スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

3月 5, 2013の投稿を表示しています

連立協議【れんりつきょうぎ】

政治の場において、ある政党が別の政党との協力関係を築くことを目標に、具体的な話し合いをすること。

主に政権与党が議会で過半数の議席を占めていない場合に話し合いが実施される。

一旦を担う

「一端を担う」(いったんをになう)の誤記。「一端を担う」とは、部分的な役割や責任を持っていることを意味する語。「一端」は「全体の中の一部分」という意味である。

一進一退【いっしんいったい】

状況や事態などが進んだり、後退したりすることを意味する語。あるいは、情勢などが良くなったり、悪くなることを意味する。「容体が一進一退する」などのように用いる。

違和感【いわかん】

物事になじめないさま、居心地が悪いさまを意味する語。「この状況に違和感を覚える」などのような言い回しで用いられる。

偉績【いせき】

すばらしい功績や成果、あるいは、偉大な業績を意味する語。「彼は多くの偉績を残している」などのような言い回しで用いられる。

一色淡

「一緒くた」の誤り。「一緒くた」とは、多種多様なものをひとまとめにすること、一括りにすることなどを意味する語。「すべてを一緒くたに扱う」などのように用いる。

一色単

「一緒くた」の誤り。「一緒くた」とは、多種多様なものをひとまとめにすること、一括りにすることなどを意味する語。「すべてを一緒くたに扱う」などのように用いる。

一樹の蔭一河の流れも他生の縁【いちじゅのかげいちがのながれもたしょうのえん】一樹の陰一河の流れも他生の縁

この世で生じる出来事はすべて運命であり、ぞんざいに扱ってはいけないという意味の諺。知らない者同士が偶然木の陰で雨宿りをしたり、同じ川の水を飲むことは、すべてめぐり合わせであるということが由来とされている。「一河の流れを汲むも他生の縁」などとも言う。

一挙一同

「一挙一動」(いっきょいちどう)の誤り。「一挙一動」とは、ちょっとした行動やしぐさなどを意味する語。「一挙手一投足」などとも言う。

一義的【いちぎてき】

意味が一つに限られており、誤解の余地がないさまを意味する語。「一意的」などとも言う。「一義的な見解には至らない」などのように用いる。

一喜一憂【いっきいちゆう】

環境や状況の変化によって、喜んだり悲しんだりすることを意味する語。あるいは、些細な物事に振り回されるさまを意味する。「テストの結果に一喜一憂する」などのように用いる。

一概【いちがい】

意固地になって自分の考えを押し通すさまなどを意味する語。名詞または形容動詞。

「一概には言えない」と述べる場合の「一概に」は副詞であるが、名詞・形容動詞の「一概」とは区別して扱われる。この「一概に」は否定表現を伴い、一般論に当てはめて論じることは必ずしもできない、といった意味で用いられる。

一円融合【いちえんゆうごう】一圓融合

二宮尊徳翁によって提唱された言葉。万物は一つの円の中で、互いに働き合い一体となることで、初めて成果が現れる、という報得思想である。企業の経営理念などで用いられることもある。

一握の砂【いちあくのすな】

歌人の石川啄木の第一歌集の通称。1910年に刊行された後、その散文的で新しい形式から、当時の若い世代を中心に知られるようになったとされている。短歌に簡明な表現を組み合わせたことが特徴である。

一握り【ひとにぎり】

数量が少ないさま、片手で握る程度の少量のものを意味する語。「勝てる者はごく一握りだけである」などのように用いる。