2013年5月2日木曜日

分割される【ぶんかつされる】

一つのまとまりが、何らかの条件や理由によって分けられることを意味する表現。

分け方【わけかた】分けかた,わけ方

(1)全体をそれより小さなまとまりにする条件や方法などを意味する表現。
(2)ある条件によって別々のまとまりにする方法を意味する表現。
(3)複数のものを分配する場合に用いる方法を意味する表現。

分け入っても【わけいっても】

どんどん奥に進んでも、という意味の表現。種田山頭火の俳句、「分け入っても分け入っても青い山」の中で使われた表現。

物流形態【ぶつりゅうけいたい】

製品が生産者から消費者に渡るまでの一連の活動のしくみやその形。主に輸送、保管、あるいは情報などの要素によって構築される。

物憂げに【ものうげに】もの憂げに

なんとなく憂鬱なさま、あるいは気がふさぐようなさま、といった意味の表現。

物調【ぶっちょう】

「物件調査」の略。主に不動産関連事業者が、顧客に物件を紹介する前に行う調査を意味する表現。

物価連動国債【ぶっかれんどうこくさい】

元金額が全国消費者物価指数に連動して増減する国債を意味する表現。物価が下落した場合の元本保証はない。

財務省は物価連動国債を、「物価の変動に応じて算出される元金相当額に基づいて利子の支払金額、償還金額その他の金額が算出されるものとして発行する国債」と説明している。

関連サイト:
物価連動国債 - 財務省

ものしり博士【ものしりはかせ】物知り博士

(1)多くの雑学や知識がある人の例え。
(2)1961年から69年にかけてNHKによって放送された番組の名称。日常の様々な疑問を子供向けに解説した。

関連サイト:
主なテレビ番組1960年~1964年 - NHKアーカイブズカタログ

物財費【ぶつざいひ】

ある事業者が費やす全体の経営費用のうち、材料や機械などを意味する表現。具体的には作物、家畜、飼料などの労働対象と、農具や機械などの労働手段に分かれる。

物干場【ものほしば】物干し場

主に洗濯物などを干しておく場所を意味する表現。

物運【ぶつうん】

物に関する運勢、またはある物が手に入るという運を意味する表現。

物怖じしない【ものおじしない】物おじしない

気後れしないこと、または恐れを抱かず勇敢であるさまなどを意味する表現。

仏版【ふつばん】

フランス語で書かれた本や書類などを意味する表現。

仏の顔も【ほとけのかおも】

非常に温和な人も、という意味の表現。主に「仏の顔も三度まで」という形で用いられ、どんなに温和な人に対してでも、何度も失礼を働けば怒るという意味のことわざ。

払い渡し【はらいわたし】払渡し,払渡

金を支払うこと、または金を渡すことを意味する表現。

払込手数料【はらいこみてすうりょう】払い込み手数料,払込み手数料,払いこみ手数料,はらい込み手数料

主に金融機関を介して、他者へ金銭の払い込みをする場合に、金融機関側に払う料金を意味する表現。

複合施設【ふくごうしせつ】

複数の建造物や店舗が集まってできた場所を意味する表現。一般的には、様々な分野の店や施設が集まってできるショッピングモールやレジャー施設などを指す場合が多い。

複合サービス業【ふくごうサービスぎょう】

信用事業や保険事業、あるいは共済事業と併せて、複数の大分類にわたる各種のサービスを提供する事業所を意味する表現。「複合サービス事業」ともいう。

複帰

「復帰」の誤り。「復帰」とは、以前いた場所や地位、あるいはかつての状態などに戻ることを意味する表現。

服務期間【ふくむきかん】

その仕事に従事している一定の時間を意味する表現。

服飲【ふくいん】

薬やサプリメントなどを飲むことを意味する表現。

幅広【はばひろ】

物の横の長さが長いこと、幅が広いことを意味する表現。

幅径【ふくけい】

幅の広さの程度を意味する表現。

幅を持たせる【はばをもたせる】幅をもたせる

ある一定の範囲の中で臨機応変に対応できるようにすること、あるいは別の解釈や説明ができるように余地を残しておくことなどを意味する表現。

幅を利かせる【はばをきかせる】幅をきかせる

威張ること、あるいは思いどおりにふるまうことなどを意味する表現。

復興道路【ふっこうどうろ】

2011年3月11日に起きた東日本大震災の被災地の復興を目指し、定められた道路事業を意味する表現。具体的には宮古から盛岡までの三陸沿岸道路を指す。

関連サイト:
「復興道路・復興支援道路」の概要 - 国土交通省東北地方整備局

復興支援道路【ふっこうしえんどうろ】

2011年3月11日に起きた東日本大震災の被災地の復興を目指し、いくつか定められた道路事業を意味する表現。具体的には宮古盛岡横断道路、東北横断自動車道釜石秋田線、東北中央自動車道の一部分が復興支援道路として定められた。

関連サイト:
「復興道路・復興支援道路」の概要 - 国土交通省東北地方整備局

復帰作業【ふっきさぎょう】

かつていた場所や地位、あるいは以前の状態に戻るためにする仕事や行為などを意味する表現。

副用

「服用」の誤り。「服用」とは、薬剤やサプリメントなどを飲むことを意味する表現。

副目的【ふくもくてき】

他のある基本的な目的を主とし、自らは従属するものとなっている目的を意味する表現。

副次的計画【ふくじてきけいかく】

他のある基本的な計画を主とし、自らは従属するものとなっている計画、あるいは従属した関係にある目標や手順などを意味する表現。

寝ぼけ頭【ねぼけあたま】寝惚け頭

目覚めたばかりで完全に覚醒しておらず、意識が朦朧としている状態を意味する語。

尻上がりによくなる【しりあがりによくなる】

物事が後の方になるほどよくなることを意味する表現。野球の投手について用いられることが多いが、「スロースターター」と異なり、初めの調子が悪いという含みはない。単に尻上がりとも表現する。

食肉加工【しょくにくかこう】

肉を食べられる形に加工することを意味する語。家畜を屠殺して解体する工程を指すこともあれば、解体された肉をさらにハム・ソーセージ・ベーコンなどの製品に加工することを指すこともある。

食事作法【しょくじさほう】

食事における、礼儀に適った慣習を意味する語。「食事マナー」とも言う。

職務室【しょくむしつ】

仕事を行う部屋のこと。一般的には、「事務室」あるいは「執務室」とよばれることが多い。

情報流失

「情報流出」の誤り。

冗長設計【じょうちょうせっけい】

システムの設備や装置に予備を設けることで、障害が起こった際にも稼動を続けられるようにするための設計を意味する語。

冗長化対策【じょうちょうかたいさく】

システムの設備や装置に予備を設けることで、障害が起こった際にも稼動を続けられるようにすることを意味する語。

上乗せ価格【うわのせかかく】上のせ価格

提示された価格の上に、さらに追加された価格を意味する語。特に手数料を指す。

上昇速度【じょうしょうそくど】

あるものが上にのぼる速度のこと。

上手い話【うまいはなし】

(1)技巧に優れた話。
(2)耳寄りな「おいしい話」という意味の「うまい話」の誤表記。正しくは、「旨い話」「甘い話」「美味い話」などと表記する。

上下左右【じょうげさゆう】

上と下と左と右を意味する四字熟語。平面において全方向への広がりを、三次元空間において前後以外の四方向への広がりを表す。

上り列車【のぼりれっしゃ】

日本の鉄道において、路線の起点に向かう列車を意味する語。国鉄時代の慣例から、ほとんどの鉄道では東京駅の方面に向かう列車が上り列車となっている。山手線や京浜東北線など、路線の中途に東京駅があり、上り下りをつけられない列車は「内回り」「外回り」あるいは「北行」「南行」などと表現する。

上り車線【のぼりしゃせん】

2車線以上の道路(特に高速道路)において、上り方向に向かう車線を指す。高速道路会社のNEXCO東日本/中日本/西日本は「上り車線」とは言わず、「上り線」という表記を採用している。

証拠資料【しょうこしりょう】

裁判官がある事実・真実の真否を判断するにあたって、その根拠になる資料を意味する語。単に証拠とも言う。

うま味成分【うまみせいぶん】

基本味の一つ。様々な食品に含まれるグルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸などの成分を意味する表現。グルタミン酸はたんぱく質を構成する20種類のアミノ酸の中の一つで、他方のイノシン酸、グアニル酸は核酸である。また、有機酸などによっても生じる。

関連サイト:
さまざまな食品に含まれるうま味物質 - 日本うま味調味料協会

サササイレージ

ササを主な原料として発酵させた家畜用飼料を意味する語。宮崎県の県畜産試験場が開発した。

風呂上り【ふろあがり】

入浴直後の状態を意味する語。風呂から出た後のこと。

風紀を乱す【ふうきをみだす】

道徳上や慣習上の決まりや規律などを破り、混乱させることを意味する表現。

風格のある【ふうかくのある】

その人に、品格や独特のおもむきが感じられるさまを意味する表現。

葡国

ポルトガルの漢字表記。

武力蜂起【ぶりょくほうき】

大勢の人々が武力を手に、まとまって行動を起こすことを意味する表現。一般的に、支配層に対して非支配層が行う。

武力侵攻【ぶりょくしんこう】

国家や組織などが、他の国や地域、あるいは集団などに、武力をもって攻め入ることを意味する表現。一般的には、ある国家が国境を越え、他国の領土に侵攻することを意味する場合が多い。

武士に二言はない【ぶしににごんはない】武士に二言は無い

武士は一度言ったことを曲げずに全うするものだという意味の表現。転じて、約束を破らないことなどを意味することもある。