2012年1月27日金曜日

スープパスタ

スープを多めに含んだ、汁気の多いパスタの総称。

ペペロンチーノ

「とうがらし」を意味するイタリア語。パスタ料理の一種「アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ」の略として用いられることが多い。つまり、普通「ペペロンチーノ」と呼ばれる食べ物は、アリオ(ニンニク)・オリーブオイル(オリオ)、とうがらし(ペペロンチーノ)をあしらったスパゲティを指す。

ボロネーゼ,ボロニェーゼ

肉とトマトの、いわゆるミートソースのイタリア語名。正しくは「ラグー・アラ・ボロネーゼ」という。

アラビアータ

イタリア語で「怒り」を意味する表現。料理において唐辛子を含んだ辛いトマトソースの呼び名として有名。

ボンゴレロッソ

酒蒸しした浅蜊を入れトマトソースで食べるスパゲティ。「ボンゴレ」が浅蜊の意味。

ペスカトーレ

トマトソースと魚介類をあしらったパスタの総称。魚介類のパスタ。

明太子クリームパスタ【めんたいこクリームパスタ】

明太子を混ぜ込んだクリームソースを掛けて食べるパスタ。クリームパスタの一種。

チーズクリームパスタ

チーズクリームを掛けて食べるパスタのこと。クリームパスタの一種。

ジェノベーゼ

パスタの一種。地名「ジェノヴァ」に由来する名称。バジルや松の実を入れた「ジェノベーゼペースト」を特徴とする。

端面【たんめん】

厚みのあるものを裁断したときにできる切り口の面。

自立性【じりつせい】

外部の助力なしに独力で物事を遂行できるということ。または、その度合い。

封止【ふうし】

充填材を使用して封印すること。シール、シーリングとも言う。接着剤を用いる場合もあれば、溶接する場合もある。

修飾酵素【しゅうしょくこうそ】

酵素の反応を利用し、物質の性質を変える作用のある酵素。

脱分極【だつぶんきょく】

細胞が細胞膜を境にしてプラス(+)とマイナス(-)の極に分かれている状態、すなわち電位が分極している状態から、分極していない状態になること。

ベンジルペニシリン,benzylpenicillin,ペニシリンG

ペニシリン系抗生物質の一種。天然から抽出でき、1942年に抗生物質として初めて医療用途で実用化された。

アナフィラキシー様症状【アナフィラキシーようしょうじょう】アナフィラキシー様反応

「アナフィラキシー症状」と呼ばれる呼吸困難をはじめとした諸症状のうち、特異抗原や特異的IgE抗体が特定できていない症状のこと。特異抗原や特異的IgE抗体が特定できている場合は、単にアナフィラキシー症状と言う。アナフィラキシー症状と共にショック(末梢循環不全)も引き起こしている状態がアナフィラキシーショックと呼ばれる。

アナフィラキシー症状【アナフィラキシーしょうじょう】アナフィラキシー反応

呼吸困難をはじめ、血管浮腫、嘔吐、じんましん等が同時に発生するアレルギー性の症状。特に、特異抗原や特異的IgE抗体が特定できている場合を指す。特異抗原や特異的IgE抗体が特定できていない場合は、アナフィラキシー様症状と言う。アナフィラキシー症状にショック(末梢循環不全)が伴う場合はアナフィラキシーショックという。

マルチクローニングサイト,マルチプルクローニングサイト,Multi Cloning Sites,Multiple Cloning Sites,MCS

遺伝子工学で、制限酵素に認識される複数の塩基配列が集まり存在するもののこと。必要に応じて切断することで、任意のベクターとしての役割を持たせることができ、外部のDNAを挿入しやすくするはたらきがある。

筋萎縮性側索硬化症【きんいしゅくせいそくさくこうかしょう】ルー・ゲーリック病,Amyotrophic Lateral Sclerosis,ALS

特定疾患の一種。筋肉の萎縮と共に運動神経が急速に衰え、徐々に食事や呼吸も困難になる。脳内の運動ニューロンが侵されることで発病する。壮年期に多いとされる。

栓球【せんきゅう】Thrombocytes

血小板の別名。または、魚などにおける、血小板に相当する細胞のこと。

非観血的【ひかんけつてき】

「観血的」でない、ということ。出血を伴わないさま。手術などの出血を伴う方法を「観血的」(観血的療法)という。ただし、観血的療法の対義語は「保存療法」「保存的療法」である。保存療法の例として食事療法などがある。

喀出【かくしゅつ】

痰や唾などを吐き出すこと。または、咳により出る痰。痰の喀出を「喀痰喀出」、 血液の喀出を「喀血」などという。

排痰【はいたん】

気道から痰を取り除くこと。呼吸器疾患の患者などに対する排痰の手法として、体位ドレナージ、たん吸引器の利用といった方法がある。

喀痰【かくたん・かったん】

いわゆる痰のこと。特に、咳嗽と共に喀出された痰。痰を吐き出すことは、喀痰と言う場合もあるが、特に「喀痰喀出」と言う場合もある。呼吸の確保のために気管から喀痰を排除することを排痰という。

体位排痰法【たいいはいたんほう】体位ドレナージ

排痰の手法のうち、うつ伏せになったり体を傾けたりすることで気管内の痰を移動させ、排出しやすくする方式。痰は物理的に下方へ移動しようとするので、吐き出しやすい部分に痰が移動するように体位を変える。

喀痰吸引【かくたんきゅういん】痰吸引,たん吸引

吸引装置を使用して痰を吸引、排痰を行うこと。咳嗽によって喀出する体力がない場合などに実施される。

ミカファンギン,Micafungin,MCFG

キャンディン系抗真菌薬に分類される抗真菌薬。アスペルギルス症や耐性カンジダ属に対して高い抗真菌効果を発揮する。国内では「ファンガード」の名称で発売されている。

脳血流【のうけつりゅう】

脳組織における血液の流れ。常に一定に保たれているが、急激に変動すると脳梗塞の原因にもなる。脳血流の低下は脳萎縮を招くとされる。

若年性脳萎縮【じゃくねんせいのういしゅく】

老齢ではない30代、40代などで顕著に脳萎縮が見られる状態。

アルツハイマー型老年認知症【アルツハイマーがたろうねんにんちしょう】

認知症の一種。老化と共に脳萎縮が進む。脳萎縮(海馬や大脳皮質の萎縮)に伴う脳の機能低下によって引き起こされる。最近では、ビタミンBが症状の進行を抑制できる可能性が発表されている。

脳血管【のうけっかん】

脳内に血液(脳血流)を運ぶための血管。脳梗塞は脳血管が閉塞して生じる脳血管障害(閉塞性脳血管障害)の一種。

閉塞性脳血管障害【へいそくせいのうけっかんしょうがい】

脳血管が詰まった状態になり、脳血流を運ぶことができなくなって起こる障害。いわゆる脳梗塞がこれに該当する。脳血管障害には、閉塞性脳血管障害の他にも出血性脳血管障害がある。

脳ドック【のうドック】

脳の疾患やその兆候・危険因子などを早期発見するために受ける検診。血液検査、MRI検査などによって検診する。脳梗塞や脳腫瘍といった、外面的な症状が表れないまま進行する脳疾患のリスクを抑えるために有効とされる。

こむら返り【こむらがえり】腓返り,腓腹筋痙攣

ふくらはぎの筋肉が攣縮することで起こる、痛みを伴う発作。こむら返りを起こすことを「足がつる」という。

刺創【しそう】

刺し傷。尖ったものの先端が刺入してできる創傷。

割創【かっそう】

鉈や斧のように重量のある刃物を振り下ろした場合に生じる、組織が割れた状態になっている創傷。

裂創【れっそう】

皮膚組織が引っ張られて裂けるように生じた創傷。裂断した皮膚は不規則に裂ける。

射創【しゃそう】銃創

銃火器などで撃たれることで生じる創傷。創面は破裂したような不規則な状態になる。

咬創【こうそう】

動物に咬まれて生じた創傷。深部まで傷が達し、また動物の牙などに付着している細菌による細菌感染が引き起こされる場合が多い。

咬創【こうそう】

動物に咬まれて生じた創傷。深部まで傷が達し、また動物の牙などに付着している細菌による細菌感染が引き起こされる場合が多い。

縛創【ばくそう】

足に絡まった糸、あるいは装具などが、こすれて皮膚に食い込むなどしてできた創傷。ペットや馬などの動物に多く見られる。

褥創【じょくそう】

寝たきりの状態で、長期間の圧迫により皮膚組織が壊死してできる創傷。床ずれ。

双方向サイリスタ【そうほうこうサイリスタ】トライアック

サイリスタを2個、逆並列に接続することで、直流・交流のどちらにも使用できるようにしたもの。 「Triode AC Switch」を略して「TRIAC」(トライアック)と言うこともある。

ティグ溶接【ティグようせつ】ティグ溶接法,TIG溶接,タングステンイナートガス溶接,タングステンイナートガスアーク溶接

アーク溶接(ガスシールドアーク溶接)の一種。タングステンを電極として、イナートガス(不活性ガス)をシールドに用いる溶接工法。イナートガスを使用するため「イナートガスアーク溶接」にも分類される。

イナートガスアーク溶接【イナートガスアークようせつ】

ガスシールドアーク溶接のうち、シールド用のガスとして不活性ガス(イナートガス)を用いる手法。電極にタングステンを使用したタングステンイナートガスアーク溶接(ティグ溶接)などもイナートガスアーク溶接の一種である。

ガスシールドアーク溶接【ガスシールドアークようせつ】

溶接の手法で、溶接部分をガスによって空気から遮蔽してアーク溶接を行う手法。不活性ガスを用いる場合はイナートガスアーク溶接と呼ばれる。ティグ溶接もガスシールドアーク溶接の一種。

電熱式【でんねつしき】

熱源を火力などではなく電力(電気エネルギー)によって得る方式。例えば、電化住宅における床暖房システムなど。

エコアイス

氷蓄熱式ヒートポンプの名称。安価な夜間電力を利用して温水、または氷を蓄え、昼間に暖房・冷房として用いる。

送電容量【そうでんようりょう】

送電線1本あたり送電できる電力量。

オール電化住宅【オールでんかじゅうたく】

給湯器や調理器具などの熱源を、従来の火力などから全て電力に置き換えた住宅のこと。全て電化した住宅。

低圧線【ていあつせん】低圧電線

高圧線に対する語で、電圧の低い送電線や配電線のこと。高圧線が6600ボルトであるのに対して、低圧線では200ボルト以下程度となっている。

高圧線【こうあつせん】高圧電線

配電線や送電線のうち高電圧で配電するもの。6600ボルト程度の電圧を配電している。電圧が低い配電線を低圧線という。

火主水従【かしゅすいじゅう】

発電に関する言い回しで、発電量は火力発電の割合が水力発電に比べて圧倒的に高いということ。最近では原子力ルネッサンスとも呼ばれるように原子力発電の割合も高くなりつつある。

託送料金【たくそりょうきん】

電気事業者が既存の電力会社の送電線などを利用して電力供給を行う「託送供給」において支払うことが定められている料金。具体的には「接続供給」や「振替供給」がある。

託送供給【たくそうきょうきゅう】

主に、電気事業者が既存の電力会社の送電線などを利用して電力供給を行うこと。ガス事業について言う場合もある。

エコベンダー

缶飲料の自動販売機のうち、冷やし込みを行うことで夏季昼間の冷却運転を停止し、電力消費ピーク時の消費電力を大幅削減するタイプの自動販売機。

従量電灯【じゅうりょうでんとう】

従量制の電力契約の一種。従量電灯A、従量電灯B、従量電灯C、の種類がある。

送電損失【そうでんそんしつ】送電ロス

送電線を通じて配電する際、送電線の抵抗によって失われる電力量。一般的には、およそ数パーセント程度。送電距離が長距離になればなるほど多くの電力量が途中で失われる。送電損失を極力減らすために超電導ケーブルの開発なども進められている。

最大電力【さいだいでんりょく】ピーク電力

ある期間のうち最も発電量の多い時点の電力量。 ピーク電力とも言う。年間では夏場の正午過ぎがピークである。

石炭火力発電【せきたんかりょくはつでん】

石炭を燃料とする火力発電。石炭資源は埋蔵量が安定しているという利点がある。石炭火力発電は温暖化ガスなどを多量に排出する難点もあり、火力発電の燃料としては既に石油が主流となっていたが、最近ではそれらの難点を克服した超臨界圧火力発電なども登場しており、再び注目を集めている。

石炭資源【せきたんしげん】

資源としての石炭。埋蔵量が圧倒的に多く安定供給が可能である長所がある。

準国産エネルギー【じゅんこくさんエネルギー】

国産資源を利用した、いわゆる国産エネルギーに準ずるエネルギーのこと。一般的には原子力発電を指す。原子力発電は燃料となるウランを輸入する必要があるが、利用後は再処理を行うことで繰り返し利用できる。そのため準国産エネルギーという。

抵抗加熱【ていこうかねつ】

導体に電流を流した際、電気抵抗によって生じるジュール熱を利用して加熱を行うこと。

夏ピーク【なつピーク】

年間を通じて電力消費が最も多い夏の最大電力を指す表現。夏の正午から午後2時頃にかけての時間帯が夏ピークとなる。省エネルギーのため、同時間帯には冷却装置を停止する仕組みを持った自動販売機(エコベンダー)もある。

揚水式発電所【ようすいしきはつでんしょ】揚水発電所

高低差のある2つの貯水池を利用して水力発電を行う発電所。夜間電力を利用して汲み上げた水を、電力消費量の多い昼間に放水して発電するというもの。

ベース電力【ベースでんりょく】

常に稼動しており、昼間・夜間などの区別なく一定量の発電を行っている電力のこと。ベース供給とも言う。ピーク時にはベース電力に上乗せして揚水発電などによる発電が行われる。ベース電力は原子力発電所や火力発電所が発電していることが多い。

固溶化熱処理【こようかねつしょり】固溶化処理,溶体化処理

鉄鋼を充分に加熱して合金成分を固体に溶け込ませ(固溶)、その後冷却する処理。硬度を高めるために行われる。

析出硬化系ステンレス【せきしゅつこうかけいステンレス】析出硬化系ステンレス鋼

析出効果(時効硬化処理)によって硬度が高められたステンレス鋼。SUS630、SUS631、SUS632J1など。ステンレス鋼の種類としては、析出硬化系ステンレスの他にマルテンサイト系ステンレス、オーステナイト系ステンレス、オーステナイト・フェライト系ステンレスなどがある。

析出硬化系【せきしゅつこうかけい】

析出硬化(時効硬化処理)によって硬度が高められた鉄鋼。ステンレス鋼の場合は析出硬化系ステンレスと呼ばれる。SUS630、SUS631、SUS632J1などが代表的。

析出硬化【せきしゅつこうか】時効硬化

合金元素が析出することによって硬化すること。固溶化熱処理を行うことで固溶された状態となっている合金元素を、成形した後、放冷し析出硬化させる、これによって高い硬度を得る処理を時効硬化熱処理という。

オーステナイト系ステンレス【オーステナイトけいステンレス】オーステナイト系ステンレス鋼

1000℃前後の高温度における安定状態を常温でも保たれるように処理したステンレス鋼。腐食に強く、溶接加工がしやすいなどの特長があり、幅広く利用されている。熱処理を行うステンレスにはオーステナイト系の他にマルテンサイト系がある。

亜鉛めっき鋼【あえんめっきこう】亜鉛メッキ鋼

防錆処理として亜鉛でめっき加工された鉄鋼。加工法により溶融亜鉛メッキ、電気亜鉛メッキなどに分類される。処理された亜鉛めっき鋼板は自動車部品などに使用されている。

超高圧送電線【ちょうこうあつそうでんせん】

送電電圧が数十万ボルトの超高電圧に高められた送電線。送電線を通じて配電する際に送電損失が発生してしまうが、電圧を高めれば高めるほど、送電損失を減らすことができる。

暖房温度【だんぼうおんど】

暖房の設定温度。環境省などでは暖房温度を20度以下に設定することが省エネであるとしている。

ウイルヘルム・レントゲン,ヴィルヘルム・レントゲン,ヴィルヘルム・コンラート・レントゲン

Röntgen。19世紀ドイツの物理学者。エックス線の発見などの功績で知られる。第1回ノーベル物理学賞受賞者である。

超超高圧送電【ちょうちょうこうあつそうでん】超々高圧送電,ユーエッチブイ送電,UHV送電,UHV

Ultra-High Voltage。送電時の電力損失を抑えるために100万ボルトから150万ボルト程度の超々高電圧で送電する方式。ちなみに「超高圧送電」では十数万ボルト以上の電圧を用いる。

広域運営【こういきうんえい】

全国の各地域を分担している電力会社が、設備や技術の共同開発を行ったり、地域を越えて電力を融通し合ったりといった協力関係を築き、安定した効率的な電力供給を実現する体制。

出水率【しゅっすいりつ】

水力発電ダムなどの出水量の指標。過去の一定期間における平均的な出水量に対する百分率で表される。平年並であれば100%ということになる。

架空配電線【かくうはいでんせん・がくうはいでんせん】

配電線のうち、電柱を伝って空中に架けられた電線。地中に埋設される地中配電線に対する語。

地中配電線【ちちゅうはいでんせん】

配電線のうち、地中配電を行うために地中に埋設された電線。電柱を伝って空中に架けられる「架空配電線」に対する語。敷設にコストがかかるが、景観を損なわず、台風や火災などにより断線する危険も少ないという利点がある。架空配電線を地中配電線へと置き換えることを無電柱化(電線類地中化)という。

地中配電【ちちゅうはいでん】

配電線を地中に埋設する無電柱化(電線類地中化)を行い、地中配電線によって配電すること。電柱と電柱との間に架設された架空配電に対する語。

架空配電【かくうはいでん】

電柱と電柱との間に架設された配電線を使用して配電すること。地中配電に対する語。

無電柱化【むでんちゅうか】電線類地中化

電柱および架空配電線を利用する架空配電の方式から、地中配電線を利用する地中配電に置き換えることによって、地上から電柱をなくそうとする計画、および施策。電柱をなくすことによって、景観が改善され、災害にあって配電線が断線する危険も少なくなる。電柱が交通の邪魔になることもなくなり、バリアフリー化も促進される。ただし電線類地中化は地中に配電線を敷設していく必要があるためイニシャルコストがかかるなどの難点もある。

直流モーター【ちょくりゅうモーター】直流電動機,DCモーター

直流電流で駆動するモーター。

送電電圧【そうでんでんあつ】

配電線などで送電する際の電圧。送電時には送電損失が発生するが、送電電圧が高ければ高いほど送電損失を抑えることができる。数十万ボルトの送電電圧による送電を超高圧送電、100万ボルト級のものを超超高圧送電という。

二口コンセント【ふたくちコンセント】

コンセントのうち差込口が二口付いているタイプのもの。家庭やオフィスなどで一般的に使用されている。差込口の数が増えても合計で使用できる電力の総量は変わらない。

二重コイル電球【にじゅうコイルでんきゅう】

電球のうち、フィラメントを一度らせん状に巻いた後で更にらせん状に巻くという二重コイル方式を採用した電球。これによってフィラメントから熱が失われにくくなり、明るさを向上させることに成功した。

人工放射線【じんこうほうしゃせん】

機械的に発生させた放射線のこと。医療分野におけるX線写真や、非破壊検査などの用途で使用されている。自然に発生する放射線は自然放射線という。

昼夜間格差【ちゅうやかんかくさ】

昼間の電力消費量と夜間の電力消費量との間の格差。夏ピーク時には倍以上の開きになることもある。昼夜ともに火力発電や原子力発電をベース電力とし、昼のピーク時に発電量の追加、節電、といった対策が行われ調整されている。

ベース供給力【ベースきょうきゅうりょく】

電力需要に応じた電力供給のうち、常に稼動し一定量の電力を供給している発電所。発電量の臨機応変な調整は難しいが安定した発電が可能である原子力発電所がベース供給力となっていることが多い。ベース電力とも言う。ベース供給力に対して、需要に応じて供給を行うピーク供給力、ベース供給力とピーク供給力との中間的な性質をもつミドル供給力などの分類もある。

ミドル供給力【ミドルきょうきゅうりょく】

電力需要に応じた電力供給のうち、常に稼動し一定量の発電を行っているベース供給力と、ピーク電力の供給を行うピーク供給力の中間の性質・役割を持つ発電所。安定した発電量と、需要に応じた発電量の調整の両方がある程度可能な方式が適する。ガス発電などが代表的。

ピーク供給力【ピークきょうきゅうりょく】

電力需要に応じた電力供給のうち、需要が最大となるピーク電力に臨機応変に対応する位置づけの発電所。揚水発電などが代表的。ベース供給力およびミドル供給力と使い分けられる。

二死満塁【にしまんるい】

野球で、アウトを二つ取られており、各塁に走者がいる状態。ツーアウト満塁。野球において山場と言える状況の一つ。

一面の銀世界【いちめんのぎんせかい】

辺り一面に雪が積もって真っ白になった景色を指す表現。見渡す限り雪に覆われた景色。

ベビー服【ベビーふく】

赤ん坊に着せる服。乳幼児向けの服。小さく、着脱がしやすいように作られている。

ベビー用品【べびーようひん】

乳幼児のための服や道具。赤ん坊を育てるために用いる品物。

主要産業【しゅようさんぎょう】

いくつかある産業のうち主要なもの。メインの産業。

立ち直りが早い【たちなおりがはやい】

一旦悪い状況に陥ってから、もとの良好な状態になるまでの期間が短いさま。早々に立ち直るさま。

返答に窮する【へんとうにきゅうする】

質問に対し、答え方や内容に行き詰まり苦しむさまなどを意味する表現。

生活に窮する【せいかつにきゅうする】

生活していくために必要な金や物が足りなくて困窮するさまなどを意味する表現。

この碌でなしめ【このろくでなしめ】このロクデナシめ

役立たず、どうしようもない者をののしって言う語。「碌でなし」はのらくらして使えない奴、などの意味の表現。

極官に至る【きょっかんにいたる】

最高の官位まで出世すること。「極官」はこの上なく高い位・官位を意味する語。

安否を尋ねる【あんぴをたずねる】

無事であるか否か問い合わせること。災害や事故・事件などで被害をうけていないかどうか尋ねること。

忿懣やる方がない【ふんまんやるかたがない】忿懣遣る方がない

腹立ちが募って解消できず、イライラしているさまなどを意味する表現。「忿懣やるかたない」とも言う。

八十の坂を越える【やそじのさかをこえる】

80歳をこえた、八十路まで生きた、という意味の表現。