2013年1月3日木曜日

からす三本【からすさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「からす」と「三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

短一立三本【たんいちたてさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「短一」と「立三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

十一立三本【といちたてさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「十一」と「立三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

からす立三本【からすたてさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「からす」と「立三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は7貫になる。

二三本【ふたさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「三本」が2組同時に揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

二立三本【ふたたてさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「立三本」が同時に2組揃った時の役の名称。役代は8貫になる。

赤立三本【あかたてさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「赤」と「立三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

立三本【たてさんぼん】

花札の「すだおし」で、藤、菖蒲、萩、桐のいずれかが3枚揃った時の役の名称。ただし桐の場合にはカス札でなければならない。役代は3貫になる。

十一三本【といちさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「十一」と「三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は5貫になる。

光一三本【ぴかいちさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「光一」と「三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

短一三本【たんいちさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「短一」と「三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は5貫になる。

赤三本【あかさんぼん】

花札の「すだおし」で、手役の「赤」と「三本」が同時に揃った時の役の名称。役代は5貫になる。

四三【しぞう】

花札の「すだおし」で、同じ月の札が4枚と、同じ月の札が3枚揃った時の役の名称。役代は20貫になる。

一二四【いちにし】

花札の「すだおし」で、同じ月の札が4枚と、同じ月の札が2枚揃った時の役の名称。役代は8貫になる。

はねけん

花札の「すだおし」で、同じ月の札が3枚と、同じ月の札が2枚ずつ2組揃った時の役の名称。役代は7貫になる。

手四【てし】

花札の「すだおし」で、同じ月の札が4枚揃った時の役の名称。役代は6貫になる。

喰付【くっつき】

花札の「すだおし」で、同じ月の札が2枚ずつ3組が揃った時の役の名称。役代は4貫になる。

光一【ぴかいち】

花札の「すだおし」で、20点札1枚とカス札6枚が揃った時の役の名称。役代は4貫になる。

尻のぞき【しりのぞき】

花札で、積まれている山札の一番下の札を覗き見ること。イカサマの1つ。

十一【といち】

花札の「すだおし」で、10点札1枚とカス札6枚が揃った時の役の名称。役代は3貫になる。

タン札【タンふだ】

花札の5点札のこと。赤短や青短などの短冊が描かれている札のこと。

役逃げ【やくにげ】

花札で、相手の出来役が成立しないように、手札を隠す行為。イカサマの1つ。

短一【たんいち】

花札の「すだおし」で、タン札1枚とカス札6枚が揃った時の役の名称。役代は3貫になる。

もみこみ

花札のイカサマの1つ。親が札を配る時に自分だけに8枚配ること。不要札は2枚重ねて場に捨てる。

1点札【いってんふだ】

花札の取り札で1点になる札のこと。1点札には、「松のカス」や「梅のカス」など、各月に1枚から3枚が含まれている。

5点札【ごてんふだ】

花札の取り札で5点になる札のこと。5点札には、「松に赤短」、「梅に赤短」、「桜に赤短」、「藤に短冊」、「菖蒲に短冊」、「牡丹に青短」、「萩に短冊」、「菊に青短」、「紅葉に青短」、「柳に短冊」がある。

10点札【じゅってんふだ】

花札の取り札で10点になる札のこと。10点札には、「梅に鴬」、「藤に不如帰」、「菖蒲に八橋」、「牡丹に蝶」、「萩に猪」、「芒に雁」、「菊に盃」、「紅葉に鹿」、「柳に燕」がある。

20点札【にじゅってんふだ】

花札の取り札で20点になる札のこと。20点札には、「松に鶴」、「桜に幕」、「芒に月」、「柳に小野道風」、「桐」がある。

あかよろし

花札で、1月、2月、3月の5点札の総称。5点札には、あかよろしの他に赤短、青短がある。

芒のカス【ぼうのカス】

花札の8月の札で、取り札では1点になる札のこと。8月の札にはこの他に「芒に月」と「芒に雁」がある。

芒に雁【ぼうにがん】

花札の8月の札で、取り札では10点になる札のこと。8月の札にはこの他に「芒に月」と「芒のカス」がある。

芒に月【ぼうにつき】

花札の8月の札で、取り札では20点になる札のこと。8月の札にはこの他に「芒に雁」と「芒のカス」がある。

紅葉のカス【もみじのカス】

花札の10月の札で、取り札では1点になる札のこと。10月の札にはこの他に「紅葉に鹿」と「紅葉に青短」がある。

紅葉に青短【もみじにあおたん】

花札の10月の札で、取り札では5点になる札のこと。10月の札にはこの他に「紅葉に鹿」と「紅葉のカス」がある。

紅葉に鹿【もみじにしか】

花札の10月の札で、取り札では10点になる札のこと。10月の札にはこの他に「紅葉に青短」と「紅葉のカス」がある。

菊のカス【きくのカス】

花札の9月の札で、取り札では1点になる札のこと。9月の札にはこの他に「菊に盃」と「菊に青短」がある。

菊に青短【きくにあおたん】

花札の9月の札で、取り札では5点になる札のこと。9月の札にはこの他に「菊に盃」と「菊のカス」がある。

菊に盃【きくにさかずき】

花札の9月の札で、取り札では10点になる札のこと。9月の札にはこの他に「菊に青短」と「菊のカス」がある。

桐のカス【きりのカス】

花札の12月の札で、取り札では1点になる札のこと。12月の札にはこの他に「桐に鳳凰」がある。

桐に鳳凰【きりにほうおう】

花札の12月の札で、取り札では20点になる札のこと。12月の札にはこの他に「桐のカス」がある。

法度札【はっとふだ】

花札で、場に捨てることができない札のこと。場に捨てることで、相手に出来役が完成してしまうような札のこと。

持ちなめ【もちなめ】

花札で、山札の一番下の札(なめ)と合う札を持っていること。

割出札【わりだしふだ】

花札で、同じ月の札を2枚持っている時に1枚を場に捨てて、次に場に捨てた札を取ろうとする時の2枚の札のこと。

松に鶴【まつにつる】

花札の1月の札で、取り札では20点になる札のこと。1月の札にはこの他に「松に赤短」と「松のカス」がある。

松に赤短【まつにあかたん】

花札の1月の札で、取り札では5点になる札のこと。1月の札にはこの他に「松に鶴」と「松のカス」がある。

松のカス【まつのカス】

花札の1月の札で、取り札では1点になる札のこと。1月の札にはこの他に「松に鶴」と「松に赤短」がある。

梅に鶯【うめにうぐいす】

花札の2月の札で、取り札では10点になる札のこと。2月の札にはこの他に「梅に赤短」と「梅のカス」がある。

梅に赤短【うめにあかたん】

花札の2月の札で、取り札では5点になる札のこと。2月の札にはこの他に「梅に鶯」と「梅のカス」がある。

梅のカス【うめのカス】

花札の2月の札で、取り札では1点になる札のこと。2月の札にはこの他に「梅に鶯」と「梅に赤短」がある。

萩のカス【はぎのカス】

花札の7月の札で、取り札では1点になる札のこと。7月の札にはこの他に「萩に猪」と「萩に短冊」がある。

萩に短冊【はぎにたんざく】

花札の7月の札で、取り札では5点になる札のこと。7月の札にはこの他に「萩に猪」と「萩のカス」がある。

萩に猪【はぎにいのしし】

花札の7月の札で、取り札では10点になる札のこと。7月の札にはこの他に「萩に短冊」と「萩のカス」がある。

牡丹のカス【ぼたんのカス】

花札の6月の札で、取り札では1点になる札のこと。6月の札にはこの他に「牡丹に蝶」と「牡丹に青短」がある。

牡丹に青短【ぼたんにあおたん】

花札の6月の札で、取り札では5点になる札のこと。6月の札にはこの他に「牡丹に蝶」と「牡丹のカス」がある。

牡丹に蝶【ぼたんにちょう】

花札の6月の札で、取り札では10点になる札のこと。6月の札にはこの他に「牡丹に青短」と「牡丹のカス」がある。

柳のカス【やなぎのカス】

花札の11月の札で、取り札では1点になる札のこと。11月の札にはこの他に「柳に小野道風」と「柳に燕」と「柳に短冊」がある。

柳に短冊【やなぎにたんざく】

花札の11月の札で、取り札では5点になる札のこと。11月の札にはこの他に「柳に小野道風」と「柳に燕」と「柳のカス」がある。

柳に燕【やなぎにつばめ】

花札の11月の札で、取り札では10点になる札のこと。11月の札にはこの他に「柳に小野道風」と「柳のカス」と「柳に短冊」がある。

柳に小野道風【やなぎにおののみちかぜ】

花札の11月の札で、取り札では20点になる札のこと。11月の札にはこの他に「柳のカス」と「柳に燕」と「柳に短冊」がある。

めくり札【めくりふだ】

花札で、場に積まれている裏返しされた札のこと。

見ず出【みずで】

花札で、親が手札を見る前に「出」の宣言をすること。

鬼札【おにふだ】

花札で、48枚の札に追加された数枚の札のこと。化札ともいい、他の札の代わりとして使うことができる。

化札【ばけふだ】

花札で、他の札の代わりとして使える札のこと。鬼札ともいう。

ビキ

花札で、親の左側にいる人のこと。札をめくる順番が最後の人。

菖蒲のカス【しょうぶのカス】

花札の5月の札で、取り札では1点になる札のこと。5月の札にはこの他に「菖蒲に八橋」と「菖蒲に短冊」がある。

菖蒲に短冊【しょうぶにたんざく】

花札の5月の札で、取り札では5点になる札のこと。5月の札にはこの他に「菖蒲に八橋」と「菖蒲のカス」がある。

菖蒲に八橋【しょうぶにやつはし】

花札の5月の札で、取り札では10点になる札のこと。5月の札にはこの他に「菖蒲に短冊」と「菖蒲のカス」がある。

二代【にだい】

花札で、同じ月の4枚の札のうち、2枚を取った残りの札のこと。

役代【やくだい】

花札で、出来役の点数のこと。貫や文といった単位を用いることもある。

役札【やくふだ】

花札で、1つの出来役を構成する札のこと。

七割れ【しちわれ】

花札で、自分に配られた7枚の札がすべて異なった月の状態のこと。

藤のカス【ふじのカス】

花札の4月の札で、取り札では1点になる札のこと。4月の札にはこの他に「藤に不如帰」と「藤に短冊」がある。

藤に短冊【ふじにたんざく】

花札の4月の札で、取り札では5点になる札のこと。4月の札にはこの他に「藤に不如帰」と「藤のカス」がある。

藤に不如帰【ふじにほととぎす】

花札の4月の札で、取り札では10点になる札のこと。4月の札にはこの他に「藤に短冊」と「藤のカス」がある。

桜に幕【さくらにまく】

花札の3月の札で、取り札では20点になる札のこと。3月の札にはこの他に「桜に赤短」と「桜のカス」がある。

桜に赤短【さくらにあかたん】

花札の3月の札で、取り札では5点になる札のこと。3月の札にはこの他に「桜に幕」と「桜のカス」がある。

桜のカス【さくらのカス】

花札の3月の札で、取り札では1点になる札のこと。3月の札にはこの他に「桜に幕」と「桜に赤短」がある。

目数【めかず】

花札で、札の月の合計のこと。

ヒコ札【ヒコふだ】

花札で、場に同じ月の札が3枚出ている時の残りの1枚の札のこと。

中なめ【なかなめ】

花札で、積まれている山札の下から2番目の札のこと。