2012年8月2日木曜日

年貢の納め時【ねんぐのおさめどき】

滞納していた年貢をそろそろ納めて清算してしまう時期だ、今までの償いをしなくてはならない時期だ、と言った意味の表現。犯罪者が服役する覚悟を決めた際などに言うことが多い。

語るに落ちる【かたるにおちる】

喋っているうちに秘密にしていることまでうっかり口にすること、問い詰められても口外しない秘密事項を、喋らせられることで何気なく漏らしてしまうこと、といった意味合いで用いられる表現。

身が持たない【みがもたない】

体力が続かない、いつまでも平気ではいられない、といった意味で用いられる表現。

居られる【おられる】

主に「居る」に尊敬の意味を込めて用いる表現。いらっしゃるとも言う。

となれば

主に、推論したり論理的帰結を導いたりする場合に接続詞的に用いられる表現。「となると」なども用いられる。

嬉しげ【うれしげ】

嬉しそうな様子、いかにも嬉しい心持ちであることを察することができるさま、などの意味の表現。

いじめられる,イジメられる

「いじめる」の受身形。一方的な暴力や嫌がらせ行為を受け、精神的または肉体的な苦痛を受けることを指す表現。

反則的【はんそくてき】

反則と思われる様子を形容する表現。あまりに魅力的で不当にすら思える、といった意味合で用いられることが多い。「反則的な可愛さ」など。

神がかり的【かみがかりてき】神懸り的,神懸かり的

心霊が乗り移っているのではないかと思われるほど、普通ではない様子、超自然的な様子を指す表現。神の仕業に違いないと言いたくなるほど優れている様子を指して言う場合も多い。

追突事故【ついとつじこ】

交通事故のうち、前方の車に後ろから突っ込んで当たる事故を指す語。高速道路などで多く発生する。

商売っ気【しょうばいっけ】

物をより沢山売って儲けてやろう、という様子や雰囲気を指す語。やや否定的な意味合いで用いられることが多い。

帰れコール【かえれコール】

大勢で口を揃えて帰れ、帰れと囃し立てることを意味する語。

松栄山了法寺【しょうえいざんりょうほうじ】

八王子日吉町に堂を構える日蓮宗の寺。単に了法寺とも呼ばれる。「萌え寺」の異名で特に知られている。境内入り口の萌え看板、2010年11月に奉納された萌え美少女風弁天像、萌えキャラがテーマソングを歌うDVDなどで知られる。

萌え寺【もえでら】

「萌え」要素を取り入れた寺の通称。特に、八王子の了法寺(松栄山了法寺)の異名として知られている。

フジカキ

女子バドミントンのチームである藤井瑞希、垣岩令佳のペアの通称。オグシオなどと同様の略し方をした呼び名。

ひのき舞台に立つ【ひのきぶたいにたつ】檜舞台に立つ,桧舞台に立つ

ヒノキで出来た立派な舞台の上で物事を披露すること。転じて、たいへん立派で名誉ある発表の場に臨むことを意味する表現。

ひのき舞台【ひのきぶたい】檜舞台,桧舞台

木材としてヒノキを使用した立派な舞台のこと。転じて、たいへん立派で名誉な発表の機会や場所を表す語。「ひのき舞台に立つ」などのようにも言う。

晴れ舞台【はれぶたい】

公に物事を行う、名誉のある機会を意味する語。晴れの舞台、ひのき舞台などとも言う。

イメチェン

「イメージチェンジ」の略で、これまでとは異なる印象を与えるほど雰囲気の変わった様子を意味する語。「イメージチェンジ」は和製英語。

配達員【はいたついん】

郵便物や配送物を指定された場所に配達する業務に従事する人のこと。

魔法陣【まほうじん】

主に魔術的な文様が描かれた円陣を指す語。西洋魔術に用いられるものは「魔法円」と呼ばれ区別されるなど、魔術史に登場する文様はそれぞれ異なる名称で用いられる。

気取られまいとする【けどられまいとする】

内心や秘密などを気づかれないように注意する、察知されないように気を配る、といった意味の表現。「気取られないようにする」とも言う。

分け隔てない【わけへだてない】別け隔てない

差別をしない、相手によって扱いを変えない、といった意味の表現。教育や福祉などの分野でも多く用いられる表現。

水周り

「水回り」の誤り。「水回り」は、家屋のうち水の使用に関連する場所や設備を指す語。

一目を置く

優秀であることを認めて敬意を払うことを碁に例えて言う表現。自分よりも優れていることを認める意味合いを持つ。一般的には「一目置く」の表現で用いられる。

辛抱たまらん【しんぼうたまらん】辛抱堪らん

関西弁で、もう我慢できない、耐えられない、といった意味の表現。

肩を抱き寄せる【かたをだきよせる】

肩を抱くようにして相手の身を自分へ近づけること。肩を抱いて寄せること。恋人同士の間で行われることが多い。

肩を抱く【かたをだく】

傍に居る者の肩に腕を回して抱くようにすること。主に腕を背中に回し、横に並びながら寄り添うことを指す。

ちょっとやそっと

生半可なこと、並大抵のこと、といった意味で用いられる表現。主に否定表現を伴い、その程度では無理だという意味を示す。