2013年5月7日火曜日

保身に走る【ほしんにはしる】

自らの地位や身の安全を真っ先に守ろうとすること、またその態度や姿勢を意味する表現。

保護責任者【ほごせきにんしゃ】

親権者や事件事故の加害者など、特定の人物を保護する責務のある人を意味する表現。

保護メガネ【ほごめがね】保護眼鏡,保護めがね

危険な薬液や飛来物、あるいはVDT作業などから目を守るために、着用するメガネを意味する表現。

保護衣【ほごい】

危険な環境や物質などから身を守るために、主に現場の作業員などが着用する特殊な服を意味する表現。

保健医【ほけんい】

学校やその他教育施設などの保健室に常駐する職員を意味する表現。正式には「養護教諭」と呼び、医師免許は所持していない場合がほとんどである。

保温瓶【ほおんびん】保温ビン

飲料の温かさを保つように加工をされたボトルを意味する表現。

保温剤【ほおんざい】

熱を逃がさずに、温度を保つために用いるものを意味する表現。

弁が立つ【べんがたつ】

話し方が巧みであること、あるいは自己主張がはっきりしていることなどを意味する表現。

返済に窮する【へんさいにきゅうする】

経済的に苦しく、債務や借金の返済に困ることを意味する表現。

アトランティス「Atlantis」

プラトンが自身の著書に記述した大きい島と、そこに繁栄した国を意味する表現。太古の昔に海の底に沈んだとされる伝説の大陸で、小説やテレビ、あるいはゲームなどに大きな影響を与えている。

返り討ちにする【かえりうちにする】返討ちにする,返り討にする,返討にする

勝負を仕掛けられた者が、勝負を仕掛けたものを一蹴することを意味する表現。元来、「返り討ち」とは味方の仇を討とうとした者が、反対に討たれることを意味する表現。

編成方針【へんせいほうしん】

主に「予算編成方針」という形で用いられ、その構成やまとめ方に関して目指すべき方向を意味する表現。

片生い【かたおい】

未熟であるさま、あるいは稚拙であるさまなどを意味する表現。

片手間【かたてま】

本職や主たる業務の合間を意味する語。本業の合間にする仕事という意味から、簡単な仕事という意味でも用いられることがある。

片意地を張る【かたいじをはる】

他人に譲らずに、自らの意見を押し通そうとすることを意味する表現。

変貌を遂げる【へんぼうをとげる】

めざましい成長をすること、全く別の姿かたちになること、あるいは全く新しいものに移り変わることなどを意味する表現。

紛れもない事実【まぎれもないじじつ】

間違いなく実際に起こったこと、あるいは否定する余地のない明白な真実などを意味する表現。

粉砕骨折【ふんさいこっせつ】

骨がバラバラ、あるいは複雑に折れることを意味する表現。

分配比【ぶんぱいひ】

ある物事を分ける場合の、それぞれの比率を意味する表現。

分水領

「分水嶺」の誤り。「分水嶺」とは、河川を流れる水が異なる水系に分かれる箇所を意味する表現。転じて、物事の方向が変わりうる局面を指して用いられる語。

変化に富む【へんかにとむ】

多種多様であるさま、あるいは様々な個性や特徴があることなどを意味する表現。

扁平足【へんぺいそく】偏平足

足の裏の土踏まずがない足を意味する表現。

偏性【へんせい】

偏った性質や特徴などを意味する表現。

偏った見かた【かたよったみかた】偏った見方

一方的でバランスを欠いた見地、またはある一方に極端に傾倒した意見や主張などを意味する表現。

別立て【べつだて】別建て

他とは分けて、別の扱いをすることを意味する表現。主に金銭のやり取りに用いられる場合が多い。

別布【べつぬの】

他の布を意味する表現。

別段の合意【べつだんのごうい】

通常とは異なる特別な意見の一致を意味する表現。

壁面緑化【へきめんりょっか】

建物の壁を植物で覆うことを意味する表現。東京都ではヒートアイランド対策として、緑化事業の一つとして位置づけられている。

関連サイト:
壁面緑化ガイドライン - 東京都環境局

壁沿い【かべぞい】

壁の直ぐそば、また壁の近くなどを意味する表現。

壁の花【かべのはな】

パーティーや舞踏会などの会場で、壁際に立っている女性のことを意味する表現。転じて、人気のない女性やただその場にいるだけで、消極的な女性を指す場合に用いられる表現。

僻遠の【へきえんの】

その場所が中心部や主要な場所から離れているさまを意味する表現。

米茄子【べいなす】米ナス,米なす,ベイナス

主にアメリカで生産されるブラックビューティーという品種の茄子を日本で改良したものを意味する表現。米茄子のヘタは緑で、日本で生産される一般的な茄子よりも大きい。

開腹【かいふく】

手術の際に、腹を切って開くことを意味する表現。

閉腹【へいふく】

手術の際に切り開けた腹を閉じることを意味する表現。

閉栓【へいせん】

栓を閉めること。主に住居の移転などに伴い、その物件のガスや水道などを止めることを意味する表現。

並字【なみじ】

文字を印刷する場合において、特殊でない普遍的な書体を意味する表現。

ウール&プリンス「Wool & Prince」ウールアンドプリンス

アメリカのニューヨークを拠点に展開するアパレルブランドの名称。同ブランドのシャツは洗濯やアイロンなどの手入れが長い間不要だとされており、100日間続けて着ることができると発表されている。

関連サイト:
WOOL&PRINCE

並行作業【へいこうさぎょう】

ある仕事と同時に並んで行われる仕事を意味する表現。

並々ならない【なみなみならない】

ずば抜けているさま、あるいは並大抵ではないさまなどを意味する表現。

柄に合わない【がらにあわない】柄にあわない


その人の気質や性格、あるいは人間性などにふさわしくないこと、あるいはその人には似合わないことなどを意味する表現。

平和ボケ【へいわボケ】平和ぼけ

戦争や安全保障に関する自国を取り巻く現状や世界情勢を正確に把握しようとせず、争いごとなく平和な日常が続くという幻想を抱くこと、あるいは自分を取り巻く環境は平和だと思い込み、周りの実情に目を向けようとしないことなどを意味する表現。主に安全保障などに無関心である日本国民に向け、皮肉を込めて用いられることが多い。

聞き間違える【ききまちがえる】聞きまちがえる

実際に話された言葉とは別の言葉や意味に聞こえて、間違って解釈することを意味する表現。

文明観【ぶんめいかん】

その文明に関する考え方や見方などを意味する表現。

文責在記者【ぶんせきざいきしゃ】

その文章の責任を負う人を意味する表現。主に新聞や雑誌などで、その文章を書いた人を明確にし、それに関係する責任の所在を明らかにするために用いられることが多い。

文書化【ぶんしょか】

音声をはじめとするデータや情報などをもとに、書類や資料を作成することを意味する表現。

文字どおり【もじどおり】文字通り

文字に書かれている内容そのまま、または正直で秘密や裏情報がないさまなどを意味する表現。

文句ない【もんくない】

不平不満や苦情あるいは愚痴などがないこと、あるいは完璧であるさまなどを意味する表現。

文句タラタラ【もんくタラタラ】文句たらたら

不満や苦情を次々と口に出すこと、あるいは自己中心的に批判を繰り返すことなどを意味する表現。

文火【ぶんか】

弱火、あるいは小さい火を意味する表現。

文科会

「分科会」の誤り。「分科会」とは、大きな会議やそれに関連する議題が多岐にわたる場合に、それぞれの専門分野に別れて調査や検討が行われる会議を意味する表現。

笑いを取る【わらいをとる】笑いをとる

話し相手やその場にいる人を笑わせることを意味する語。

笑いの渦【わらいのうず】

その場にいる人々が大笑いしたさまを意味する語。人々を大笑いさせることを、「笑いの渦に巻き込む」ともいう。似た表現に、「爆笑の渦」という表現もある。

昇華転写【しょうかてんしゃ】

プリンターによる印刷方式の一種で、昇華と転写の2段階で印刷を実現するものを意味する語。まず、インクジェットプリンタで専用のインクを左右反転の状態で紙に印刷する。さらに、印刷した紙を布に当て、 インクを気化(昇華)させて布の繊維を染める。

尚可条件

求人票において、募集している職に必須ではないが、満たしていれば「尚可し(なおよし)」とされている任意条件を意味する語。一般にこの条件を満たせば選考の際に有利になり、「歓迎」されると明記されている場合もある。

少数政党【しょうすうせいとう】

議席の少ない政党を意味する語。特にアメリカや日本のような二大政党制では、多くの場合、大政党以外の政党を言う。日本においては、少数政党のうち国会議員が5人未満の政党は、特にミニ政党とよばれることもある。アメリカでは少数政党を第3党 (Third Party) ともいうが、日本での用法とは異なっている。

少子高齢社会【しょうしこうれいしゃかい】

15歳以下の年少人口の割合が低く、65歳以上の老年人口の割合が高い社会を意味する語。内閣府が作成する『平成16年版 少子化社会白書』では、日本は21世紀に少子高齢社会を迎えたと述べられている。また、同白書の中で、「少子社会」は、「合計特殊出生率が人口置き換え水準をはるかに下まわり、かつ、子供の数が高齢者人口(65歳以上人口)よりも少なくなった社会」と定義されている。「高齢社会」の定義は、一般に「高齢化率が14%以上の社会」とされる。

関連サイト:
平成16年版 少子化社会白書(全体版) -  内閣府
人口構造・定義・統計調査の基礎概念及び分析方法について -  東京都総務局

小胞形成 【しょうほうけいせい】

細胞の内部において、細胞内構造の一種である小胞がつくられることを意味する語。小胞は、ゴルジ体や小胞体などの細胞小器官で形成される。その形成過程にはクラスリンに代表される複数のタンパク質が関与している。

小半刻

時刻の単位の一つで、一刻の四分の一を表す語。江戸時代には広く用いられていた。半刻の二分の一。現在の約30分にあたる。

小都市【しょうとし】

(1)小規模な都市のこと。
(2)総務省が地方自治法に基づいて定義している「都市」のうち、人口が10万人未満の市を意味する語。ここでの「都市」とは、大都市、中核市及び特例市以外の市を言う。ちなみに、人口10万人以上の市は「中都市」といい、人口が10万人未満の町や村は「町村」という。

関連サイト:
用語の説明|平成18年版 地方財政白書 - 総務省

小銭入れ【こぜにいれ】

(1)財布の中で、硬貨を収納する部分を意味する語。
(2)(1)が1つの財布として独立し、硬貨の収納に特化した機能を持ったものを意味する語。コインケースとも言う。