2013年2月20日水曜日

愛他主義【あいたしゅぎ】

自分を犠牲にしてでも他人の幸福を第一に考えることを意味する語。「利他主義」とも言う。

愛想が尽きる【あいそがつきる】


その人物に対して、好意や好感がなくなってしまうことを意味する表現。

衰微【すいび】


物事の勢いが衰えて弱くなるさまを意味する語。「市場が衰微する」などのように用いる。

哀微

「衰微」の誤り。「衰微」とは、物事の勢いが衰えて弱くなるさまを意味する語。「市場が衰微する」などのように用いる。

ワンツーマン

「マンツーマン」の誤り。「マンツーマン」とは、一人に対して一人が対応することを意味する語。主な使用例として「マンツーマンディフェンス」などがある。

マンツーマン「man to man」


一人に対して一人が対応することを意味する語。例として「マンツーマンディフェンス」が主に用いられる。

ワンライティング「one-writing」


正式な書類等の記入項目や形式を前もって統一して作成することを意味する語。この方法を用いることで、誤記を防止するなど、業務の合理化を図ることが可能であるとされている。

割れんばかりの【われんばかりの】


物事の程度が甚大で、並外れているさまを比喩的に示す語。「割れんばかりの拍手」とは、盛大で激励な拍手のことである。

リーディングカンパニー「leading company」

ある業界において、一般的に、中核的あるいは模範的立場に立ち、その業界の先駆者として存在する企業を意味する語。

リーディング企業【リーディングきぎょう】


ある業界において、一般的に、中核的あるいは模範的立場に立ち、その業界の先駆者として存在する企業を意味する語。一般的に「リーディングカンパニー」とも言う。

リーディングプロジェクト「leading project」

自治体の地域振興プロジェクトを指す語。各団体や市町村などが、取り組むべき課題や問題点等を抽出し、その課題を解決するために取り組む開発課題を指す。

ランディッドコスト「landed cost」ランデッドコスト

他国から商品や積荷などが輸入され、買い手の元に到着するまでにかかる費用を意味する語。ランディッドコストの中には、売主施設からの船積み費、航空費、海上保険料、仕向港までの諸費などが含まれる。「陸揚費」などとも言う。

1年目【いちねんめ】一年目

最初の年、数え始めの年を表す語。1年が経過したさまは「1周年」と表現される場合が多い。

2年目【にねんめ】二年目

1年が経過したさま、数え始めの年から2番目に当たる年を指す表現。2年の月日が経過したさまは「2周年」と表現される場合が多い。この2周年の意味で「2年目」の語が用いられている場合もある。

3年目【さんねんめ】三年目

2年が経過したさま、数え始めの年から3番目に当たる年を指す表現。3年の月日が経過したさまは「3周年」と表現される場合が多い。3周年の意味で「3年目」の語が用いられている場合もある。

ここで会ったが【ここであったが】此処で会ったが

「ここで会ったが百年目」の言い回しで、探していた相手を発見した際に相手に対し覚悟すべしと述べる表現。

蟹挟み【かにばさみ】かに挟み,カニ挟み

主に格闘技において、相手を両側から挟み込むようにする技を指す語。レスリングにおいて両足で相手の胴体を挟んで締め上げる技など。

非嫡出【ひちゃくしゅつ】

もっぱら「非嫡出子」の語において用いられ、法的な婚姻関係にない男女の間に生まれたことを指す表現。「非嫡出子」は「嫡出子」に対する語。

非対象者【ひたいしょうしゃ】

対象でない者、対象とならない者を指す語。「対象者」に対する語として用いられる。

非総称的【ひそうしょうてき】

包括的であるという性格を持たない、総称的(generic)でない、含まれないケースを持つ、といった意味の表現。

非接触型【ひせっしょくがた】

触れ合わないことを意味する語。一般的には、接触を伴わずに感知や通信を行うことが可能な技術・製品などを指して用いられることが多い。ICカード (非接触式ICカード)や充電器などで実用化が進んでいる。

非政府【ひせいふ】

政府ではないこと、政府によるものではない事業や組織などを指す語。非政府組織、非政府機関、非政府主体など、組織を表す語に用いられることが多い。

非常に多い【ひじょうにおおい】

数量がとても豊富であるさま、たいへん多い様子などを意味する表現。影響や被害の程度を示す場合などにも用いられる。相対的な表現であり、どの程度の分量を指すかは状況により異なる。

非常に少ない【ひじょうにすくない】

数量がほんの少ししかないさま、甚だしく少ない様子などを意味する表現。影響や被害の程度を示す場合などにも用いられる。相対的な表現であり、どの程度の分量を指すかは状況により異なる。

非主流【ひしゅりゅう】

主流でないことを意味する語。主流であるということを接頭語「非」によって打ち消した表現。経済学における複数の枠組みのうち主流でないものを「非主流派経済学」などという。

非該当【ひがいとう】

該当していない、条件などに当てはまらない、という事を意味する語。通関において法の規制対象にならないことを証明する書類を「非該当証明書」などという。

避難はしご【ひなんはしご】避難梯子

災害発生時に避難するために使用されるはしごのこと。火災などが発生した際に安全かつ速やかに高階から避難できるよう、ビルのベランダなどに設置されている。

避難器具【ひなんきぐ】

災害発生時に避難するために用いる道具や設備の総称。消防法にもとづき告示された「避難器具の基準」では、避難用のはしご(避難はしご)やロープ、タラップなどの避難器具について構造、材質、強度などの基準を定めている。

関連サイト:
避難器具の基準 - 総務省消防庁

費用を負担する【ひようをふたんする】

物事を行うに伴い必要となる金銭の支払いを引き受けること、出費による負担を受け持つことを意味する表現。

費用がかさむ【ひようがかさむ】費用が嵩む

ある物事のために費やす金銭の額が大きくなること、多額の対価を支払う状態に陥ることなどを意味する表現。

被用者等でない者【ひようしゃとうでないもの】

保険や給付金申請の届出書類などにおける職業分類のうち、会社などに雇用されている立場でなく、かつ公務員でもない者が該当する区分のこと。個人事業主は被用者等でない者に該当する。

創傷被覆材【そうしょうひふくざい】

怪我した部分を覆って保護するための衛生材料。創傷が生じた部分を保護して治癒を促進するために用いられる。

被覆材【ひふくざい】

対象を覆うために用いられる材料を意味する語。「被覆材料」という場合もある。傷口を保護するために覆うものを特に「創傷被覆材」という。

被服費【ひふくひ】

身に着けるものに費やす金銭のこと。一般的には「洋服代」や「服飾費」などとほぼ似通うが、コンタクトレンズを含むなど、一部厳密な定義を行う場合に用いられる用語。勘定科目としても用いられる。

触媒被毒【しょくばいひどく】

触媒毒と呼ばれる物質と反応すること、および、触媒毒と反応してその触媒機能を著しく低下させること。触媒毒は少量で触媒のもつ作用を著しく損なう作用を持つ物質を指す語。

触媒毒【しょくばいどく】

触媒と反応して触媒の機能を著しく低下させる物質のこと。触媒が触媒毒により機能を失うことを「触媒被毒」という。

被毒【ひどく】

毒物を摂取すること、毒となる成分が添加されることなどを意味する表現。触媒が特定物質に反応して触媒の機能を著しく低下させたり全く機能しなくなったりすることを「触媒被毒」という。

分け隔てなく【わけへだてなく】

「分け隔てない」が副詞化された語。「分け隔てない」とは、差別をしない、相手によって扱いを変えない、といった意味の表現。教育や福祉などの分野でも多く用いられる。

ワキンクホリディ

「ワーキングホリデー」の誤記の一種と考えられる表記。

ワーキングホリデー「working holiday」


青年が協定国において休暇を楽しみながら、アルバイトや仕事を行うことができる制度を意味する語。ワーキングホリデーが可能な年齢は、対象国によって様々であるが、基本は18歳から30歳までとされている。2013年現時点で、日本と協定を持つ国は12ヶ国である。

分きまえのない

「弁えのない」の誤記。礼儀を知らず、厚かましいさまを意味する表現。あるいは、思慮分別がないさまを意味する。

弁えのない【わきまえのない】

礼儀を知らず、厚かましいさまを意味する表現。あるいは、思慮分別がないさまを意味する。

脇が甘い【わきがあまい】

相撲において脇の締め付けが弱いことから、相手に有利な組み手の形になることを意味する表現。転じて、考え方ややり方などが粗雑で、注意不足なさまなどを意味する。

我が意を得たり【わがいをえたり】わが意を得たり

物事が自分の思いどおりになること。あるいは、自分の考えが他人と一致することなどを意味する表現。

ワーカホリック「workaholic」ワーカーホリック

一般的に、家庭の環境などを顧みず、仕事に打ち込みすぎている人を指す語。それにより、自身の健康を悪化させたり、家庭の環境を崩してしまうことなどが発生することがある。日本語では「仕事中毒」と言う。

ろくだなし

「ろくでなし」の誤り。「ろくでなし」とは、ぐうたらしていて役立たずな人を指す語。

ブルーオーシャン

ビジネス用語の一つで、競争のない未開拓市場を意味する語。対義語は「レッドオーシャン」である。

レッドオーシャン

ビジネス用語の一つで、競争が激しい既存市場を意味する語。多くの企業が参入し合うので、技術や価格などの競争が厳しいことが多い。レッドオーシャンは「ブルーオーシャン」の対義語である。

アルトゥール・ルービンシュタイン「Arthur Rubinstein」


ポーランド出身のピアニスト。ソリストとしてだけではなく、室内楽演奏家としても幅広く活躍した。ショパンの専門家として知られている。引退後に自伝「華麗なる旋律」を執筆した。

リフレッシュコーナー「refresh corner」

一般的に、会社などで休憩を取るために設けられている場所の呼び名として用いられる語。休憩を取る目的と同時に、社内のコミュニケーション向上を図る目的などでも活用されることがある。

リファレンス「reference」リフェレンス,レファレンス


(1)物事に言及すること、参照することなどを意味する語。
(2)参考文献や参考資料を意味する語。
(3)プログラミング分野における、開発の手順や関数・変数の参照文書を意味する語。

利他的【りたてき】

自分の利益を犠牲にしてでも、他人の利得を優先するさまを意味する。「彼女は利他的な生き方をする」などのように用いる。対義語は「利己的」である。

リヴィジョン「revision」リビジョン


物事を改訂し、修正することを意味する語。特に、ソフトウェアやハードウェアの修正を指すことが多い。

リーディンググラス「reading glass」

老視を矯正するため、あるいは、読書用のメガネを意味する語。「老眼鏡」「シニアグラス」などとも言う。老眼鏡と同じものだが、よりお洒落なニュアンスを含む語として用いられることが多い。

ラフ画【ラフが】


一般的に手書きされたデザインスケッチを意味する語。ラフ画を作成することで、絵の構図やデザインを想像しやすくなると言われている。ラフとは、「おおまかな」「くだけた」などの意味がある。