2013年2月22日金曜日

タイガーロープ

黒と黄色の2色のロープが撚り合わされたロープの通称。虎柄に見えることからタイガーの名が付いたとされる。頑丈であり、かつ目立つ。立ち入り禁止区域を示す際などによく用いられる。

むっ殺す,むっころす,ムッコロス

「ぶっ殺す」の訛った言い方。テレビ上で役者の舌がうまく回らずこのように聞こえたことから、インターネット上でしばしば用いられた。

ジャニオタ,ジャニヲタ

「ジャニーズオタク」の略で、ジャニーズ事務所に所属する男性アイドルタレントの熱狂的ファンなどを指す語。

AKBオタ【エーケービーオタ】AKBヲタ

「ABKオタク」の略。女性アイドルグループ「AKB48」を愛好の対象とするオタクを意味する語。単に熱狂的なAKB48のファンというだけでなく、その愛好の様子がオタク的であるという意味合いを含む。

アニオタ,アニヲタ

「アニメオタク」の略で、アニメを愛好するオタクを指す語。最も古くから「オタク」の呼称が用いられたジャンルの一つであり、いわゆるオタクの典型と認識されていることが多い。

サンノム

韓国語で身分の低い人々、被支配階級の人々を指す語。「庶民」「常民」あるいは「賤民」などと訳される。李氏朝鮮において両班に対する身分として用いられた表現。現在でも侮蔑の意を込めて用いられる。

所帯じみた【しょたいじみた】所帯染みた

所帯持ちの苦労が感じられるさま、生計を営むことに苦労している雰囲気が随所ににじみ出ているさまなどを意味する表現。

所帯じみる【しょたいじみる】所帯染みる

所帯持ちの苦労が感じられるさま、生計を営むことに苦労している雰囲気が随所ににじみ出ているさまなどを意味する表現。「所帯じみた」の形で名詞につけて用いられることが多い。

百年の恋も一瞬で冷める,百年の恋も一瞬でさめる

長い間抱いてきた恋心も一度に冷める、一度の機会ですべて吹き飛んでしまう、といった意味の言い回し。「百年の恋も一時に冷める」「百年の恋もいっぺんに冷める」などとも言う。

例えば、普段目にしている華やかな姿・印象とはかけ離れたセコい振る舞いや貧相な私生活などを目撃して、大いにがっかりした、といった心境を形容する場合などに、「百年の恋も一瞬でさめる」の形容が用いられることが多い。

百年の恋もいっぺんに冷める

長い間抱いてきた恋心も一度に冷める、一度の機会ですべて吹き飛んでしまう、といった意味の言い回し。「百年の恋も一時に冷める」などとも言う。

百年の恋【ひゃくねんのこい】100年の恋

長い間ずっと抱かれてきた恋心、一途な思慕、一生涯にわたる恋慕などを意味する語。「百年の恋も一時に冷める」などの言い回しで用いられる。

泥舟から逃げる【どろぶねからにげる】泥船から逃げる

崩壊・破綻寸前の組織などを泥土でできた舟に喩え、舟が沈没する前に逃げる、すなわち組織が崩壊する前に離脱することを表した言い回し。

覚めやまぬ,醒めやまぬ,さめやまぬ,覚め止まぬ,醒め止まぬ

「さめやらぬ」(覚めやらぬ、醒めやらぬ)の誤記。

百年目【ひゃくねんめ】100年目

(1)数え始めの年から99年が経過した次の第100番目に当たる年。第100番に当たる年を経過し、まる100年を過ごし終えた場合は、一般的に「100周年」などのように表現される。
(2)長い期間・歳月を経た様子を例えていう表現。「ここで会ったが百年目」などの言い回しで用いられる。

10年目【じゅうねんめ】十年目

数え始めの年から9年が経過した後の、第10番目に当たる年を指す表現。すでに10年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「10周年」などのように表現することが一般的である。

9年目【きゅうねんめ・くねんめ】九年目

数え始めの年から8年が経過した後の、第9番目に当たる年を指す表現。すでに9年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「9周年」などのように表現することが一般的である。

8年目【はちねんめ】八年目

数え始めの年から7年が経過した後の、第8番目に当たる年を指す表現。すでに8年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「8周年」などのように表現することが一般的である。

7年目【ななねんめ・しちねんめ】七年目

数え始めの年から6年が経過した後の、第7番目に当たる年を指す表現。すでに7年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「7周年」などのように表現することが一般的である。

6年目【ろくねんめ】六年目

数え始めの年から5年が経過した後の、第6番目に当たる年を指す表現。すでに6年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「6周年」などのように表現することが一般的である。

5年目【ごねんめ】五年目

数え始めの年から4年が経過した後の、第5番目に当たる年を指す表現。すでに5年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「5周年」などのように表現することが一般的である。

4年目【よねんめ】四年目

数え始めの年から3年が経過した後の、第4番目に当たる年を指す表現。すでに4年の月日が経過している様子を指すこともあるが、こちらは混同を避ける意味で「4周年」などのように表現することが一般的である。

根っこと

一般的には、根を意味する「根っこ」に格助詞「と」の付いた表現。

根っこ【ねっこ】根っ子

「根」に接尾辞としての「子」が付いた表現。「子」には小さいもの・可愛らしいものといった意味合いを持つ場合もあれば、単に語調を整える意味合いで付けられる場合もある。

折々に触れ

「折りに触れ」と「折々に」の混用。「折」は機会を意味する語で、「折に触れ」も「折々」も、いずれも「機会のあるごとに」といった意味合いの表現。

紛う方なし【まごうかたなし・まがうかたなし】紛う方無し

明白であり間違えようがないという意味の表現。「紛うことなき」と表現されることもある。

紛うことなき【まごうことなき・まがうことなき】紛うこと無き

他のものと取り違えることがない、疑いようがない、明らかな、などの意味で用いられる言い回し。「紛う方なき」の方が、より本源的な言い方とされるが、「紛うことなき」が誤用というわけではない。

なお「紛う」を「まごう」と読むのは音便形である。「見紛う」(みまがう)も「みまごう」と読むことがある。

まごう

「紛う」(まがう)の音便形。「紛う方なし」の言い方で一般的に用いられる。

卑しくも,賤しくも

「仮にも」「たとえどのようなことがあっても」といった意味の語である「苟も」(いやしくも)の誤記。「卑しい」「賤しい」は共に、身分が低い、粗末であるといった意味の語。