2013年3月25日月曜日

感謝の言葉もない【かんしゃのことばもない】感謝の言葉も無い,感謝のことばもない

(1)感謝の度合いが深すぎてうまく言い表せる言葉が見つからない、言葉で表現できないほど深く感謝している、あるいは、感謝のあまりに言葉もない、といった意味の表現。「なんとお礼を申し上げてよいやら」などの言い回しと共に用いられることが多い。
(2)親切や厚意に対して謝意を示すのが当然と思われる場面で、感謝の言葉の一つすら発しない様子、礼すら言わない様子などを意味する表現。

感謝に耐えない

「感謝に堪えない」の誤記。「耐えない」および「絶えない」はしばしば「堪えない」の表記と混同される。

「堪えない」は「抑えがたい」といった意味合いを持ち、「感謝に堪えない」は感謝の念が抑えがたく沸き上がってくる心境を形容する表現であると言える。

感謝に堪えない【かんしゃにたえない】感謝にたえない

ありがたいと思う気持ちが抑えがたいほど沸き起こるさま、おのずと感謝の気持が溢れ出てくる様子などを意味する表現。「心から感謝している」という意味合いで用いられる言い回し。

感謝に絶えない

「感謝に堪えない」の誤記。

「堪えない」は沸き起こる感情などを抑えることができないさま、心底から感情が溢れ出すさまなどを意味する表現で、「心の底から感謝している」という意味合いで用いられる言い回し。

懲りずに【こりずに】

以前に失敗して痛い目を見ているのに、同じことを繰り返そうとすること、またそのさまを意味する表現。

張り詰めた空気【はりつめたくうき】張詰めた空気,はり詰めた空気,張りつめた空気,はりつめた空気

緊張感があり引き締まっている雰囲気、または息苦しいほどの緊迫感が感じられる状態などを意味する表現。

帳尻合わせをする【ちょうじりあわせをする】帳尻あわせをする

(1)ある物事について整合性を持たせるようにつじつまを合わせること。
(2)帳簿の最終的な収支がきちんと合うようにすること、帳尻を合わせることを意味する表現。

帳尻があわない【ちょうじりがあわない】帳尻が合わない

(1)ある物事についてつじつまが合わず、整合性がとれないこと。
(2)帳簿の最終的な収支がきちんと合わないこと、帳尻が合わないことを意味する表現。

貯蔵場【ちょぞうば】

物品をしまって蓄えておくところ、また保存しておく場所などを意味する表現。

著者名【ちょしゃめい】

文書や書物などを書いた人の名前、また作者の名前などを意味する表現。

虫のよい【むしのよい】虫の良い

(1)「虫のよい話」などの形で用いられ、自身にとって都合のいいことばかりであることを意味する表現。「虫がいい」あるいは「虫のいい」ともいう。
(2)調子に乗っていて、身勝手なさまを意味する表現。

注目されている【ちゅうもくされている】

意識して目を向けられ、その動向や詳細を調べられる状態、または注意されているさまなどを意味する表現。

注目を集める【ちゅうもくをあつめる】

その動向や詳細について、多くの人から意識されていること、または人目を引くことなどを意味する表現。

注目を浴びる【ちゅうもくをあびる】注目をあびる

ある行動や考え方などが目立っているため、多くの人から意識されて目を向けられることを意味する表現。

感謝しきり【かんしゃしきり】

ありがたいという思いを繰り返し感じること、幾度も感謝することなどを意味する表現。頻りに感謝すること。「感謝することしきり」などのようにも言う。

感謝いたします【かんしゃいたします】感謝致します

相手に対してありがたいと感じていること、感謝していることを表明する際の言い方。「致します」は「する」の謙譲もしくは丁寧表現。

おでん缶【おでんかん】オデン缶,おでんカン

缶詰にしたおでん。とりわけ自動販売機で缶飲料とともに販売される缶詰を指すことが多い。長期保存が可能で、非常食などの用途に耐える。

感じる【かんじる】

(1)感覚器官の刺激を通して情報を得ること、知覚することを意味する語。「痛みを感じる」などのようにいう。
(2)感情を抱くことを意味する語。「屈辱を感じる」などのようにいう。
(3)理屈よりもむしろ感性・感受性を通じて判断することなどを意味する語。「春の到来を感じる」などのように用いられる。
(4)性的刺激・官能的刺激を受けて快感を得ている様子を意味する語。

感じ入る【かんじいる】感じいる

しみじみと感心するさまを表す語。「入る」はその動作や態度をつらぬくことを意味する表現。

注意力低下【ちゅういりょくていか】

ある人や物事などについて、その動向や詳細への意識が弱まることを意味する表現。

注意換気

「注意喚起」の誤り。

仲がいい【なかがいい】仲が良い

(1)互いに打ち解けていること、親しいさまなどを意味する表現。
(2)ある集団になじんでいるさまを意味する表現。

中立的立場【ちゅうりつてきたちば】

ある立場に加担せず、双方のあいだに位置する姿勢を意味する表現。

中立的【ちゅうりつてき】

(1)どちらの立場にも加担せずに、あいだの立場を取るさまを意味する表現。
(2)戦争や紛争などに関与しないさまを意味する表現。

中心となる【ちゅうしんとなる】

(1)あるものの真ん中、あるいは中央の部分となることを意味する表現。
(2)ある要素が物事における核心になることを意味する表現。

注文数量【ちゅうもんすうりょう】

依頼した物品やサービスなどの個数や量、あるいは必要だと要請があった物品の個数や度合などを意味する表現。

中央部【ちゅうおうぶ】

(1)あるものの真ん中の位置、中心の部分を意味する表現。
(2)ある組織や団体において中心的な役割を担う部署や部門、あるいは人などを意味する表現。

着物姿【きものすがた】着物すがた,きもの姿

主に和服などの衣服を身に付けているさま、またその人を意味する表現。

着地点【ちゃくちてん】

(1)飛行機や気球などが地表に降りる場所を意味する語。
(2)議論や交渉において、両者が納得する落としどころを意味する語。
(3)スポーツにおいて、跳躍をした選手が地面に着地する点を意味する語。主に体操競技などで用いられる表現。

干旱【かんかん】

ひでりや干ばつを意味する中国語。カラカラに乾いているさま。「旱」は「ひでり」を意味する語。

官用車【かんようしゃ】

官公庁が利用する自動車の通称。一般的には「公用車」と呼ばれる。

産学官連携【さんがくかんれんけい】

民間企業と、大学などの研究機関、および政府や自治体が互いに協力し、連携しあって事業や研究活動を推進することを指す語。産業界・学校・官庁の三者による連携。「官民学一体」と表現することもある。研究機関と企業の二者が連携することは同じく「産学連携」という。

官民学一体【かんみんがくいったい】

官庁、民間企業、および学校がそれぞれ協力し合って事業や研究に取組むさまを指す語。官庁と民間企業の二者による連携は「官民一体」という。

ヒノキ造り【ヒノキづくり】檜造り,桧造り

木材に檜が使用されているさま、檜でできた像や道具、建築物などを指す語。

荒彫り【あらぼり】あら彫り

大まかに彫る作業を指す語。印鑑製造においては彫刻機を使用した彫り作業を指すことが多い。

首イボ【くびイボ】首いぼ,首疣

首まわりに集中的に発生するイボの通称。老人性イボの一種で加齢と共にできやすくなるとされる。基本的には良性腫瘍であり、放置しても健康上の問題が生じるケースは稀とされる。

官能小説【かんのうしょうせつ】

性的刺激・性的興奮を催させる、性愛・性描写を主題とした小説。官能に訴える小説。

官能【かんのう】

感覚器官が機能すること、目・鼻・耳・舌・皮膚などの感官が刺激を受け取ることを指す語。とりわけ性的な刺激、性的快感を指すことが多い。

完璧を期する【かんぺきをきする】完ぺきを期する,完璧をきする,カンペキを期する

不備や不足、欠点といった不完全な部分が全くない仕上がりを期待すること、および、そのような完全無欠の仕上がりにするために取り計らうことを意味する語。

完璧を期す【かんぺきをきす】完璧をきす,完ぺきを期す

欠点や不完全な部分が全くない仕上がりを期待すること、および、そうした完全無欠の仕上がりにするための努力や取り計らいを行うことを意味する語。「完璧を期する」という場合も多い。

完了予定【かんりょうよてい】

行程が全うされて、特定の時期にすべて終わる計画であること、およびその時期のこと。完了する予定。

手彫り【てぼり】

動力を用いる彫刻機などの大掛かりな機械を使用せずに、もっぱらノミや小刀などの道具を使用して彫ることを指す語。

秩序を乱す【ちつじょをみだす】

(1)整然としていた規律や順序などを崩すこと、また混乱させることを意味する表現。
(2)ある社会においてそれぞれの主体が調和している状態を撹乱することを意味する表現。

秩序を保つ【ちつじょをたもつ】

(1)整然とした規律や順序を現状のまま維持することを意味する表現。
(2)ある社会において、それぞれの主体が協調している状態を維持することを意味する表現。

恥辱【ちじょく】

(1)恥ずかしい思いをすること、またそのさまを意味する表現。
(2)不名誉であること、またそのさまを意味する表現。

地盤固め【じばんがため】

(1)ある活動をするために勢力を広げ、確かなものにしておくこと、あるいは活動の基盤となる地域に根回しをすることなどを意味する表現。
(2)建物を建てるための土台を作ることを意味する表現。

地震予告【じしんよこく】

地震やそれに伴う災害が起こるとあらかじめ知らせること、または宣言することなどを意味する表現。

地元民【じもとみん】

ある特定の土地や地域に定住している人を意味する表現。

地に足が着いていない【ちにあしがついていない】地に足がついていない,地に足が付いていない

浮かれていて落ち着きのないさま、または冷静さを欠いたさまなどを意味する表現。一般的には「足が地に付かない」という。

知的探究心【ちてきたんきゅうしん】

物事に関して新たな知識を得よう、またはその原因を突き止めようとする気持ちのことを意味する表現。

知識レベル【ちしきレベル】

その物事について知っていることの程度や量、またはその人が持っている教養や知識の度合を意味する表現。

知り抜いている【しりぬいている】知りぬいている,知抜いている,しり抜いている

ある物事について隅から隅まで知っているさま、あるいは非常に多くの知識があり、手段ややり方などを熟知しているさまなどを意味する表現。

完全週休2日制【かんぜんしゅうきゅうふつかせい】完全週休二日制

例外なく週に2日間の休日があること。一般的には「第二土曜日および第四土曜日は営業」というような部分的な週休2日制との対比で用いられる語。

手仕上げ【てしあげ】

加工品の仕上げの工程を機械ではなく手作業で行うことを指す語。印鑑の製造においては、手彫りでなく印鑑彫刻機を使用して荒彫りした印鑑を、手作業によってヤスリがけしたり彫りの足りない部分を更に彫ったりして調整することを指す。

2連矩形【にれんくけい】二連矩形

長方形が2つ連なったような形状を指す語。主にトンネルの構造で、円形ではなく方形あるいは小判型に近い形状が並んだような形のトンネルを指す表現。

知らぬ間に【しらぬまに・しらぬあいだに】

気づかないうちに何かが進展している期間などを意味する表現。「知らないうちに」とも言う。

知ったかぶりの【しったかぶりの】

実際は知らないことをあたかも知っているかのように見せかけて振舞うさまを意味する表現。

担っている【になっている】

(1)ある物事に関して部分的あるいは全体的な役割や責任などを持っていること、またそのさまを意味する語。
(2)中心となって活躍すること、音頭を取ることなどを意味する表現。

単純労働者【たんじゅんろうどうしゃ】

専門的な知識や特別な技能などを必要とせず、誰にでもできる労働に従事する者を意味する表現。

厚生労働省によると、主に外国から日本へ入国した者が単純労働に従事する場合が多く、1980年代後半から90年代前半にかけ、経済、社会の国際化が進展するに従って、国際社会における日本の役割が増大し、日本に入国、在留し就労する外国人の数が著しく増加したとしている。一方、バブル経済による好景気の下で企業の人手不足や円高による出稼ぎメリットの拡大などを背景として単純労働分野に大量の不法就労外国人が就労していたともしている。

関連サイト:
外国人労働者の雇用管理のあり方に関する研究会報告書 - 厚生労働省

単語の意味【たんごのいみ】

文章を構成する最小単位である要素が持っている内容、またはその語に含まれている内容などを意味する表現。

誰もが【だれもが】

特定の人に限定せずどんな人も、という意味の表現。「誰もが共感してしまう」のように用いられる。

誰にも【だれにも】

「誰にも言わない」といった形で、特定の人に限定せずどんな人にも、あるいは全ての人に対して、という意味の表現。

卓を囲む【たくをかこむ】

数人で机のまわりにつくこと、机を囲むように座ることなどを意味する表現。主に麻雀をするために数人で麻雀卓を囲むこと、または食事の際に机を囲むように席に着くさまなどを表す場合に用いられる。

大方の【おおかたの】大かたの

(1)全体のうちの大部分を意味する表現。
(2)ある社会において一般的であること、またそのさまを意味する表現。
(3)考えや推測などにかなりの確信を持つさま、または多くの人が予想していた通りであるさまなどを意味する表現。

大得意【だいとくい】

(1)ある物事をするのが非常にうまいこと、またはそれに関して大きな自信があるということなどを意味する表現。
(2)「大得意さま」のように用いられ、「お得意さま」よりもさらに頻繁に来店する常連客、またはより繋がりの深い顧客などを意味する表現。