2011年12月21日水曜日

初弘法【はつこうぼう】

東寺で恒例となっている「弘法市」のうち、一年の最初に催されるもの。初大師とも言う。年末の弘法市は「終い弘法」などという。

終い弘法【しまいこうぼう】

東寺で恒例となっている「弘法市」の、その年最後の弘法市。終弘法市。年始に行われる弘法市は「初弘法」と呼ばれる。年末年始の弘法市は年間で最も賑わう。

電子化【でんしか】

一般的には、情報をデジタルデータに変換して保存することを意味する表現。特に書籍をイメージスキャナなどでコンピュータに取り込み、デジタル画像として電子機器で再生可能にすることを指す場合が多い。

でき婚【できこん】デキ婚

「できちゃった結婚」の略。婚姻前の性交渉によって妊娠し、その妊娠をきっかけに結婚を決意するといった結婚の流れを指す語。

功罪相半ばする【こうざいあいなかばする】

功績と罪過の両方が同程度あり、どちらが勝っているともいえないさま。功罪の両方があり良いとも悪いともいえないさま。

突っ慳貪【つっけんどん】つっ慳貪,ツッケンドン

無愛想なさま、荒っぽいさま、無骨でとげとげしさを覚えるさまなどを意味する表現。「慳貪」(けんどん)を強めた「突き慳貪」が音便により変化した表現とされる。

突き慳貪【つきけんどん】

「慳貪」を強調した言い方で、もっぱら促音便の「突っ慳貪」(つっけんどん)の言い方で用いられる表現。「突っ慳貪」は荒々しいさま、愛想のないさまなどを意味する表現。

ワイプ映像【ワイプえいぞう】

映像の上に別の映像を一部重ねて表示すること。例えばテレビのバラエティー番組で、ロケ画像を表示している間、画面の端に表示されるスタジオのゲスト出演者の映像がワイプ映像である。この場合、主となる映像に対するゲストの反応を同時に見せる効果が得られる。

ワイプイン

映像効果の一種で、画像や映像を切り替える際に、画面の端から他方の端に向かって徐々に像を置き換えていく表示方法。元の画像を拭い去ってその下から新しい画像を出現させるような効果がある。

どの口が言う【どのくちがいう】どの口がいう

直接的には「そのような事を言うのはどの口であるか」と問う表現。反語的な表現であり、「貴様がそのような事を言えるのか」「お前が言うな」という非難やツッコミの意を込めて用いられる。偉そうな批評や見解を言う人に対して用いられる表現。

お前が言うな【おまえがいうな】おまえが言うな,お前がいうな

自分のことを棚に上げて偉ぶったことを述べ立てる者に対する、指摘・批判・非難、あるいはツッコミ。「お前の方が酷い」「自分を顧みよ」「人のふり見て我がふり直せ」などのような意味で用いられることが多い。「どの口が言う」「おまいう」などとも言う。

後ろ株【うしろかぶ】うしろ株

株式会社の商号で「株式会社」が社名の後ろ側に付いていること。「後株」(あとかぶ)とも呼ばれる。「株式会社」が社名の前に付くことを「前株」という。前株との対比では「後株」の方が一般的に用いられる。

後株【あとかぶ】

株式会社の商号で「株式会社」が社名の後ろ側に付くことを指す語。「後ろ株」(うしろかぶ)と言う場合もある。例として、「シャープ株式会社」などは後株である。後株に対して「株式会社」が前に付くことを「前株」という。

五大陸【ごたいりく】5大陸

地上の5つの大陸。複数の分け方があり、アメリカ大陸を一つにまとめた「ユーラシア大陸・アフリカ大陸・南北アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸」の5種類とする見方や、無人の南極大陸を除いて「ユーラシア大陸・アフリカ大陸・南アメリカ大陸・北アメリカ大陸・オーストラリア大陸」の5種類とする見方などがある。