2012年1月26日木曜日

容赦【ようしゃ】

失敗・過失などを許すこと。容赦の字はどちらも「ゆるす」の意味。「失礼の段、ご容赦下さい」などのように用いられる。

三郎【さぶろう】

人名の一種で、主に三男につけられることが多い名。この場合次男は「二郎」や「次郎」、長男は「太郎」と名づけられることが多い。

二郎【じろう】次郎

人名で、主に二番目の男の子、次男に名づけられることが多い名。「郎」は男の子を表す字。次男を二郎と名づける考え方では、長男が「太郎」、三男が「三郎」と名づけられる。

太郎【たろう】

男性につけられる人名。「郎」は元々男の子を意味する語。太郎は一般的には長男の名前であり、次男は「二郎」、三男は「三郎」と続く。「北海太郎」のように大きなものや雄大なものにつけられることも多い。日本人の典型的な名前としてもポピュラーである。

郎【ろう】

男の子を意味する語。男性の人名として多く用いられる。生まれた順によって長男を太郎、次男を二郎、三男を三郎とする名づけ方もある。

年始に行く【ねんしにいく】

年始参りをすること、新年会に出席すること、を意味する表現。

亡き父母【なきふぼ】

既に他界した父母を指す表現。死んだ両親。

亡き【なき】

名詞について、既に死んでいることを表す言い方。「亡き父母の供養」などのように用いる。

同列に扱う【どうれつにあつかう】

扱いが同じようであるさま。同程度と見なして対応するさま。

同列【どうれつ】

主に「同列に扱う」の表現で用い、処遇や評価が同等・同様であるさまなどを意味する語。

育毛剤【いくもうざい】

頭髪を育てる、育毛するための薬剤。

チョコレートサンデー

アイスクリームにチョコレートソースをかけた菓子・デザート。かつて日曜(サンデー)に販売されていたことが「サンデー」の名前の由来とされる。

育毛【いくもう】

毛髪を成長させること、毛を育たせること。薄毛や細い髪を豊かな髪にすること。「育毛剤」や「育毛マッサージ」などの語で用いられる。

不正【ふせい】

正当と見なされる手段や方式を用いないさま。不適切なさま。ずるや反則などは「不正行為」のようにも言う。

不正を働く【ふせいをはたらく】不正をはたらく

正当でない手段を用いること、不適切な行為を行うこと、ずるをすること、などを意味する表現。

片田舎で暮らす【かたいなかでくらす】片田舎で暮す

遠く辺鄙な場所で暮らすこと。「片田舎」は田舎をより強めた表現。

片田舎【かたいなか】

辺鄙なところに位置する田舎。都会からは遠く隔たったところにあり、田舎のうちでも特に田舎の地域。

股上が浅い【またがみがあさい】

ズボンのような穿く物で、股から上部分が短いこと。腰の下のほうまでしか生地がないこと。腹まわりをすっきり見せる効果がある。

骨付きカルビ【ほねつきカルビ】

韓国の焼肉料理において食べられる牛肉などの肉のうち、特に骨に付いた状態で料理されるもの。骨付きのカルビ。

骨付き【ほねつき】骨つき,ほね付き

食肉が骨に付いているさま。骨ごと切り分けられて販売・料理されている様子。「骨付き肉」「骨付鳥」「骨付きカルビ」など。

左腕【さわん】

左の腕、左腕、または、左利きの人にとっての利き腕、を指す語。特に野球の投手では「左腕投手」などと言う。

左腕投手【さわんとうしゅ】

野球などで左利きの投手。左で投げる人。「左腕」は左の腕、または左利きであることなどを指す表現。

挿絵画家【さしえがか】挿し絵画家

書籍や新聞などで、文章の間に挿入される「挿絵」を描く専門の人。兼業で挿絵を描くイラストレーターや画家などとは区別されることが多い。

挿絵【さしえ】挿し絵

文章の間に挿入される絵、イラスト。本文のイメージを視覚的に表現するなどの効果がある。挿絵画家と呼ばれる専門の作家もいるが、イラストレーターなどが作画する場合も多い。

そんな

相手側に位置する対象を指し示す際に用いる語。「そのような」に同じ。「そんなことはない」などとも言う。

そんなことはない

相手が述べた評価や予測などを、否定または訂正する際の表現。「それほどでもない」と同程度の柔らかい意味合いで用いられる。

火責め水責め【ひぜめみずぜめ】

火を使用した拷問と、水を使用した拷問。共に昔の拷問手法としては比較的広く用いられた手法。

火責め【ひぜめ】

火を使用して苦しめること。火を使った拷問。水責めと共にポピュラーな拷問方法の一種で、「火責め水責め」などとも称される。

片息【かたいき】肩息

苦しそうに喘いでいる息遣い。ひいひい言って苦しむさまなどを「片息をつく」などのように言う。

出し抜けの質問【だしぬけのしつもん】だしぬけの質問

思いがけず、突然に質問すること。またはそのようにして投げ掛けられた質問。「だしぬけ」は突然に起こるさまなどを意味する表現。

出し抜け【だしぬけ】

突然に起きる様子。思いもよらない物事が生じるさま。例えば、質問されるとは考えていなかったところに突然投げ掛ける質問を「出し抜けの質問」などと言う。

あやふや

曖昧ではっきりしないさま。ぼんやりしているさま。不確かで当てにならないさま。意思や見解などを明確にしない態度を「あやふやな態度」などと言う。

あやふやな態度【あやふやなたいど】

態度が曖昧で意思や見解を明確にしないさま。不明確な、どっちつかずな態度。態度があやふやであるさま。

四股を踏む【しこをふむ】

相撲で「四股」と呼ばれる動作をすること。左右に足を開いて片方ずつ、高く上げて下ろし、地面を勢いよく踏みしめる動作。

四股【しこ】

相撲で、左右に開いた足を片方ずつ高く上げ、勢いよく下ろして、地面を踏みしめる動作。四股の動作を行うことは「四股を踏む」と表現される。

スカベンジャーハント

(1)ごみ拾い、を意味する英語。「無用の調べ物」などの意味の場合もある。
(2)アメリカの大学などで行われるイベントで、ヒントを探し当てて次のヒントの手がかりとなる指示を得る、といったアクションを重ねていき、最終的に目的に辿り着く遊び。

バチェロレッテ・パーティー

未婚女性・婚前の女性が集まって開かれるパーティーのこと。男性の集まりである場合は「バチェラー・パーティー」と呼ばれる。

バチェラーパーティー

未婚の男性・婚前の男性が集って催されるパーティーのこと。同様に未婚の女性が集まるパーティーは「バチェロレッテ・パーティー」という。

てよだわ言葉【てよだわことば】

「よろしくてよ」「すてきだわ」「かまいませんことよ」などのような語彙と語尾を特徴とする口調。明治時代頃に流行したとされる。現代では、お嬢様や上級階級の婦人などの口調などで用いられることがある。

コーホート語【コーホートご】

特定の世代でのみ使われる語。「同世代語」とも呼ばれる。後の世代に継承されることはなく、また、当の世代間では年をとっても使われる。

体育会系【たいいくかいけい】

部活動の運動部などで典型的に見られる気質や体制などを意味する語。気合いの精神、根性の重視、上下関係の絶対視などが挙げられる。

手ごね【てごね】手捏ね

自動式機械によらず手で捏ねること、または手で捏ねたものを意味する語。料理について言うことが多い。主に「手捏ねハンバーグ」などのように言う。

オリエンティッド

英語「oriented」の音写。普通は「オリエンテッド」と表記される。orientedは指向性、何事かを目指しているさま、などを意味する表現。

教訓落ち【きょうくんおち】教訓オチ

説話などで展開の終わりが何らかの教訓となっているものを指す語。

十の位【じゅうのくらい】10の位

十進数においてひとつだけ位取りした上位の位を指す語。10から99までの数で左端に位置する数字の位。

反復表現【はんぷくひょうげん】

同じ表現を複数回反復して用いる言い方の総称。

どろどろしい

「おどろおどろしい」の誤記。または「どろどろした」の表現を独自にアレンジした言い方。「おどろおどろしい」は、いかにも気持ちが悪く恐ろしい、などの意味の表現。

お婿さん【おむこさん】御婿さん,おムコさん

夫となった男性を指す表現。主に妻となる女性の立場に立って用いられる表現。

失礼の段、ご容赦下さい【しつれいのだんごようしゃください】失礼の段ご容赦下さい,失礼の段、ご容赦ください

手紙などで、相手への失礼に対し許しをこう表現。「容赦」は許してもらうこと。「段」は直前の語を体言として用いる表現。

どこか海外へ行きたい

海外旅行がしたい、または国内を離れて海外で生活したい、などの願望を述べた台詞。

どこでやるんですか

物事を行う・実施する場所を尋ねる際の言い方。

嫌が王にも

「嫌が応にも」(いやがおうにも)の誤変換。「嫌が応にも」は承知・不承知にかかわらず事が進められるさまなどを意味する表現。「否が応でも」とも言う。

よく眠る【よくねむる】

通常・一般的な基準と比べて睡眠時間が多い様子などの意味の表現。眠ってばかりいる、といった意味合いが込められることも多い。

エシック

倫理や道徳を意味する英語「ethic」を音写しカナ表記したもの。

ご愛好【ごあいこう】御愛好

「愛好」に丁寧の「ご」をつけた表現。「愛好」は好み愛でること、大事にすることなどを意味する表現。

つとに有名【つとにゆうめい】夙に有名

前々からその名が知られている、といった意味の表現。「つとに」(夙に)は以前からそうであることを意味する語。