2012年8月31日金曜日

強制鳴動【きょうせいめいどう】

強制的に音を鳴らすこと。携帯電話のように、音が鳴る設定と音を鳴らさない設定がある機器・装置について、音を鳴らさないように設定されていても強制的に音を鳴らすことを指すことが多い。災害発生の緊急速報などで使用される場合がある。

音頭を取る【おんどをとる】音頭をとる

物事を行う際に皆の先頭に立って統率・牽引することを指す語。もともとは皆が調子を合わせて歌えるように先頭を切って歌い始めることを意味する表現。

愛国無罪【あいこくむざい】

国を愛する心に基づく行いに罪はない、愛国心を動機とする行為は蛮行であっても許される、といった意味の中国語。反日デモなどの際にスローガンとしてしばしば用いられている。

少女時代【しょうじょじだい】

2007年にデビューした韓国の女性歌手グループ。メンバーは9名。日本を含む海外でも活動している。いわゆるK-POPの代表的なグループの一つとして知られる。

KARA【カラ】

2007年にデビューした韓国人女性歌手グループ。日本でも活動しており、いわゆるK-POPの代表的なグループとして知られている。

Kフード【ケーフード】「K-food」

韓国料理、韓国食品の通称。韓国人歌手の歌うポップソングは「Kポップ」などと言う。

妄言リレー【もうげんリレー】

次々とでたらめな発言をすること、事実でない偽りを述べまくし立てる様子などを形容する語。妄言のリレー。

西厓柳成龍【せいがいりゅうせいりゅう】西エ柳成龍

韓国海軍が保有するイージス艦の名称。全長約165メートル、排水量は約76000トン。ミサイルやレーダーを搭載している。2012年8月30日に3隻目のイージス艦として海軍へ引き渡された。 

耐震化率【たいしんかりつ】

建築物に十分な耐震性を持たせる事業が、対象となる建物全体のうちどの程度まで進行しているかを、百分率などで示した指標のこと。

スベスダ「Zvezda」ズヴェズダ,Звезда

ロシア語および周辺のスラブ系の言語において「星」を意味する語。

上海申花【シャンハイしんか】

上海に本拠地を置く中国のサッカーリーグのチーム。上海申花足球俱乐部の通称。1994年のサッカーリーグ発足当初より参加している。

近ごろ【ちかごろ】近頃

最近の事柄、この頃の世間の事情、などについて述べるという意味で用いられる語。

ロケハン

映画などで撮影に適した景色のある場所を探すこと、ロケ地を選定することを指す語。ロケハンは「ロケーションハンティング」の略で、和製英語。

今時【いまどき】イマドキ

近頃の物事、今のこの時代の事柄について述べる際に用いられる語。「いまどきの若者」「イマドキの女子高生」などのような言い回しで用いられることが多い。

グループディスカッション

複数名からなる集団でひとつの議題について討議することを指す語。集団面接などで、協調性や積極性を見る方法として行われる場合もある。

面接試験【めんせつしけん】

募集者が応募者と面談し、質問などを通じて選考を行うこと。実際に会って対話などにより行われる試験。

2次面接【にじめんせつ】二次面接

面接試験のうち2度目に行われる試験を指す語。1次面接を通過した者にのみ機会が与えられることが多い。いわゆる就職活動では2次面接、3次面接と複数回にわたり面接試験が行われることが一般的となっている。

1次面接【いちじめんせつ】一次面接

複数回行われる面接試験のうち最初に行われる試験のこと。いわゆる就職活動では1次面接、2次面接と数度にわたって面接試験が行われる場合が多い。

及ばずながら【およばずながら】

手助けする際などに、力は決して十分ではないがと謙遜していう表現。

2012年8月30日木曜日

外交努力【がいこうどりょく】

外国との交渉において、心を込めて熱心に行動すること。外交上、相手国の便宜を図るために骨を折る、といった意味合いで用いられる場合が多い。

日韓関係【にっかんかんけい】

日本と韓国との間の外交関係を主に指す語。

韓流バブル【かんりゅうバブル・ハンりゅうバブル】

韓国文化に親しむ「韓流ブーム」の潮流が、一時期大いにもてはやされ、その後、急速に人気を失っていく状況を指す語。まもなく急速に衰えていくだろうという推測の元に用いられる場合もある。主に2000年代の日本国内における韓流ブームの流れを指して用いられる語。

みんな

(1)「皆」の意。複数名いる中でその全員を指す語。
(2)「見んな」の意。「見るな」の音便。「こっちみんな」は、インターネットスラングとしてしばしば用いられる。
(3) 「みんなの党」の略。衆議院議員・渡辺喜美らが中心となって2008年に結成した政党。

仲裁委員会【ちゅうさいいいんかい】

争議や紛争において当事者の間に入り、紛争解決や和解を図る委員会のこと。第三者によって設置される。略して「仲裁委」とも言う。

仲裁委【ちゅうさいい】

仲裁委員会の略。紛争が生じた場合に、当事者の間に入って紛争解決を図るため、第三者により設立される。

ドカ食い【ドカぐい】どか食い

一度に多くの食事を取ること、一気に沢山食べることなどを意味する表現。

隠れ肥満【かくれひまん】かくれ肥満

一見して肥満であるようには見えないのに、事実上、肥満の状態であること。

見た目や体型は肥満ではなく、体重も適正範囲内に収まっているが、筋肉の割合が非常に少ないため、その分だけ脂肪の割合が多くなっており、肥満状態となっている状態を隠れ肥満という。

隠れ肥満は、筋肉を衰えさせる極端な食事制限によるダイエットなどによって生じやすいとされる。

ハリケーン・アイザック「hurricane Isaac」

2012年8月に発生したハリケーンの通称。熱帯低気圧から発達してハリケーンとなり、8月28日にアメリカ南部のルイジアナ州に到達した。アイザックは熱帯低気圧としてハイチに上陸し20数名の死者を出している。8月29日に弱まって熱帯低気圧に戻った。

内藤武敏【ないとうたけとし】

福岡県出身の俳優。1926年生まれ。映画「ビルマの竪琴」などに出演した。2012年8月に死去。

地獄のミサワ【じごくのミサワ】

「カッコカワイイ宣言!」などの代表作を持つ漫画家。目が極端に中央に寄っている画風、うざったいセリフを言うキャラクターなどを特徴とする。

パクリ

(1)盗作や盗品などを指す語。「パクる」の変化した語と解釈でき、「パクり」と表記されることが多い。
(2)抗がん剤の一種である「パクリタキセル」の略称・通称。商品名「タキソール」として販売されている。

パクり

俗に、盗む、騙し取る、盗用する、剽窃する、などの行為を指す語。また、盗作、剽窃、単なる模倣によって生み出された物事などを指すこともある。

マッツァオ

主に「真っ青」が訛った言い方。血の気が引いて青ざめる様子などを指す表現。

くらす

九州、福岡周辺の方言で、殴るという意味の語。「くらすぞ」と言えば「殴るぞ」という意味である。

くらすぞ

福岡の方言で、「殴るぞ」という意味の語。

2012年8月29日水曜日

折り返しご連絡いたします【おりかえしごれんらくいたします】折り返しご連絡致します,折返しご連絡致します

電話などで、「程なく再度連絡する」趣旨を伝える際に用いる表現。一般的には、電話を受けた側があまり時間を空けずに連絡し直すことを指す。

本来、「折り返し」には「間をおかずに」「すぐに」といった意味合いがある。また、受け取った側から発信する意味合いは必ずしも含んでいない。

こざとへん,こざと偏,こざとヘン

漢字の偏の一種。原義は丘陵や小高い山などを指したとされる。「岐阜」に用いられる「阜」の字を略した形。

こざとへんを部首とする字の例としては、陸、防、陵、階、陛、隅、隈、隊、などがある。なお、「都」や「邦」などの字の旁は「おおざと」という。

赤口【しゃっく・しゃっこう・じゃっこう】

六曜において凶日とされる日。あらゆる物事に対して不吉とされる。ただし、正午に限って吉。「赤」の字が示すとおり、刃物や火の元には特に要注意とされる。

六曜は先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類を指し、赤口は第6番目に位置する。縁起の悪さで言うと、赤口が最も不吉であり、仏滅が次いで不吉とされる。

光GENJI【ひかるゲンジ】

1980年代後半から90年代半ばにかけて活動した、ジャニーズ事務所に所属する男性アイドルグループの名称。メンバーは諸星和己、山本淳一、内海光司ら7人。大沢樹生と佐藤寛之が脱退して5人になってからは「光GENJI SUPER 5」として活動した。1995年に解散。

光GENJI SUPER 5【ひかるゲンジスーパーファイブ】

ジャニーズ事務所の男性アイドルグループ「光GENJI」で、大沢樹生と佐藤寛之がグループを脱退して5人構成となった際に名乗っていたグループ名。

メンバーは諸星和己、内海光司、山本淳一、赤坂晃、佐藤アツヒロの5名。1994年8月から1995年9月まで約1年間「光GENJI SUPER 5」として活動し、その後解散した。

テベ・コンヒーロ「TV Con Giro」

TBS系列局で2012年4月に放送が開始されたテレビ番組の名称。「世の中のいろんな疑問を検証・解決」を番組のコンセプトとしている。

主な出演者にロンドンブーツ1号2号の田村淳、おぎやはぎ、有吉弘行など。なお、テベ・コンヒーロという名称は、ルチャリブレ(メキシコのプロレス)における飛び技「トペ・コンヒーロ」をもじったもの。


ブラックマネー詐欺【ブラックマネーさぎ】

黒く塗りつぶされた大量の紙片を見せ、これは全て紙幣で、特殊な薬剤をかけると通常の紙幣に戻るのだと嘘をつき、薬剤を入手するための資金を工面させて騙し取ろうとする詐欺の手口のこと。欧米などで被害が広がっている手口の一つとされる。

メンテ

主に「メンテナンス」の略として用いられる語。「メンテナンス」は保守、保全、維持、整備といった意味を持つ語。

ふくすま,ふぐすま,フクスマ

「福島」(ふくしま)を福島訛りで発音した場合の音を表した表記。

セルフサービス

一般的には従業員が業務として行うことを、一部、顧客が自ら行う方式。比較的セルフサービス化が進んでいる分野として、レストランにおける配膳作業やサービスステーションにおける給油作業などが挙げられる。

ダイトウノスリ,大東鵟

タカ科の鳥であるノスリの亜種。かつて大東諸島に生息していたが、30年以上確認されておらず、2012年8月に「絶滅種」に指定された。

ダブルA【ダブルエー】AA

アルファベットの「A」が2つ並んだものを指す語。信用格付けをはじめとする評価指標などでも用いられている。

先進国クラブ【せんしんこくクラブ】

先進国によって構成される集まりの通称。発展途上国への経済援助などを行っている経済協力開発機構(OECD)を指すことが多い。国債の格付けにおいて「該当する国家が軒並み先進国である」ランクを指して用いられる例もある。

ピース綾部【 ピースあやべ】

お笑い芸人、綾部祐二の通称。又吉直樹と共に、お笑いコンビ「ピース」として活動している。

超音速旅客機【ちょうおんそくりょかくき】

音速を超えてマッハ単位で飛行可能な旅客機のこと。1969年に就航し2003年に退役したコンコルドが知られている。2012年現在は新型の超音速旅客機の開発が各国で進められている。

オレタチ

オレンジとカラタチの細胞を融合させて作られた果樹。オレタチの実は健康によい成分を多量に含むが、食用には適さなかったとされる。

関連サイト:
カンキツ「カラタチ」「オレタチ」 - 農研機構 果樹研究所

しまは日本の宝【しまはにほんのたから】

黒島天主堂や頭ケ島天主堂などの、長崎県にある島々の風景をあしらった切手シート。郵便局会社が長崎県内の郵便局で2012年8月20日に発売した。

妄想をかきたてる【もうそうをかきたてる】妄想を掻き立てる,妄想をかき立てる

主に、想像力を刺激して淫らな空想を呼び起こす様子を指す語。

切った張ったの世界【きったはったのせかい】きったはったの世界

暴力が支配する世界、殺伐とした非情な社会、といった意味で用いられる表現。「切った張った」は「切りつけたり、張り飛ばしたり」といった意味の語。

切った張った【きったはった】切ったはった

暴力による、非情な、殺伐とした、といった意味の表現。もともとは「切りつけたり張り飛ばしたり」といった意味。「切った張ったの世界」などのような言い回しで用いられる。

恥を恥とも思わない【はじをはじともおもわない】

恥じて慎むべき言動、普通であれば恥と感じて行わないであろう言動を、苦にせず行う様子を指す表現。非難や罵りの意味を込めて言う場合が多い。

恥ずべき【はずべき】

恥ずかしいと感じるべき、恥じるべき、という意味の語。文語的な言い回し。

恥知らず【はじしらず】恥しらず

恥じて慎むべき言動を行う人、恥を恥とも思わない人、などの意味の表現。主に非難や罵りの意味で用いられる語。

おっさん女子【おっさんじょし】オッサン女子

言動や考え方が中年男性のような若い女性を指す語。おっさん臭い女子。1990年代には「オヤジギャル」と呼ばれた。

オヤジギャル

おじさんくさい言動をとる若い女性を指す語。1990年代に流行語となった。2010年代では「おっさん女子」などとも呼ばれている。

アゴ足つき【アゴあしつき】アゴ足付き,あご足付き,あご足つき,顎足付き

食事代と交通費が支給されること、または食事や交通手段があらかじめ手配されている様子などを指す表現。

ロハで

ただで、無償で、といった意味の語。「ロハ」は漢字の「只」に由来する俗な表現。

ロハ

無料であること、費用を要しないこと、ただであることを意味する俗な表現。「只」を分解するとロハと読めることに由来する。比較的古くから存在する言い方。

山スカート【やまスカート】

いわゆる「山ガール」向けに販売されているスカートを指す語。主にスパッツなどと重ねて着用する。動きやすく、ファッショナブルであり、体のラインをうまく隠せる、などの利点がある。

山ガール【やまガール】

おしゃれなアウトドアファッションを身に着けて山登りやトレッキングを楽しむ若い女性を指す語。山ガール向けのスカートは「山スカート」と呼ばれる。

おいくら万円【おいくらまんえん】

値段や金額を訊ねる際に冗談めかして用いられる言い回し。インターネット上の電子掲示板などで用いられる場合も多く、半ばインターネットスラングのようになっている。

ぎざ十【ぎざじゅう】ギザ十,ぎざ10,ギザ10

ヘリに溝が刻まれギザギザになった十円硬貨の通称。1950年代に製造・発行されたもので、珍しがられることが多い。コイン取引市場でプレミア価格が付くほどの希少価値はない。

白銅貨幣【はくどうかへい】

白銅すなわち銅とニッケルの合金を素材とする貨幣。白銅貨とも呼ばれる。日本の100円玉や50円玉など、現行貨幣でも用いられている。金貨幣や銀貨幣は現代ではもっぱら記念貨幣として発行されている。

銀貨幣【ぎんかへい】

銀を主な素材として作られた貨幣。銀貨とも言う。古くから硬貨として使用されていた。現代でも記念貨幣としてしばしば発行されている。

金貨幣【きんかへい】

金を主な素材とする貨幣のこと。単に金貨とも言う。古来から貨幣として使用されてきた。現代では記念硬貨としてしばしば発行されている。

10万円硬貨【じゅうまんえんこうか】十万円硬貨,100000円硬貨

10万円の貨幣価値がある硬貨。過去に昭和天皇の御在位60年記念、今上天皇の御即位記念として記念硬貨が発行されている。

10万円玉【じゅうまんえんだま】十万円玉,100000円玉

10万円の貨幣価値がある硬貨の通称。純金製であることが多い。昭和天皇の御在位60年記念、今上天皇の御即位記念などの折に発行されている。

千円玉【せんえんだま】1000円玉

1000円硬貨の通称。主に記念硬貨として発行される。

千円硬貨【せんえんこうか】1000円硬貨

千円の貨幣価値がある硬貨。現行の通貨では千円札が用いられており、千円硬貨は主に記念硬貨として発行される。東京オリンピック記念貨幣、2002年FIFAワールドカップ記念貨幣などが過去に発行されている。

1万円玉【いちまんえんだま】一万円玉,10000円玉

1万円の貨幣価値がある硬貨を指す語。記念硬貨などとして発行される。「1万円硬貨」とも呼ばれる。

1万円硬貨【いちまんえんこうか】一万円硬貨,10000円硬貨

1万円の貨幣価値のある硬貨。記念硬貨として何度か発行されている。主に金貨や銀貨である。「1万円玉」とも呼ばれる。天皇陛下御在位六十年記念硬貨、東日本大震災にかかる個人向け復興応援国債・復興記念貨幣などがある。

2012年8月28日火曜日

万全の体制【ばんぜんのたいせい】

組織のあり方や構成などが、手落ち・手抜かりのない完全な状態であること。「万全の体制で臨む」などのような言い回しで用いられる。

理想形【りそうけい】

主に、理想と言えるあり方や形などを意味する語。

コロコロ

ニトムズが製造販売している粘着カーペットクリーナーの商品名。「コロコロ」はニトムズの登録商標である。

ラフプレー

スポーツにおける乱暴な振る舞い、サッカーなどにおいて違反行為に該当するほどの激しいチャージなどを指す語。

第三極【だいさんきょく】第3極

既存の二つの極点、または2大勢力の他に登場した、3番目の勢力を指す語。特に政治において、2大政党に並ぶ力をつけつつある新政党などを指すことが多い。

ごく潰し【ごくつぶし】穀潰し

ろくに働きもせずに放蕩しながら、飯だけは一丁前に食っていたずらに食い潰すような者を罵っていう語。稼ぎのない不甲斐ない者を罵倒する場合などにも用いられる。

ソロ活動【ソロかつどう】

複数名のグループで活動していた人が単独で活動することを意味する語。音楽業界でバンドやユニットのメンバーがそのグループを離れて活動することを指す場合が多い。

神格化【しんかくか】

絶対的な存在とみなして崇めること、不可侵の神的存在として扱うことなどを意味する表現。

もの申す【ものもうす】物申す

何事か言うこと。もっぱら抗議や文句を言ったり難癖をつけたりすることを意味する表現。

不退転の覚悟で臨む【ふたいてんのかくごでのぞむ】

何があってもくじけず、決して屈することなく突き進むという心構えをもって事に当たる、という意味の、いわば決意表明の文句。

廃人【はいじん】

人間としての普通の生活を送れなくなった人を指す語。かつては薬物中毒者や精神錯乱者などを指した。そもそも人権を蔑ろにした表現であるが、最近ではインターネットスラングの「ネトゲ廃人」などのようにもっぱら揶揄や自嘲の意味合いで用いられることもある。

ビールカクテル

ビールが加えられたカクテルの総称。蒸留酒をベースとするカクテルにビールを加えるといった方式のものが多い。

イエローテイル「Yellowtail」イエローテール

(1)ブリやハマチ、ヒラマサなどの魚を指す英語。該当する魚類は多数に上る。
(2)Casella Wines Pty Ltd.が製造しているワインの銘柄。オーストラリア産ワインの代表的銘柄の一つとして知られる。

虚を衝く【きょをつく】虚を突く,虚をつく

相手の無防備な部分を突破口とし、そこから攻め入ること。「虚」は空虚である、何もない、という意味の他、油断も意味し、「虚に付け込む」などのようにも表現する。

バルカン諸国【バルカンしょこく】

バルカン半島に位置する国々を総称した語。一般的には、アルバニア、ギリシャ、クロアチア、コソボ、マケドニア、セルビア、モンテネグロ、 ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、およびトルコが、バルカン諸国と呼ばれる。

2012年8月27日月曜日

フィルモグラフィ「filmography」

「映画作品目録」や「映画作品に関する文献」などを意味する語。「film」(この場合は「映画」)と「-graphy」(~の記録)を合わせた語。主に映画作品の一覧や映画監督・俳優が関わった作品の一覧などのデータを記した文献を指す語。

ディスポーザブルバッグ「disposable bag」

汚物を収納するために用いられる袋を指す語。内容物が染み出ないように加工されている。糞尿を収める簡易トイレ、嘔吐物を収める袋(エチケット袋)などを指す場合が多い。ディスポーザルバッグ(disposal bag)とも言う。

ディスポーザルバッグ「disposal bag」

汚物を収納するために用いられる袋。内容物がにじみ出ることのないように加工されている。乗り物に備え付けられている袋(エチケット袋)を指す場合が多い。ディスポーザブルバッグ(disposable bag)とも言う。

ゲロ

俗に嘔吐物、吐瀉物を指す語。口から吐き出された胃の内容物。

エチケット袋【エチケットぶくろ】

主に、嘔吐の際に吐瀉物を受け止めるために用いられる袋のこと。長距離バスなどの乗り物酔いしやすい交通機関では、嘔吐により周囲の同乗者に迷惑がかからないよう、あらかじめ備品として用意されていることが多い。俗にゲロ袋とも言う。

汚物は消毒だ【おぶつはしょうどくだ】

原哲夫のマンガ作品「北斗の拳」に登場する悪役モブキャラのセリフ。火炎放射器で平民を制裁するシーンで叫ばれる。

汚物【おぶつ】

汚いもの。特に糞尿をはじめとする体内からの排出物を指す語。

手締め【てじめ】手じめ

物事が無事に終了したことを祝して、協力者の皆で揃って手拍子を打つこと。手拍子をもって「締め」とし、物事に区切りを付けることを意味する表現。

矛先を向ける【ほこさきをむける】

攻撃対象をそちらに向けること、攻撃目標とすること、などを意味する表現。類似した表現に「槍玉に挙げる」などがある。

電子ジャー【でんしジャー】

電気ヒーターなどを使用する保温機能が付いた魔法瓶のこと。ポットや炊飯器の機能としても用いられる語。

などのような

いくつかの例を挙げて全体を指し示す場合の表現。例えば「炊飯器や冷蔵庫などのような生活関連の電化製品は白物家電と呼ばれる」などのように用いられる。

吹き返しの猛烈な風【ふきかえしのもうれつなかぜ】

猛烈な勢いの吹き返しの風。非常に強い台風が過ぎ去った後に多く発生する、それまでとは異なる方向から吹いてくる非常に強い風を指す語。

お涙頂戴【おなみだちょうだい】お涙ちょうだい,御涙頂戴

いかにも見る者の同情や悲しみの涙を誘おうとしている様子、および、そのような意図が透けて見える陳腐な演出などを指す語。

生活困窮者【せいかつこんきゅうしゃ】

収入がなく生活に困っている人を指す語。多くの場合、生活保護法などにより扶助の対象となる人を指す。

独り暮らし【ひとりぐらし】ひとり暮らし

同居者がおらず単独で生活していること、ひとりで暮らしていること、などを意味する表現。

昼あんどん【ひるあんどん】昼行灯

昼間に点灯している行灯のように、うすぼんやりしている状態。特に、そのようにぼんやりして役に立たない人を形容していう表現。

アマ画家【アマがか】

「アマチュアの画家」の略で、素人の絵描きを意味する語。

セレッソ

スペイン語で「桜」を意味する語。大阪市を拠点とするサッカーチーム「セレッソ大阪」がこれに因んでいる。

ピンク映画【ピンクえいが】

いわゆるポルノ映画の通称。

全面勝利【ぜんめんしょうり】

あらゆる側面において勝利を収めること、ひとつとして負けた要素がなく勝利すること、などを意味する表現。戦争や訴訟などで用いられることが多い。

深セン【シンセン】深圳

中国広東省に位置する市。香港に近接し、経済・産業ともに中国屈指の都市となっている。

ヤンなで

「ヤングなでしこ」の略。サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」の20歳以下のリーグ(U-20)を指す語。

制式化【せいしきか】

警察や軍隊などの組織において装備を採用することが正式に決定され、正式名称が与えられることを意味する語。

事業報告書【じぎょうほうこくしょ】

事業年度ごとの事業概況や財務状況などを取りまとめた文書。決算終了後にまとめられる。

水陸両用車【すいりくりょうようしゃ】

陸上を走行できると共に、水に浮かび、水上を航行することも可能である乗り物。観光用車両、災害対策用車両、および軍用車両としての用途が多い。

鞍替え【くらがえ】鞍がえ,くら替え

(1)それまで続けてきた事をやめて別の新しい物事に移ること。
(2)勤め先や商売を変更すること。特に芸者などが別の店に移ること。

陸海空【りくかいくう】

地球表面を構成する部分としての陸、海、空の3区分、および、その全てを指す語。地球上の活動場所をほぼ網羅するといったニュアンスがある。特に軍事においては陸軍・海軍・空軍を指す語としても用いられる。陸軍は陸、海軍は海、空軍は空を戦場とする。なお、米国国防総省は陸海空と共に宇宙空間、サイバー空間も「戦場」であると表明している。

泥棒を捕らえてから縄をなう【どろぼうをとらえてからなわをなう】泥棒を捕らえてから縄を綯う

泥棒を捕まえてから、その泥棒を縛るための縄をこしらえること。事が起こってから準備をすることを形容する言い回し。「泥棒を捕らえて縄を綯う」とも言う。

泥棒を捕らえて縄を綯う【どろぼうをとらえてなわをなう】泥棒を捕えて縄を綯う,泥棒を捕らえて縄をなう

泥棒を捕らえてから泥棒を縛るための縄をこしらえ始めることを意味する表現。普段の準備を怠り、事が起こってから慌てて準備を始めるさまを表す言い回し。

泥縄的【どろなわてき】ドロ縄的

日ごろの備えをせず、物事が発生してから慌てて準備を始める様子を指す表現。泥縄は泥棒を縛るための縄のこと。「泥棒を捕らえて縄を綯う」に由来する表現。

海難事故【かいなんじこ】

主に海上における船舶の破損や難波、転覆といった事故を指す語。船の事故。より広範に水に関する事故を指す場合、水難事故の語が用いられている。

水難事故【すいなんじこ】

水辺で発生する事故の総称。海や川、湖、レジャー施設のプールなども含まれる。特に夏場に事故が集中する。

ストレス性【ストレスせい】

極度のストレスや長期にわたるストレスの蓄積などを原因とすることを表す語。主な症状・疾患として、ストレス性胃炎やストレス性障害などがある。

2012年8月26日日曜日

プライスレス「priceless」

お金では買えない、金銭には換えがたいほど貴重な、きわめて価値が高い、といった意味の表現。

米国魂【べいこくだましい】

アメリカの国家や国民が持つ固有の精神、米国人が美徳とする精神などを意味する語。日本における大和魂に対応する語。

ラザロ徴候【ラザロちょうこう】

脳死と判定された患者が自ら手足を動かす現象を指す語。人工呼吸器を取り外す際などに、一見すると拒んでいるかのようにも見えることがあるという。反射の一種であるとする見解が一般的である。

紅花色素【べにばなしきそ】ベニバナ色素

ベニバナの色素。食紅などとして古くから使用されている。

食紅【しょくべに】

食品を赤く着色するために用いられる紅色の色素。紅花色素などがよく用いられる。

金は天下の回り物【かねはてんかのまわりもの】金は天下の回りもの

金銭は常に世の中を巡っているものである、一箇所にとどまっていることがない、といった意味の表現。

金がものを言う【かねがものをいう】金が物を言う

財力が効果を発揮する、金銭の受け渡しがどんな難事も解決する、という意味合いの表現。同様に、社会的地位があればどうとでもなる、といった意味で「権力がものを言う」などとも言う。

去る者日々に疎し【さるものひびにうとし】去る者日日に疎し

以前は親しかった人も遠ざかれば次第に親密さが薄れるものだ、といった意味合いの表現。「去る者は日々に疎し」とも言う。

去る者は日々に疎し【さるものはひびにうとし】去る者は日日に疎し

親交のあった人も、交流の機会が減って時間が経てば親しさもううすれていくものだ、あるいは、死んだ人のことはやがて忘れていくものだ、といった意味の表現。

疑問が残る【ぎもんがのこる】

事案としては終了しているが、なお釈然としない部分や理由のわからない部分がある、といった意味合いの表現。

火の用心【ひのようじん】

火気に注意すること。火元に注意するように呼びかけながら夜道を歩く際の標語としても知られる。または、火元の番をする役割を指すこともある。

何用【なによう】

(1)何の用件かという意味の表現。「何用か」などの言い回しで用いられる。
(2)どういった用途・目的かという意味の表現。比較的通俗的な言い回し。

何方もどっち【どっちもどっち】何方も何方

どちらも同程度である、どちらもあまり評価できたものではない、といった意味の表現。

悪法も又法なり【あくほうもまたほうなり】悪法もまた法なり,悪法も又法也

人を苦しめるような悪い法律であっても、法律である以上は遵守すべきである、といった意味合いの言い回し。決まりごとなので仕方がないさま。

ナポリを見て死ね【ナポリをみてしね】

死ぬならばナポリの景色を見てから死ね、死ぬ前に美しいナポリの景色を見ておけ、といった意味の語。ナポリの美しさをたたえた言い回し。「ナポリを見てから死ね」ともいう。

ナポリを見てから死ね【ナポリをみてからしね】

一生に一度はナポリを見ておくべきだ、美しいナポリの景色を見ないまま死ぬのは不幸だ、といった意味の語。ナポリの美しさをたたえた言い回し。「ナポリを見て死ね」ともいう。

沈黙を破る【ちんもくをやぶる】沈黙をやぶる

それまで黙っていた人が話し始めること、黙っていることをやめて意見を言い始めること、などを意味する表現。

旭日昇天旗【きょくじつしょうてんき】

旭日旗の別称。旭日昇天を意匠とする旗で、日本では日章旗とともに国の旗として用いられている。

韓国車【かんこくしゃ】

韓国の自動車メーカーが製造した自動車の総称。現代自動車や起亜自動車などのメーカーによるものが比較的良く知られている。

日本車【にほんしゃ】

日本で生産された自動車、もしくは、日本企業が海外で製造販売している自動車を指す語。主に海外の自動車市場で用いられる語。

ゼロサム

一方が得すれば他方はその分だけ損をする、という方式で、利害の総和がゼロになる関係を指す語。「ゼロ和」とも訳される。ゼロサムの状態で行われる取引は一般的にゼロサムゲームと呼ばれる。

アラサー女子【アラサーじょし】

年齢が30歳前後の女性を指す語。30代になった、もしくはもうすぐ30歳になる女子といった意味。

交通まひ【こうつうまひ】交通マヒ,交通麻痺

主に道路や鉄道などにおいて、渋滞や事故が発生し、その交通機能が失われた状態を指す語。

反日デモ【はんにちデモ】

日本に対する反発、対立感情から行われるデモ活動の総称。主に、日本企業や日本大使館の前で行進しシュプレヒコールを上げるなどの活動を行う。

貴意に沿う【きいにそう】貴意にそう

相手の意思や方針に従うという意味で用いられる丁寧な言い方。「意に沿う」をうやまって言う表現。

沿いかねる【そいかねる】

沿うことができないという意味の語。主に、相手の意見や方針に従うことができない、という意味で用いられる。「副いかねる」や「添いかねる」の表記もあり、一般的には「沿う」が「方針に従う」、「副う」や「添う」は「要望をかなえる」といった意味合いであるとされる。

添いかねる【そいかねる】副いかねる

期待や要望をかなえたいと思ってもかなえることができない、という意味の表現。相手に丁寧に述べ伝える際に用いられる。

おかず系調味料【おかずけいちょうみりょう】

調味料として従来販売されてきた食品にしっかりした具を加えて単体でもご飯のおかずなどに使えるようにしたもの。ヱスビー食品が販売する商品のカテゴリーで、「食べるラー油」が代表的。

総裁選【そうさいせん】

政党などの組織を統括する総裁の役職を決定するための選挙のこと。主に自民党総裁を決定するための選挙を指す。

お寒い【おさむい】御寒い

寒いの丁寧表現。主に、情けなくて興ざめするような様子を意味する表現。

わきの下【わきのした】腋の下,脇の下

胴体の腕の付け根の下側の部位。くぼんだ箇所は腋窩と呼ばれる。

プレデター「predator」

捕食者を意味する英語。特に米国の映画やコミックに登場するキャラクターを指すことが多い。

罪のない嘘【つみのないうそ】罪の無い嘘

相手を傷付けまいとする善意から敢えてつく嘘、誰かを貶めるためではなくむしろ誰も貶められないようにという気持ちでつく嘘などを指す語。

と言っても過言ではない【といってもかごんではない】

このような極端な表現を用いても必ずしも言いすぎではない、このような極端な形容も当てはまるほどである、といった意味の言い回し。

もんどり打つ【もんどりうつ】

空中に飛び上がって回る様子を指す語。主に「もんどり打って倒れる」などの表現で用いられる。

おばはん

中年女性を指す語。関西で主に用いられる言い方。

勤務地【きんむち】

勤め先のある場所のこと。勤務先の地域。

配転【はいてん】

「配置転換」の略。企業をはじめとする組織の内部で職務内容や勤務地などを変更することを指す語。

配置転換【はいちてんかん】

組織内で人員の配置を変更すること。従業員の所属する部署や勤務地を変更することを指す場合が多い。略して配転とも言う。

溝が深まる【みぞがふかまる】

溝がより一層深くなること。特に人間関係における感情的対立や認識の隔たりが一層強くなる様子を形容する表現。

溝が生じる【みぞがしょうじる】

主に、人間関係に感情・認識の相違や隔たりができる様子を指す語。その程度が強くなる様子を「溝が深まる」などという。

メシウマ

「飯がうまい」の略。他人の不幸に対して「ざまあ見ろ」と、いい気分になる様子を示すインターネットスラング。

桃鉄【ももてつ】

ハドソンが販売していたゲームソフト「桃太郎電鉄」シリーズの略称。日本全国の鉄道駅をマスとしたすごろく風のゲーム。

桃太郎電鉄【ももたろうでんてつ】

ハドソンが開発していた、すごろく風のテレビゲームのシリーズ、および1988年に発売された同シリーズの第1作のタイトル。通称「桃鉄」。パーティゲームとして人気を博した。

キングボンビー

ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズに登場する貧乏神の強化版。プレイヤーの所持金を奪ったり手持ちのアイテムを捨てたりし、大規模な損害を与える。

賠償命令【ばいしょうめいれい】

裁判で敗訴した側に命じられる、相手に賠償金を支払うようにとの命令のこと。

口上書【こうじょうしょ】

意向を述べ伝える信書のこと。もっぱら外交上やりとりされる文書を指す。

2012年8月24日金曜日

火病【ファビョン】「Hwabyung」

怒りの感情により発するとされる、朝鮮民族固有の文化依存症候群。延世大学校精神科教授Sung Kil Minは、自身の論文において火病を「culture-related anger syndrome in Korea」や「Korean culture-related syndrome related to anger」のように説明している。

日本国内では、韓国人が怒り狂う様子を揶揄する意味合いのインターネットスラングとして、電子掲示板などでしばしば用いられている。

関連サイト:
Hwabyung in Korea: Culture and Dynamic Analysis - WCPRR(World Cultural Psychiatry Research Review)
Symptoms to Use for Diagnostic Criteria of Hwa-Byung, an Anger Syndrome - PubMed Central

マネジメント能力【マネジメントのうりょく】マネージメント能力

物事を取り仕切って運営・管理する腕前や力量を表す語。運営能力、管理能力、経営能力などとも
いう。

コリエイト

インターネットスラングの一種で、「朝鮮人による歴史や文化の捏造」のような意味合いで用いられる語。朝鮮民族に対する強い侮蔑や揶揄の意味を含む表現。

冬ソナ【ふゆソナ】

韓国ドラマ「冬のソナタ」の略称。日本の韓流ブームを牽引する役割を果たした。

冬のソナタ【ふゆのソナタ】

韓国で2002年に放送されたテレビドラマ。日本でも2003年、2004年に放送されて人気を博し、韓流ブームの牽引役となった。通称、冬ソナ。

韓流ブーム【かんりゅうブーム・ハンりゅうブーム】

主に2000年代以降に日本で巻き起こった韓国文化の流行を指す語。

険悪化【けんあくか】

雰囲気や関係、様子などが悪くなること。険悪になること。人間関係や二国間関係などが友好的でなくなる様子を指すことも多い。

ピタゴラ装置【ピタゴラそうち】

NHK教育テレビの幼児向けテレビ番組「ピタゴラスイッチ」で制作されている、主に身近な道具を利用して力学的運動の連鎖を起こし、「ピタゴラスイッチ」のロゴを完成させる、からくり仕掛け。

ピタゴラスイッチ

NHK教育テレビで2002年度から放送されている低年齢向けテレビ番組。「ピタゴラ装置」をはじめとするいくつかのミニコーナーで構成されている。

ヅラ,ズラ

カツラの俗称。男性が禿頭や薄毛を隠す目的で用いるものを指す場合が多い。

2012年8月23日木曜日

ドラクエ

エニックス(現スクウェア・エニックス)が開発したロールプレイングゲーム(RPG)のシリーズ名、および、同シリーズ第1作のタイトル。国内の代表的なロールプレイングゲームの一つとして知られている。

ウリナラファンタジー

インターネットスラングの一種で、「韓国人が主張する、自分たちに都合のよい作り話」といった意味合いで用いられる語。強い侮蔑が込められた表現で、電子掲示板の嫌韓をテーマとするスレッドなどにおいて見られる。なお「ウリナラ」は韓国語で「我が国」といった意味である。

おかず唐からし【おかずとうからし】

エスビー食品のおかず系調味料。赤唐辛子を主な具とする。2012年9月発売。

親書【しんしょ】

(1)自筆の手紙。
(2)国家元首が他国の元首に宛てて送る手紙のこと。

食べるラー油【たべるラーゆ】

固形の具材をおかずとして食べることができるラー油の総称。桃屋やエスビー食品の商品が高いシェアと知名度を持つ。2009年頃にブームとなり、2010年にはユーキャン新語・流行語大賞も受賞した。

食べるスパイス【たべるスパイス】

エスビー食品が発売する、スパイスを主な具とするおかず系調味料。「おかず黒こしょう」「おかずしょうが」「おかず唐からし」などのラインアップが発表されている。エスビー食品は「食べるラー油」の火付け役としても知られる。

アルミサス

アルミサスペンションの略。自動車などのサスペンションで、素材にアルミニウム合金を使用したもの。車体の大幅な軽量化などが可能となる。

国旗焚焼【こっきふんしょう】

国旗を焼くこと。主に反発・敵対の感情を抱いている国の国旗を燃やして見せるパフォーマンスを指す。

OB訪問【オービーほうもん】

主に就職活動に関する用語で、同じ大学の卒業生を訪ねて、情報収集を行ったり就職活動のアドバイスを貰ったりする活動を指す語。女性の卒業生を訪ねる場合には特にOG訪問と言う場合もある。

前のめり感【まえのめりかん】

主に、物事に積極的に取り組む姿勢が、いささか性急に過ぎるといった印象を伴う場合などに用いられる表現。「前のめり」の語は、前向きで積極的な様子、または、急ぎすぎて前方に大きく傾いだ様子などを指して用いられることがある。

意識の高い学生【いしきのたかいがくせい】

学生生活の充実や就職活動の成功に意欲を燃やす、積極的な学生のこと。インターネットスラングとしては、主にその前のめり感を揶揄する意味合いで用いられる。

諸般の事情に鑑み【しょはんのじじょうにかんがみ】諸般の事情にかんがみ

もろもろの事情や状況を十分に考慮して、よく検討する、といった様子を表す言い回し。「鑑みる」は、照らし合わせるといった意味の表現。「諸般の事情を鑑み」の言い方が用いられる場合もあるが、「事情を鑑み」は厳密には誤用である。

バルチスタンコミミトビネズミ

パキスタン南西部などに生息する小型のネズミ。英語名は「バルチスタンピグミージェルボア」で、単に「ピグミージェルボア」とも呼ばれる。硬貨程度の小さな生物で、哺乳類の中では最も小さい生き物の一つとされる。体長の数倍ある尻尾が特徴。

いざという時【いざというとき】

心を引き締めて、物事に取り掛かろうとする機会や時点を指す語。「いざ」は張り切って行う際の掛け声を示す表現。

旧態然

「旧態依然」の誤り。「旧態依然」は、昔のままで進歩していない様子などをさげすんで言う語。

2012年8月22日水曜日

などと供述しており【などときょうじゅつしており】

刑事事件の報道において、被疑者・被告人が何らかの発言をしていることを指して定型的に用いられる表現。犯罪報道の定型句の一つ。インターネット上では、相手の発言や主張に対して理解不能であるという姿勢を示す場合などに使用される場合がある。

諸般の事情を鑑み【しょはんのじじょうをかんがみ】

様々な事情を考慮して、色々な検討材料を総合的に考えて、などの意味の表現。ただし、本来「鑑み」は「照らし合わせる」という意味の語であり、「諸般の事情に鑑み」とするのが正しく、「諸般の事情を鑑み」は厳密には誤用。

啄ばむ【ついばむ】啄む

鳥が嘴を使ってつつくようにして食べる様子を指す語。

生ベーコン【なまベーコン】

加熱処理をしていないベーコンのこと。ふつうは燻製していないベーコンを指すことが多い。「パンチェッタ」を特に指している場合もある。

ライフスタイリスト

 素敵な生き方・生活・暮らしざま・ライフスタイルを自ら実践し、他への手本として振舞うことで提案を行う人のこと。

一顧だに【いっこだに】

いちどだけ振り返ってみる、少しだけ考えてみる、という行いを表す表現。「だに」は「さえ」等と同じ意味合いであり、主に否定表現を伴い「少しだけでも考えようとしない」「全く考えない」といった意味合いで用いられる。

一顧【いっこ】

いちど振り返ってみること、少し考えてみること、などの意味の表現。もっぱら「一顧だに値しない」のような言い回しで用いられる語。

ざんない

むごたらしい、見るに忍びない、といった意味合いの語。主に関西で用いられる表現。「無慚」と語源を同じくし、「慚無い」と表記する。

ゴールデン帯【ゴールデンたい】

価値の高い時間帯という意味で、主にテレビ放送で最も視聴率をとりやすいとされる19時から22時までの時間帯を指す語。ゴールデンタイム、プライムタイム、ゴールデンアワーなどとも呼ばれる。

2012年8月21日火曜日

イメクラ

「イメージクラブ」の略。性風俗店のうち、女性側がさまざまな衣装を着用して特定のシチュエーション下で性的行為をしているかのような演出を担うタイプの店を指す語。

請求額【せいきゅうがく】

支払いを求める金銭の額、支払うように要求した金額、などの意味の語。

担当部長【たんとうぶちょう】

一般的に、部長と同格であるが部下はおらず、自分一人がその部署を担当している、という位置づけの役職を指す語。

鼻持ちならぬ【はなもちならぬ】

一般的に、言動や態度が不愉快で正視に堪えない様子、嫌味さが鼻につく様子などを意味する表現。

血なまぐさい【ちなまぐさい】血腥い

おびただしい流血により生臭いにおいの立ち込めているさま、あるいは、そうした光景が思い浮かぶような凄惨な話などを指す語。

多バイト【たバイト】

情報量が2バイト以上であることを意味する語。マルチバイトとも言う。シングルバイトに対する語で、主にコンピュータが扱う文字情報について言う表現。

追加注文【ついかちゅうもん】

最初の注文に加えてさらに注文すること、またその注文を指す語。追加の注文。

本国人【ほんごくじん】

主に、外国に居住している人に対して、自分の祖国に居住している人を指す語。あるいは、植民地や属国の人に対してその国本来の国土を祖国とする人も意味した。

袋入り【ふくろいり】

袋に入っている状態、またはそのような状態の品物などを指す語。中に袋が入っているという意味で用いられる場合もある。

不思議な縁【ふしぎなえん】

どうしてそのような結びつきができたのか、理解の及ばない不思議な関係。特に人と人との間柄について言うことが多い。もともと人知を超えた巡り合わせを指す「縁」を強調した語。

文法規則【ぶんぽうきそく】

文章を作成する上での語の構成や変化、接続などに関する決まりごと。文法上の規則。

むき身【むきみ】剥き身

主に貝類の殻を取って中の肉をむき出しにしたもの。剥いて出した身。

厚生施設【こうせいしせつ】

心身の健康や生活の充実などを増進することを目的とした施設のこと。飲食、レジャー施設やいわゆる憩いの場といった施設が含まれる。

日ハム【にちハム】

「日本ハム」の略。プロ野球チームである北海道日本ハムファイターズを指す場合が多く、同球団のオーナー企業である日本ハム(ニッポンハム)を指す場合も少なくない。

胎内署【たいないしょ】

新潟県胎内市に所在する役所のこと。主に胎内警察署を指す。

ステテコ,すててこ

男性用のインナーウェアで、おおむね膝下あたりまでを覆うズボン下のこと。肌へ密着しないため、冬場の防寒効果の他に夏場のべとつき対策にも効果があり、復権の兆しを見せている。

家政夫【かせいふ】

家事を手伝うために雇用される男性のこと。家政婦の男性版といった位置づけの語。

繙く【ひもとく】

書物を開くこと、書物などが持つ知識に触れること、などの意味で用いられる語。叡智に触れるといった意味合いでも用いられる。

怖気【おじけ】怖じ気

怖い、恐ろしい、と思う心情のこと。恐怖心。怖がって怯む様子は、怖気づくなどと表現される。

ペット屋【ペットや】

愛玩動物を販売する店。ペットショップと呼ぶことが多い。

登山者【とざんしゃ】

山登りをしている人のこと。旅行者・観光客として登山している人は登山客とも呼ばれる。

転落死【てんらくし】

高所から落下し、その衝撃などで死ぬこと。転落による死。高所での作業に従事する労働者や登山者などが事故として被りやすい。

大勢順応主義【たいせいじゅんのうしゅぎ】

事の成り行きに任せてしまおうとする考え方、および行動上の指針を指す語。日本人に顕著に見られる傾向として言及される場合がある。

収益モデル【しゅうえきモデル】

事業において収益を得る仕組み、どのようにして収益を得るかといった構造、などを指す語。ビジネスモデルとも呼ばれる。

人民幣【じんみんへい】人民币

中国の通貨。日本ではもっぱら「人民元」と呼ばれているが、これは通称である。単位は「元」。

行ける口【いけるくち】行けるくち,いける口,イケるクチ

主に、結構な量の酒を飲める人を形容して言う語。行けるタイプの人。

命令口調【めいれいくちょう】

上から言いつけるようなものの言い方を指す語。命令するような口調。

観察眼【かんさつがん】

よく観察し、よく気づく能力を指す語。

戦病死【せんびょうし】

戦争中に病気に罹って死ぬこと。いわゆる戦死は戦闘による死を指し、戦病死とは区別される。

ハマコー

元衆議院議員・浜田幸一の通称。1928年生まれ、2012年8月に死去。

ブラよろ

佐藤秀峰のマンガ作品「ブラックジャックによろしく」の略称。

親孝行旅【おやこうこうたび】

親を連れて行く家族旅行の通称。

ぶらり旅【ぶらりたび】

俗に、目的地や行くあてもなく旅立ち、思いつきで途中下車するなどしてその土地その土地の風情を楽しむ旅行などを指す語。

一人旅【ひとりたび】ひとり旅

単独で旅行すること。自由気ままに行動できる点などに醍醐味が見出される旅行形態。

根性焼き【こんじょうやき】根性やき

タバコに火をつけて腕などの皮膚に押し当てる行為の通称。火傷の痕が残る。いわゆる不良学生の根性試しのような意味合いを含むこともあるが、単にいじめの手段として用いられることも多い。

行き帰り【いきかえり・ゆきかえり】

その場所へ行ってまた帰ってくること、往復することなどを意味する表現。

酔客【すいきゃく・すいかく】

酔っ払った人のこと。酔っ払いなどともいう。

厳正【げんせい】

規律に厳格に従って裁定することを意味する語。主に「厳正に対処する」などのような表現で用いられる。

ジモドル

地元アイドルの略で、いわゆるローカルアイドルを指す語。地方都市に拠点を構え、地域に密着して活動するアイドルやアイドルグループのこと。

ロコドル

ローカルアイドルの略称。地方都市に拠点を構え、全国展開せずに地域に密着して活動するアイドルやアイドルグループを指す語。ジモドルなどと呼ばれる場合もある。

反薄明光線【はんはくめいこうせん】

気象現象の一種で、太陽の反対方向に光芒が収束するように見える現象。太陽から放射状に光芒が広がる「薄明光線」の裏を取った形になる。

2012年8月20日月曜日

スペクタクル映画【スペクタクルえいが】

舞台や演出の壮大さが売りとなっている、または大きな見せ場の一つとなっている映画を指す語。スペクタクル(spectacle)は壮大な光景といった意味の語。

ジャパニーズホラー

ホラー映画のうち、日本で製作された独特のホラー映画を独立したジャンルとして扱った表現。絶叫シーンや大きなアクションなどは少なく、静かで、薄気味悪さが際立つような傾向がある。

ホラー映画【ホラーえいが】

観客が恐怖感を味わうことを主眼においた映画作品。幽霊、呪い、ゾンビ、殺人鬼など多種多様なテーマがある。代表的な作品の例として「エルム街の悪夢」「13日の金曜日」「エクソシスト」などが挙げられる。

SF映画【エスエフえいが】

SFを主題とする映画の総称。宇宙旅行や時間旅行などに関する空想を科学的観点から描いた映画のこと。

カンフー映画【カンフーえいが】

中国拳法・中国武術を題材とした映画のこと。香港映画に多い。格闘アクションの代表的ジャンルと言える。

カーアクション映画【カーアクションえいが】

アクション映画に区分される映画のうち、特に自動車による激しいアクションを主体とする映画のこと。カーチェイスや、崖を飛び越えたり爆発したりといったスタント行為が主な目玉とされる。

アクション映画【アクションえいが】

主人公をはじめとする登場人物の戦闘、肉体的な躍動が主体となっている映画のこと。主な映画ジャンルの一つ。主な作品として「ランボー」や「燃えよドラゴン」などを挙げることができる。戦争映画を含めることもある。

パニック映画【パニックえいが】

大規模な自然災害をはじめとする災難・大惨事・脅威に直面した人々の様子を描いた映画。パンデミックや大事故、巨大生物の襲来などが主な題材とされる。代表的な作品として「ジョーズ」などがある。

ザ・グリード

1998年に公開された米国のモンスター・パニック映画のタイトル。「グリード」(greed)は貪欲、食欲旺盛といった意味の英語。

リーマン

(1)西欧の人名。19世紀の数学者Riemann、投資銀行リーマン・ブラザーズの創業者となったLehman兄弟などの表記。
(2)サラリーマンの略。

セックスレス

夫婦などの男女カップルにおいて長期間にわたり性交渉のない状態を指す語。通常は一ヵ月以上セックスをせず、少なくとも一方が不満を抱いている状況を指すことが多い。

名刺ホルダー【めいしホルダー】

名刺を整理しておくための道具のこと。ファイルや卓上の回転体といったタイプがある。

エボラ熱【エボラねつ】エヴォラ熱

エボラ出血熱の略称。全身から出血し、高熱を伴う感染症。感染源や治療法が特定されていない。