2012年12月24日月曜日

販促物【はんそくぶつ】

「販売促進物」の略で、商品の販売を促進するために用意されるものの総称。販促グッズとも言う。おまけとして配られる小物、つまり、いわゆるノベルティを指す場合が多い。

発信地【はっしんち】

情報や文化の広がりの中心となっている場所、発信源の地といった意味で用いられる表現。

脳裏に浮かぶ【のうりにうかぶ】脳裡に浮かぶ

考えなどが頭の中に現れることを指す表現。ふと連想したり閃いたりすることを意味する語。

波長が合う【はちょうがあう】

電波などの波形の長さが等しいさま、転じて、人と呼吸の合うさま、考えや感性が相通ずるといった意味で用いられる表現。

念には念を【ねんにはねんを】

「念には念を入れる」の略で、十分に注意を払うさま、極めて念入りに物事を行う様子などを意味する表現。

熱にうなされる【ねつにうなされる】

(1)高熱が出て寝込み、うなされる様子を意味する表現。
(2)「熱に浮かされる」の誤り。 「熱に浮かされる」は、高熱が出てうなされるさま、および、熱中して浮き足立つさま、浮かれて無分別になる様子などを意味する表現。

日本古来【にほんこらい】

日本に古くからあるもの、はるか昔から伝えられてきた伝統や文化などを形容する表現。

日を増す【ひをます】

一日一日と日時が経過するさまを意味する語。「日が経つ」や「日を経る」などと同じ意味であるが、より経過時間が増して程度が甚だしくなっていく意味合いを匂わせる表現。

匂い立つような【においたつような】匂いたつような,におい立つような

主に女性の美しさや艶やかさを形容する表現で、芳しい花のように周囲に美しさを漂わせているような雰囲気を意味する言い回し。

難事業【なんじぎょう】

うまく進めることが難しい事業、達成することが容易でない物事、困難なプロジェクトなどを意味する表現。

難しい顔【むずかしいかお】むずかしい顔

難しいことを考えているような堅い表情、または、機嫌の悪そうな難渋さに満ちた表情などを意味する語。

薙ぎ振るう

「薙ぎ払う」と「横薙ぎに振るう」を混同した表現か。「薙ぎ払う」は刀や槍などの刃物を横に強く振り払う動作を意味する語。

内藤ホライゾン【ないとうホライゾン】

電子掲示板「2ちゃんねる」で使用されるAA(アスキーアート)で、両手を広げた姿で「ブーン」というセリフと共に描かれるキャラクターのこと。もっぱら「( ^ω^)」の表情で描かれる。

読み取れる【よみとれる】

文章を読んでその意味するところを読み取ることができる、ある事象からその背景や事情などを推察することができるといった意味の表現。

匿名性【とくめいせい】

誰であるかが秘匿されており分からないようになっているさま、匿名であるという性質、および、その度合いを意味する表現。

導き手【みちびきて】

進むべき進路を指し示す者、案内する者、指導する者などを意味する語。案内者または指導者のこと。

同衾者【どうきんしゃ】

共に寝る相手、枕を交わす相手、すなわち、男女の肉体的交わりを結ぶ相手を意味する語。

頭に浮かぶ【あたまにうかぶ】

思いつくこと、考えつくことなどを意味する表現。

透明化【とうめいか】

(1)色に透過性を持たせ、下・背後に位置する線や色が見えるようにすること、透明にすることを意味する語。
(2)物事の経緯や事情を公に詳らかにし、秘匿性を解消することを意味する表現。行政や経営のプロセスなどについて用いられることの多い表現。

等価値【とうかち】

同じ値打ちを持つこと、価値が等しいこと、意義や重要性に多寡の差がないことなどを意味する表現。

搭乗員【とうじょういん】

船や飛行機などに乗り込む人員、搭乗メンバーを指す語。

蛇は一寸にして人を呑む【じゃはいっすんにしてひとをのむ】

蛇は一寸ほどの小さなものでも人を呑み込まんとする気迫を示すものだという言い回し。優れた者は幼少時より常人とは異なる気勢を備えているということの譬え。「蛇は寸にして人を呑む」とも言う。

蛇は寸にして人を呑む【じゃはすんにしてひとをのむ】

蛇はまだ身の丈一寸ほどの小さい時から人を呑み込まんとする気迫を持っているものだといった意味で、優れた者は幼少の頃より常ならぬ気迫を備えているということの譬え。「蛇は一寸にして人を呑む」とも言う。

蛇が蚊を呑んだような【へびがかをのんだような】ヘビが蚊を飲んだような

大きな獲物も丸呑みできる蛇が蚊のように小さなものを飲み込んだような時のように、これっぽっちも腹の足しにならないという意味で用いられる表現。

草を打って蛇を驚かす【くさをうってへびをおどろかす】草を打ってへびを驚かす,草を打ってヘビを驚かす

(1)草むらを打ってまわり、草むらに潜む蛇を驚かせること、転じて、周囲にはたらきかけることで関係する者に警告を発することのたとえ。
(2)草むらを打つことで蛇に遭うこと、転じて、余計なことをして面倒事に遭うこと。「藪を打って蛇を出す」と同じ意味で用いられる言い回し。

藪蛇【やぶへび】やぶ蛇,ヤブヘビ

「藪をつついて蛇を出す」を略した語で、余計なことをして状況を悪くする、しなくてもよいことをして危難に遭うことなどを意味する言い回し。

藪をつついて蛇を出す【やぶをつついてへびをだす】薮を突付いて蛇を出す,藪をつついてヘビを出す

余計なことをして危険を増やすこと、しなくてよいことをわざわざして状況を悪化させることなどを意味する表現。「藪蛇」と略する場合も多い。

鬼が出るか蛇が出るか【おにがでるかじゃがでるか・おにがでるかへびがでるか】

どんな恐ろしいものが待ち受けているか見当もつかない、運命は誰にも予測できないといった意味の言い回し。

蛇の生殺しは人を咬む【へびのなまごろしはひとをかむ】へびの生殺しは人を咬む,ヘビの生殺しは人を咬む

半死半生の状態にすることを指す「蛇の生殺し」を前提にして、生殺しのような半端な状態にしておくとひどい目を食わせられる、止めを刺さずにおくと逆襲されて痛い目を見るなどの意味を表すことわざ。

蛇の生殺し【へびのなまごろし】へびの生殺し,ヘビの生殺し

生かしも殺しもしない、半死半生の状態にしておく様子を意味する語。物事をはっきりさせずにおくさまを指すことも多い。

蛇に足なし魚に耳なし【へびにあしなしさかなにみみなし】蛇に足無し魚に耳無し,ヘビに足なし魚に耳なし

ヘビには足はないし魚にも耳はない、という、当たり前のことだという意味で用いられる表現。あるいは、ヘビには足はなくとも前進でき、魚は耳を持たなくても周囲の様子を感じとることができる、という生物の能力を示すこともある。

蛇に睨まれた蛙【へびににらまれたかえる】ヘビに睨まれたカエル,蛇ににらまれた蛙

見据えられて身が竦み、逃げることも立ち向かうこともできずにそこに立ち尽くしているさま、恐怖で立ちすくむ様子などを喩えた表現。「蛇に見込まれた蛙のよう」などのようにも言う。

蛇に見込まれた蛙【へびにみこまれたかえる】ヘビに見込まれたカエル

圧倒的な力を持つ物に狙いを定められ、恐怖に身を竦ませているさま、怖さで動けずにいる様子などを喩えた表現。

蛇の道は蛇【じゃのみちはへび】蛇の道はへび,蛇の道はヘビ

同類は同類の行動をよく知っている、同業者・同じ専門の者は仲間の考えや行動をよく知っている、といった意味の言い回し。

蛇にかまれて朽縄におじる【へびにかまれてくちなわにおじる】蛇に咬まれて朽ち縄に怖じる,蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる,へびに咬まれて朽ち縄に怖じる,ヘビに咬まれて朽ち縄に怖じる

過去にヘビに咬まれた体験から、蛇に似た朽ち縄を見かけても恐怖してしまう様子、転じて、過去のいやな体験から雰囲気の似た些細な事柄に対しても怯え上がってしまう様子などを意味する表現。「羹に懲りて膾を吹く」と同種の表現。

電話に出る【でんわにでる】

電話がかかってきた際に受話器を取って電話に応じることを意味する表現。

天候不良【てんこうふりょう】

天気が良くない、悪天候という意味で用いられる表現。一般的に雨天、強風、吹雪などは天候不良とみなされる。

締結日【ていけつび】

取り決めごとを結び交わした日を意味する語。

締まりのない【しまりのない】

表情や態度などがたるんでいるさま、緊張感のない様子などを意味する表現。

底知れぬ【そこしれぬ】

限界が計り知れないさま、どこまであるのか見当もつかない様子などを意味する表現。「底知れない」をやや文語的に言い表した語。

定型業務【ていけいぎょうむ】

定型的な内容の業務、作業内容があるパターンにきまっている仕事、臨機応変に対応する要素がほとんどない業務などを意味する語。

定かではない【さだかではない】

はっきりしていないさま、不確かであるさまを意味する表現。

通りがよい【とおりがよい】通りが良い

(1)音がよく届くさま、遠くまで明瞭に聞こえるさまなどを意味する表現。
(2)世間一般の理解や飲み込みが早い、比較的信用されやすい、不信の念を抱かれにくいといった意味の表現。

追加工【ついかこう】

ひと通り加工し終えた製品にさらに加工を加えること、追加で加工することを意味する表現。

調達先【ちょうたつさき】

物を仕入れるにあたり取引を行った相手を指す語。

超過労働時間【ちょうかろうどうじかん】

労働基準法や就業規則などで定められた就労時間を超えて業務に従事した時間を指す語。超過労働を行った時間。労働基準法における労働時間を超えた勤務は一般的に時間外労働という。

昼餐会【ちゅうさんかい】

昼の会食を指す語。昼餐・午餐を共にすることを意味する語、朝の会食は朝餐会、夕べの会食は晩餐会という。