2012年11月29日木曜日

得意の絶頂【とくいのぜっちょう】

自分の描いた通りに進んで誇らしい気持ちになること。

気苦労が絶えない【きぐろうがたえない】

いろいろなことに気を遣って、精神的な苦労が続くこと。

瞠目すべき【どうもくすべき】

目を見張って感心させられる様子。

光彩を放つ【こうさいをはなつ】

たくさんの中にあって、すぐれた部分が一際目立っている様子。

頭痛の種【ずつうのたね】

心配している事柄。あるいは、悩んでいる事柄。

花がない【はながない】

人を引き付けるような魅力がないこと。「華がない」とも書く。

華がない【はながない】

華麗さがなく、魅力に欠けること。「花がない」とも書く。

得心が行く【とくしんがいく】得心がいく

詳しい事情がわかって、釈然としなかった気持ちがおさまること。

さもあるべし

ある事情について、もっともであると思うこと。

児戯に類する【じぎにるいする】

子どもが遊ぶような幼稚なことを表すことば。

法悦に浸る【ほうえつにひたる】法悦にひたる

嫌なこともすべて忘れるほどいい気持ちになること。

光るところがない【ひかるところがない】光る所がない

関心のある所がないこと。これはよい、と思わせるところがないこと。

己の不明を恥じる【おのれのふめいをはじる】おのれの不明を恥じる

物事を見極める力がないことを恥ずかしく思うこと。

それもその筈【それもそのはず】

事実関係が分かれば納得できるという意味を表すことば。

御説御尤も【おせつごもっとも】お説御尤も,御説ご尤も,お説ご尤も

人の言うことが正論であること。または、正論ではあるが現実には受け入れられないことに対していう場合もある。

代わり映えがしない【かわりばえがしない】代り映えがしない

以前と変わった所がなく、よい所がないこと。

興味索然【きょうみさくぜん】

物事への面白みが失せる様子。

冷や冷やもの【ひやひやもの】ヒヤヒヤもの

物事に対する不安が募って気が気でないこと。

身も心もとろけるよう【みもこころもとろけるよう】身も心も蕩けるよう

心身ともいい気持に浸る様子のこと。

ネガポ辞典【ネガポじてん】

ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換した辞典のこと。

ネガポ

ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換すること。

オイニー

匂い(におい)をズージャ読みした隠語。

チャンネー

ネーチャン(姉ちゃん)をズージャ読みした隠語。

シースー

寿司をズージャ読みした隠語。

ザギン

銀座をズージャ読みした隠語。

サツアイ

挨拶をズージャ読みした隠語。

デルモ

モデルをズージャ読みした隠語。

自動車運転代行業【じどうしゃうんてんだいこうぎょう】

他人に代わって自動車を運転するサービスを提供する営業のこと。

夜間走行【やかんそうこう】

夜に自動車などの車両を走らせること。

放置車両確認標章【ほうちしゃりょうかくにんひょうしょう】

公安委員会が、違法に駐車している車両に対して取り付ける札(ふだ)のこと。

でも医者【でもいしゃ】

医者にでもなるか、という安易な気持ちから医者になった人のこと。

裃を着た盗人【かみしもをきたぬすっと,かみしもをきたぬすびと】

役人がその立場を悪用して不正な利益を得ること。

医者智者福者【いしゃちしゃふくしゃ】

医者と知恵のある人、お金持ちの人がいれば、世の中は怖くないという意味のことわざ。

学者馬鹿【がくしゃばか】学者バカ

専門的な知識はあるものの、一般常識に欠けている人のこと。

桂馬の高上り【けいまのたかあがり】

過去の実績や経験にふさわしくない地位についた人を揶揄することば。

将は三代【しょうはさんだい】将は3代

主に、同族会社の三代目の人を揶揄することば。三代目ともなると経営力が乏しくなりがちであること。

税金泥棒【ぜいきんどろぼう】税金ドロボー,税金ドロボウ

国民の税金で給料が支払われている公務員などを揶揄する表現。

中医【ちゅうい】

診断や治療の腕が優れても劣ってもいない医者のこと。

下医【かい】

診断や治療の腕が劣る医者のこと。

ジグザグ運転【ジグザグうんてん】

車線をひんぱんに変えながら自動車やバイクなどの車両を運転すること。

ブルージョーク「blue joke」

英語で「下品な冗談」「卑猥なジョーク」「下ネタ」などの意味の語。米国では青色が卑猥なイメージを連想させる色として認識されている。

経営会議【けいえいかいぎ】

一般的には、現在の経営状況や今後の経営方針などについて報告・議論・決定を行う会議、経営者陣が結集する組織トップの会議などを意味する語。

形而的【けいじてき】

おおむね物質的・身体的・外形的・形而下的といった意味合いで用いられることがある表現。フィジカル(physical)の訳語として用いられることもある。ふつう「形而下的」という表現が用いられる。

君死にたまふことなかれ【きみしにたもうことなかれ】君死にたまふこと勿れ

「どうか、死なないでください」「死んでくれるな」といった意味の文語的表現。大正・昭和を代表する女流歌人・与謝野晶子が日露戦争の旅順攻囲戦に召集され戦地に向かった弟に送った歌の題として特に知られている。

屈辱感【くつじょくかん】

相手に屈して大いに恥ずかしい思いをした、たいそう辱めを受けたという感情、屈辱を受けて大変恥ずかしいという感情などを意味する語。

うそ笑い【うそわらい】嘘笑い,ウソ笑い

特に笑いたい感情を持たないまま、笑っているように見せること、笑っている様子を演じることを意味する語。「空笑い」(そら笑い)とも言う。

空笑い【そらわらい】そら笑い

内心では面白いとも何とも思っていないのに強いて作り笑いをすること、嘘笑いすることなどを意味する語。

苦い言葉【にがいことば】にがい言葉,苦いことば

言われて辛い指摘や忠告などを意味する語。苦言とも言う。

緊張の糸が切れる【きんちょうのいとがきれる】

しばらくの間ずっと張り詰めていた気分がふっと緩む様子などを表す言い回し。緊張状態を糸で例えた表現。

緊張が走る【きんちょうがはしる】

ぴんと張り詰めたような感覚・雰囲気に一瞬にして覆われるさま、瞬間的に緊張した空気に包まれる様子を形容した言い回し。

筋膜炎【きんまくえん】

筋膜に生じた炎症のこと。筋膜は筋肉を覆う膜状の組織のこと。痛みや腫れ、持続的に筋肉を使用する際に筋肉がプルプル・ガクガクするといった症状を伴いやすい。

筋書き【すじがき】筋書

話の大まかな流れを記したもの、物語がどのように進行していくかをまとめた台本といった意味の語。演劇や小説などにおける物語の流れを指す場合の他に、事を思惑通りに進めるための想定・手段・進め方などを指す場合もある。

業の深い【ごうのふかい】

罪深く、その報いを多く受けている様子などを意味する表現。決して清らではない、罪と悪を多く背負っているといった意味で用いられる。使用例として「人間とは業の深い生き物である」のような言い方がある。一般的には、体言を修飾する際には「の」が、述語に用いられる場合には「が」をもって「業が深い」とされる。

興味をひかれる【きょうみをひかれる】興味を引かれる,興味を惹かれる

面白そうだ、何か特別であるようだといった関心をもって注意・注目してしまう様子を表す語。

教えを請う【おしえをこう】教えを乞う

情報・知識を伝達して欲しい、技能を授けて欲しいといった希望を相手に述べ伝えること、教えてくださいとお願いすることなどを意味する表現。

教えてください【おしえてください】教えて下さい

情報や技能を授けて欲しいという希望を伝える場合、教えを請う場合に用いられる台詞。標準的な言い回しの一つといえる。

恐縮至極【きょうしゅくしごく】

あまりに恐れ多くて身が縮こまってしまうかと思われるさま、たいへん恐縮するさまなどを表す言い回し。似た表現に「恐悦至極」がある。また、「至極恐縮」とされる場合もある。

恐れがある【おそれがある】懼れがある,虞がある

悪いことが発生するのではないかと推測されるさまを表す語。「懸念がある」「危険がある」「危惧される」などとも言う。

距腿【きょたい】

もっぱら「距腿関節」の語で用いられる語で、足首部分の関節を指す語。「距」はかかと部分、「腿」はももの部分を指す字である。

享受【きょうじゅ】

受けること、我が物として味わい楽しむことなどを表す語。利点、恵み、施しなどの語と併せて用いられることが多い。精神的・肉体的・物質的、道徳的・非道徳的、いずれの側面についても使用される。

挙に出る【きょにでる】

行うこと、振る舞うこと、行動を起こすことなどを意味する語。多くの場合は「軽挙に出る」「愚挙に出る」「暴挙に出る」 など、否定的意味合いの形容が添えられて用いられる。

とりあえずビール,取り敢えずビール

居酒屋で最初のドリンクメニューを注文する際に、まずはビールを注文するという、一般的な傾向を表す語。またはその注文時に発せられるセリフ。

サザエの壺焼き【サザエのつぼやき】サザエのつぼ焼き,さざえの壺焼き,栄螺の壺焼き

サザエを殻の外側から焼いて加熱する調理法。そのまま焼く方法と、事前に身を刳り出して下ごしらえをしてから、再び殻に収めて焼く方法がある。なお「つぼ焼き」は、サザエや貝類に限らず、壷状の容器を加熱調理に使用する料理を広く指す語。

つぼ焼き【つぼやき】壷焼き,壺焼

壷または壷状の器に入れて焼く調理法。多くは蒸し焼きになる。特に貝類の調理方法のうち、貝殻を使って蒸し焼きにする調理法を指すことが多い。中でも「サザエの壺焼き」が最も良く知られている。

公務員宿舎【こうむいんしゅくしゃ】

公務員が寝泊まりする場所として設置された施設、住宅、寄宿舎のこと。2012年11月現在、全国1万箇所以上、総戸数は21万戸以上あるとされる。財務省は11月にこれら公務員宿舎の数を半減させる計画を公表している。

夜間外出禁止令【やかんがいしゅつきんしれい】

夜間に戸外を出歩いてはならないと規制を敷くこと、夜間の外出を禁じることを意味する語。主に、治安や風紀の維持などを目的として行われる。

ジャケ写【ジャケしゃ】

「ジャケット写真」の略で、主にCDアルバムの表紙および外装として用いられる写真を指す語。

勝負服【しょうぶふく】

ここ一番という機会に着用する服装のこと。元々は競馬においてレースに出場する際に騎手が着る服を指した語。最近では、「見た目の印象を最も良くするために着る気合の入った服装」や「とっておきの服」といった意味で、デートの時や晴れの舞台に立つ時などに着る服などを指すことが多い。

恋人と会う際に房事を期待して着用する下着は「勝負下着」「勝負パンツ」などと呼ばれる。

ミッキーシェイプ「Mickey's shape」ミッキーシェープ

ミッキーマウスの形(シルエット)を意味する語。円形が三つ連なった形をしており、ディズニーパーク内の施設や商品をはじめさまざまなところで用いられている。水の分子構造に似る。

ホットポット「hot pot」

(1)肉や野菜を深鍋で煮込んだ料理。鍋物、鍋仕立てなどと訳される場合もある。
(2)東京ディズニーランドで2012年12月に期間限定提供されるフードメニュー。「ホットポット(おでん)」と表記され、実態はおでん。

ショパホリック「shopaholic」ショッパホリック

「買い物中毒」「買い物依存症」などとも訳される、買い物・消費活動に精神的に依存する傾向や精神疾患を意味する語。自身の経済的状況に関わらず買い物がやめられない、物を買わずにいられないといった状態を特徴とする。

セクサホリック「sexaholic」

「セックス依存症」とも訳される、性交渉に精神的に依存する精神疾患やその症状を指す語。「holic」は依存症や中毒を意味する英語の接尾辞。

チョコホリック「chocoholic」

チョコレートまたは甘いものが大好きな人、異様なほど(病的なほど)チョコレートを好む人を意味する英語。チョコレート依存症などとも訳される。「holic」は依存症や中毒を意味する英語の接尾辞。

タイムラン「timed run」

(1)時間をあらかじめ区切り、その時間内に走行・走りこみを行うことなどを意味する表現。「timed」は時間によって制御された様子などを表す語。例えば、数十秒の全力走を数セット行うフィットネス手法などがある。
(2)タイムライン(timeline)の誤記。時間の流れを意味する語で、一般的に「時系列」などと訳されるが、最近ではSNSでユーザーのアクティビティを時系列順に参照できる機能を指す場合も多い。

ダイニングメッセージ

いまわの際に残したメッセージを意味する「ダイイングメッセージ」(dying message)と、食堂・食事場を意味する「ダイニング」(dining)とを混用した語。「ダイイング」(dying)は「die」の現在分詞形、 「ダイニング」(dining)は「dine」の現在分詞型である。冗談めかして「食堂に残された(ミステリアスな)メッセージ」という意味で敢えてダイニングメッセージと言っている場合もある。