2013年2月27日水曜日

遺漏のない【いろうのない】遺漏の無い

物事に対する手抜かりや落ち度がないこと、管理や監視などが隅々まで行き届いていることなどを意味する表現。

衣編

「衣偏」の漢字の誤り。「衣偏」とは、漢字の偏の一つで、「袖」「補」などの部首を示す語。

衣偏【ころもへん】


漢字の偏の一つで、「袖」「補」などの部首を指す語。

移替【いたい】


物事を移し替えることを意味する語。「組織を移替する」などのように用いる。

畏怖【いふ】

物事に恐れ、たじろぐこと、あるいは、偉大な人に対して畏まって敬うことなどを意味する言葉。「畏怖の念を抱く」などのように用いる。

為書【ためがき】為書き


絵や書物に、誰のために作成したものかなどを書き添えることを意味する語。

為事

「仕事」の別表記で、何かの職務や任務、役目などを意味する語。「事(つかえる)を為す」という意味から生じた言葉。

易きに流れる【やすきにながれる】


楽で容易な方へと流れてしまう性質を意味する表現。

慰労【いろう】


相手の苦労を気遣い、慰めることを意味する語。「選手を慰労する」などのように用いる。

意地が悪い【いじがわるい】

相手を困らせるような行動をとること、あるいは、他人に対して悪意のこもった態度を示すことなどを意味する語。

威信【いしん】


物事に対する誇りや権威、信頼感などを意味する語。「故郷の威信をかけて戦う」などのように用いる。

伊達ではない【だてではない】


単なる飾りや見掛け倒しではない。外見が派手なだけではなく、ちゃんとした内容・実力があるのだ、といった意味で用いられる表現。

暗雲が垂れ込める【あんうんがたれこめる】

今にも雨が降り出しそうな様子の雲に覆われているさまを意味する語。転じて、物事が低迷すること、行く先に不安や懸念などがあることを意味する。

安閑としてはいられない【あんかんとしてはいられない】安閑としては居られない

物事に対して油断できない、楽観視できないさまを意味する表現。「安閑」とは、気楽で楽天的という意味の語。

握把【あくは】


(1)握ってもっているさま、把握しているさまを意味する語。
(2)刀や剣の柄を指す語。

不審死【ふしんし】

人の死のうち、死因や死亡経緯などに不明な点があり疑わしいもののこと。不審な死。事件や陰謀などの疑いが持たれる死亡事件などを指すことが多い。

非オタ【ひオタ】非ヲタ

オタクでないこと、およびオタクでない人を指す語。オタクに関する話題の中でオタクに該当しない人について言及する場合などに用いられることのある表現。

不女子

一般的には「婦女子」もしくは「腐女子」の誤記、あるいは、それらの語のもじり。「婦女子」は女性全般を指す語であり、「腐女子」は男性同士の恋愛などをテーマとする「BL」の分野を好むオタク女子の通称である。

不出馬【ふしゅつば】

主に、選挙に立候補しないこと、政治家が引退などの意向を表明して選挙に出馬しないことを意味する語。

不十分【ふじゅうぶん】不充分

十分でないさま、足りていない部分がある様子などを意味する語。分量が少ない、満足できる程度でないといった意味合いで用いられることが多い。

不実の登記【ふじつのとうき】

登記における事実と一致しない記載、虚偽が記された登記を指す語。

不思議そう【ふしぎそう】

相手が不思議がっているさま、不思議だと考えているであろうと察せられる様子などを述べた表現。

不幸な出来事【ふこうなできごと】

一般的に、当事者にとって不幸であり同情の余地が大きい事件や事故などを指して用いられる表現。

不拡散【ふかくさん】

拡散しないこと、広範囲に行き渡ることのないようにすることなどを意味する表現。核拡散の阻止を指して用いられることが多い。

不可効力

「不可抗力」の誤記。「不可抗力」は、力を尽くしても損害を防ぎきれず、それもやむを得ないとみなされることなどを意味する語。

不意をつかれる【ふいをつかれる】不意を突かれる,不意を衝かれる

予期しない事が行われるさま、または予期しないタイミングで事が行われるさまなどを意味する表現。

不意をつく 【ふいをつく】不意を突く,不意を衝く

相手が予想しておらず、用意もしていないことを行うさまを意味する語。手段や時期などさまざまな内容について用いることができる表現。

不安を抱く【ふあんをいだく】

不安に感じているさま、心配や恐れ、あるいは不信といった感情が内心に起こっている様子を意味する言い回し。

不安の色【ふあんのいろ】

心配や気がかり、あるいは不信といった心情が表れている表情や雰囲気を指す語。

不安に感じる【ふあんにかんじる】

その物事に対して心配や恐れなどの感情を持っていることを述べる言い回し。「不安を感じる」などともいう。

不安が残る【ふあんがのこる】

気がかりが完全にはなくなっておらず、幾許か心配や恐れなどの心地を抱いているさまを表す言い回し。

貧婪

「貪婪」の誤記。「貪」は「むさぼる」(貪る)などと読まれ、強欲を意味する字。ちなみに「婪」も「むさぼる」という意味を持つ。

貧相【ひんそう】

貧乏そうな雰囲気が漂っているさまを指す語。痩せこけている、弱々しい、服がよれたりほつれたりしてみすぼらしい、といった様子を指して用いられる。

三矢の教え【さんしのおしえ】

毛利元就の逸話として知られている、結束の大切さを3本の矢に喩えた教訓のこと。

3本の矢【さんぼんのや】三本の矢

毛利元就が三人の子に伝えたとされる、結束の重要性を説いた逸話。「三矢の教え」「三本の矢の教え」とも言う。曰く、矢は1本では簡単に折れるが、3本束ねると折ろうとしても簡単には折れない。同じように一族も結束して強靭に生きよと説く教訓。