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10月 28, 2012の投稿を表示しています

天春

主に競馬における春の天皇賞を指す省略表現。秋に開催される天皇賞は同様に「天秋」と表記される。

天秋

おもに、競馬における秋の天皇賞を指す省略表現。春に開催される天皇賞を「天春」という。

荒削

「荒削り」(あらけずり)の送り仮名を省いた表記。大まかな形だけ削り出してあるさま、細部に十分な手が入っていない様子などを意味する語。

昂ぶり

一般的には「高ぶり」と「昂り」の混同であり誤りとされる表記。気分などが激しつつ活発になること、興奮することなどを指す。

現在の【げんざいの】

時間や時代が過去もしくは未来ではなくて現在における物事であることを示す表現。「現在における」とも言い換えられる。

言ふ

「言う」を古語仮名遣いで表記したもの。古語に「言ふ」の語はある。その意味も概ね現代語の「言う」に通じる。

言うに事欠く,言うにこと欠く

もっぱら「言うに事欠いて」の言い回しで、「よりによってそんなことを言うか」、あるいは「どうしてそういう言わなくてもよいことを言うか」などの意味合いで用いられる表現。

興奮さめやらぬ【こうふんさめやらぬ】興奮冷めやらぬ

興奮して昂ぶった感情が、最高潮から落ち着きつつあるものの完全に落ち着いてはいないさま、まだすっかり冷めてはいない様子、などを意味する表現。

なお「さめやらぬ」は本来は「まだ覚醒しきっていない」という意味で用いられることが多く、表記も「覚めやらぬ」や「醒めやらぬ」の字が一般的とされる。

拠所

「拠り所」の送り仮名を省いた表記。立脚点や根拠などを意味する語。読み方は「きょしょ」「よりどころ」「よんどころ」などがあり得る。

強点

「弱点」の対義語として、優れている部分といった意味で用いられることのある表現。ふつう「弱点」の対義語は弱点の指し示す意味合いに応じて「長所」「利点」「美点」などの表現が用いられることが多い。

虐げられた【しいたげられた】

暴力や圧政などにより苦痛を与えられているさま。「虐げる」に受身や尊敬の助動詞「られ」、過去や完了の助動詞「た」を加えた表現。述語としての用法の他、名詞に係る用法もある。ドストエフスキーの長編小説『虐げられた人びと』で広く知られる表現。

頑張

「頑張る」の語幹。名詞形の「頑張り」などを、送り仮名を省いて「頑張」と表記する場合はある。「頑張れ」の俗な表現である「ガンバ!」を漢字で表記したもの、という解釈は普通はされない。

懐に入る【ふところにはいる】

(1)相手に気に入られてつながりを持つこと、取り入ること。
(2)金銭を自分のものとすること、私すること。
(3)相撲や柔道などの格闘技において相手の胸元に体を寄せ入ること、相手の隙を突いて飛び込むこと。

壊走

「潰走」の異表記。「潰走」は軍が戦闘に破れて無秩序に逃げること、壊滅して敗走することを意味する語。

応受援【おうじゅえん】

応援することと、応援を受けることを総称した語。この場合の「応援」は声援を送って鼓舞すること(cheer)ではなく労力を振り分けることによる応急の手助け(suppot)を意味する場合が多い。

もったり

(1)滑らかで粘性の高い流動体の様子を形容した表現。メレンゲなどの食品について言うことが多い。
(2)もたもたした様子を表現する語の一種。

ベニア「veneer」ベニヤ

化粧張りに用いられる張り板を意味する英語。日本語で「ベニヤ板」はいわゆる合板を指すが、合板は「plywood」と呼ばれ別物である。

チー民具

「チーミング」をIMEで仮名漢字変換した際に出現しやすい誤変換。「チーミング」(teaming)はチーム、一団を編成すること、ある目的をもった集団を成すことなどを意味する英語。

そんなわけで,そんな訳で

前の話題を全体的に指し示し、それを背景・理由とする事情を述べる場合に用いる、接続詞的な表現。「そうしたわけで」「そんなこんなで」などのようにも言う。

スリッタ「slitter」スリッター

主に製造業において、ロール状の箔や紙などを一定幅に裁断しつつ巻き取る装置のこと。スリット(slit)は「切る」「切れ目を入れる」などの意味の英語。

ご放念【ごほうねん】御放念

気にしない、気に掛けないといった意味の「放念」に丁寧の「御」をつけた表現。「お気になさらず」の意味で「ご放念下さい」などのように言う。

さんざんっぱら

「さんざっぱら」の誤り。「さんざっぱら」は「さんざん」を強めた言い方。大変に、ひどく、こっぴどく、などの意味合いの表現。