2012年11月4日日曜日

ぞんざいな扱い

丁寧でない、いい加減な対応、どうでもよい風の待遇などを意味する表現。

それはそうと

話題を転換する際に用いる表現。前述の話題は前述の話題として一旦措いておいて、別の話題になるけれども、といった意味合いで用いられる言い回し。「それはそうとして」などとも言う。

その後【そのご・そのあと】其の後

ある出来事が起こってから後の時間を広く指す表現。以後、それから、それから後などとも言う。直後の短い時間を指すこともあれば、広範囲の後の時間を指すこともある。

そうこうしている

もっぱら「そうこうしている間に」「そうこうしているうちに」の言い回しで用いられ、「いろいろな物事にかかずらっている間に」「何やかやと忙しくしているうちに」などの意味で用いられる表現。

すっとこどっこい,スットコドッコイ

相手をひどくののしる表現。罵倒文句。

シビヤ

「シビア」(severe)の異表記。厳しい、手厳しい、きついといった意味の英語。

しゃくり上げる【しゃくりあげる】噦り上げる

声を引いて飲み込むようにしてなくさま、ひっくひっくと泣く様子を意味する表現。

してしまい

物事を完了させたことを意味する語。動詞に続けて用いられ、直後に文章が続く。たいていの場合はそれによって悪い結果を生んでしまったという意味合いを含む。

さりげなく,さり気なく

意図をおもてに出さないようにしながら行うさま、そう思ってはいないような何気ないそぶりで、といった意味の表現。

「さりげ」は「然りげ」と書き、古語「さありげ」から転じた語。

昨今用いられる「さりげに」という表現は、「さりげなく」を省略したものと解釈される。「なにげに」も「なにげない」から出た語であり、「ぞっとする」「ぞっとしない」のように、肯定形でも否定形でも意味が同じ表現は他にもいくつかある。

賽を投げる【さいをなげる】

サイコロを投げること、サイコロを振ることを意味する表現。特に「賽は投げられた」というカエサルの発言によって知られる言い回し。

賽は投げられた【さいはなげられた】

サイコロが振られた、もはや運命に向かって事は進み始めたのであり後退はできない、といった意味の表現。カエサルの侵攻の際の名文として知られる。

これぞ

ある物を指し示す際に、その対象を特に強調する意味で用いる表現。「これこそ」「これこそが」などとも言う。

ごゆっくり

「ゆっくり」に丁寧語の「ご」をつけた表現。もっぱら、客に対して、気楽に、ゆとりを持って振舞ってくださいと声を掛ける際に用いられる表現。

この中で【このなかで】

特定の範囲を対象として指し示す際に用いる表現。行動範囲を限定する場合や、選択対象の範囲として限定する場合などに用いられることが多い。

このため,この為

前に述べた事柄が直接的な理由となっていることを述べる際に、接続詞的に用いられる表現。

事に当たる【ことにあたる】ことに当たる

物事に取り組むさま、携わるさま、従事するさまなどを意味する表現。事に当たっている者を当事者という。

こてんぱんにやられる,コテンパンにやられる

徹底的に叩きのめされるさま、体力や気力が少しも残らないほど打ちのめされる様子などを意味する表現。

ゲテモノ食い【ゲテモノぐい】下手物食い,げてもの食い,ゲテモノ喰い,下手物喰い

一般的に食品とは認識されない珍奇な食べ物、特にグロテスクな外観をした動植物などを食べること。また、そうしたゲテモノを好んで食べる人のこと。

けがある,ケがある

その方面の趣味や嗜好を持っていることを意味する表現。特に性的嗜好について用いられることが多い。

気がある【きがある】

関心を持っている様子、乗り気である様子、もしくは恋慕の気持ちがある様子などを意味する表現。

クラウチング「crouching」

屈む、しゃがむ、腰を低くするといった意味の英語。crouchの現在分詞形。短距離走のスタート方法の一種である「クラウチングスタート」の語などで知られる。

グーパン

拳固で殴ること。グーで殴るということを明示する際に用いる表現。

肩パン【かたパン】

肩に拳固を食らわせること。肩へのパンチ。

きれが良い【きれがよい・きれがいい】キレが良い,切れが良い

よく切れるさま、切る性能に優れている様子を意味する語。あるいは、よく水気が除けるさま、思考がすばやく要点を的確に突くさま、体の調子がよく動きが俊敏なさまなどを指すことも多い。

きまり悪がる【きまりわるがる】

恥ずかしく困惑したようなそぶりを見せるさま、いかにもきまりが悪いといった様子を指す表現。

ガンメタ

「ガンメタリック」の略。主に金属光沢のある濃いグレーを指す。語源としては砲金(gunmetal)の色、すなわち銅と錫の合金の色を指すとかんがえられるが、現在では拳銃などに多く見られるシブい色といった意味で用いられる場合も少なくなく、具体的な色味の範囲にはあいまいさがある。

しょこたん語【しょこたんご】

中川翔子が用いる独特の語のこと。自身のオフィシャルブログなどでしばしば使用される。しょこたん語としては「ギザ」「カワユス」などがある。

カワユス,かわゆす

中川翔子のいわゆる「しょこたん語」のひとつで、「かわいい」の意味で用いられる語。

かのように

動作や状況を他の何事かに喩える表現。

かなりの

程度のはなはだしさを表す語。極端ではないが通常といえる範囲を大幅に超えている程度について用いる表現。

カッティングシート

文字や図形の形に裁断したシールのこと。物体の表面に貼り付けることで、塗装せずに手軽に文字や模様をつけることができる。

お納め下さいませ【おおさめくださいませ】お納めくださいませ

贈り物を差し出す際に用いる丁寧な表現。「どうぞ受け取ってください」というような意味。

事情通【じじょうつう】

ある事柄についての情報を詳しく知っている人、事情に通じている人を意味する語。

その道に詳しい【そのみちにくわしい】

その事柄についてよく知っている、多くの知識を持っている、精通しているといった意味の表現。「その道に明るい」などのようにも言う。

その道に明るい【そのみちにあかるい】その道にあかるい

その方面の事柄についてよく知っている、専門的な話に精通しているといった意味の表現。「その道に詳しい」などとも言う。

といった

列挙した物事を概括する表現、あるいは、名詞に収束させる形でいくつかの例を挙げる言い方。

うれしい悲鳴【うれしいひめい】嬉しい悲鳴

喜びの感情から発せられる悲鳴。店が繁盛して忙殺されるさまを指す場合が多い。

どうだろう

物事のありようについて疑問を投げかける表現。「どうだろうか」とも言う。

という訳【というわけ】というワケ

物事の理由、それに至った事情や背景などを述べた後に、それが理由・背景となっているのだということを示す意味合いで用いられる表現。ある程度長い説明をし終えた後の締めくくりとして使用するのが典型的な用い方と言える。

ですます調【ですますちょう】デスマス調

文章を「~です」「~ます」の形で叙述する方式。敬体。「~だ」「~である」を主とする常体との対比で用いられる語。

ディビジョン「Division」,ディヴィジョン,デヴィジョン

分割、分配、分け隔てること、区分、部、部門などの意味の英語。divideの名詞形。

であれば

前述した事柄を受け、そこから導かれる論を述べる際に用いられる接続詞的な表現。「そうであるならば」のようにも言う。

税務申告書【ぜいむしんこくしょ】

税務手続きのための作成・提出される申告書の通称、または総称。 法人税申告書、消費税申告書などが該当する。

ついうっかり

思わず、そうしようという気がなかったのに、といった意味の表現。「つい」と「うっかり」から成る言い回しで、「つい」も「うっかり」も概ね同じ意味を表す語。

月次試算表【げつじしさんひょう】

月ごとの支出をあらかじめ計算した表のこと。必ずしも簿記における試算表の形式をさすものではなく、損益計算や決算準備のために作成される表を指す場合も多い。

つきものが落ちる【つきものがおちる】憑き物が落ちる

その人に取り付いて悪い影響を及ぼしていた霊か何かが除かれること、物狂いの状態から正気に戻ること、その人らしさを取り戻すこと、などを意味する表現。

ちゃぷちゃぷ,チャプチャプ

物を液体に浸す音を表した表現。

棒弱無人

「傍若無人」(ぼうじゃくぶじん)の誤記。「傍若無人」は、周囲に誰もいないかのように無思慮、身勝手に振舞う様子を意味する語。

例が無い【ためしがない】ためしが無い

先例がない、前例がない、過去にそういうことをしたことがない、などの意味の表現。

だとすれば

前述の事柄を前提にして、そこから類推または論理的に導かれる事柄について言及する際に用いられる接続詞的な表現。「とすれば」「とすると」「するってえと」などとも言う。

たっての願い【たってのねがい】達ての願い

是非とも、どうあっても、という強い希求を込めた願いを意味する語。

タイムロス

時間の損失、無駄な時間を過ごしたことなどを意味する語。英語では「loss of time」のような表現がより一般的といえる。ちなみに「ロスタイム」は和製英語。

干しアワビ【ほしアワビ】干し鮑,乾し鮑,乾しアワビ

アワビを乾燥させた食品。中華料理の食材「乾鮑」として乾燥ナマコなどとともに珍重されている。

乾燥黒ナマコ【かんそうくろナマコ】乾燥黒なまこ,乾燥黒海鼠

黒ナマコを乾燥させたもの。乾燥ナマコの主要な品目。中国での需要が高く、古来より日本の対中輸出品として重要な位置を占めた。

乾燥ナマコ【かんそうナマコ】乾燥なまこ,乾燥海鼠

ナマコを乾燥させた食品。水で戻して食べる。黒ナマコを乾燥させたものは乾燥黒ナマコとも言う。中国での需要が高く、古来より日本の対中輸出品として重要な位置を占めた。現在でも乾燥ナマコは日本の水産輸出品の主力である。

関連サイト:
乾燥ナマコ輸出のための 計画的生産技術の開発 - 独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所

負んぶに抱っこ【おんぶにだっこ】おんぶに抱っこ

(1)子どもなどを抱きかかえること。おんぶ及び抱っこ。
(2)何かと他人にたよりきりな様子を意味する語。

反米感情【はんべいかんじょう】

米国の国家や文化などに対して不快感を抱き、反抗しようとする感情を指す語。アメリカに対する反感。

反日感情【はんにちかんじょう】

日本に対する反感。日本の国家や文化、民族などに対して不快感を抱き、反抗しようとする感情を指す語。

反韓主義者【はんかんしゅぎしゃ】

韓国に対して反感を抱き、ある程度それを思考や行動の原理としている人のこと。反韓国主義の人。

反韓主義【はんかんしゅぎ】

韓国に対する反感。主義としての韓国嫌い。反韓を主義とすること。反韓主義の人は反韓主義者という。

反日主義者【はんにちしゅぎしゃ】

日本に対して反感を抱き、ある程度それを思考や行動の原理としている人のこと。反日主義の人。

反日主義【はんにちしゅぎ】

その人の思考や行動を規定している、日本に対する反感。主義としての日本嫌い。反日を主義とすること。反日主義の人は反日主義者という。

反米主義者【はんべいしゅぎしゃ】

米国に対して反感を抱き、ある程度それを思考や行動の原理としている人のこと。反米主義の人。

反米主義【はんべいしゅぎ】

その人の思考や行動を規定している、米国に対する反感。米国嫌いという主義。反米を主義とすること。反米主義の人を反米主義者という。

橋のたもと【はしのたもと】橋の袂

橋の両端、陸上の道とつながっている箇所を指す語。