2012年11月7日水曜日

奇数牌【きすうはい】

麻雀の数牌のうち、奇数の牌のこと。マンズ、ピンズ、ソーズのそれぞれ1、3、5、7、9の牌のこと。ちなみに偶数の牌は偶数牌という。

偶数牌【ぐうすうはい】

麻雀の数牌のうち、偶数の牌のこと。マンズ、ピンズ、ソーズのそれぞれ2、4、6、8の牌のこと。ちなみに奇数の牌は奇数牌という。

場況【ばきょう】

麻雀の1局の状況のこと。副露されている牌や場に捨てられている牌などの状況のこと。

端牌【はしはい,はじはい】

麻雀の数牌のうち、1、2、3、7、8、9の牌のこと。端牌は72牌ある。

ピンコロ

麻雀牌の筒子(ピンズ)のこと。ピンコロは9種類36牌ある。

ムリホン,無理ホン

麻雀で、無理やり混一色に向けた打ち方をすること。無理やり混一色を狙うこと。

ムリチン,無理チン

麻雀で、無理やり清一色に向けた打ち方をすること。無理やり清一色を狙うこと。

リュウハ

麻雀牌の發のこと。ハツ、アオと呼ぶこともある。

ホンチュン,チュン

麻雀牌の中のこと。一般的にはチュンと呼ぶことが多い。

のみキック,ノミキック

麻雀で、早い巡に親家を流すために1飜役で上がること。

のみ手【のみて】ノミ手

麻雀で、タンヤオやピンフなどの1飜役で上がること。あるいは、1飜役で上がれるように手牌を進めること。

棒テン即リー全ツッパ【ぼうテンそくリーぜんツッパ】

麻雀で、棒テン、即リー、全ツッパの3つを持ち合わせた打ち方のこと。

ヘボ待ち【ヘボまち】

麻雀で、捨て牌を誤るなどして聴牌時の待ちが悪い状態のこと。

ヘボ鳴き【ヘボなき】ヘボナキ

麻雀で、チーやポン、カンなどをしたことによって聴牌が遅れたり、他家に振り込んだりする鳴き方のこと。

半々荘【はんはんちゃん】

半荘の半分のこと。東風戦のこと。

待ち牌【まちはい】

麻雀で、上がることのできる牌のこと。和了牌、ロン牌ともいう。

和了牌【あがりはい】

麻雀で、ロンやツモの宣言のできる牌のこと。待ち牌、ロン牌ともいう。

西ヨーロッパ【にしヨーロッパ】

麻雀で、手牌に同種の数牌の2、4、6、8があること。2と4を西(にし)と読み、6と8をヨーロッパと読むことから西ヨーロッパと呼ばれる。

メンホン,面前混一色

面前で混一色を上がること。3飜の上がり役の1つ。

メンチン,面前清一色

面前で清一色を上がること。6飜の上がり役の1つ。

メンツオーバー,面子オーバー

麻雀で、4つの面子を揃えるための、候補になる塔子が5つ以上ある状態のこと。あるいは、残りの面子を揃えるための、候補になる塔子が多い状態のこと。

場決め【ばぎめ】

麻雀で対局を開始する前に、どの席につくかを決めること。一般的には、サイコロを使って決めることが多い。

ポンロン

麻雀で、ポンの宣言をした直後にロンの宣言をすること。一般的には罰則扱いで上がり放棄になることが多い。

跳ツモ【はねツモ】ハネツモ

麻雀で、跳満をツモ上がりすること。親家の場合は、子家から6000点ずつ受け取る。子家の場合は、親家から6000点、子家から3000点ずつ受け取る。

倍ツモ【ばいツモ】バイツモ

麻雀で、倍満をツモ上がりすること。親家の場合は、子家から8000点ずつ受け取る。子家の場合は、親家から8000点、子家から4000点ずつ受け取る。

倍直【ばいちょく】バイ直

麻雀で、他家から倍満を上がること。特に、点数の上位者から上がった時に用いられる。

跳直【はねちょく】ハネ直

麻雀で、他家から跳満を上がること。特に、点数の上位者から上がった時に用いられる。

面前麻雀【めんぜんまーじゃん】面前マージャン

チーやポン、カンなどをしないで手牌を作る麻雀の戦法の1つ。

ムリ染め【ムリぞめ】無理染め

麻雀で、無理やり染め手に向けた打ち方をすること。無理やり混一色や清一色などを狙うこと。

ニンロク,ニーロク,ニイロク

麻雀で、2600点の上がりのこと。2600点には、子家の20符3飜、40符2飜、80符1飜などがある。

ニック

麻雀で、2900点の上がりのこと。2900点には、親家の30符2飜、60符1飜、子家の90符1飜などがある。なお、親家の場合には、子家からそれぞれ1000点ずつ受け取ることができ、合計で3000点を得ることができる。

ムリチー,無理チー

麻雀で、無理やりチーの宣言をすること。特に、自家に有利になるようなチーではないのに宣言をすること。

ムリポン,無理ポン

麻雀で、無理やりポンの宣言をすること。特に、自家に有利になるようなポンではないのに宣言をすること。

ムリ槓【ムリかん】無理槓,ムリカン

麻雀で、無理やり槓の宣言をすること。特に、自家に有利になるような槓ではないのに宣言をすること。

ホンイチ,ホンイツ

麻雀の上がり役の混一色の別称。ホンイツともいう。

バカ混【バカほん】バカホン

麻雀で、自風牌や場風牌、三元牌、ドラなどがない状態で混一色を上がること。

辺嵌張【ぺんかんちゃん】ペンカンチャン

辺張(ペンチャン)、嵌張(カンチャン)ともとれるような状態のこと。例えば、1、2、2、3、4や6、7、8、8、9のような組み合わせなどが挙げられる。

符ハネ【ふハネ】符跳ね

麻雀で、符が40点以上になり点数が上がること。点パネともいう。

花牌【はなはい,はなぱい】

麻雀牌に春、夏、秋、冬の文字の描かれている4つの牌のこと。ローカルルールの1つで、ドラとして扱われる。

ニコニコ

麻雀の上がり役の1つで、七対子(チートイツ)の別称。ニコニコは対子を7組揃えると上がることができる。

大御心【おおみこころ・おおみごころ】

(1)天皇の御心、お考えを敬って言う語。「おおみこころ」と読む。
(2)明治神宮に設置されている独自のおみくじ。吉凶を占うのではなく、明治天皇の御製をはじめ皇室で詠まれた歌とその解説が記されている。「おおみごころ」と読む。

あてもなく

動詞に係り、これといった目的や見込みを持たないさまを表す言い回し。あてがない状態で行動するさまを意味する表現。

車いす陸上【くるまいすりくじょう】車椅子陸上

障害者スポーツのうち車椅子に乗った状態で行われる競技の総称、または、それらの競技種目で競われるスポーツ大会のこと。車いす陸上競技の主な例としては、車いすマラソンなどがある。

次案

(1)「第1次案」や「第2次案」という場合は、考えや計画が複数ある中での順番や序列を表す表現。「第1次の案」のように解釈される。
(2)江戸時代に書かれた「議奏日次案」の場合は、「議奏(ぎそう)日次(ひなみ)案(あん)」と分割されるため、「次案」で抜き出すことは適切でない。「日次」(ひなみ)とは、毎日の事、あるいはその日の吉凶などを意味する語。

持っている【もっている】

ある物を所持した状態、または性質や能力を備えた様子などを指す表現。この「いる」は一般的には補助動詞であり、持続的にそういう状態であるということを意味する。

喉を鳴らす【のどをならす】咽喉を鳴らす,のどを鳴らす

喉から音を出すこと。慣用句としては、人間が美味しそうな料理を見て思わず唾を飲み込むことを指す場合が多い。また、猫がゴロゴロという様子や、中年男性が痰を吐こうとしてカァーッと言っている様子などを指す場合もある。

口をついて出る【くちをついてでる】口を衝いて出る

思いがけずに言葉が出るさま、または、よどみなく言葉が次から次へと出る様子などを意味する表現。

五如来【ごにょらい】5如来

金剛界または胎蔵界における五体の如来を総称した語。五仏ともいう。金剛界曼荼羅および胎蔵界曼荼羅のそれぞれに、大日如来を中心として描かれる。

金剛界における五仏は、大日如来、阿閦如来、宝勝如来、阿弥陀如来、不空成就如来の五体とされる。

胎蔵界における五仏は、大日如来、宝幢如来、開敷華王如来、無量寿如来、天鼓雷音如来の五体とされる。

胡乱げ【うろんげ】

どうも胡散臭い様子だ、胡乱な気配がする、などを意味する語。「胡乱」に、そういう様子・気配があることを示す「げ」がついた表現。

極似

「酷似」の誤り。「酷似」はきわめて似ていること、見分けがつかない程そっくりであることを意味する語。

以ってして【もってして】

もっぱら「~を以ってしても」の形で、否定表現を伴い、用いる手段や人選などを強調する意味で用いられる表現。これがうまくいかなかったのだから、どうして他の方法がうまくいくことがあろうか(いやない)という意味合いを暗に含む。例として「このリハクの目をもってしても見抜けなかった」など。

拠ると【よると】

主に「~によると」の形で用いられ、根拠や情報の出所などを示す表現。

サチる

英語の「サチュレーション(saturation)」に由来する語。「飽和する」「いっぱいになる」などの意味で用いられる表現。

ズワイガニ漁【ズワイガニりょう】ずわいがに漁,ずわい蟹漁

ズワイガニを漁獲すること。ズワイガニを主な対象とするカニ漁。底引き網の方式で行うことが多い。

カニ母船【カニぼせん】かに母船,蟹母船

カニ漁においてカニを加工する設備を持った漁船のこと。作業船がとったカニをその場で缶詰に加工する。蟹工船ともいう。母船と作業船で構成される漁業スタイルを母船式漁業という。

カニ漁【カニりょう】かに漁,蟹漁

カニを漁獲すること。カニ取り。北洋のズワイガニ漁は過酷なことでも知られる。漁獲したカニを加工する設備を搭載している漁船を「蟹工船」という。

今牛若丸【いまうしわかまる】

俊敏で華麗な身のこなしを「牛若丸」にたとえた呼び名。現代の牛若丸。1950年代から1960年代にかけて内野手として活躍したプロ野球選手、吉田義男の異名として知られる。

PSG

フランスのプロサッカーリーグ(LFP)参加チームであるパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain Football Club)の略。

キングカズ

サッカー選手三浦知良を称える呼び名。サッカーの本場ブラジルで選手として活躍し、Jリーグ発足の際に帰国、以降、国内プロサッカーの黎明期からその発展に貢献した。

小鬼子【シャオクイツ・シャオグイズ】

中国語において人を最大限の侮蔑を込めて呼ぶ言い方。「鬼子」も「小」もともに酷い侮蔑の意を表す。

中国語圏で日本バッシングが行われる場合には、しばしば「小日本」(シャォリーペン)や「日本鬼子」(リーペングイズ)などの呼び名が使われる。

特保ペプシ【とくほペプシ】トクホペプシ

サントリー食品インターナショナルが販売する特定保健用食品の指定を受けたペプシコーラの通称。正式名は「ペプシスペシャル」。

廃炉費【はいろひ】

原子炉を廃炉にするために要する費用のこと。「廃炉費用」とも言う。除染や解体を経て安全な土地に戻すまでには数十年、数兆円といった規模の時間と費用を要するとされる。

お改め【おあらため】お検め

「あらため」に丁寧の「お」をつけた表現。主に「おあらため下さい」の言い回しで、相手にあたらめることを丁寧に促す表現。

うんざり,ウンザリ

心底いやになり、厭わしくなる様子を意味する表現。すっかり飽和状態になるという意味合いでも用いられる。

いちどき,一時

「一時に」(いちどきに)の表現で副詞として用いられる語。同時に、一度に、といった意味の表現。

居られない【いられない】

いることができない、という意味の語。「いる」は動詞の場合と補助動詞の場合が考えられる。動詞「いる」の用例としては「これ以上ここにはいられない」、補助動詞「いる」の用例としては「見ていられない」などがある。

アルカリ液【アルカリえき】

アルカリ性を示す液体という意味で用いられる語。例として、アンモニア水、水酸化ナトリウム水溶液、乾電池に使用されている水酸化カリウム水溶液などがある。

青丹よし【あおによし・あをによし】

「奈良」に係る枕詞。奈良の都を称えるための修辞。

あれだけ

あるものを指し示し、その状況や程度について言及する際の表現。主に分量が多い、十分だといった意味合いで用いることが多い。「あれほど」とも言う。

COTY

(1)「カー・オブ・ジ・イヤー」(Car of the Year)の略。
(2)西洋の姓の一種。19世紀の実業家フランソワ・コティなどが著名。