2012年1月19日木曜日

管内カメラ【かんないカメラ】

管内検査で用いられる内視鏡。工業用内視鏡とも言う。井戸や管渠、下水管などのように、人が内部に容易に入りにくい空間の内部を観察するために用いられる。

軟性鏡【なんせいきょう】

内視鏡のうち、特に挿入部分が柔らかく曲がる材質でできているもの。主に胃カメラなどで使用されている。内視鏡には挿入部分が固く曲がらないものもあり、「硬性鏡」などと呼ばれる。硬性鏡は外科手術で用いられる腹腔鏡などで用いられる。

硬性鏡【こうせいきょう】

内視鏡のうち、特に挿入部分が硬い材質でできているもの。使用例としては外科手術で用いられる腹腔鏡などが挙げられる。挿入部分が柔らかく、曲がる作りになっているものは「軟性鏡」と呼ばれる。

産業用スコープ【さんぎょうようスコープ】

産業用途に使用される、対象を見るための機器。ファイバースコープなど使用し、主に直接見ることの難しい狭い部分などを観察するために用いられる。「工業用内視鏡」などと呼ばれることも多い。

工業用内視鏡【こうぎょうようないしきょう】

細い管の内部や精密機械の内部といった、狭くて人目が届かない部分や高密度に配置された装置の内部などの状況を観察するための機器。主にボアスコープとファイバースコープに区分される。医療用途で用いられる内視鏡と区別するために「工業用内視鏡」の呼び名が用いられる場合が多い。「産業用スコープ」とも言う。