2012年10月14日日曜日

顔から火が出る【かおからひがでる】

恥ずかしさの余り顔を真っ赤にすること、あまりに恥ずかしくて顔が熱く感じることなどをたとえた表現。「顔から火が出るほど恥ずかしい」の言い回しで用いられる。

顔が立つ【かおがたつ】顔がたつ

世間体を保つ、よい評判を受け続ける、悪評を受けたり名誉に傷がついたりせずに済むといった意味の表現。

顔をつぶす【かおをつぶす】顔を潰す

面目が立たないようにする、世間体や評価を失わせるといった意味の表現。

頭でっかち【あたまでっかち】

体躯に比して頭が大きいさま、転じて、実行力が伴わずに知識や理屈ばかり述べ立てる様子などを意味する表現。

頭を丸める【あたまをまるめる】頭をまるめる

頭髪を全てそり落とすこと、または丸刈りにすることなどを意味する表現。古くは出家を、近年では反省の意などを示す手段として坊主頭にすることを指すことが多い。

一肌脱ぐ【ひとはだぬぐ】ひと肌脱ぐ,ひとはだ脱ぐ

少し労力を割いて、手助け、支援すること。「一肩脱ぐ」とも書く。全力で事に当たる場合は「諸肌を脱ぐ」などと表現する。

肌が合う【はだがあう】

気が合う、考え方が似通っていて互いに調子を合わせやすい、などの意味の表現。

毛ほどもない【けほどもない】

ほんの僅かほどもない、これっぽっちもない、という意味の表現。「毛」は僅かなこと、些細なことなどの意味で用いられる語。