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4月, 2013の投稿を表示しています

腐ったみかん【くさったみかん】腐ったミカン

(1)腐敗して食べられないみかんを意味する表現。
(2)1980年から1981年にかけて放送された、ドラマ「3年B組金八先生」の第2シリーズで教師役の武田鉄矢が不良少年の悪影響を例えて言った言葉。箱の中に一つの腐ったミカンがあると、他のみかんにも腐敗が広まることから、一人の不良少年がクラス全体に悪影響を与えることを表現したもの。「腐ったみかんの方程式」ともいう。

富衍

「敷衍」の変換誤り。「敷衍」とは意味などをおしひろげて分かりやすく説明することなどを意味する表現。

不連携【ふれんけい】

(1)関係者間の結びつきがなく、協力関係が希薄であることを意味する表現。
(2)両者の連携が良くないことを意味する表現。

不勉強【ふべんきょう】

(1)勉強が足りないさま、あるいは勉学に励むべきだと反省するさまなどを意味する表現。
(2)勉学が嫌いで努力しないこと、またそのさまなどを意味する表現。

不敏【ふびん】

(1)敏捷性に欠けること、またそのさまなどを意味する表現。
(2)頭の回転が遅いことや才能がないことなどをへりくだって言う場合に用いる語。

不祥時

「不祥事」の誤り。「不祥事」とはある人々や組織などにとって好ましくない事柄や事件などを意味する表現。

不遇の【ふぐうの】

実力や才能はあるが運に恵まれず、他者や世間一般に認められないさま、あるいは表に出ることなく苦難のときを過ごすさまなどを意味する表現。

氷人【ひょうじん】

「月下氷人」の略。縁結びの神を意味する表現。現在では、男女の関係がうまくいくように仲立ちする人を指して用いられる場合もある。

百名山【ひゃくめいざん】

山の品格、歴史、または特徴などから選ばれた100座の代表的な山を意味する表現。有名なものに深田久弥が選定した「日本百名山」がある。他にも各県が定めた百名山もある。

必聴【ひっちょう】

必ず聴いておくべきもの、あるいはこれを聴かずして、物事を語ることはできないといった作品などを意味する表現。一般的に音楽に対して用いられることが多い。

美人病【びじんびょう】

「顎関節症」の俗称。主に20代から30代の女性に多く見られる症状で、上顎に比べ下顎が小さく、細い顔の人に多い症状である。

危険水域【きけんすいいき】

座礁、遭難、あるいは海賊や紛争当事国の監視船への遭遇といった、航海上の危険が高頻度で発生する海洋上の範囲。危険性の高い水域。「危うい水準」程度の意味で比喩的に用いられる場合もある。

重大措置【じゅうだいそち】

ある物事に対応・対抗する取り計らいのうち、特に程度や影響が大きなものを指す表現。具体的内容は場合によって異なる。外交上、暗示的な意味合いで具体的内容を示さずに「重大措置」の表現が用いられることもある。

尼崎脱線

2005年に尼崎市のJR福知山線で発生した脱線事故(JR福知山線脱線事故)の通称。新聞の見出しやWebサイトのニュースヘッドラインなどでしばしば用いられる表記。

綺羅びやか

輝くような、華々しい美しさのあるさま、あるいは非常に派手な様子などを指して用いられる表現。

一般的には、美しく華やかな衣装や栄華などを意味する名詞である「綺羅」を、形容動詞「きらびやか」に充てた表記と解釈される。形容動詞「きらびやか」、名詞「綺羅」、および動詞「煌めく」は、おおむね共通した意味を持つが、ある語は他の語の活用形であるといった関係にはない。

癇に触れる

「癇に障る」を「逆鱗に触れる」などと混同した誤用である。「癇に障る」とは、気に入らずに、苛立ちを感じることを意味する表現。

曖味

「曖昧」の誤り。「曖昧」とは、はっきりとせずに漠然としていること、またそのさまなどを意味する表現。

町宿【まちやど】

伝統的な家屋などを利用した宿を意味する語。一般的に古い町にあり、町家を一軒ごと貸す場合が多い。

労多くして【ろうおおくして】

苦労や手間などが多いさまを意味する表現。主に「労多くして功少なし」という形で用いられ、苦労が多かったわりには、良い結果が出ないこと、または成果が少ないことなどを意味する。

デジカルビ

焼肉料理の具材としての豚ばら肉のこと。朝鮮語。単に「カルビ」というと多くの場合は牛肉を指す。

爆弾騒ぎ【ばくだんさわぎ】爆弾さわぎ

爆弾が仕掛けられている、爆発の危険がある、もしくは、爆弾が爆発した、といった情報または事実に起因する騒動や混乱などを指す語。

爆弾を仕掛けたという通報や犯行予告があった、現場に置かれていた物体が爆発物ではないかという推測が周囲の多くの人に信じられて避難騒ぎになった、突如として爆発が起こり周囲が巻き込まれた、などの状況を形容することが多い。

三大集【さんだいしゅう】

昔の偉大な三つの歌集を括る呼び名で、「万葉集」「新古今和歌集」「古今和歌集」の総称。
なお、「古今和歌集」(こきんわかしゅう)、「後撰和歌集」(ごせんわかしゅう)、「拾遺和歌集」(しゅういわかしゅう)を括った呼び名を「三代集」と言う。

三代集【さんだいしゅう】

平安時代の三つの勅撰和歌集を括る呼び名で、「古今和歌集」(こきんわかしゅう)、「後撰和歌集」(ごせんわかしゅう)、「拾遺和歌集」(しゅういわかしゅう)の総称。
なお、「万葉集」「新古今和歌集」「古今和歌集」を括った呼び名を「三大集」と言う。

四十にして迷わず【しじゅうにしてまよわず】

人は四十歳にもなれば、自分の生き方や何やかやについて徒に迷うことはなくなるものだという意味の表現。 孔子の説と認識される場合が多いが、『論語』で説かれているのは「四十にして迷わず」ではなく「四十にして惑わず」(四十而不惑)である。

散々【さんざん】散散 

(1)物事の事態などが非常に悪いさまを意味する語。「散々な結果になる」などのように用いる。
(2)物事が粉々に砕け散っているさまを意味する語。

帳消【ちょうけし】帳消し

(1)帳面において、必要のない項目を消すことを意味する表現。
(2)債務などをなくすことを意味する表現。
(3)損得を差し引いて残りがなくなることを意味する表現。

逐時【ちくじ】

(1)一定の期間ごと、または毎時間、などといった意味の語。主に「逐時経過」や「逐時観察」のような形で用いる。
(2)「逐次」の誤り。「逐次」とは、その都度、毎回などといった意味の表現。

遅きに逸した感

「遅きに失した感」の誤り。「遅きに失した感」とは、既に手遅れであるさま、あるいは遅すぎて間に合わないさまなどを意味する表現。

池井【ちせい】

(1)池と井泉を意味する表現。
(2) 日本人の姓の一種。一般的に「いけい」と読むことが多い。

建設的【けんせつてき】

ある物事についてその良さを支持し、より良いものに変えていこうとするさま、あるいは積極的に物事を推進しようというさまなどを意味する表現。

カリフラワー状【カリフラワーじょう】

複数の小粒のイボ・突起が密集して生じている状態を形容した表現。尖圭コンジローマへの感染により生じるイボなどを指すことが多い。尖圭コンジローマで生じるイボは先がやや尖った形をしている。「ニワトリのトサカ状」などとも表現される。

メイドインPRC「Made in PRC」

中国製品の原産国表示の一種。「PRC」は中華人民共和国(People’s Republic of China)の略。従来の「Made in China」に替わる表記として使用されることがある。

小生意気ダンス【こなまいきダンス】

韓国の女性歌手グループ・ブラウンアイドガールズが2009年に発表した曲「Abracadabra」(アブラカダブラ)に取り入れた振り付けの通称。腰を悩ましげに左右に揺らす動作。

男性歌手PSYが2013年春に自身の曲の中で似た振り付けを披露した。

ハルキスト

作家・村上春樹のファンを指す語。村上春樹作品の独特の世界観を愛好し、登場人物の考え方などに影響を受けている人物などを指すことが多い。