2012年12月12日水曜日

ふわっとした民意【ふわっとしたみんい】フワッとした民意

「日本維新の会」代表代行である橋下徹が、現代日本社会の政治に対する関心や姿勢などを形容する語として使用した表現。

「ふわっとした」という表現は、軽やかさで緩やかな様子を形容する。主義主張として表面化することのない国民の声、空気や雰囲気に近いものとして認められる民意、などのように解釈することができる。

他方、ふわっとした民意は無知の産物である、風頼みの政党が当てにする「風」に他ならない、などと批判する見解もある。

ドン引く【ドンびく】どん引く

「ドン引きする」が転じて「引く」と同様に活用する動詞となった表現。「ドン引き」は「引く」を強めた言い方であり、他人の言動に対して興ざめする・しらける・軽い嫌悪感を抱くといった意味合いで用いられる語。

はれぽよ

X-Legendが提供するMMOPRG「晴空物語」で用いられるフレーズ。同作品そのものを指す通称として使用される場合も多い。

 「はれぽよ」が具体的に何を意味するのか、特に公式な見解などは発表されていない。もっとも、「はれぽよ」の直接の語源と推測される流行語「あげぽよ」でも「ぽよ」の部分はもっぱら語感の良さを演出するものと認識されており、その意味は不明とされている。

レジオネラ肺炎【レジオネラはいえん】

レジオネラ(レジオネラ菌)を肺に吸い込むことで発症する肺炎の一種。循環水を利用する銭湯などで繁殖しやすく、空調設備により空気中に散布されて肺に到達する。免疫力の低下している高齢者などが罹りやすい。

レジオネラ感染症【レジオネラかんせんしょう】

レジオネラ菌を原因とする感染症の総称。呼吸時に吸い込んで肺炎の症状を起こす「レジオネラ肺炎」などが知られる。

レジオネラ菌【レジオネラきん】

レジオネラ肺炎をはじめとする感染症の原因となる細菌。空調設備や入浴施設などで繁殖しやすい。感染力は強くないが、免疫力の低い幼児や高齢者が感染することがある。

レジオネラ「Legionella」

レジオネラ肺炎をはじめとする感染症の原因となる菌のこと。レジオネラ菌とも呼ばれる。レジオネラを病原とする感染症は「レジオネラ感染症」と呼ばれる。

たまねぎ氷【たまねぎごおり】タマネギ氷

タマネギを電子レンジで加熱し、ミキサーで粉砕した上で、製氷皿に流して冷凍させたもの。栄養豊富で、糖尿病予防や健康増進に効果があり、うまみ成分が豊富で各種料理にも応用しやすいという。

CM女王【シーエムじょおう】

最も多くの企業のテレビコマーシャルに起用された女性タレントを指す語。CMクイーンとも呼ばれる。起用数を競う代わりに出演料(ギャラ)の総額を評価指標とする場合もある。

ボンドガール「Bond Girl」

映画「007」シリーズにおいてヒロインとして登場する女性キャラクターの通称。ボンドガールの役に抜擢されることは女優にとり大変名誉のあることであると言われている。その役柄や主人公ジェームス・ボンドとの関係は作品によって異なる。

今年の漢字2012【ことしのかんじにせんじゅうに】

日本漢字能力検定協会が発表した、2012年の世相を象徴する漢字。2012年12月12日に発表され、清水寺で揮毫が行われた。

2012年の漢字には「金」が選ばれた。

「2012年」と「金」と で連想される事象の例として、2012年5月21日の金環日食、ロンドンオリンピックでの金メダルラッシュ、年金・生活保護問題、山中伸弥の金字塔とも呼べるノーベル医学賞受賞、北朝鮮最高指導者に就任した金正恩、などがある。

支那呼称問題【しなこしょうもんだい】

Chinaの日本における呼称として「中国」でなく「支那」を用いることにまつわる問題。中華民国が支那の呼称に対して抗議したことに端を発するとされる。「支那は差別語である」という主張がある一方、「中国の呼称がむしろ華夷秩序の表れである」とする主張もある。マイクロソフトのかな漢字変換ソフト「MS-IME」には、2012年現在、「しな」の変換候補に「支那」は登録されていない。

玄人馬鹿【くろうとばか】玄人ばか,玄人バカ

同業者やその分野に詳しい玄人には評価されるが、常識的に見て無理がある見解や発想などを指す語。玄人受けは良いが冷静に考えればナンセンスだろうと思われる様子などを形容する表現。

オッパ

韓国語で年長の男性を指す語。主に女性が年上の男性を親しみを込めて呼ぶ際に用いられる。

スモホ

(1)「スマホ」の誤記として用いられることのある表記。スマートフォンの略。
(2)住宅情報サイト「SUUMO」のマスコットキャラクター「スーモ」とスマートフォンを合体させたもの。スマホを利用した住宅検索サービスをイメージしたもの。

資産圧縮【しさんあっしゅく】

主に企業において、資産として保有している土地や証券などを売却して総資産額を減らすこと、資産を切り詰めることを意味する表現。事業継続費用の捻出などを目的として敢行される場合が多い。