2012年7月19日木曜日

おっ母【おっかあ】

母親を呼ぶ呼称の一種。他人の母親には普通用いない。「おっ母さん」(おっかさん)という表現もある。

したり顔【したりがお】

してやったり、といった様子の顔つき。得意げな表情。現代風で言う「どや顔」に通じる表現。

鉄のカーテン【てつのカーテン】

冷戦時代において、共産主義体制を敷くソ連およびその周辺と反共産主義の西欧の諸国との隔てた国境線を指す語。

竹のカーテン【たけのカーテン】

東アジアにおける共産主義国家とそうでない国家との境界線を表す語。「鉄のカーテン」をもじった語とされる。

夏真っ盛り【なつまっさかり】

夏の一番暑い時期を指す表現。盛夏。

退っ引きならぬ【のっぴきならぬ】

後方へ逃れることができない様子、引き下がったり撤退したりできない様子を指す表現。「退っ引きならない」の打ち消し「ない」をやや文語的な「ぬ」で置き換えた言い方。

よっぴー

牛丼チェーン店の吉野家のイメージキャラクター。いわゆる「ゆるキャラ」である。2012年6月に登場した。

万々歳【ばんばんざい】万万歳

大変めでたい、望ましい、といった意味の語。「万歳」を、意味を強めて言う表現。

柄にもない【がらにもない】

その人に似つかわしくないさま、普段の人柄や人となりにそぐわない様子などを表す表現。

無理が祟る【むりがたたる】

無理をした結果、悪い状況を招く様子を表す言い回し。無理したせいで悪い結果になる様子。

爆破予告【ばくはよこく】

爆発物を仕掛けた、爆発物を送りつける、などの予告メッセージ。またはそうしたメッセージを送りつけて脅迫すること。

解約金【かいやくきん】

サービスを解約する際に支払う代価。一定期間継続することを条件とする契約において、契約期間内に解約しようとする場合に求められる場合が多い。この場合は違約金の性格を持つ。

おじさん臭い【おじさんくさい】オジサン臭い

いかにもおじさんといった感じがする様子を表す表現。例えば、立ち上がる際にヨッコラセと言う、くだらない駄洒落を言う、などの言動はおじさん臭いといわれることが多い。

おばさん臭い【おばさんくさい】オバサン臭い,オバサンくさい

いかにもおばさんっぽい感じのするさまを表す表現。発言や行動などについて言うことが多い。

苦しゅうない【くるしゅうない】

支障はない、構わぬ、といった意味の表現。主君が家来に対して言う台詞。

悲壮感【ひそうかん】

辛く悲しい中でも健気に立ち振る舞う、という様子を意味する表現。悲壮感漂う、などのような表現で用いられる。

悲壮感漂う【ひそうかんただよう】悲壮感ただよう

悲しく辛い出来事に見舞われながらも、なお健気に立ち振る舞うような様子を意味する表現。見るだに悲壮な感じが漂っている様子、またはそうした雰囲気などを指す語。

カード決済システム【カードけっさいシステム】

クレジットカードを使用して支払いを行う仕組みを指す語。

尻が軽い【しりがかるい】

主に女性について、浮気がちである、色々な異性と情交している、といった様子を指す表現。

本腰を入れる【ほんごしをいれる】

物事に真剣に取り組むことを指す語。これまで適当な加減で携わってきたが、これからは本気で取り掛かる、といった場合などに用いられる表現。

ナイスバッティング

野球において打撃を誉める場合に用いる言い方。長打を撃った場合などに用いられる。

バードストライク

鳥が航空機や高層ビルなどの人工物に衝突する事故のこと。特にジェット機のジェットエンジンに吸い込まれることを指す場合が多い。航空業界では少なからぬ損失の元となっている。

男装の麗人【だんそうのれいじん】


男の出で立ちをした、容姿の端整な女性を指す語。村松梢風が書いた、中国の皇族として生まれ日本に渡った女性・川島芳子の半生をモデルとした小説のタイトルでもある。

ベントレー

イギリスで設立された高級自動車メーカー。フォルクスワーゲンの傘下企業となっている。「コンチネンタル」などの車種が知られている。車両価格は数千万円クラスである。

笹ガール【ささガール】

「パンダ好きの女子」を指す通称。「パンダ1/2」のボーカルでありパンダ好きで知られる藤岡みなみの異称でもある。

たらい回し【たらいまわし】盥回し

物事をよその部門に対応させて面倒事を回避しようとするさま、あるいは、行く先々で他の窓口へ行くように案内されなかなか目的を果たせないさまなどを意味する表現。

どブス,ドブス

ひどいブス、はなはだしい醜女、といった意味の表現。主に女性に対して用いられる。「ど」はブスを強調し、それそのものであるという意味合いを込めて用いる表現。

ノーアウト

野球において、その回でまだアウトになった打者が出ていない状況を指す語。「無死」とも表記される。

2度3度【にどさんど】二度三度

1度きりではなく、何回か繰り返す様子を表す言い方。回数が明確でない場合や敢えて回数を明示しない場合などに用いられる。

物の数に入らない【もののかずにはいらない】

敢えて数え上げて対象に含めるまでもない、取るに足りない、といった意味の表現。

全国民【ぜんこくみん】

全ての国民、国の民すべて、といった意味で用いられる表現。

よそ見【よそみ】余所見

見るべき対象から目を逸らして他のものを見ること、気が散って他のものに目が行くこと、などを意味する表現。

やせ型【やせがた】痩せ型

体型が痩せていることを表す表現。痩身であるさま。

身を清める【みをきよめる】

行水や清拭などによって身に付いた汚れを落とし、清らかにすること。主に神事などを行う前の儀式として行われる。

マネロン

「マネーロンダリング」の略。資金洗浄ともいう。不正行為などによって獲得された金銭を、銀行口座間の移動や商取引などを経由させることによって、出所を秘匿し、不正に得られた資金であることがばれないようにする行為のこと。

捗った【はかどった】

「捗る」に助動詞「た」の付いた形。主に過去の意味で用いられる。「助っ人が来てくれたお陰で撤収作業は大いに捗った」などのように用いる。

やむ得ない,止む得ない

「止むを得ない」の誤り。「止むを得ない」は、他にどうすることもできないので仕方なくそうする、といった意味合いの表現。

燃えたぎる【もえたぎる】燃え滾る

炎が渦巻く様子を表す表現。主に強い情念の動きを例える表現として用いられる。

回光通信機【かいこうつうしんき】

信号を遠方に伝達する目的で使用される、光を点滅させる装置のこと。『崖の上のポニョ』などで使用されるシーンがある。信号の符号化手段としてはモールス信号が多く用いられる。

ぽか,ポカ

主に作業者の不注意などにより生じる、手落ち、見落とし、うっかりミスなどを指す語。