2012年5月26日土曜日

犬儒【けんじゅ】

犬儒学派の略称。実践的で諦観をもった倫理思想を主とした学派。シニカルの語源となった。

風采が上がらない【ふうさいがあがらない】

見た目や服装がぱっとしない、外見が野暮ったい、などの意味合いで用いられる表現。

するところ

(1)物事が行われる場所を意味する表現。「ここは人が出入りするところです」などのように言う。
(2)物事が行われる時点を意味する表現。「今まさに出発するところです」などのように言う。

内線番号【ないせんばんごう】

内線電話で使用する番号。事業所などの内部で特定の部署につなぐ、または構内で連絡をする際に利用できる。

不注意による【ふちゅういによる】

物事の発生原因が当事者などの注意不足であること。「不注意による確認義務不履行」などのように言う。

要注意人物【ようちゅういじんぶつ】

十分に注意する必要がある人物、警戒が必要な人物、などの意味の表現。

法に触れる【ほうにふれる】

法律に抵触すること、法が定める内容に違反することなどを意味する表現。

帽子を取る【ぼうしをとる】

(1)着用していた帽子を取ること。「帽子を脱ぐ」とも表現する。
(2)敬意や感服を表明すること。脱帽すること。

釘バット【くぎバット】

木製のバットに無数の釘を打ち込みトゲつきの棍棒のように仕立てた武器。見た目が痛そうであり、威圧感がある。

棒のようなもの【ぼうのようなもの】

細長い形状をしていると推測される凶器を指して用いられる語。より硬く重く殺傷力があると推測されるものは「バールのようなもの」と呼ばれる。

花見の宴【はなみのうたげ】花見のうたげ

花を見ながら酒を飲んだり歓談したりする集会。花見を趣旨とする宴会。

ここぞという時【ここぞというとき】

この機会が好機であり、今こそ盛んに働きかけるべきだという時。せっかくのチャンス。

三食賄い付き【さんしょくまかないつき】

賄い飯が朝昼晩の3食ともついているさま。至れり尽くせりの様子を指す場合などにも用いる。

俳優崩れ【はいゆうくずれ】俳優くずれ

大成せず、途中で挫折してだめになった俳優。またはそうした俳優のなれの果ての様子。

プロ株主【プロかぶぬし】

総会屋の異称。株主としての権利の濫用、および、それによる利益の追求などを目的とする者。

焼却処分【しょうきゃくしょぶん】

燃やして廃棄すること。炉などで焼却する処分方法。

もじバケる

バンダイが発売した玩具菓子シリーズで、動物を表す漢字がその動物の姿に変形するというコンセプトのもの。変形は「超変換」と呼ばれる。

じゅんを。

お笑いコンビ「次長課長」の河本準一が自らのツイッターアカウントで使用しているフレーズ。相田みつをへのオマージュかと推測されている。

目付け役【めつけやく】目付役

ある物事や人の管理、監視、監督を行う役目の人。「お目付け役」の言い回しで用いられることも多い。

レコード会社【レコードがいしゃ】

音楽の装置ではなくCDを中心とする音楽コンテンツを製作・販売している事業者を指す表現。音楽用のレコードを販売している会社、という表現に由来する言い方。

赤ずきんチャチャ【あかずきんチャチャ】

彩花みん原作のマンガ、およびそれを元にしたアニメ作品。

核疑惑【かくぎわく】

核兵器を秘密裏に製造・開発している、またはそのような計画を進めているといった、核兵器に関する一連の疑惑を指す呼称。

賠償金おかわり【ばいしょうきんおかわり】

過去の事件について、何度となく損害賠償を要求することを指す俗な表現。「補償がたりない」「誠意が足りない」などのような言い分からさらに賠償金を求める様子。

字義通り【じぎどおり】字義どおり

文字がもつ意味の通りであり、なんら特殊な意味合いをもたない様子、を指して言う表現。

原発比率【げんぱつひりつ】

発電所の総発電量のうち原子力発電によって生み出された電力量の割合、という意味で用いられる表現。

ウゼー

「うざい」の異表記として用いられる語。鬱陶しくて苛々する、といった意味合いの表現。

グレーの部分【グレーのぶぶん】

(1)色合いが灰色がかっている部分。
(2)不正・違法であるか否かが曖昧な様子を指す表現。明確に法に違反しているわけではないが、脱法行為と見なされる行為をさすことが多い。

大所高所【たいしょこうしょ】

些事にあるいは偏見にとらわれることなく、広い観点に立つこと。「大所高所から見る」のように用いられる。

呼気検査【こきけんさ】

息を吐かせてその成分を検査すること。主に酒気帯びの有無を調べるために行われる。

ダブルキャブ

開放式の荷台があるピックアップトラックのうち、後部座席を含む2列の座席(キャビン)がある車種。荷物積載量と乗車定員を折衷した形。

後部座席【こうぶざせき】

乗用車の座席が複数列ある場合の、後ろ側の座席を指す表現。

事故現場【じこげんば】

事故が発生したその場所。事故が起きたばかりの、あるいは現在発生中の現場を指す場合もあれば、かつて事故が発生した地という意味で用いる場合もある。

壁面ブロック【へきめんブロック】

壁に取り付けるブロック状の建築材。特にシールド工法で掘削した壁面の崩落を防ぐために取り付けるブロック。

夜を徹して【よをてっして】

一晩中、休むことなくずっと、作業などに取り組むさまを指す表現。夜通し、とも言う。

掘削工事【くっさくこうじ】

土や地盤・岩盤を掘ったり削ったりする工事のこと。掘削工事を行う作業の例としては、トンネルや地下鉄の設置、ボーリングなどがある。

トンネル事故【トンネルじこ】

トンネル内外で発生した事故。トンネルの崩落やトンネル内での爆発などを指すことが多い。

保護費【ほごひ】

保護を行うために要した費用。難民の保護、負傷した野生動物の保護、あるいは生活保護、などについて言う場合がある。

無名時代【むめいじだい】

主に、まだ世間に広く認知されていない活動期間を意味する語。俳優や作家、芸術家などについて言う場合が多い。

のそしり

人から悪く言われること。「謗る」(そしる)に格助詞「の」がついた表現で、名詞に付き、「そのように悪く言われること」を意味する言い方。「悪党のそしりはまぬかれない」などのように言う。

生活保護費【せいかつほごひ】

生活保護の制度により支給された金銭・費用、または生活保護制度に充てられる税金、といった意味で用いられる表現。

生活援助【せいかつえんじょ】

金銭を支出したり介護のための労力を提供したりして生活を助けること。生活を援助すること。

経済状態【けいざいじょうたい】

主に金銭のやりくりに関する物事の状況を意味する表現。収入・支出・預貯金がどのようであるか、といった事柄を指す場合が多い。

言って出る【いってでる】

自分から能動的にはたらきかけるようにして言うこと、申告すること、などの意味の表現。

課題が浮き彫りになる【かだいがうきぼりになる】

問題事の解決すべき点が、それまで明確でなかったが、はっきりと課題として捉えられるようになる様子、を指す表現。

お笑いコンビ【おわらいコンビ】

二人組で漫才やコント、お笑い番組への出演などの活動を行っている芸人のこと。

海洋安保【かいようあんぽ】

「海洋上の安全保障」の意味で用いられる表現。洋上の航行などにおいて安全を確保すること。

ルネサス

日本の半導体メーカーであるルネサスエレクトロニクス、およびその前身であるルネサステクノロジを指す略称。

民間宇宙船【みんかんうちゅうせん】

民間企業が営利目的で運用する宇宙船、および、政府を主体とする宇宙開発事業ではない、ビジネスとしての宇宙船の運用を指す語。