言えなくなる場合もある。

星状細胞【せいじょうさいぼう】

神経細胞の一種で、樹状突起が四方八方に伸びた形態をとるものを意味する語。その形状を星に喩えて命名された。神経系の構成要素として、栄養供給や損傷修復などに重要な役割を果たしている。星状膠細胞、星状神経膠細胞、アストロサイト、アストログリアなどともよばれる。この細胞に由来する腫瘍を星状細胞腫といい、基本的に悪性傾向を示す。

政府軍【せいふぐん】

政府に属し、体制の維持のために武力を行使する正規の軍のこと。これに対して、反体制の立場をとって政府軍と対立する国内の軍隊は、「反政府軍」や「反乱軍」などとよばれる。

政治的解決【せいじてきかいけつ】

戦争など暴力に訴える手段ではなく、外交の場で話し合いにより穏便に問題を解決することを意味する表現。「政治的解決を望む」などの表現がある。

政教分離主義【せいきょうぶんりしゅぎ】

宗教や信仰を、国家(政治)からはっきりと区別するべきだとする考え方や立場を意味する表現。具体的には、宗教関係者が政治的権力を行使することを否定する。日本は憲法第20条および第89条において、政教分離を原則とすることを定めており、世界の国々の中でも、特に厳格な政教分離主義をとっているといわれる。セキュラリズム(英: secularism)ともいう。

成就感

(1)物事を成し遂げた時の充実した感覚を意味する表現。主に教育関係の資料で用いられている。「達成感」と同じ意味で用いられるが、「達成感・成就感」のように併記されている用例も見られる。
(2)中国語において、日本語の「達成感」に相当する語(拼音:cheng jiu gan)。中国人の日本語学習者による誤用が見られることがある。