2012年10月1日月曜日

所得格差【しょとくかくさ】

同じ期間に得られる収入についての、個々人の差や隔たりを意味する語。所得の格差。月収や年収で比較されることが多い。

経済格差【けいざいかくさ】

国同士、または人同士の貧富の差を指す語。経済的な格差。個人間の場合は所得格差とも呼ばれる。

完全子会社化【かんぜんこがいしゃか】

株式交換などによって自社の株式が親会社の株式に完全に入れ替わり、完全子会社になることを意味する表現。

国民の信を問う【こくみんのしんをとう】

政治家、特に国会議員が、自分や自分の政権などを信任してくれるかどうかを国民に対して問いかけること。

女の腐ったような【おんなのくさったような】

うじうじしていて女々しいさま、男らしくない軟弱な様子などをののしって言う表現。「女の腐ったような野郎だ」などのように用いられる。

HDPEマーク【エッチディーピーイーマーク】

HDPE(高密度ポリエチレン)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

PVCマーク【ピーブイシーマーク】

PVC(塩化ビニル樹脂)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

LDPEマーク【エルディーピーイーマーク】

LDPE(低密度ポリエチレン)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

PPマーク【ピーピーマーク】

PP(ポリプロピレン)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

PSマーク【ピーエスマーク】

PS(ポリスチレン)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

PEマーク【ピーイーマーク】

PE(ポリエチレン)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

塩化ビニール製建設資材識別マーク【えんかビニールせいけんせつしざいしきべつマーク】

塩化ビニール製建設資材に記されるマークのこと。

JHPマーク【ジェイエッチピーマーク】

塩ビ食品衛生協議会(JHP)の定める基準に合格した食料品の包装や容器などに記されるマークのこと。

衛検済マーク【えいけんずみマーク】

日本プラスチック日用品工業組合の定める基準に合格したプラスチック日用品などに記されるマークのこと。

電子レンジ用容器検済マーク【でんしレンジようようきけんずみマーク】

日本プラスチック日用品工業組合の定める基準に合格したプラスチック製電子レンジ用容器に記されるマークのこと。

グリーンプラ識別マーク【グリーンプラしきべつマーク】

生分解性プラスチックに記されるマークのこと。

IOC注文【アイオーシーちゅうもん】

FXや株式取引などにおいて、指定した価格かそれよりも有利な価格で即時に一部、あるいは、全部を約定し、約定しなかった注文はキャンセルする注文方法のこと。IOCはImmediate or Cancel orderの略。

右上【みぎうえ】

基準とする点より相対的に右側かつ上方のこと。

右下【みぎした】

基準とする点より相対的に右側かつ下方のこと。

左上【ひだりうえ】

基準とする点より相対的に左側かつ上方のこと。

左下【ひだりした】

基準とする点より相対的に左側かつ下方のこと。

一般旅券【いっぱんりょけん】

一般的なパスポートのこと。旅券、パスポートともいう。

外交旅券【がいこうりょけん】

外交官や政府高官、皇族の一部などが公務で渡航する場合に交付されるパスポートのこと。

緊急旅券【きんきゅうりょけん】

旅券作成機にトラブルが発生した場合などに発行されるパスポートのこと。

経常支出【けいじょうししゅつ】

売上原価や管理費、販売費、営業外支出などのうち、通常の経営で支出した金額のこと。

経常収入【けいじょうしゅうにゅう】

売上や営業外収入など通常の経営で入金された金額のこと。

指節間関節【しせつかんかんせつ】

指の途中にある関節のことで、手足の親指には1つ、それ以外の指には2つずつある。

近位指節間関節【きんいしせつかんかんせつ】

指節間関節のうち、指の根本に近い方の関節のこと。

遠位指節間関節【えんいしせつかんかんせつ】

指節間関節のうち、指の先端に近い方の関節のこと。

第二次石油危機【だいにじせきゆきき】

1979年に始まった原油価格高騰による経済混乱のこと。

第一次石油危機【だいいちじせきゆきき】

1973年に始まった原油価格高騰による経済混乱のこと。

PETマーク【ペットマーク】

PET(ポリエチレンテレフタレート)が材質のプラスチック製容器包装に記されるマークのこと。

積極的思考【せっきょくてきしこう】

物事を前向きの心構えで考えること。

数学的思考【すうがくてきしこう】

数学に基づいて考えること。あるいは、数学に基づいた考えのこと。

図的思考【ずてきしこう】

図形を利用しながら考えること。あるいは、図形を利用した考えのこと。

自閉的思考【じへいてきしこう】

閉鎖的、排他的に考えること。あるいは、閉鎖的、排他的な考えのこと。

合理的思考【ごうりてきしこう】

道理に合っていて無理のないように考えること。あるいは、道理に合っていて無理のないような考えのこと。

経済学的思考【けいざいがくてきしこう】

経済学に基づいて考えること。あるいは、経済学に基づいた考えのこと。

具体的思考【ぐたいてきしこう】

一般的なものや観念的なものではない、個々の事実に基づいて考えること。あるいは、一般的なものや観念的なものではない、個々の事実による考えのこと。

確率的思考【かくりつてきしこう】

物事の起こりやすさや確からしさに基づいて考えること。あるいは、物事の起こりやすさや確からしさに基づいた考えのこと。

科学的思考【かがくてきしこう】

科学に基づいて考えること。あるいは、科学に基づいた考えのこと。

論理的思考【ろんりてきしこう】

論理に基づいて考えること。あるいは、論理に基づいた考えのこと。

稼得資本【かとくしほん】

企業の稼得した利益のうち、配当金に充当しない留保している資本のこと。

法定資本【ほうていしほん】

会社が維持すべき純資産の最低額として法律により定められた資本のこと。

払込資本【はらいこみしほん】

株主から払い込まれた資本のことで、資本金と資本剰余金との合計額。

ポパヤン「Popayán」

コロンビア共和国の南西部に位置する都市。白を基調とするコロニアル様式の町並みを特徴とし、「白い町」の愛称を持つ。

バーチャルアート

(1)バーチャルリアリティ技術を駆使した芸術を意味する語。メディア芸術史家オリヴァー・グラウ(Oliver Grau)は、2003年に著書「Virtual Art」を著している。
(2)奈良正美によるデジタル作品シリーズ。それぞれ一枚絵として、電子書籍ストアなどで販売されている。

無許可営業【むきょかえいぎょう】

行政機関の許可を得ずに営業行為を行うこと。違法営業行為に該当する。

漬物製造業【つけものせいぞうぎょう】

食品製造業のうち、特に漬物を製造する業種のこと。浅漬けを中心に製造する事業者を浅漬け製造業者などという。

浅漬け製造業者【あさづけせいぞうぎょうしゃ】浅漬製造業者

浅漬けの製造を行っている事業者の通称。漬物製造業に区分される。浅漬け業者とも呼ばれる。

浅漬け業者【あさづけぎょうしゃ】浅漬業者

浅漬けの製造販売を手がける事業者の通称。浅漬け製造業者などとも言う。

仙女【せんにょ】

仙人となった女性、女性の仙人を指す語。道教において道を極め不老不死となった者。麻姑、何仙姑などが仙女として知られる。

痒い所に手が届く【かゆいところにてがとどく】痒いところに手が届く,かゆい所に手が届く,かゆいところに手が届く

一般的に、配慮が行き届いていて、些細な要望にも満足に応えることができている様子を例えた表現。「麻姑掻痒」とも言う。麻姑は仙女の名で、若く美しい容貌と、長い爪を持つとされる。「孫の手」の語源でもあるという。

麻姑掻痒【まこそうよう】

長い爪を持ち、若く美しい姿をしているとされる仙女、麻姑に背中を掻いてもらうこと。痒いところに手が届く爽快さを例えた言い回し。逆に痒いところを掻けないもどかしさを例えて「隔靴掻痒」という。

隔靴掻痒【かっかそうよう・かくかそうよう】

足が痒くて靴の上から掻くように、核心に触れることができずに歯痒く思うさまを意味する言い回し。隔靴掻痒とは逆に、痒いところを掻いて非常に気持ちがよいこと、思うままに事が運ぶことを例えて「麻姑掻痒」という。

奥歯に物のはさまったような【おくばにもののはさまったような】奥歯に物の挟まったような

何事かを隠しているかのような、曖昧ではっきりしないものの言い方を表す言い回し。主に聞き手のじれったさなどを示す表現として用いられる。

天下一品祭り【てんかいっぴんまつり】

ラーメンのチェーン店「天下一品」が10月1日からの1~2週間にかけて開催するキャンペーンの名称。ラーメン無料券・割引券の配布やオリジナルグッズが当たるスピードくじなどを提供する。

天下一品【てんかいっぴん】

(1)天下に並ぶものがない、唯一無二と言えるほど優れているという意味の表現。
(2)京都市左京区に本店を構えるラーメンのチェーン店。通称「天一」。濃厚なこってりラーメンが特徴。

手弁当【てべんとう】

自分で用意した手製の弁当のこと。転じて、催しなどに自費で参加することを意味する表現。

カニビル

水生のヒルの一種。深海底のカニの甲羅などに卵を産み付ける。カニビルはカニを産卵場所としてのみ利用しているとされる。

マツバガニ,まつばがに

(1)オウギガニ科の大形のカニ。全身の鋭いトゲ、先端が黒いハサミなどが特徴。高級食材の「松葉がに」とは全く異なる種。日本の太平洋側、房総半島以南からオーストラリアにかけて、水深100メートル未満程度の海底に生息する。
(2)鳥取・島根などの山陰地方におけるズワイガニの呼び名。転じて同地域で漁獲されるズワイガニのブランド名にもなっている。「松葉がに」「松葉ガニ」と表記される場合が多い。

松葉ガニ【まつばガニ】松葉かに

山陰地方の鳥取県や島根県などにおけるズワイガニの地方名。山陰沖で漁獲されるズワイガニのブランドとして認知されている。標準和名をマツバガニという別種のカニもいる。

ずわい蟹【ずわいがに】ズワイガニ

オホーツク海やベーリング海などの深海に生息するクモガニ科の大型のカニ。美味であり食用種として人気がある。「松葉ガニ」は山陰地方で漁獲されたズワイガニのブランド名である。

スポーツマンシップ

スポーツの競技者などが備えるべきとされる道徳的規範や、その規範に準じる心構えなどの理念を指す語。スポーツマンシップの例としては、ルールを守ってフェアプレーに努める、競技相手や審判に敬意を払うといった理念を挙げることができる。

ミニフライ級【ミニフライきゅう】

格闘技の体重別階級の一種。女子プロボクシングにおいて体重46.2キログラム以上、47.6キログラム以下の階級のこと。ミニフライ級の下は最軽量のアトム級となっている。男子プロボクシングにはアトム級がなく、ミニフライ級にあたる体重47.6キログラムの階級はミニマム級と呼ばれる。体重の下限はない。

アトム級【アトムきゅう】

格闘技の体重別階級の一種。女子プロボクシングで採用されており、46.2キログラム以下、下限なしの最軽量クラスとなっている。男子プロにはアトム級はない。女子プロではアトム級の1つ上の階級がミニフライ級となっている。

ヘビー級【ヘビーきゅう】

格闘技の体重別階級の一種で、男子プロボクシングの場合は体重90.7キログラム以上、上限なしの階級のこと。女子プロボクシングでは79.3キログラム以上、上限なしの階級を指す。

クルーザー級【クルーザーきゅう】

格闘技の体重別階級の一種。男子プロボクシングの場合、体重79.3キログラムから90.7キログラムまでの範囲の階級のこと。ライトヘビー級とヘビー級の間に位置し、2番目に重い階級。女子プロボクシングにはクルーザー級はない。

ライトヘビー級【ライトヘビーきゅう】

格闘技の体重別階級の一種で、プロボクシングの場合は体重76.2キログラムから79.3キログラムまでの範囲のこと。スーパーミドル級の1階級上に位置する。ライトヘビー級の上には、男子プロボクシングではクルーザー級とヘビー級、女子プロボクシングではヘビー級のみがある。

スーパーミドル級【スーパーミドルきゅう】

格闘技の体重別階級の一種で、プロボクシングの場合は体重72.5キログラムから76.2キログラムまでの範囲のこと。ミドル級の1階級上、ライトヘビー級の1階級下に位置する。

ミドルクラス「middle class」

中流、中型、中間的位置、中産階級といった意味の英語。ちなみに、ボクシングなどの格闘技における「ミドル級」は英語では「middle class」ではなく「middleweight class」である。

ミドル級【ミドルきゅう】

主に格闘技の体重別階級の一種で、プロボクシングの場合は体重69.8キログラムから72.5キログラムまでの範囲の階級のこと。

体重別階級におけるミドル級は英語では「middleweight class」と呼ばれる。「middle class」は中流、とくに中産階級を指す語であり、邦語では「ミドルクラス」とされることが多い。

スーパーウェルター級【スーパーウェルターきゅう】スーパーウエルター級

格闘技の体重別階級の一種。プロボクシングの場合、体重66.6キログラムから69.8キログラムの範囲が該当する。ウェルター級の1つ上の階級。スーパーウェルター級の1階級上はミドル級である。

ウェルター級【ウェルターきゅう】ウエルター級

格闘技の体重別階級の一種。プロボクシングの場合、63.5キログラムから66.6キログラムまでの範囲を指す。1階級上はスーパーウェルター級、1階級下はスーパーライト級である。

スーパーライト級【スーパーライトきゅう】

格闘技の体重別階級の一種。プロボクシングでは体重61.2キログラムから63.5キログラムの範囲を指す。ライト級の上、ウェルター級の下に位置する。

体重別階級【たいじゅうべつかいきゅう】

ボクシングをはじめとする格闘技において、体重を一定の範囲で区切り、階級を設けて、同じ階級の選手同士を対戦させる方式のこと。主に体躯の違いによるハンディキャップを軽減する目的で設定されている。

フライ級【フライきゅう】

主にプロボクシングにおいて、体重48.9キログラムから50.8キログラムまでの選手が参加する階級のこと。1階級下はライトフライ級、1階級上はスーパーフライ級となっている。こうした区分は体重別階級といい、プロボクシングの他にアマチュアボクシング、シュートボクシング、キックボクシングなどさまざまな格闘技で採用されている。

ライトフライ級【ライトフライきゅう】

主に、プロボクシングで47.6キログラムから48.9キログラムまでの重量の選手が参加する階級のこと。ミニマム級とフライ級の間に位置する階級で、ミニマム級に次いで2番目に軽量な階級である。

スーパーバンタム級【スーパーバンタムきゅう】

主にプロボクシングの階級において、体重53.52キログラムから55.34キログラムまでの選手が参加する階級のこと。バンタム級の1階級上、フェザー級の1階級下に位置する。

堂々【どうどう】堂堂

(1)外見や物腰などにどっしりとした立派さを感じさせるさま、びくびくしておらず威厳を感じさせる様子などを意味する表現。「威風堂々」などの表現で用いられる。
(2)「堂々巡り」の語において仏堂などの堂を指す表現。お堂の中を何度も回って祈願する様子から転じて、同じ議論を何度も繰り返す様子などを意味するようになった言い回し。