2012年7月18日水曜日

最高学府【さいこうがくふ】

最も高等な学問を修める機関の通称。一般的には大学の異名として用いられる。特に東京大学を念頭において用いられている場合もある。なお、大学院が存在するため、大学を最高学府と呼ぶには字義と意味とが乖離しているとする見解もある。

胸キュン【むねキュン】胸きゅん

「胸がキュンとする」という意味合いで用いられる語。心のときめきやノスタルジーなどにより催される、胸の締め付けられるような切ない感情を指す表現。最近では「胸キュンしすぎてやばい」といった意味で「キュン死」という表現も用いられる。

紳士服【しんしふく】

成人男性向けの衣類を指す語。スーツスタイルをはじめとするフォーマルな装いを指す場合が多い。

キジも鳴かずば撃たれまい【キジもなかずばうたれまい】雉も鳴かずば撃たれまい

キジは鳴くことがなかったら猟師に気づかれて撃たれることもないだろうに、という意味の表現。転じて、無用なことを言わなければよいのに、無用なことを言ったばかりに災難を被っている、といった意味合いで用いられる言い回し。

リユース食器【リユースしょっき】

繰り返し使用できる食器のこと。主にイベントなどの、もっぱら使い捨て容器が使用されていた場面において、使い捨て容器に替わって使用されつつある食器類を指すことが多い。

終止符を打つ【しゅうしふをうつ】

欧文において、文章末にピリオドを打ち、文が終わったことを示すこと。転じて、物事に決着をつけて終わらせるといった意味で用いられる表現。

現代アート【げんだいアート】

現代以降に登場した芸術の潮流などを意味する語。モダンアートと呼ばれる場合もある。

チベットヒグマ「Tibetan bear」

ヒマラヤ・チベット高原などに生息するヒグマの一種。「馬熊」とも呼ばれる。

醜い争い【みにくいあらそい】みにくい争い

浅ましい事柄を発端とする争い、手段を選ばない泥臭い争い、私利私欲の追求のために他人を蹴落すといった暗い動機の争いごとなどを指す表現。

名投手【めいとうしゅ】

主に野球について、評判が高く、その名が知られた投手を指す語。

いい人【いいひと】良い人,好い人

(1)好感の持てる人物、性格や人となりの好ましい人物を指す語。
(2)恋人や愛人を指す語。

向かって右【むかってみぎ】

向かい合っている対象の左右について、自分から見て右手の側を指して用いる表現。相手側にとっての右手と混同しないようにするために用いられる表現。

向かって左【むかってひだり】

向かい合っている対象の左右について、自分から見て左手の側を指して用いる表現。相手側にとっての左手と混同しないようにするために用いられる表現。

馬熊【うまぐま】

チベット高原の周辺に生息するヒグマの一種。チベットヒグマとも呼ばれる。

眠け覚し【ねむけざまし】眠気覚し,眠気覚まし

眠たい感覚を取り払うこと。刺激を与える、コーヒーを飲むといった具体的な方法を指すこともある。

ビジネスシーン

仕事として事に当たる場面、私情を排除して職業人として行動する場面、といった意味の語。一般的に、服装や言葉遣いなどが相手に失礼のないように、気を配ることが求められる。

向き不向き【むきふむき】

その人に適しているか、適していないかということ。あるいは、適していることと適していないこと、得意な仕事と不得手な仕事、などを指す表現。「向き不向き」があるという言い方で用いられることが多い。

好色文学【こうしょくぶんがく】

淫らな性を描いた文学作品を指す語。好色本とも言う。井原西鶴の『好色一代男』などは好色文学の典型とされる。

いい気味【いいきみ】良い気味,好い気味

普段快く思っていない相手が、失敗、不運、災難などを被るのを見て胸がすっとする感じを表現する言い方。あざけりの意を込めて用いる表現。

小さな巨人【ちいさなきょじん】

小柄で、偉大な功績を成し遂げた人を称えて言う表現。特に、小柄だと不利なことが多いスポーツにおいて、大柄な選手に勝る活躍をしている人を指すことが多い。

バーズアイ

布の織柄の一種で、小さいドットを規則的に高密度に並べた柄のこと。スーツの布地などに用いられることが多い。

バーズアイパンツ

バーズアイ柄のパンツのこと。バーズアイ柄はスーツなどで多く採用される織柄の一種で、小さなドットを規則的に高密度に並べた柄を指す。

紳士靴【しんしくつ・しんしぐつ】

男性の、主にビジネス向けの装いに合わせて履かれる靴のこと。普通は革靴を指す。

ビジネススリッパ

つま先の部分が紳士靴とほぼ同様の外観をしたスリッパ。側面からかかとにかけて覆う部分が省かれたローファーのような格好をしている。涼しくて見た目が不謹慎でないビジネスグッズとして注目されている。

オフィスグッズ

事業所で使用される小物、事務用品などを指す語。いわゆるアイデア商品の類を指す場合も多い。

ネコ耳【ネコみみ】猫耳,ねこ耳

猫の耳のこと。または、猫の耳が付いたキャラクターや衣装、髪飾りなどを指す語。萌え要素の一つとして挙げられることが多い。

仁義なき戦い【じんぎなきたたかい】仁義無き戦い

社会における道徳やしきたりといった物事を排除して繰り広げられる抗争・争いといった意味の表現。いわゆる任侠ものの映画作品などの触れ込みなどとして用いられることが多い語。

加害生徒【かがいせいと】

加害者の立場にある生徒という意味で用いられる語。「大津市中2いじめ自殺事件」で少年を自殺に追いやったとされる主犯格の少年を指して用いられることが多い。

目ぢから【めぢから】目力,目ヂカラ

目元やまなざしが人に与える印象、または、印象の強さを指す語。意志の強さや凛とした雰囲気、華美なイメージなどを与えやすい。眼力とも言う。

銃撃戦【じゅうげきせん】

銃の撃ち合いによる戦闘のこと。拳銃や機関銃を使用して相手を攻撃することを指す語。

モノノフ

(1)「武士」の読みの一種。武道を修めた戦士を指す語。
(2)「物部」の読みの一種。ニギハヤヒミコトを祖神とし、飛鳥時代前後に栄えた豪族。
(3)カタカナ表記で「モノノフ」と表記する場合は、女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のファンならびにライブの観客を指すことが多い。

振りコピ【ふりコピ】

アイドルのコンサートなどでダンスの振り付けを真似て自分もステージ上のアイドルと一緒に踊ることを指す語。振り付けのコピー。

エアボンボン

ボンボンを手に持ったつもりで手振りすることを指す語。女性アイドルグループ「ももいろクローバーZ」でライブ中着席時にはエアボンボンで盛り上げて欲しいといった趣旨のメッセージが公開された。

詫び言葉【わびことば】

お詫びの意を示すために述べる言葉。お詫びの言葉。詫び言とも言う。

エスカレーション「escalation」

徐々に拡がっていくこと、段階的拡大、などの意味の英語。主に、規模や程度が甚だしくなっていくさまなどを指す表現。

手前ども【てまえども・てめえども】手前共

(1)「てまえども」と読む場合、自分を含む複数名をへりくだって言う表現。私たち、私ども、などと同義。銀行員などが用いることが多い。
(2)「てめえども」と読む場合、複数人数の相手をまとめて指す粗雑な表現。お前ら、などとも言う。

クレーム対応【クレームたいおう】

企業や店舗などにおいて、消費者から寄せられる苦情を聞き取る業務。または、そうした業務を受け持つ部署のこと。

お言葉ですが【おことばですが】

相手の言葉を受けて何事か述べる場合に用いる表現。主に反対意見を述べる場合に、いわゆるクッション言葉として用いられることが多い。

1コール【いちコール・ワンコール】

主に電話の呼び出し音が1回だけ鳴ること。携帯電話で1コールして受信履歴のみ残すことを「ワン切り」などという。ビジネスマナーとしては電話が鳴ったら1コールのうちに電話を取るのが望ましいとする場合も多い。

3コール【さんコール・スリーコール】

主に、電話の呼び出し音が3回繰り返して鳴ることを指す語。ビジネスマナー上は電話が鳴ったら3コール以内にとるべきとする場合が多い。