2013年3月30日土曜日

混沌【こんとん】


物事が無秩序で、まとまっていない状態を意味する語。「チームが混沌としている」などのように用いる。

2013年3月28日木曜日

定期購入【ていきこうにゅう】

(1)ある物品やサービスなどを一定の間隔で続けて買うことを意味する表現。
(2)電車やバスなどの定期券を購入することを意味する表現。

停職処分【ていしょくしょぶん】

問題や不祥事などを理由に一定の期間、職務や仕事から外すこと、または外されることを意味する表現。懲戒処分の一つで、主に公務員が義務違反や不祥事などを起こした場合に適用されることが多い。

追抜き禁止【おいぬききんし】追い抜き禁止

車が現在の進路を変えずに、他の車線を走る車の前にでる行為を禁じることを指す表現。

追悼式典【ついとうしきてん】

亡くなった人を偲ぶために催される式、追悼のための式を意味する表現。

追跡番号【ついせきばんごう】

主に手紙や荷物を送る場合、その荷物の現在地や処理状況を調べるためにつけられる番号を意味する表現。

追随を許さない【ついずいをゆるさない】

同じ事柄について、他と比べて力が飛びぬけているさま、または後に続く人がいないほど優れているさまを意味する表現。主に「他の追随を許さない」という形で用いられる。

追加手配【ついかてはい】

既に準備や調整されているものに、さらに何かを加えることを意味する表現。

追加【ついか】

既にあるものをさらに加えることや足りないものを補うこと、あるいは増加したものや付け加えたものなどを意味する表現。

追い討ちをかける【おいうちをかける】追い討ちを掛ける,追討ちをかける,追討ちを掛ける

(1)既に負けて逃げているものをさらに攻撃し、勝利を決定的なものにすることを意味する表現。
(2)好ましくないことが、続け様に起こることを意味する表現。

直撃【ちょくげき】

(1)直接衝突することを意味する表現。
(2)爆発や台風などが命中すること、あるいはそれらによって被害が及ぶことを意味する表現。
(3)「直撃取材」のような形で用いられ、議論の的となっている対象に直接取材をしに行くことを意味する表現。

陳列品【ちんれつひん】

人に見せるために並べられた商品や展示品などを意味する表現。

通常業務【つうじょうぎょうむ】

普段通りの仕事や職務、あるいは既に規定されている業務内容などを意味する表現。

長所を生かす【ちょうしょをいかす】長所を活かす

強みや利点などを活用すること、または前面に出すことなどを意味する表現。

長寿命【ちょうじゅみょう】

(1)消耗品やインフラなどが長持ちすること、またそのさまを意味する表現。
(2)生物の寿命が長いこと、またそのさまを意味する表現。

二つ折り財布【ふたつおりさいふ】二つ折財布,2つ折り財布,2つ折財布

真ん中で折りたたむことが出来る財布、二つ折りの財布を意味する語。

長財布【ながざいふ】

細長い形をした財布を意味する語。一般的に紙幣を折りたたまずにそのまま収納できる程度の長さを有するものを意味する。

聴講生【ちょうこうせい】

主に大学において正規の学生としては認められないが、特定の授業だけを聴講できる資格を有した者。一般的に単位の認定は行われない。

聴講者【ちょうこうしゃ】

講義や講演を聴く人、聴講をしている人などを意味する表現。

長期的課題【ちょうきてきかだい】

長きに渡って続く問題や目標、または長い期間で達成すべき目標などを意味する表現。

長期的視野【ちょうきてきしや】

長い目で多くのことを考慮に入れること、あるいは長きに渡る見通しなどを意味する表現。

長期的な【ちょうきてきな】

時間がかかるさま、長い期間で考えるさまなどを意味する表現。

長期化【ちょうきか】

長きに渡ること、あるいは長い間結論が出ないことなどを意味する表現。

長期放置【ちょうきほうち】

長きに渡って放っておくこと、手を加えず長い間そのままにしておくことなどを意味する表現。

超定番【ちょうていばん】

極めて当たり前のもの、誰に聞いても必ず同じ答えが返ってくる物事などを意味する表現。本来、「定番」とは、流行などに左右されず安定して売れる商品という意味だが、そこから転じたものだと考えられる。

調査対象【ちょうさたいしょう】

調べものをする場合に焦点を当てる事柄や範囲、あるいは客体などを意味する表現。

調子狂う【ちょうしくるう】

動きや具合が想定していたものとは異なり戸惑うこと、あるいはいつもと比べてうまくいかないことなどを意味する表現。

調子悪い【ちょうしわるい】

動きや具合が好ましくないこと、調子が良くないことなどを意味する表現。

調子はずれの【ちょうしはずれの】調子外れの

(1)言動や態度などが雰囲気にそぐわないこと、またそのさまを意味する表現。
(2)楽器の演奏や歌唱などの際に音が合わないことを意味する表現。

調子が良くない【ちょうしがよくない】調子がよくない

動きや具合が好ましくないこと、または普段と違って悪いことなどを意味する表現。

調子が出ない【ちょうしがでない】調子がでない

動きや具合が普段と比べて鈍いこと、あるいは勢いに乗れないことなどを意味する表現。

補助制度【ほじょせいど】

軽度の病気や障害によって判断能力が不十分な人について、家庭裁判所によって選定された補助人が本人を代理して法律行為の一部を行うことで、その本人を保護・支援する制度を意味する表現。

法務省によると、軽度の精神上の障害(認知症・知的障害・精神障害など)により、判断能力の不十分な方を保護・支援するための制度で、この制度を利用すると家庭裁判所の審判によって、特定の法律行為について家庭裁判所が選任した補助人に同意権・取消権や代理権を与えることができるとしている。ただし自己決定の尊重の観点から、日用品(食料品や衣料品等)の購入など「日常生活に関する行為」については、補助人の同意は必要なく取消しの対象にもならないとしている。

関連サイト:

保佐制度【ほさせいど】

病気・障害などによって判断能力が著しく不十分な人について、家庭裁判所によって選定された保佐人が本人を代理して法律行為の一部を行うことで、その本人を保護・支援する制度を意味する表現。

法務省によると、精神上の障害(認知症・知的障害・精神障害など)により、判断能力が著しく不十分な方を保護・支援するための制度であり、この制度を利用すると、お金を借りたり,保証人となったり,不動産を売買するなど法律で定められた一定の行為について家庭裁判所が選任した保佐人の同意を得ることが必要になるとしている。また保佐人の同意を得ないでした行為については、本人または保佐人が後から取り消すことができる。ただし自己決定の尊重の観点から、日用品(食料品や衣料品等)の購入など「日常生活に関する行為」については、保佐人の同意は必要なく取消しの対象にもならず、家庭裁判所の審判によって保佐人の同意権・取消権の範囲を広げたり、特定の法律行為について保佐人に代理権を与えることもできるとしている。

関連サイト:
成年後見制度~成年後見登記制度~ - 法務省

成年後見制度【せいねんこうけんせいど】

病気・障害などによって判断能力が欠如している成人について、家庭裁判所によって選定された後見人が本人を代理して法律行為の一部を行うことで、その成人を保護・支援する制度を意味する表現。

法務省によると、精神上の障害(認知症・知的障害・精神障害など)により、判断能力が欠けているのが通常の状態にある方を保護・支援するための制度としている。この制度を利用すると、家庭裁判所が選任した成年後見人が、本人の利益を考えながら、本人を代理して契約などの法律行為をしたり、本人または成年後見人が,本人がした不利益な法律行為を後から取り消すことができる。ただし自己決定の尊重の観点から日用品(食料品や衣料品等)の購入など「日常生活に関する行為」については、取消しの対象にならないとしている。

関連サイト:
成年後見制度~成年後見登記制度~ - 法務省

任意後見【にんいこうけん】

自身の判断能力が不十分になる場合に備え、ある人が十分な判断能力があるうちに自らの保護・支援のために後見人を選び、法律行為などの代理権を与えること、またはその契約を行う制度を意味する表現。

法務省によると、この契約は公証人の作成する公正証書で結ばれ、本人の判断能力が低下した後に、任意後見人が任意後見契約で決めた事務について、家庭裁判所が選任する「任意後見監督人」の監督のもと本人を代理して契約などをすることによって、本人の意思にしたがった適切な保護・支援をすることが可能になるとしている。

関連サイト:
成年後見制度~成年後見登記制度~ - 法務省

法定後見【ほうていこうけん】

ある人の判断能力が不十分になった場合、本人の保護・支援のために家庭裁判所によって選定された後見人、保佐人または補助人がその本人を代理して法律行為などを行うこと、あるいはその制度を意味する表現。本人の判断能力の程度に応じて後見、保佐、補助の3つに分かれている。

関連サイト:
成年後見制度~成年後見登記制度~ - 法務省

事理弁識能力【じりべんしきのうりょく】

ある物事の実態やその考えられる結果などについて理解でき、自ら有効な意思表示ができる能力を意味する表現。事理を弁識する能力。主に民法の中で用いられる表現。

成年後見【せいねんこうけん】

病気・障害などによって判断能力が欠如している成人について、家庭裁判所によって選定された後見人が本人を代理して法律行為の一部を行うことで、その成人を保護・支援すること、またはその制度を意味する表現。

法務省は「成年後見制度」について、精神上の障害(認知症・知的障害・精神障害など)により、判断能力が欠けているのが通常の状態にある方を保護・支援するための制度としている。この制度を利用すると、家庭裁判所が選任した成年後見人が、本人の利益を考えながら、本人を代理して契約などの法律行為をしたり、本人または成年後見人が、本人がした不利益な法律行為を後から取り消すことができる。ただし自己決定の尊重の観点から日用品(食料品や衣料品等)の購入など「日常生活に関する行為」については、取消しの対象にならないとしている。

関連サイト:
成年後見制度~成年後見登記制度~ - 法務省

グリーティング「greeting」

英語で挨拶や敬礼などを意味する語。日本では、グリーティングカードやグリーティングメールといった形で用いられ、主に時候のあいさつや記念日などに送るものを意味する表現。
また近年、ディズニーのキャラクターと記念撮影したり、触れ合ったりすることを「キャラクターグリーティング」という。

柳の下の二匹目のドジョウを狙う【やなぎのしたのにひきめのどじょうをねらう】柳の下の二匹目のどじょうを狙う,柳の下の二匹目の泥鰌を狙う,柳の下の2匹目のどじょうを狙う,柳の下の2匹目のドジョウを狙う,柳の下の2匹目の泥鰌を狙う

一度成功を収めた人や物事に準じて後釜になろうとすること、あるいは既存のものを真似して作られたものなどを意味する表現。
一度成功を収めたからといって、再び同じようにうまくいくとは限らないということを意味することわざ、「柳の下にいつも泥鰌はいない」から派生して現在の用法となった語。

二匹目のどじょう【にひきめのどじょう】二匹目のドジョウ,二匹目の泥鰌,2匹目のどじょう,2匹目のドジョウ,2匹目の泥鰌

「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」の略。一度成功を収めた人や物事に準じて後釜になろうとすること、あるいは既存のものを真似して作られたものなどを意味する表現。
なお「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」は「柳の下にいつも泥鰌はいない」から派生した表現。「柳の下にいつも泥鰌はいない」は、一度成功を収めたからといって、再び同じようにうまくいくとは限らないということを意味することわざ。

2013年3月27日水曜日

高卒【こうそつ】

高校をすでに卒業していること、後期中等教育を修了していることを意味する語。

おネエ系タレント【おネエけいタレント】お姉系タレント

「オネエ言葉」を用いて喋る、あるいはやや年のいった女性に見られる言葉遣いや身振りをとる芸能人。一般的におネエ系タレントとは男性だが、性転換手術を受け女性になった者もいる。また必ずしもおネエ=ゲイとは限らない。

駐在員【ちゅうざいいん】

一定の場所にとどまっている人、主に業務や任務のために一定期間派遣され、特定の場所に行ってとどまる人を意味する表現。

高所恐怖症【こうしょきょうふしょう】


不安障害の一つで、高所へ行くと「自分は落ちるのではないか、飛び降りるのではないか」というような強迫観念に捉われたりする状態を意味する語。

調査期間【ちょうさきかん】

調べものをする際に設定される一定の間を意味する表現。

高嶺の花【たかねのはな】


自分では届かないくらい遠い存在である人などを意味する語。

高が知れる【たかがしれる】高がしれる


数量や等級、頻度などが知れていること、大したことではないことを意味する表現。

長期保管【ちょうきほかん】

ものやデータなどを長きに渡って管理し取っておくこと。

香しい【かぐわしい】芳しい,馨しい


(1)雅やかなにおいがするさまを意味する表現。「香しい春」などのように用いる。
(2)美しく、気品高いさまを意味する表現。

聴集

「聴衆」の誤り。「聴衆」とは演説や講演、あるいは音楽などを聴くために集まった人々のことを意味する表現。

降って湧いたような【ふってわいたような】降ってわいたような


予想外の出来事が突然発生することなどを意味する表現。「降って湧いたような幸せ」などのように用いる。

眺める【ながめる】

(1)広く全体を見渡すことを意味する表現。
(2)見つめること、あるいは何もせずに様子を見ていることなどを意味する表現。

貢物【こうもつ・こうぶつ】


高い身分の人に差し上げる品物を意味する語。

行方をくらます【ゆくえをくらます】行方を晦ます,ゆくえを晦ます


ある場所から姿を消すこと、ある場所から逃げることなどを意味する表現。

行き交う【ゆきかう・いきかう】行交う,往き交う


人などが往復すること、往来することを意味する表現。

徴細【びさい】

(1)非常に小さく細かいこと、またそのさまを意味する表現。
(2)細かな内容や事柄などを意味する表現。

駐輪所【ちゅうりんじょ】


主に自転車やバイクなどを止めておく場所を意味する表現。一般的には「駐輪場」という。

駐在【ちゅうざい】

(1)一定の場所にとどまっていること、主に業務や任務のために一定期間、特定の場所に行ってとどまることを意味する表現。
(2)「駐在所」、または「駐在巡査」の略。

超多忙【ちょうたぼう】

この上なく、あるいは極端に忙しいこと、またそのさまなどを意味する表現。

中枢の【ちゅうすうの】

ある物事や場所の中心的かつ重要な点や要素などを意味する表現。

中国製【ちゅうごくせい】

製品のうち中華人民共和国で生産、あるいは加工されたものを指す表現。

致命的欠陥【ちめいてきけっかん】

決定的かつ重大な失敗、あるいは取り返しのつかない過ちなどを意味する表現。

中心に【ちゅうしんに】

(1)あるものの真ん中に、あるいは中央の部分に、ということを意味する表現。
(2)ある要素が物事における核心であるさまを意味する表現。

致死性【ちしせい】

直接死に至るような要素があるものや、その性質などを意味する表現。

方向音痴【ほうこうおんち】方向オンチ

方角や自分の向きといった空間に関する感覚に疎い人、あるいは地図が読めずに迷ってしまう人などを意味する表現。

地理音痴【ちりおんち】地理オンチ

その土地の地理に関する感覚が鈍くて調子の外れた人、あるいは地図をうまく読めない人などを意味する表現。

地下駐車場【ちかちゅうしゃじょう】

車やバイクなどを止めておく場所のうち、地下にあるものを指す語。主に商業施設やマンションなどに設けられることが多い。

知らないうちに【しらないうちに】知らない内に

ある事柄などを理解しないあいだに、あるいは全く知らされていないあいだに、という意味の表現。

知っていること【しっていること】知っている事

ある事柄について理解している内容、または持っている知識などを意味する表現。

知った風な【しったふうな】知ったふうな

知らないことをあたかも知っているかのように見せかけて振舞うさまを意味する表現。

地理ファン【ちりファン】

インターネット上にある地図や地図帳などを愛用、または愛読していて地理に関して極めて詳しい人、あるいは地理が好きな人を意味する表現。

女性タレント【じょせいタレント】

テレビやラジオなどで演じたり、芸能活動を行ったりする女の人。芸能人を指して「タレント」と呼ぶのは和製英語としての用法。

男性タレント【だんせいタレント】

テレビやラジオなどで演じたり、芸能活動を行ったりする男の人。芸能人を指して「タレント」と呼ぶのは和製英語としての用法。

弾みをつける【はずみをつける】

ある状況において、いっそう勢いづけること、またはより活き活きとするさまなどを意味する表現。

誕生日メッセージ【たんじょうびメッセージ】

誕生日の祝いとして送る言葉を意味する表現。

担当教員【たんとうきょういん】

主に教育の場において、授業をはじめとした直接生徒に関する業務や仕事を担っている職員を意味する表現。

担当を離れる【たんとうをはなれる】担当をはなれる

特定の業務や仕事などを担っている人が、その役職を降りること、または一時的に担当しないことなどを意味する表現。

単独に【たんどくに】

その一人で、あるいはそれ一つで、という意味の表現。

誰とでも【だれとでも】

特定の人に限定しないさま、どんな人とも、という意味の表現。

命運を握る【めいうんをにぎる】

ある人や事柄などが、その物事において極めて重要であること、鍵を握っていることなどを意味する表現。

2013年3月26日火曜日

憎からず【にくからず】

好ましく思っていること、慕っていることの婉曲的表現。

感心しない【かんしんしない】

字義通りには「殊更に素晴らしいことだとは思わない」という意味であるが、多くの場合、遠回しに相手の振る舞いを批判・非難する意味合いで用いられる言い回し。

感傷屋【かんしょうや】

何かと物事に感じ入って切ない気分や痛々しい気分になる傾向のある人、感傷的な気分に浸りがちな人を指す語。

感心を持つ

一般的には「関心を持つ」の誤記。「関心」は対象を気にかけることを指す語であり、「感心」は物事に心を動かされることを指す語。

黙ってる【だまってる】

「黙っている」を短縮した言い方で、一言も発せずに静かにしている様子を指す表現。何も発言しないことの他に、態度や意向を表明しない、黙認するといった事を指す場合も多い。

幽霊部員【ゆうれいぶいん】ユウレイ部員

部に所属しているが部活動に参加している様子を見たことがない者を指す語。姿の見えない存在といった意味合いから幽霊に喩えられた語。

帰宅部【きたくぶ】

部活動に参加せず、放課後はまっすぐ帰宅する生徒を指す語。帰宅を部活動と同様の放課後活動になぞらえた表現。特に教室に残っていたり寄り道したりしない者を指すことが多い。

減点方式【げんてんほうしき】


物事の判定や評価において、悪い点・失敗などの要素に応じて点数を差し引いていく方法を意味する語。

加点方式【かてんほうしき】


物事の判定や評価において、良い点や優れた点などを点数として積み上げていく方法を意味する語。

某【なにがし】何某


(1)数量が少ないことを意味する語。
(2)不明瞭な物事や人などを示す際に用いる指示代名詞。どこそこ、だれそれ、などを意味する。
(3)自分を卑下する際に用いる代名詞。

仮借【かしゃく】假借


物事を大目に見たり、許すことなどを意味する語。

下寿【かじゅ・げじゅ】

長寿を年代または年齢に応じて3つに区分する「三寿」のうち、最も若い(年齢の低い)年代を指す語。
三寿は「上寿」「中寿」および「下寿」から構成される。一般的には、「上寿」は100歳以上を、「中寿」は80歳から100歳までの年齢を、「下寿」は60歳から80歳までの年齢を指すとされる。

行き詰まりを感じる【いきづまりをかんじる・ゆきづまりをかんじる】行き詰まりをかんじる


物事が上手くいかず思い詰めるさま、あるいは、物事に対応できなくなり立ち止まるさまなどを意味する表現。

我を忘れる【われをわすれる】われを忘れる


何かに夢中になりすぎて、放心状態になることや、興奮状態になることなどを意味する表現。

会食【かいしょく】


人々が集まって共に食事をすることを意味する語。

会心の出来【かいしんのでき】


完成されたものなどが素晴らしいさま、出来栄えなどに納得できるさまなどを意味する語。

皆勤【かいきん】


学校や会社などにおいて、定められた期間内の休日以外に、一度も欠席や欠勤をしなかったことを指す語。

皆目見当がつかない【かいもくけんとうがつかない】皆目見当が付かない


さっぱり理解ができない、あるいは、未知の事柄について予測ができないことを意味する表現。

外交儀礼【がいこうぎれい】

国際的かつ厳粛な場において必要とされる手順に関して明記されている諸案、あるいは、そのような場における慣習やしきたりを元に形成される礼式などを意味する語。

格が違う【かくがちがう】格がちがう


物事における地位や等級などが異なることを意味する表現。

幸いにも【さいわいにも】


物事が運よく進んでいるさまを意味する表現。一般的に文頭などで用いられる。

荒天候

一般的に荒い天候を意味する語。

行雲流水【こううんりゅうすい】


空を行く雲や水の流れのように自然体であることを意味する語。転じて、物事に深くこだわることなく、ただ自然の成り行きに身を任せることを意味する。

行く手を阻まれる【ゆくてをはばまれる】行く手をはばまれる


自分の道を邪魔されること、あるいは、計画などが困難に陥ることなどを意味する表現。

行き倒れ【ゆきだおれ・いきだおれ】行倒れ,行きだおれ


病気や飢餓などが原因で、のたれ死んでしまう人などを意味する表現。

荒々しい【あらあらしい】荒荒しい


物事の程度が激しいさまを意味する語。「荒々しい波が打ち付ける」などのように用いる。

考課表【こうかひょう】



従業員の仕事ぶりや学生の成績などの評価が明記された表を指す語。


昂る【たかぶる】高ぶる


気分が高揚したり、興奮したりすることなどを意味する表現。

恒常的【こうじょうてき】


物事の状態が一定であるさまを意味する表現。

恒久【こうきゅう】


物事の状態が不変であることを意味する語。「恒久の平和を願う」などのように用いる。

広大無辺【こうだいむへん】


程度や時間などが、無限に広くて大きいさまを意味する語。

角を矯めて牛を殺す【つのをためてうしをころす】角を矯めて牛をころす,角をためて牛を殺す


小さな欠点を無理やり改めようとすると、かえって全てをだめにしてしまうものだ、という意味の諺。

確固不抜【かっこふばつ】


意志や考えが揺ぎ無いさま、心が強く抜け目ないさまを意味する語。

格式高い【かくしきたかい・かくしきだかい】


気品に満ちていて、風格のあるさまを意味する表現。

概要【がいよう】


物事の大まかな趣旨や流れなどを意味する語。

概観的【がいかんてき】


物事の全体を大まかに見渡すさまを意味する語。

絵に描いたよう【えにかいたよう】絵にかいたよう,絵に描いた様


(1)物事が優美で素晴らしいさまを意味する表現。「絵に描いたような景色」などのように用いる。
(2)物事が型通りであることを意味する表現。

懐柔【かいじゅう】


相手を手なずけるなどして、自分の思い通りに事を運ぶことを意味する語。

悔恨【かいこん】


過去の言動に関して後悔したり反省したりすることを意味する語。「悔恨の念にかられる」などのように用いる。

改心の出来


「会心の出来」の誤記。

会稽の恥を雪ぐ【かいけいのはじをすすぐ・かいけいのはじをそそぐ】


ひどい目にあわされた相手に対して雪辱を果たすことなどを意味する語。

我田引水【がでんいんすい】


相手の事を考えずに、自分に都合の良い行動を取ることなどを意味する語。

過日【かじつ】


すでに経過した日々や、遠い過去を意味する語。

過渡【かと】


物事が新しい方へと移り変わること、あるいは、その過程を意味する語。

過多【かた】


数量などが多すぎることを意味する語。「情報過多の時代」などのように用いる。

過ぎたるは猶及ばざるが如し【すぎたるはおよばざるがごとし】過ぎたるはおよばざるが如し,過ぎたるは猶及ばざるがごとし,すぎたるは猶及ばざるが如し


何事も程合いが大切で、やり過ぎることは、少ししかやっていないことと同じくらい良くない、という意味の諺。

禍福は糾える縄の如し【かふくはあざなえるなわのごとし】禍福はあざなえる縄の如し,禍福は糾える縄のごとし,禍福はあざえるなわのごとし,かふくは糾える縄の如し


災いと幸福は、縄のように表裏を成しているので、代わる代わるやってくるものだ、という意味の諺。

禍根を断つ【かこんをたつ】禍根を絶つ


凶事の元となるものを切り離すという意味の表現。

禍々しい【まがまがしい】曲が曲がしい,禍禍しい,曲曲しい


(1)縁起が悪く、不気味なさまを意味する表現。
(2)忌々しいさまを意味する表現。

火急の問題【かきゅうのもんだい】


緊急性の高い、速やかに対処すべき出来事や用事などを意味する語。

灯点し頃【ひともしごろ】灯ともしごろ,灯ともし頃


日が暮れて、明かりを点し始める頃合を意味する語。

暇を持て余す【ひまをもてあます】暇をもて余す,暇をもてあます,ひまを持て余す


時間はあるが何もする事がなく、退屈なさまを意味する表現。「手持ち無沙汰」などとも言う。

寡多


「多寡(たか)」の誤り。

多寡【たか】


数量や程度が多いか少ないかを示す語。

家庭環境【かていかんきょう】

人が生まれ育った家庭における状況や立場などを意味する語。

可もなく不可もなし【かもなくふかもなし】可も無く不可も無し


人並みレベルである、あるいは、良くも悪くもないさまを意味する表現。

何食わぬ顔【なにくわぬかお】なに食わぬ顔


自分はあたかも何も知らないように振舞うさま、あるいは、その表情を意味する語。「知らん顔」などとも言う。

何処も彼処も【どこもかしこも】


所構わず一面に、至る所に、などを意味する語。

難儀【なんぎ】

行うことが困難なことや苦悩の状態などを意味する語。「山道を歩くのに難儀する」などのように用いる。

何ものにも代え難い【なにものにもかえがたい】何物にも代え難い,何者にもかえがたい,何者にも代えがたい

唯一無二の、あるいは、他と代替できないという意味の表現。対象が物か人かにより「何者」「何物」と書き分けられる場合がある。

下請け会社【したうけがいしゃ】下請会社


他の会社などから、その業務の全部あるいは一部を引き受ける会社を意味する語。

下衆の勘繰り【げすのかんぐり】下衆の勘ぐり


賤しく低劣な人は、何かにつけて物事を悪く推測したり、変に気を回すものだ、という意味の諺。「下種の勘繰り」などとも書く。

下記の通り【かきのとおり】下記のとおり


文書などにおいて、下に記した内容を指し示す場合に用いられる表現。

穏当を欠く【おんとうをかく】穏当をかく


不適切で、理屈にかなっていない行いなどをすることを意味する表現。

温容【おんよう】


温かみあふれる顔つきを意味する語。「温顔」などとも言う。

温故知新【おんこちしん】


歴史や昔学んだことなどをより探求して、新たな知識や見方を得ることを意味する語。

帰鹿

鹿児島出身者が故郷の鹿児島に帰ることを指す語。

ノンリコース「nonrecourse」

償還・償還請求を行わないこと。主に「ノンリコースローン」「ノンリコース融資」などの語で用いられ、債権返済時に原資以外を債権の取り立て時の対象としない方式を指す。「非遡及」などと和訳される。

2013年3月25日月曜日

感謝の言葉もない【かんしゃのことばもない】感謝の言葉も無い,感謝のことばもない

(1)感謝の度合いが深すぎてうまく言い表せる言葉が見つからない、言葉で表現できないほど深く感謝している、あるいは、感謝のあまりに言葉もない、といった意味の表現。「なんとお礼を申し上げてよいやら」などの言い回しと共に用いられることが多い。
(2)親切や厚意に対して謝意を示すのが当然と思われる場面で、感謝の言葉の一つすら発しない様子、礼すら言わない様子などを意味する表現。

感謝に耐えない

「感謝に堪えない」の誤記。「耐えない」および「絶えない」はしばしば「堪えない」の表記と混同される。

「堪えない」は「抑えがたい」といった意味合いを持ち、「感謝に堪えない」は感謝の念が抑えがたく沸き上がってくる心境を形容する表現であると言える。

感謝に堪えない【かんしゃにたえない】感謝にたえない

ありがたいと思う気持ちが抑えがたいほど沸き起こるさま、おのずと感謝の気持が溢れ出てくる様子などを意味する表現。「心から感謝している」という意味合いで用いられる言い回し。

感謝に絶えない

「感謝に堪えない」の誤記。

「堪えない」は沸き起こる感情などを抑えることができないさま、心底から感情が溢れ出すさまなどを意味する表現で、「心の底から感謝している」という意味合いで用いられる言い回し。

懲りずに【こりずに】

以前に失敗して痛い目を見ているのに、同じことを繰り返そうとすること、またそのさまを意味する表現。

張り詰めた空気【はりつめたくうき】張詰めた空気,はり詰めた空気,張りつめた空気,はりつめた空気

緊張感があり引き締まっている雰囲気、または息苦しいほどの緊迫感が感じられる状態などを意味する表現。

帳尻合わせをする【ちょうじりあわせをする】帳尻あわせをする

(1)ある物事について整合性を持たせるようにつじつまを合わせること。
(2)帳簿の最終的な収支がきちんと合うようにすること、帳尻を合わせることを意味する表現。

帳尻があわない【ちょうじりがあわない】帳尻が合わない

(1)ある物事についてつじつまが合わず、整合性がとれないこと。
(2)帳簿の最終的な収支がきちんと合わないこと、帳尻が合わないことを意味する表現。

貯蔵場【ちょぞうば】

物品をしまって蓄えておくところ、また保存しておく場所などを意味する表現。

著者名【ちょしゃめい】

文書や書物などを書いた人の名前、また作者の名前などを意味する表現。

虫のよい【むしのよい】虫の良い

(1)「虫のよい話」などの形で用いられ、自身にとって都合のいいことばかりであることを意味する表現。「虫がいい」あるいは「虫のいい」ともいう。
(2)調子に乗っていて、身勝手なさまを意味する表現。

注目されている【ちゅうもくされている】

意識して目を向けられ、その動向や詳細を調べられる状態、または注意されているさまなどを意味する表現。

注目を集める【ちゅうもくをあつめる】

その動向や詳細について、多くの人から意識されていること、または人目を引くことなどを意味する表現。

注目を浴びる【ちゅうもくをあびる】注目をあびる

ある行動や考え方などが目立っているため、多くの人から意識されて目を向けられることを意味する表現。

感謝しきり【かんしゃしきり】

ありがたいという思いを繰り返し感じること、幾度も感謝することなどを意味する表現。頻りに感謝すること。「感謝することしきり」などのようにも言う。

感謝いたします【かんしゃいたします】感謝致します

相手に対してありがたいと感じていること、感謝していることを表明する際の言い方。「致します」は「する」の謙譲もしくは丁寧表現。

おでん缶【おでんかん】オデン缶,おでんカン

缶詰にしたおでん。とりわけ自動販売機で缶飲料とともに販売される缶詰を指すことが多い。長期保存が可能で、非常食などの用途に耐える。

感じる【かんじる】

(1)感覚器官の刺激を通して情報を得ること、知覚することを意味する語。「痛みを感じる」などのようにいう。
(2)感情を抱くことを意味する語。「屈辱を感じる」などのようにいう。
(3)理屈よりもむしろ感性・感受性を通じて判断することなどを意味する語。「春の到来を感じる」などのように用いられる。
(4)性的刺激・官能的刺激を受けて快感を得ている様子を意味する語。

感じ入る【かんじいる】感じいる

しみじみと感心するさまを表す語。「入る」はその動作や態度をつらぬくことを意味する表現。

注意力低下【ちゅういりょくていか】

ある人や物事などについて、その動向や詳細への意識が弱まることを意味する表現。

注意換気

「注意喚起」の誤り。

仲がいい【なかがいい】仲が良い

(1)互いに打ち解けていること、親しいさまなどを意味する表現。
(2)ある集団になじんでいるさまを意味する表現。

中立的立場【ちゅうりつてきたちば】

ある立場に加担せず、双方のあいだに位置する姿勢を意味する表現。

中立的【ちゅうりつてき】

(1)どちらの立場にも加担せずに、あいだの立場を取るさまを意味する表現。
(2)戦争や紛争などに関与しないさまを意味する表現。

中心となる【ちゅうしんとなる】

(1)あるものの真ん中、あるいは中央の部分となることを意味する表現。
(2)ある要素が物事における核心になることを意味する表現。

注文数量【ちゅうもんすうりょう】

依頼した物品やサービスなどの個数や量、あるいは必要だと要請があった物品の個数や度合などを意味する表現。

中央部【ちゅうおうぶ】

(1)あるものの真ん中の位置、中心の部分を意味する表現。
(2)ある組織や団体において中心的な役割を担う部署や部門、あるいは人などを意味する表現。

着物姿【きものすがた】着物すがた,きもの姿

主に和服などの衣服を身に付けているさま、またその人を意味する表現。

着地点【ちゃくちてん】

(1)飛行機や気球などが地表に降りる場所を意味する語。
(2)議論や交渉において、両者が納得する落としどころを意味する語。
(3)スポーツにおいて、跳躍をした選手が地面に着地する点を意味する語。主に体操競技などで用いられる表現。

干旱【かんかん】

ひでりや干ばつを意味する中国語。カラカラに乾いているさま。「旱」は「ひでり」を意味する語。

官用車【かんようしゃ】

官公庁が利用する自動車の通称。一般的には「公用車」と呼ばれる。

産学官連携【さんがくかんれんけい】

民間企業と、大学などの研究機関、および政府や自治体が互いに協力し、連携しあって事業や研究活動を推進することを指す語。産業界・学校・官庁の三者による連携。「官民学一体」と表現することもある。研究機関と企業の二者が連携することは同じく「産学連携」という。

官民学一体【かんみんがくいったい】

官庁、民間企業、および学校がそれぞれ協力し合って事業や研究に取組むさまを指す語。官庁と民間企業の二者による連携は「官民一体」という。

ヒノキ造り【ヒノキづくり】檜造り,桧造り

木材に檜が使用されているさま、檜でできた像や道具、建築物などを指す語。

荒彫り【あらぼり】あら彫り

大まかに彫る作業を指す語。印鑑製造においては彫刻機を使用した彫り作業を指すことが多い。

首イボ【くびイボ】首いぼ,首疣

首まわりに集中的に発生するイボの通称。老人性イボの一種で加齢と共にできやすくなるとされる。基本的には良性腫瘍であり、放置しても健康上の問題が生じるケースは稀とされる。

官能小説【かんのうしょうせつ】

性的刺激・性的興奮を催させる、性愛・性描写を主題とした小説。官能に訴える小説。

官能【かんのう】

感覚器官が機能すること、目・鼻・耳・舌・皮膚などの感官が刺激を受け取ることを指す語。とりわけ性的な刺激、性的快感を指すことが多い。

完璧を期する【かんぺきをきする】完ぺきを期する,完璧をきする,カンペキを期する

不備や不足、欠点といった不完全な部分が全くない仕上がりを期待すること、および、そのような完全無欠の仕上がりにするために取り計らうことを意味する語。

完璧を期す【かんぺきをきす】完璧をきす,完ぺきを期す

欠点や不完全な部分が全くない仕上がりを期待すること、および、そうした完全無欠の仕上がりにするための努力や取り計らいを行うことを意味する語。「完璧を期する」という場合も多い。

完了予定【かんりょうよてい】

行程が全うされて、特定の時期にすべて終わる計画であること、およびその時期のこと。完了する予定。

手彫り【てぼり】

動力を用いる彫刻機などの大掛かりな機械を使用せずに、もっぱらノミや小刀などの道具を使用して彫ることを指す語。

秩序を乱す【ちつじょをみだす】

(1)整然としていた規律や順序などを崩すこと、また混乱させることを意味する表現。
(2)ある社会においてそれぞれの主体が調和している状態を撹乱することを意味する表現。

秩序を保つ【ちつじょをたもつ】

(1)整然とした規律や順序を現状のまま維持することを意味する表現。
(2)ある社会において、それぞれの主体が協調している状態を維持することを意味する表現。

恥辱【ちじょく】

(1)恥ずかしい思いをすること、またそのさまを意味する表現。
(2)不名誉であること、またそのさまを意味する表現。

地盤固め【じばんがため】

(1)ある活動をするために勢力を広げ、確かなものにしておくこと、あるいは活動の基盤となる地域に根回しをすることなどを意味する表現。
(2)建物を建てるための土台を作ることを意味する表現。

地震予告【じしんよこく】

地震やそれに伴う災害が起こるとあらかじめ知らせること、または宣言することなどを意味する表現。

地元民【じもとみん】

ある特定の土地や地域に定住している人を意味する表現。

地に足が着いていない【ちにあしがついていない】地に足がついていない,地に足が付いていない

浮かれていて落ち着きのないさま、または冷静さを欠いたさまなどを意味する表現。一般的には「足が地に付かない」という。

知的探究心【ちてきたんきゅうしん】

物事に関して新たな知識を得よう、またはその原因を突き止めようとする気持ちのことを意味する表現。

知識レベル【ちしきレベル】

その物事について知っていることの程度や量、またはその人が持っている教養や知識の度合を意味する表現。

知り抜いている【しりぬいている】知りぬいている,知抜いている,しり抜いている

ある物事について隅から隅まで知っているさま、あるいは非常に多くの知識があり、手段ややり方などを熟知しているさまなどを意味する表現。

完全週休2日制【かんぜんしゅうきゅうふつかせい】完全週休二日制

例外なく週に2日間の休日があること。一般的には「第二土曜日および第四土曜日は営業」というような部分的な週休2日制との対比で用いられる語。

手仕上げ【てしあげ】

加工品の仕上げの工程を機械ではなく手作業で行うことを指す語。印鑑の製造においては、手彫りでなく印鑑彫刻機を使用して荒彫りした印鑑を、手作業によってヤスリがけしたり彫りの足りない部分を更に彫ったりして調整することを指す。

2連矩形【にれんくけい】二連矩形

長方形が2つ連なったような形状を指す語。主にトンネルの構造で、円形ではなく方形あるいは小判型に近い形状が並んだような形のトンネルを指す表現。

知らぬ間に【しらぬまに・しらぬあいだに】

気づかないうちに何かが進展している期間などを意味する表現。「知らないうちに」とも言う。

知ったかぶりの【しったかぶりの】

実際は知らないことをあたかも知っているかのように見せかけて振舞うさまを意味する表現。

担っている【になっている】

(1)ある物事に関して部分的あるいは全体的な役割や責任などを持っていること、またそのさまを意味する語。
(2)中心となって活躍すること、音頭を取ることなどを意味する表現。

単純労働者【たんじゅんろうどうしゃ】

専門的な知識や特別な技能などを必要とせず、誰にでもできる労働に従事する者を意味する表現。

厚生労働省によると、主に外国から日本へ入国した者が単純労働に従事する場合が多く、1980年代後半から90年代前半にかけ、経済、社会の国際化が進展するに従って、国際社会における日本の役割が増大し、日本に入国、在留し就労する外国人の数が著しく増加したとしている。一方、バブル経済による好景気の下で企業の人手不足や円高による出稼ぎメリットの拡大などを背景として単純労働分野に大量の不法就労外国人が就労していたともしている。

関連サイト:
外国人労働者の雇用管理のあり方に関する研究会報告書 - 厚生労働省

単語の意味【たんごのいみ】

文章を構成する最小単位である要素が持っている内容、またはその語に含まれている内容などを意味する表現。

誰もが【だれもが】

特定の人に限定せずどんな人も、という意味の表現。「誰もが共感してしまう」のように用いられる。

誰にも【だれにも】

「誰にも言わない」といった形で、特定の人に限定せずどんな人にも、あるいは全ての人に対して、という意味の表現。

卓を囲む【たくをかこむ】

数人で机のまわりにつくこと、机を囲むように座ることなどを意味する表現。主に麻雀をするために数人で麻雀卓を囲むこと、または食事の際に机を囲むように席に着くさまなどを表す場合に用いられる。

大方の【おおかたの】大かたの

(1)全体のうちの大部分を意味する表現。
(2)ある社会において一般的であること、またそのさまを意味する表現。
(3)考えや推測などにかなりの確信を持つさま、または多くの人が予想していた通りであるさまなどを意味する表現。

大得意【だいとくい】

(1)ある物事をするのが非常にうまいこと、またはそれに関して大きな自信があるということなどを意味する表現。
(2)「大得意さま」のように用いられ、「お得意さま」よりもさらに頻繁に来店する常連客、またはより繋がりの深い顧客などを意味する表現。

2013年3月22日金曜日

出し稿【だしこう】

広告業界の用語で、主に広告主が掲載媒体サイドに広告の原稿を渡すことを指す語。「出稿」とも言う。「広告出稿」と呼ぶことも多い。

対義語として「入れ稿」がある。入れ稿は広告主から原稿を受け取ることを指す。

出版業界では、出版社などが印刷所に印刷原稿を渡すことを出稿と呼ぶことがある。

入れ稿【いれこう】

広告業界の用語で、掲載を依頼する広告の原稿を渡すこと。「入稿」(にゅうこう)とも言う。主に、掲載媒体の側が、広告主から原稿を受け取ることを指す。対義語として「出し稿」がある。

出版業界では、印刷所が出版社から原稿を受け取ることを入稿を呼ぶことが多い。

オタクコア

「オクタコア」の誤記。「オクタコア」は「8コア」とも表記し、一般的にはコンピュータのマイクロプロセッサーのうちプロセッサコアが8個搭載されているもののこと。

 あるいは、オクタコアをもじって、「コアなヲタク」といった意味合いでオタクコアの語を用いる例なども考えられる。

地獄の鬼すら反吐吐く所業【じごくのおにすらへどはくしょぎょう】地獄の鬼すら反吐はく所業,地獄の鬼すらへど吐く所業

冷酷非道の代名詞といえる地獄の鬼ですら、あまりの不愉快さに反吐が出る思いをするであろう、と思えるほど、全くひどい振る舞いであるよという意味合いの言い回し。

2013年3月21日木曜日

逆転敗訴【ぎゃくてんはいそ】

(1)ある訴訟で勝訴していた原告や被告が、控訴審または上告審といったより上位の裁判で敗訴に転じることを意味する表現。
(2)あきらかに優勢だと思われていた訴訟に負けることを意味する表現。

逆転勝訴【ぎゃくてんしょうそ】

(1)ある訴訟で敗訴していた原告や被告が、控訴審または上告審といったより上位の裁判で勝訴に転じることを意味する表現。
(2)あきらかに劣勢だと思われていた訴訟に勝つことを意味する表現。

企業税【きぎょうぜい】

「臨時特例企業税」の通称。神奈川県独自の法定外普通税で、神奈川県に事務所・事業所を設けて事業活動を行う法人に対して課される税金。

神奈川県によると、当期利益が黒字で、欠損金の繰越控除を適用した資本金5億円以上の法人を対象に、繰越欠損金の額に相当する所得を課税標準として課税するものとしている。

関連サイト:
臨時特例企業税のあらまし - 神奈川県ホームページ 

法定外税【ほうていがいぜい】

都道府県や市区町村といった地方団体が地方税法によって定められている税目以外に、条例を定めることによって新たに追加することができる税目を意味する語。核燃料税などの法定外普通税、または2000年4月の地方税法の改正により定められた産業廃棄物税などの法定外目的税の2つがある。税目や税率についてはある範囲内で地方団体の自主性が尊重されているが、それが法律との整合性が取れないという事件が生じている。

関連サイト:
地方税の概要 - 総務省

飛び降り自殺【とびおりじさつ】飛び下り自殺,飛降り自殺,飛下り自殺

ビルやマンション、あるいは崖など比較的高い場所から地面や海に飛び降りて自らの命を絶つことを意味する表現。

不正入試【ふせいにゅうし】

正規の入学試験ではない方法で入学者を決定すること、あるいは一切の試験をせずに特定の者を合格にすることなどを意味する表現。特定の者に問題をあらかじめ配布するといった方法をとる場合がある。

グリーンライト「green-light」

英語で「青信号」を意味する語。信号機において「進んでよい」という意味のサインであり、いわゆる「ゴーサイン」と同義。なお、「ゴーサイン」は和製英語である。

注目【ちゅうもく】

意識して目を向けて動向や詳細を調べること、または注意しているさまなどを意味する表現。

注意を払う【ちゅういをはらう】注意をはらう

ある人や物事などについて、その動向や詳細を強く意識すること、あるいは念入りに調べることなどを意味する表現。

蓄積量【ちくせきりょう】

物質や知識などが蓄えられている程度や量などを意味する表現。

地獄を見る【じごくをみる】地獄をみる

(1)どん底を体験する、非常に苦しい状況にさらされることなどを意味する表現。
(2)極めて危険な状況に陥ること、生死を彷徨うことなどを意味する表現。

値段を上げる【ねだんをあげる】値段をあげる

物品やサービスに定められた価格を高くすることを意味する表現。

鍛え抜く【きたえぬく】鍛えぬく

訓練や練習などを徹底的にやり遂げることを意味する表現。

鍛え直し【きたえなおし】

再び訓練を行い、実力や能力などを強化していくことを意味する表現。

仲良くなる【なかよくなる】仲よくなる

(1)互いに打ち解けること、親しくなることなどを意味する表現。
(2)ある集団になじむことを意味する表現。

大枚をはたく【たいまいをはたく】大枚を叩く

多くの金額を支払うこと、あるいは持っている金を使い切ることなどを意味する表現。

大物ぶった【おおものぶった】

あまり実力や影響力がないのに、あたかも重鎮であるかのように振舞っているさま、または実力に見合わない態度をとり誇張しているさまなどを意味する表現。

賛成派【さんせいは】

ある意見や思想、提案などについて同調する人、あるいは同意する人々が作る集団などを意味する表現。

発送先【はっそうさき】

物品を送り届ける場所、またはその住所などを意味する語。

抜け目のない【ぬけめのない】抜け目の無い

手抜かりがないこと。特に利益に繋がるような物事についてよく準備されていること、またそのさまを意味する表現。「抜け目ない」とも言う。

判断基準【はんだんきじゅん】

ある考えを決めて判定を下すための条件や指標などを意味する表現。

反対派【はんたいは】

ある特定の意見や思想、提案などに関して異を唱える人、あるいは同意しない人々が形成する集団などを意味する表現。

犯罪抑止【はんざいよくし】

法律に違反する行為を未然に防ぐこと、または防ぐように何らかの対策を講じることを意味する表現。

販売方法【はんばいほうほう】

物品やサービスなどを売買するときに用いられる手段や形式などを意味する表現。

範囲外【はんいがい】

ある条件や基準によって定められた領域や場所から外れたところ、または外にあるさまなどを意味する表現。

比較【ひかく】

ある基準を参考に、人や物事などを他の対象と比べること、照らし合わせることなどを意味する表現。

比類がない【ひるいがない】比類が無い

ほかに並ぶものがないほど優れていること、比較できる対象がないさまなどを意味する表現。「比類ない」とも言う。

通常の【つうじょうの】

人や物事などがいつもどおりであるさま、普通であるさまなどを意味する表現。

地域別【ちいきべつ】

ある特定の場所ごと、ある条件によって分けられたそれぞれの範囲を意味する表現。主に政治、経済、地理などによって分類される。

地域史【ちいきし】

ある特定の条件によって分けられた場所における歴史、あるいはこれまでその場所が変化してきた過程を意味する表現。

知識を深める【ちしきをふかめる】

ある経験を通して、その人の理解の程度を高めること、あるいは新しいものを得ることなどを意味する表現。

棚上げにする【たなあげにする】

ある問題を放置して先送りすること、判断が停滞することなどを意味する表現。

暖かみ【あたたかみ】温かみ

(1)雰囲気や天候などが穏やかで、心が落ち着くような様子を意味する表現。
(2)親切で思いやりがあるさま、あるいは愛情が感じられるさまなどを意味する表現。

端を発して【たんをはっして】

ある事柄を原因やきっかけにしているさま、または何らかの原因によってある出来事が起こることなどを意味する表現。

大奮発【だいふんぱつ】

(1)気前よく金や物品を出すこと、大枚をはたくことなどを意味する表現。
(2)何かを発散させることを意味する表現。

大奮闘【だいふんとう】

(1)戦いの場で非常に良く健闘すること、またそのさまを意味する表現。
(2)物事に対して極めて熱心に努力すること、またそのさまを意味する表現。

大反響【だいはんきょう】

ある出来事や情報に対して極めて多くの反応や意見が集まることを意味する表現。

独禁法違反【どっきんほういはん】

独禁法とは「独占禁止法」の略。独占禁止法に違反すること、または違反している状態などを意味する表現。独占禁止法に違反していた場合は公正取引委員会によって課徴金の納付などが命ぜられる。独占禁止法とは「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」を略したもので、市場における公正な競争を目的として、私的独占の禁止、不正な取引の制限、企業統合の規制などについて規定された法律。

関連サイト:
独占禁止法の概要 - 公正取引委員会

公取委【こうとりい】

「公正取引委員会」を略した語。主に独占禁止法やその下請け法などに関する職務を行っている国の行政機関。内閣府の外局だが、他からの干渉を受けることなく独立している機関である。委員長と4人の委員が職務にあたる。

関連サイト:
公正取引委員会とは - 公正取引委員会

ナチス式敬礼【ナチスしきけいれい】

主にナチ党の政権下だった頃のドイツで用いられた敬礼。ローマ帝国時代に行われていたローマ式敬礼をムッソリーニが当時のイタリアのファシスト党や軍部に取り入れたことを参考に、ヒトラーがナチ党に導入した。右手を指の先まで伸ばし、胸の位置で一度地面と平行にし、手のひらを下にして右腕を前方斜め上に出す形で行われる。ナチ党ではこの動作がヒトラーへの敬意を示しており、敬礼に対して唯一ヒトラーだけは肘から手の先までを上げる特別な動作で反応をする。現在ではタブーの一つとされており、この動作、あるいは似たような動作を行った人が批判を受けることが多い。