2013年5月10日金曜日

迷惑がる【めいわくがる】

他者から受けた言動などに対して、迷惑そうにふるまうこと、またそのさまを意味する表現。

迷える子羊【まよえるこひつじ】

「stray sheep」の訳語で、どうすればよいのか迷っている人を意味する表現。

明細票【めいさいひょう】

取引の詳細内容を記載した紙面を意味する表現。

命取りの失敗【いのちとりのしっぱい】命とりの失敗

極めて重大な過ち、決定的な過ち、あるいは致命的な失敗などを意味する表現。

命を吹き込む【いのちをふきこむ】命を吹きこむ,命をふき込む,命をふきこむ

(1)既に使い古されたものに手を加え、新たな価値を与えて、魅力あるものとしてよみがえらせることを意味する表現。
(2)主に生物ではない物体に、デザインや装飾などを加え、あたかも生命が宿っているかのように表現すること。

名誉欲【めいよよく】

実績やその人あり方などが優れていると認められたい欲望、または有名な賞や良い評価を受けたいという願望などを意味する語。

名詞化する【めいしかする】

動詞や形容詞といった品詞の語を、名詞に変えることを意味する表現。

名古屋巻き【なごやまき】名古屋巻

大きい縦巻きのカールをつけた女性のロングヘアーを意味する表現。愛知県名古屋の裕福な家庭で育ったお嬢様を表す「名古屋嬢」の間でこのヘアースタイルが広まっていたので、この名がついたとされる。

名を轟かせる【なをとどろかせる】名をとどろかせる

広く評判になること、あるいは非常に有名になることなどを意味する表現。

名のある【なのある】

地位や権威があるため有名であるさま、あるいは能力や実績が優れており、名高いことなどを意味する表現。

霧視【むし】

視野に霧がかかったように見える状態を意味する表現。一般的に眼に関する疾患に伴って生じることが多い。

霧がまく【きりがまく】霧が巻く

あたり一面を霧が覆っているさまを意味する表現。

無頼の【ぶらいの】

(1)正式な職業に就くことなく、日ごろの行いが悪いことを意味する表現。
(2)頼るところが無いことを意味する表現。

無用の用【むようのよう】

全く必要がないと考えられていたものが、実は非常に重要な役割を果たしていることを意味することわざ。この世で役に立たないものは存在しないということを指す表現。

無用の長物【むようのちょうぶつ】

全く役に立つことが無く、むしろ無いほうが良いというもの、あるいは邪魔なものなどを意味する表現。

無用の【むようの】

全く役に立たないさま、または必要のないさまなどを意味する表現。主に「無用の長物」などの形で用いられることが多い。

無断借用【むだんしゃくよう】

誰にも許可を得ず、物や情報、あるいは場所などを勝手に借りて使用することを意味する表現。

無駄のない【むだのない】無駄の無い

主に「無駄のない動き」などの形で用いられ、余計なものが無く、効率が良いことを意味する表現。

腹臥【ふくが】

うつぶせになって寝た状態、またその姿を意味する表現。主に「腹臥位」という形で用いられることが多い。また、寝たきりになったときに起きる症状を予防、改善するとして「腹臥位療法」という看護手法が注目されている。

3Dスマホ「3D smart phone」

3次元画面を搭載したスマートフォンを意味する表現。2013年5月10日現在、アメリカのAmazonが開発していると報じられた。3Dスマホの画面は肉眼で見ても立体的に見えるとされている。

関連サイト
米アマゾン、3Dスマートフォンなどの開発に着手―キンドル路線拡大 - THE WALL STREET JOURNAL

性行不良【せいこうふりょう】

人としての性質や、日頃の行いがよくないことを意味する表現。特に学校で、問題行動を度々起こす生徒について用いられることが多い。具体的には、他の生徒や職員に傷害または心身の苦痛を与えたり、施設や設備を破壊したりするなどして、他の生徒の教育の妨げになるような生徒を指す。「性行不良」と見なされた生徒は、学校教育法第26条及び第40条により、市町村の教育委員会から出席停止などの処分を受けることがある。「素行不良」と同義である。

関連サイト:
出席停止制度の適切な運用について - 文部科学省

勢い余る【いきおいあまる】勢いあまる

(1)強さや速さの程度が限度を超えており、力学的惰性によって好ましくない結果を生んでしまうことを意味する表現。「勢い余って転倒する」という表現がある。
(2)ある物事を終えた後に、その物事を遂行していた際の勢いが収まらないこと。それによって不用意な発言・行動をしてしまうことを、「勢い余って購入してしまった」や「勢い余って告白してしまった」などと表現する。

凄愴【せいそう】悽愴

非常にいたましい、悲惨な様子を意味する語。風景などが、見る人の心を痛めるほどに荒れ果てている様子を表現する際にも用いられる。「凄愴たる」として、形容動詞の形で用いられることもある。

世界中【せかいじゅう】

地球上のあらゆる場所、あらゆる人間社会を意味する表現。

世界三大スープ【せかいさんだいスープ】世界3大スープ

世界のスープ料理の中でも、特に有名な3つの料理を意味する表現。必ずしも3つと決まっているわけではないが、ロシアのボルシチ、中国のフカヒレスープ、タイのトムヤムクン、フランスのブイヤベースなどが挙げられることが多い。エッセイストの西川治が初めに考案したという説も見受けられるが、諸説ありはっきりしない。

世に言う【よにいう】世にいう,世に謂う,世に云う

ある言葉を取り上げる際に、その言葉の意味が事実かどうかは必ずしも確かでないが、世間一般でその意味で通用している、という断りのもとで用いていることを示す表現。類似の表現に「いわゆる」や「謂う所の」などがある。

数に入れる【かずにいれる】

何らかの数量を勘定する際に、ある特定の人や物をその勘定に加えることを意味する表現。「数に含める」と同義である。

粋を集めた【すいをあつめた】

複数あるものから、特に極めて優れたものを選抜していることを意味する表現。「現代科学の粋を集めた」や「最新技術の粋を集めた」などの表現がある。類似の表現に「粋を尽くした」や「粋を極めた」などがある。

炊事兵【すいじへい】

兵士のうち、当番作業員としてではなく、専属の兵員として 、炊事場(食堂)での調理業務を行う者を意味する語。

水溶性珪素【すいようせいけいそ】水溶性ケイ素

珪素化合物の中でも、珪酸など水溶性を示す化合物の総称。水晶石から抽出されたなどとされるものが、健康に良い様々な効能を持つとして、ミネラルウォーターやサプリメントの形で販売されている。「水溶性シリカ」と同義である。

無言の圧力【むごんのあつりょく】

直接口では言わずに、間接的な方法で威圧感を与え、都合のいいように他人を動かしたり、自分に害を与えないようにするために働かせる力を意味する表現。

無見代理

「無権代理」の誤り。「無権代理」とは、代理権がない主体が、代理人としてある人の代わりに法律行為を行うことを意味する表現。

無形資産【むけいしさん】

物的実態のない資産を意味する語。主に、知的財産や人が持つスキルなどがこれにあたる。

無響【むきょう】

音が反射しないことを意味する表現。主に「無響室」などの形で用いられ、一般的に壁面に音の吸収性に優れた素材を使用することでその空間を作り出す。

無軌条【むきじょう】

主に「無軌条電車」という形で用いられ、軌道が設置されていないことを意味する表現。「無軌条電車」とはトロリーバスのことである。

無気力感【むきりょくかん】

精神的な充足感が欠けているにも関わらず、やる気や意欲などが感じられない状態、あるいは感覚などを意味する表現。一般的に倦怠感や疲労感と併発する場合が多い。

無碍には出来ない【むげにはできない】無碍にはできない

ないがしろにすることができない、あるいは物事を無駄にすることはできない、といった意味の表現。

無確認【むかくにん】

確認していないこと、あるいは確認を怠っていることなどを意味する語。

無意識な行動【むいしきなこうどう】

意識せずにしてしまう行為や反応などを意味する表現。

夢を抱く【ゆめをいだく】

自分の達成したい大きな目標やゴールを心の中に持つことを意味する表現。

夢の時間【ゆめのじかん】

(1)夢の中にいるのではないか、と錯覚するほどすばらしい体験をした時間を意味する表現。
(2)南こうせつの曲。

シエスパ

渋谷区松濤にあった女性専用の会員制温泉施設の名称。2007年に爆発が起き、従業員3人が死亡する事故があった。2013年5月現在、係争中の事件である。

密隠


「隠密」の誤り。「隠密」とは、表に明らかにならないよう、秘密裡に物事を行うさまを意味する表現。

密にする【みつにする】

主に「連携を密にする」などの形で用いられ、非常にきめ細かな状態にすること、あるいは関係を深めることなどを意味する表現。

未入浴【みにゅうよく】

まだ風呂に入っていないこと、またその状態などを意味する表現。「未入浴の温泉」のように、まだ入ったことのない温泉などを指して用いられることもある。

未知未踏【みちみとう】

まだ知られていないことと、まだ誰も行ったことがない場所を意味する表現。「人類未知未踏」といった形で用いられ、誰も経験したことの無いような事柄を指す場合もある。

未習熟【みしゅうじゅく】

まだ、習っていないこと、覚えていないこと、あるいは熟練していないさまなどを意味する表現。

未就学児童【みしゅうがくじどう】

義務教育に含まれる初等教育機関に入学する前の子どもを意味する表現。一般的に小学校入学前の児童を指し、幼稚園は未就学児童として扱われる。

未完の大器【みかんのたいき】

現在は荒削りで足りないところも多いが、将来的にすばらしい存在になる器量を持っていると見込まれている人、あるいは才能の片鱗をうかがわせているが、現在まだ大成するには至っていない人などを意味する表現。

味噌も糞も一緒【みそもくそもいっしょ】味噌もクソも一緒

良いものも、悪いものも全て同じ扱いをすること、一緒くたにすること、あるいは物事に大差がないことなどを意味する表現。

水散布【みずさんぷ】

生物学用語で、植物の種子や菌類の胞子が、水を媒介として離れた場所に運ばれること。雨粒のような僅かな水で運ばれるものから、川の流れや海流に乗って運ばれるものまで、様々な例がある。種子や胞子が水に浮きやすくなっていたり、突起やトゲを持っていたりするなど、水散布に適応した構造を持つ生物もいる。

水媒【すいばい】

植物の花粉散布様式のうち、花粉が水によって運ばれるものを意味する語。水媒によって送粉・受粉が起こる花のことを、水媒花という。主に水草に見られる散布様式で、代表的なものにマツモ・クロモ・カナダモなどがある。

推測の域を出ない【すいそくのいきをでない】

ある考えや議論の真偽を判断する上で、未だに確実な証拠がない状態を意味する表現。「憶測の域を出ない」と同義である。

吹きすさぶ【ふきすさぶ】吹き荒ぶ

風が非常に激しく吹くことを意味する表現。「吹きすさむ」と同義である。特に冷たい風の場合、「寒風吹きすさぶ」という表現が用いられることもある。

腎砂【じんさ】

腎臓にカルシウムなどが沈着して生じる結石のうち、砂状の細かいものを意味する語。ほとんどが自然に排出されるので問題なく、放置してもよいものである。しかし、長い間排出されないままでいると大きな結石に成長していき、尿管を遮断する大きさになって激痛が生じることもある。

人誅

和月伸宏の漫画「るろうに剣心」に登場した造語で、悪行を行った人間に天が裁きを与えるという意味の「天誅」に対して、「天が裁かないなら自分たち(人間)が裁く」という意味で用いられた表現。

人目をはばかる【ひとめをはばかる】人目を憚る

他人に知られると差し障りのある事情があるため、誰にも見られないように注意して行動することを意味する表現。

人並み外れた【ひとなみはずれた】人並みはずれた

ある人の性質や状態、あるいは技術や力量の程度が、一般的・平均的な人のそれと極端に異なっていることを意味する表現。ほとんどの場合、優れた方向に異なっていることを指し、その場合は「人並み勝れる」(ひとなみすぐれる)と同義である。

人寄せパンダ【ひとよせパンダ】

動物園の動物の中でも特に人気のあるパンダのように、人を集める効果を持った人や物のこと。現在は、「人気はあるが実力が伴わない」という否定的・揶揄的な意味合いで用いられることが多い。しかし、かつては肯定的な表現として用いられた例もあり、1981年に田中角栄元首相は、自らの選挙戦における集客能力の高さを指してこの表現を用いている。「客寄せパンダ」と同義である。

人なっつこい

「人なつっこい(人懐っこい)」の誤り。「人なつっこい」とは、人がすぐに他人と親しくなったり、動物がすぐに人に慣れたりする性質を意味する表現。

身内びいき【みうちびいき】身内贔屓

親しい血縁関係にある人や、自らの属している集団の成員に好意的な態度をとったり、優遇したりすることを意味する表現。その人を排他的・不平等だと非難する文脈で用いられることが多い。「身びいき」と同義である。類似の表現に、社会学用語の「内集団偏向」や「縁故主義(ネポティズム)」がある。

味が引き立つ【あじがひきたつ】味がひきたつ,味が引立つ,味が引きたつ

食材や料理の味がよりいっそう深まること、あるいは食材の良さが強調され、料理の味がより優れることを意味する表現。

満貫全席

「満漢全席」の誤り。「満漢全席」とは、中国の料理、山や海から多くの貴重な食材を集めて作った料理を意味する表現。満漢全席は2~3日かけて食べられる。フカヒレやツバメの巣など高級食材から珍味まで、幅広く食材を使用する。元来、満州族と漢民族の料理をあわせたものであるとされている。

満干全席

「満漢全席」の誤り。「満漢全席」とは、中国の料理、山や海から多くの貴重な食材を集めて作った料理を意味する表現。満漢全席は2~3日かけて食べられる。フカヒレやツバメの巣など高級食材から珍味まで、幅広い食材を使用する。元来、満州族と漢民族の料理をあわせたものであるとされている。

満悦至極【まんえつしごく】

非常に満足し、かつてないほどの充足感を得ることを意味する語。

万点

「満点」の誤り。「満点」とは、最高点のこと、あるいは非の打ち所がなく満足できることなどを意味する表現。

万全を期して【ばんぜんをきっして】万全をきして

手落ちや抜かりなどが無いさま、あるいは完璧であるさまなどの意味の表現。

万千

(1)「万全」の誤り。「万全」とは全ての物事に対して準備ができていること、完璧な状態であることなどを意味する表現。
(2)中国語で多種多様な、という意味の語。

万時

「万事」の誤り。「万事」とは、全ての物事という意味の表現。

抹茶チョコ【まっちゃチョコ】

「抹茶チョコレート」の略。チョコレートに抹茶を混ぜて作ったものを意味する語。

枕を高くして寝る【まくらをたかくしてねる】

心配事が無くなり、安心して寝ることを意味することわざ。

スラブワンピース

スラブ素材を使用したワンピースを意味する表現。スラブ素材とは長さ、太さなどが不規則なやや長めの節を、不規則に組み合わせた節糸で作ったもの。

プリントマキシワンピース

裾がほぼ脚部全体を隠す、丈の長いワンピースのうち、柄や絵が描かれているものを意味する表現。スカートの裾がくるぶしまであるものを指す。

マキシ丈ワンピ

「マキシ丈ワンピース」の略称。

マキシワンピ

「マキシワンピース」の略称。

マキシワンピース

裾がほぼ脚部全体を隠す、丈の長いワンピースを意味する表現。スカートの裾がくるぶしまである「マキシ丈」のワンピースのこと。「マキシ丈ワンピース」ともいう。

ぺたんこ靴

かかとの部分が低く、比較的平らな女性用の靴を意味する表現。フラットシューズともいう。スニーカーや運動靴はぺたんこ靴としてみなされないことが多い。ハイヒールの靴のかかと部分を取り去った、バレエシューズのようなデザインである場合が多い。ヒールの高い靴に比べ、足への負担が少ないとされている。

フラットシューズ「flat shoes」

かかとの部分が低く、比較的平らな形をした女性用の靴を意味する表現。スニーカーや運動靴は含まれないことが多く、バレエシューズのような形やデザインの靴を指して用いる。

中二病【ちゅうにびょう】

中学二年生くらいの若者が、自らを他人と差異化することで、自分のキャラ作りをすることを意味する表現。自己愛に満ちており、根拠のない自信を持っている場合が多い。一般的に第三者からは「痛い」行動とみなされる。また、自分の過去を顧みて自虐する場合にも用いる表現。

高二病【こうにびょう】

高校二年生くらいの若者が陥る言動や傾向などを揶揄して用いる表現。一般的にほとんどの物事に対して批判的な姿勢を見せ、否定することによって自己を表現しようとする。特に中二病だった過去の自分を否定することが多い。

大二病【だいにびょう】

(1)大学生活に慣れてきた大学二年生くらいに見られる言動や傾向などを揶揄、あるいは自虐して用いる表現。少しの知識や経験しかないのにもかかわらず、物事を理解したようにふるまい、社会について語ろうとすることが多い。
(2)過去の自分を否定し、新たな自分のキャラを作り上げようとすることを意味する表現。一般的に過去に中二病や高二病であった自分を否定することでキャラを作ろうとするが、結果的にその過去のいずれかにおける自分に回帰している場合が多い。過去の自分や他人などとは違う、新しい自分を作り上げようとして、かつての自分から想像できないような行動をすることが多い。具体的にはカフェに入り浸ったり、突然旅に出たりすることがその特徴の一つである。

身を寄せ合う【みをよせあう】身をよせ合う,身をよせあう

(1)弱者や血縁者が、特に困難な状況において、そばにいて互いに助け合うことを意味する表現。「身を寄せ合って生きる」という表現もある。「肩を寄せ合う」と同義である。
(2)主に動物や昆虫などの生き物が、寒さをしのぐなどの目的で互いに密着しているさまを意味する表現。

身ぶり手ぶり【みぶりてぶり】身振り手振り

意思の疎通を図るために、言葉ではなく体全体や手の動作で意志や感情を表現することを意味する語。「ジェスチャー」や「ボディーランゲージ」とほぼ同義である。

診察券【しんさつけん】

病院や診療所において、患者の一人一人に配られる券のこと。配布する主な目的としては、事務処理の軽減や患者の識別などがある。また、患者にとっては、診察券に記載されている診療時間や休診日、電話番号などの情報が役に立つ場合がある。古くは紙が一般的だったが、近年では磁気カードやICカードの形をとることもある。

紳士淑女【しんししゅくじょ】

(1)礼儀正しく、気品のある男女を意味する表現。
(2)英語の"Ladies and gentlemen"の訳語。演説などにおいて、その場にいる男女に対する敬意を込めた呼びかけとして用いられる。日本語では、「紳士淑女の皆様」などの表現が用いられることが多い。

神聖不可侵【しんせいふかしん】

あるものが尊い存在であり、これを汚してはならないことを意味する表現。特に、大日本帝国憲法第3条にあった、「天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」という文言のこと。

真剣な面持ち【しんけんなおももち】

物事に本気で向き合っており、その集中している様子があらわれている表情を意味する表現。

真っ向勝負【まっこうしょうぶ】真向勝負

各々が持てる力を出し切り、小細工や変則的な戦略を抜きにして、正面からぶつかり合う勝負のこと。「真剣勝負」と同義である。野球においては、投手と打者が、敬遠やセーフティーバントなどの駆け引きをせずに勝負することを指すことが多い。

真いか【まいか】マイカ,真イカ,真烏賊

主にスルメイカの別称・俗称。日本国内で漁獲されるイカの半数以上がこのイカであるため、最も一般的かつ代表的なイカとしてこの名でよばれることが多い。地域によっては、コウイカやケンサキイカが真いかとよばれることもある。

深窓の令嬢【しんそうのれいじょう】

身分の高い家に生まれ、大切に育てられた女子を意味する表現。「深窓」とは家の奥深いところという意味であり、そのような場所に隔離されて、俗世間に染まっていない様子を表す。「深窓の佳人」や「深窓の麗人」と言うこともある。また、類似の表現に「箱入り娘」がある。

深みがある【ふかみがある】

(1)色や味などの感覚的な性質に、しみじみとした情趣があるさまを意味する表現。
(2)ある人の人格・思慮・知識などが、全貌を容易に把握できないほどに壮大であることを意味する表現。