2012年6月12日火曜日

積もる話【つもるはなし】積る話

話したいことが多くあるさま、話すべきことが山ほどあるさまなどを意味する表現。ふるい知人との久しぶりの再会、といった場面で常套句として用いられる。

目撃情報【もくげきじょうほう】

実物を目にした者がいるという情報、あるいは、それを目にした際の具体的な状況に関する情報を意味する語。

キャリーバッグ

車輪が付いており牽引して持ち運べる小型~中型の旅行用鞄を指す語。ただし、この種のケースは英語では「トロリーバッグ」と呼ばれ、「キャリーバッグ」は他のかばんを意味する。

ユニボディ

Appleがノートブック「Macbook Pro」などのモバイル製品で採用している、アルミの削り出しなどによる継ぎ目のない筐体・フレームの名称。「ユニ」(uni)は英語で「一つの」「単一の」といった意味を持つ接頭辞。

痴話げんか【ちわげんか】痴話喧嘩,痴話ゲンカ

男女間の色恋に関するけんか、言い争いを指す語。恋人どうしの他愛のないけんかといった意味合いの場合が多い。

人倫にもとる【じんりんにもとる】人倫に悖る

人として行うべきあり方、とるべき道に背くさま、ひとでなしなさまなどを意味する表現。「人の道にもとる」などとも言う。

人の道にもとる【ひとのみちにもとる】人の道に悖る

人間として行うべきあり方に反する。人としてあるべき姿に背く、といった意味の表現。「人倫に悖る」などとも言う。

お上手【おじょうず】御上手

「上手」に丁寧の「お」をつけた表現。女性へのお世辞を指す場合が多い。

担当者が不在【たんとうしゃがふざい】

その事項を取り仕切っている者がこの場に居合わせていないことを意味する表現。外部から問い合わせた場合に、問い合わせ内容について具体的に回答しない場合の対応方法として用いられる場合がある。

闘病【とうびょう】

病気を克服しようとしてさまざまな努力をすること、病気による苦しみに耐え抜くことなどを意味する語。

フラッキング「fracking」

主にシェールガスの採掘などで行われる、水圧で岩を破砕する工程のこと。「水圧破砕」などと訳されることもある。

でんすけすいか

北海道当麻町の特産のスイカ。黒皮でつやつやした外観が特徴。高級果物として知られる。

北朝鮮戦【きたちょうせんせん】

主に、サッカーなどの国際試合における北朝鮮の代表チームとの対戦を指す語。

常套語【じょうとうご】

似たような場面で決まって用いられる表現や言い回しのこと。常套句とも言う。

常套句【じょうとうく】

似た状況で決まって持ち出される言い回し。「決まり文句」とも言う。

実力派【じつりょくは】

確かな力量を持っている人や集団を指す表現。容姿の良さなどから人気を得ている人に対して、高い技術力を持っている人を形容する語。

ウィンウィン

(1)モーターの回転音や機械のうねる様子などを表現した語。
(2)「win-win」のカナ表記で、商取り引きにおいて契約者双方が共に利益を見出せる様子を指す語。

天地神明【てんちしんめい】

天と地におわす、あまねく神々。主に「天地神明に誓って」の表現で、全ての神々に誠実さを誓うといった意味合いで用いられる。

天地神明に誓って【てんちしんめいにちかって】

天地におわす全ての神々に約束をする、約束をたがえたら罰せられてもよい、といった意味の表現。釈明をする際などに、その内容に嘘偽りがないことを約束する言い方。

切り餅特許戦争【きりもちとっきょせんそう】

「切り餅に切り込みを入れる」という越後製菓の特許を佐藤食品工業が侵害したとして、越後製菓が佐藤食品工業を提訴した訴訟沙汰の通称。2009年に提訴され、2012年には上告の最中で2回目となる提訴が行われた。

アスベスト禍【アスベストか】

アスベストによって塵肺や中皮腫などの健康被害がもたらされ社会問題化した、一連の災難を総称した表現。

民主党政権【みんしゅとうせいけん】

民主党が行政権を中心とした政治的権力を持っていること。または民主党に主権が握られた政治的権力のこと。

ちゃんちゃらおかしい

あまりに馬鹿げていて思わず笑ってしまうさま、滑稽旋盤、笑止千万であるさま、などを意味する表現。嘲笑または冷笑の意味を込めて用いられる。

名を刻む【なをきざむ】

忘れ去られることのない人物として記録・記憶に残るさまを形容する表現。「歴史にその名を刻む」などのような言い回しで用いられる。

歴史に名を残す【れきしになをのこす】

後世までその名声が伝えられることを意味する表現。大きな功績を残した人物として記録されたり、人々の記憶に強く残って語り継がれたりといったことを指す。

按分【あんぶん】

特定の数量を基準として比率を算出し、その比率に応じて金額や分量をそれぞれ割り振ること。例えば、経理において光熱費などを私用・仕事用に分けることなどを按分という。

赤缶【あかかん】

エスビー食品が販売している缶入りのカレー粉の通称。1920年代に発売された日本初のカレー粉の製品としても知られる。

そりが合わない【そりがあわない】反りが合わない

反り具合の異なる刀と鞘のように、考え方が一致せずどうしても協調できない様子を形容する表現。

性格の不一致【せいかくのふいっち】

お互いに反りが合わず、協調が難しい様子などを指す表現。仲たがいや離婚の理由として用いられることの多い言い回し。

言行不一致【げんこうふいっち】

口で言った内容と実際に行っている内容が一致しないさま。言っていることとやっていることが違う様子。

訴求力【そきゅうりょく】

主に商品やサービスについて、消費者に魅力をアピールして欲求を呼び起こす効果の度合いを指す表現。「欲しい」「資料請求したい」「着てみたい」といった気持ちを喚起する力、あるいはその程度、などの意味で用いられる表現。

訴求【そきゅう】

主にマーケティングの分野において、売り手が消費者の欲求へ訴えかけて利用や購入を促す、需要を喚起する、といった意味で用いられる表現。

指人形【ゆびにんぎょう】

手や指に嵌め、手の指を使って動かせる人形のこと。指1本に1体の人形を嵌めるタイプのものと、手を人形の中に入れて親指・小指で両腕を操るものと、どちらを指す場合もある。

自殺願望【じさつがんぼう】

死にたいと考えること、自殺による死を切望することを指す表現。

リショアリング「reshoring」

主に製造業などにおいて、海外に移した生産拠点を再び自国へ移し戻すこと。オフショアリングから戻すといった意味合いの語。

とり貝【とりがい】トリガイ,鳥貝

西日本の内湾などに生息している二枚貝。刺身や寿司ネタとして食べられる。

再上陸【さいじょうりく】

渡航して陸を離れた後、再び元の陸地に上がること。海外に輸出されて人気を博した製品を自国で再販することや、海外に進出して現地工場に生産拠点を移した製造業者が再び自国の工場を生産拠点とすることなどを指す場合も多い。

ECMO【エクモ】

体外式膜型人工肺装置。「ExtraCorporeal Membrane Oxygenation」の頭字語。血液に酸素を送り込むことで呼吸機能を一時的に代替することができる。重篤な肺炎などに対して効果が期待できる。

希少動物【きしょうどうぶつ】

個体数が少なく稀少とされる動物の総称。特定地域において生息数が少ないという意味で用いる場合もあれば、世界レベルで絶滅が危惧され、保護対象とされている場合も多い。後者の例としては、ジャイアントパンダ、大鷲、インドサイなどが該当する。

エンターテイメント

英語「entertainment」のカナ表記。主に「娯楽」や「演芸」などの意味で用いられる。「エンターテインメント」と表記する方が英語の発音に忠実である。

エンタメ

エンターテインメント(entertainment)の略として用いられる語。娯楽、演芸、ゲーム、といった意味合いで、主に実用的な物事との対比で用いられる。

慢性皮膚炎【まんせいひふえん】

一時的にではなく長期にわたって症状の続く皮膚炎の総称。アトピー性皮膚炎などは慢性皮膚炎になりやすい。

冷凍みかん【れいとうみかん】冷凍ミカン

みかんを冷凍し凍らせたたべもの。シャーベット状の食感があり、夏のおやつ、学校給食のデザートなどとして食べられている。

汎用性が高い【はんようせいがたかい】

さまざまな用途や場面で用いることができ、有用であるさま。高度に汎用的であるさま、汎用性の度合いが高いさま。