2012年11月15日木曜日

推牌【といぱい】

麻雀で、自家の山を前に移動させること。山から牌を取りやすいように前に出すこと。麻雀のマナーの1つ。

ドラ受け【ドラうけ】

麻雀で、ドラをツモれば順子や暗刻、対子、塔子になり、ドラが使える状態になること。

中目【なかめ】

麻雀で、高目でも安目でもない牌のこと。例えば、2、3、4、5、6の3面聴で、7はタンヤオと3色同順の高目、1はタンヤオがつかないため安目になる。そして、4は、3色同順にはならないもののタンヤオがつくので高目でも安目でもない中目となる。

聴牌取らず【てんぱいとらず】テンパイ戻し

麻雀で、一向聴の状態から聴牌の状態になったものの聴牌しない状態に戻すこと。聴牌戻しともいう。

聴牌戻し【てんぱいもどし】テンパイ戻し

麻雀で、聴牌したにもかかわらず、聴牌の形を崩して一向聴に戻すこと。聴牌取らずともいう。

飛び寸【とびすん】

麻雀で、箱下寸前の状態。満貫を放銃しなくても飛ぶような少ない点数の状態。

二度受け【にどうけ】2度受け

麻雀で、同じ牌を2回ツモらないと2面子が揃わない状態のこと。例えば、6、8、8、9では、7を2回ツモれば2面子が揃う。また、4、5、7、8では6を2回ツモれば2面子が揃う。

ノンラス打法【ノンラスだほう】ノーラス打法

麻雀で、4位にならないように打つこと。攻め麻雀をしないこと。

攻め麻雀【せめまーじゃん】攻めマージャン

降りることなく、どんどんと攻めていく麻雀の打ち方。

ハコ下精算【ハコしたせいさん】箱下精算

麻雀で、箱下になった時に、箱下ぶんの点数も計算すること。

テンパイ止め【テンパイやめ】聴牌止め,聴牌ヤメ,テンパイヤメ

オーラスで流局した時に親がテンパイしているにもかかわらず、連荘せずにゲームを終了させること。

発声優先【はっせいゆうせん】

麻雀で、チーやポン、カン、ロンなどをする場合には、その宣言をしてから牌のやり取りを行うというルールのこと。あるいは、チーとポンをする者が2人いる時には、その宣言を先に発声した人を優先するというルールのこと。

デンデン

麻雀で、場ゾロの2飜のこと。「イッツー、デンデン」のように用いる。バンバンということもある。

バンバン

麻雀で、場ゾロの2飜のこと。「タンヤオ、ピンフ、バンバン」のように用いる。デンデンということもある。

長麻雀【ながまーじゃん】

長時間麻雀をすること。または、一荘戦のこと。

テンパイ連荘【テンパイれんちゃん】聴牌連荘,テンパイレンチャン,テンパイ連荘

麻雀で、親家がテンパイしていた時に連荘できるというルールのこと。

東北戦【とんぺーせん】

麻雀で、東場の次に北場に入る半荘戦のこと。半荘戦は、東場の次は南場に入る東南戦が一般的である。

東西戦【とんしゃーせん】

麻雀で、東場の次に西場に入る半荘戦のこと。半荘戦は、東場の次は南場に入る東南戦が一般的である。

東東戦【とんとんせん】

麻雀で、東場の次に再び東場に入る半荘戦のこと。半荘戦は、東場の次は南場に入る東南戦が一般的である。

ピアノ待ち【ピアノまち】ピアノマチ

麻雀で、3、4、5、6、7のような3面聴のこと。ピアノの鍵盤のように牌が並んでいることから呼ばれる。

浮屍牌【ふーしーぱい】

麻雀で、場に捨てられた牌のこと。捨て牌のこと。

引きヅモ【ひきヅモ】ヒキヅモ

麻雀で、ツモ上がりをした時に、牌を手前まで移動して麻雀卓の淵に寄せること。マナー違反、ルール違反になる場合がある。

飜牌【ファンパイ】翻牌

麻雀で、刻子、あるいは、槓子になると役の発生する牌のこと。場風牌や自風牌、三元牌の総称。

バカ対【バカとい】バカトイ

麻雀で、トイトイのみで上がること。ドラやタンヤオなどのないトイトイで上がること。

出るポン見るチー【でるポンみるチー】

麻雀で、ポンのできる牌が出たら2鳴きせずにポンをし、チーのできる牌が見えたらチーをする鳴き麻雀のこと。出るポン出るチーともいう。

出るポン出るチー【でるポンでるチー】

麻雀で、他家の捨てた牌を見境なく鳴くこと。出るポン見るチーともいう。

倒牌【たおぱい,とうぱい】

麻雀で、手の内にある牌を倒すこと。ロンの宣言をした後や流局時などでの行為。

練り牌【ねりはい】

プラスチックで作られた麻雀牌のこと。

3チャ【さんちゃ】三チャ

麻雀で、オーラス終了時、あるいは、局の途中で3着にいること。

2チャ【にちゃ】二チャ

麻雀で、オーラス終了時、あるいは、局の途中で2着にいること。

手役派【てやくは】

麻雀で、タンピンや3色同順、一気通貫、純チャンなどを面前で作り込んでいく人のこと。点数の高い役を作り込んでいく人のこと。

鳴き槓‎【なきかん】ナキ槓

麻雀で、他家の捨てた牌を鳴いて槓‎を完成させること。大明槓ともいう。‎

腹ボテ単騎【はらボテたんき】ハラボテタンキ

麻雀の手牌で、1、2、2、3のように真中の数牌が1牌多い状態で聴牌し、単騎待ちになること。カンチャン待ちとして受けることもできる。

中ぶくれ【なかぶくれ】

麻雀の手牌で、1、2、2、3のように真中の数牌が多い状態のこと。3、4、4、4、5や、6、7、7、7、7、8なども中ぶくれという。

南白つきもの【なんぱくつきもの】

南(あるいは白)をポンした人は白(あるいは南)もポンをするという麻雀の格言。

東發つきもの【とんぱつつきもの,とんりゅうつきもの,とんりゅーつきもの】

東(あるいは發)をポンした人は發(あるいは東)もポンをするという麻雀の格言。

飛び罰符【とびばっぷ】

麻雀で、箱下になった人が、箱下にさせた人に対して支払う点数のこと。またはそのルール。

トッパン

麻雀で、上がり役の8飜と場ゾロの2飜を合わせて10飜のこと。倍満の別称。

対家【といちゃ】

麻雀で、正面に座っている人のこと。対面(トイメン)ともいう。

出南家【でなんちゃ】

麻雀で、東1局が南家であること。南家で始まる席順のこと。

まぁまぁ

「まあまあ」の異表記。「まあまあ」は、程度がそれなりであるさまを示す、あるいは、興奮している人を宥める場合などに用いられることの多い表現。

ホルムアデルヒド

「ホルムアルデヒド」の誤記。ホルムアルデヒドは、殺菌、防腐の効果を持つアルデヒド。ホルマリンはホルムアルデヒドの水溶液である。

ボケよけ,ぼけよけ

ボケを遠ざける、老いによるボケがこないようにするといった意味合いの語。ぼけないことを祈願して
霊場を巡る「ぼけよけ地蔵尊」がよく知られている。

ヘルニヤ,へるにや

「ヘルニア」の異表記あるいは誤記。臓器が異常な位置に飛び出して締め付けられている状態などを表す語。

戦艦三笠【せんかんみかさ】

日露戦争において連合艦隊の旗艦として用いられたことで知られる戦艦「三笠」の一般的な呼称。戦後、神奈川県横須賀市で保存されている。

盆ダンス【ぼんダンス】「Bon dance」ボンダンス

盆踊りの異称。盆踊りを英語で紹介する場合に「踊り」を「ダンス」と訳してこのように言うことがある。「Bon Festival dance」と言う場合もある。へたに訳さず「Bon Odori」とすることも多い。

ペラペラ,ぺらぺら

(1)流暢に喋るさま、多弁な様子。外国語が達者なさま、または、軽薄な調子で喋る様子などを表すことが多い。
(2)紙や薄い布の有様を示す表現。ページをめくる動作については「パラパラ」と同様によく用いられる。

べたべた,ベタベタ

粘り気がありくっつくさま、しつこく粘りつく様子などを表す表現。蜂蜜のように粘性の高い物体の形容から、汗で衣服が肌につく様子、人がやたらと他人に絡んでくる様子など、幅広い事象について用いられる語。

頁をめくる【ページをめくる】頁を捲る,ページを捲る

書物を読み進めるために重なった紙(ページ)の上1枚を送り動かす様子を表す語。昨今スマートフォンのタッチインターフェースなどで一般的になりつつあるページ送りの動作も「ページをめくる」と呼ぶことがある。

ブラッグシップ

一般的には「フラッグシップ」の誤記。「フラッグシップ」(flagship)は「旗艦」を意味し、艦隊の中で最も
重要かつ上級に位置するもの、あるいは、商品ラインアップの中で旗艦に比せられる最上級モデルなどを意味する語。

ふと外【ふとそと】

もっぱら「ふと外を見ると~」のような表現で用いられ、予備動作もなくだしぬけに外のほうへ目を遣る、といった意味で用いられる言い方。「ふと外」という対象を見るのではなく、「ふと」と表現される様子で「外を見る」さま。

ぶつけ合う【ぶつけあう】

互いに投げたり振ったりして相手に強く当てることを指す表現。それぞれ相手にぶつける様子。「ぶつける」は「ぶちつける」が「ぶっつける」に変じ、さらに「ぶつける」に転じたと解釈される語。

二人とも【ふたりとも】2人とも,二人共,2人共

二人が同じような状況であることについて述べる際の言い回し。「とも」は「共に」と同様の意味。「二人ともサンダル履きだった」「二人ともけんかはやめなさい」などのように言う。

ふくろ茸【ふくろたけ】袋茸,フクロタケ

袋状に育つ食用の茸。世界的に多く生産されている。

フェイスシート

(1)世論調査などで調査対象となる人のプロフィール情報が記載された帳票のこと。性別や職業といった個人情報が主に記される。
(2)あぶらとり紙、フェイシャルペーパーといった顔にあてがうコスメティック用品を指して用いられる通称。

封を切る【ふうをきる】

手紙や袋などで閉じられているものを開けること、封印が施されているものを開くことを意味する表現。

ふいにする

それまでの営みやその成果を無駄にする、まったく活かせずに終わるといった意味で用いられる表現。「ふいになる」とも言う。

錨泊【びょうはく】びょう泊

船が錨を下ろして、そこに停泊することを意味する語。船の滞在を意味する。「錨を下ろす」などのようにも表現する。

ファラ王

「エジプトの王ファラオ」をもじった名称として用いられている場合のある語。

人を食う【ひとをくう】ひとを食う,人を喰う

もっぱら「人を食った」「人を食ったような」の言い回しで用いられ、人を小ばかにしたような態度、尊大・ずうずうしい態度などを形容する表現。

ビックデータ

一般的には「ビッグデータ」(big data)と表記される語。数百・数千兆バイト、またはそれ以上の桁数を持つ膨大な容量のデータのこと。分析・データマイニングなどに活用されることが増えつつある。

越年【おつねん・えつねん】

年越しすること、新しい年を迎えることを意味する表現。物事が年内に完了せず、正月をまたぐ、という意味で用いられる語。

最高裁【さいこうさい】

最高裁判所の略称。二審制、三審制といった複数の審級が設けられている裁判制度において最も上位に位置する裁判所のこと。下級審に不服があった場合に利用される。最高裁の判決は覆されない。

いっちょまえ

「一丁前」(いっちょうまえ)を略した表現。一人前であるさま、十分な実力があって人並みに扱われる資格がある様子などを意味する表現。

エロティズム

好色さ、性欲、色情といった意味で用いられる語。英語では「エロティシズム」(eroticism)、フランス語ならば「エロティスム」(érotisme)となる。「エロティズム」という表現はどちらともつかない面がある。

違憲状態【いけんじょうたい】

憲法の趣旨に反していると見なされる状態、状況を意味する語。特に国政選挙における「1票の格差」問題について言うことが多い。最高裁判所は1票の格差が生じている状況を違憲状態であると指摘し、適切に是正するべきであるとした。

公示【こうじ】

公的機関が広く公衆に周知されることを目的として情報を公開すること。情報を公開して周知を促すこと。

格差是正【かくさぜせい】

2者間で生じている水準の差異を正すこと、差異を正して格差をなくすことを意味する語。社会的格差、選挙における1票の格差などについて用いられることが多い。

衆議院解散【しゅうぎいんかいさん】

衆議院を任期途中で解散させること。40日以内に衆議院議員総選挙が行われる。衆議院解散と衆議院議員総選挙を総称して解散総選挙と呼ぶ場合もある。