2011年12月19日月曜日

ハブられる,はぶられる

若者言葉「ハブる」の受け身。仲間はずれにされる、村八分にされる、などの意味の表現。

どっちか

「どちらか」を変化させた表現。やや雑な言い方。意味は「どちらか」と同じく、二つまたは複数ある中から一方のみ選ぶことなどを意味する表現。

起きなさい【おきなさい】

起床するように促す台詞。「起きろ」を丁寧に言う表現。

ビミョー

「微妙」をカタカナ表記したもの。若者言葉で、良いとも悪いともいえないどっちつかずの様子、なんともいい難い様子などを意味する表現。

二重まぶた【ふたえまぶた】二重瞼

上瞼を開けた際、外側で折り畳まれて皮膚が二重になるさま。二重まぶたのように重ならない瞼を一重まぶたという。

マターリ

「まったり」を変化させた語。主にインターネットスラングとして用いられる標記。ゆっくりした心持ちでのんびりするさまなどを意味する表現。なお、もともと「まったり」は味覚について言う語である。

キモい,きもい

「気持ちが悪い」を略した若者言葉。異様で不快な感じがするさま、見苦しいさまなどを指す語。「きしょい」も同様の意味で用いられる。

きしょい

「気色が悪い」を略した若者言葉。同様の意味で「キモい」があり、こちらは「気持ちが悪い」を略したもの。

勢いが増す【いきおいがます】

激しくなる、といった意味の表現。雨足が強くなる、風が強くなる、などの様子について言う場合が多い。

日によって【ひによって】

状況や数値などが日ごとに変化するさま。一日一日の状況が違うさま。「日によって異なる」の言い回しで用いることが多い。

怪鳥伝説【かいちょうでんせつ】

鳥の化け物、あるいは化け物のような鳥に関する言い伝え。怪鳥が出没するという伝説。

ハモり,はもり

よく協和した音を奏でること。ハーモニーを生み出すこと。動詞の終止形は「ハモる」。

地元自治体【じもとじちたい】

故郷を管轄する自治体。地元の自治体。地元の行政機関としての市町村または県。

手垢まみれ【てあかまみれ】手垢塗れ

人に多く触られ、そこらじゅうに手垢がついた様子。手垢にまみれたさま。

室伏【むろふし】

日本人の姓の一つ。室伏姓の有名人としては、ハンマー投げ選手の室伏重信、室伏アレクサンダー広治の親子などがいる。

必修化【ひっしゅうか】

進級などの条件として、ある科目・課程を必ず履修しなくてはならないように定めること。必修科目とすること。

手に掛かって【てにかかって】

一般的に、人に危害を加えられる、または殺害される、という意味で用いられる表現。「手に掛かって死ぬ」の言い回しで用いられる。「手に掛ける」と言う場合は自ら人を殺す場合を指す。

最低最悪【さいていさいあく】

とても酷いさまを形容する表現。「最低」も「最悪」も同様の意味合いで、重ねることで意味を強めた用い方。

伊達じゃない【だてじゃない】

単なる飾りや見掛け倒しではない。外見が派手なだけではなく、ちゃんとした内容・実力があるのだ、といった意味で用いられる表現。

っ付き言葉,っ付きことば

形容詞の語尾を言わずに、語幹に促音「っ」をつけた形で表現する若者言葉。正式には「形容詞の語幹を使った言い方」と呼ばれる。具体的には、「早っ」「でかっ」など。

きもい

「気持ちが悪い」を略した語。若者言葉の一種。さらに音便で「きめえ」などと言う場合もある。

危険地帯【きけんちたい】

中にいることは危険であると見なされる場所。危険であるとして隣接する土地から区切られた一帯。「安全地帯」に対する語として用いられる場合がある。

垢抜けた【あかぬけた】

都会的で洗練されている様子、田舎臭さのないさま、などを意味する表現。

ギャルゲー

若くて魅力的な女性が登場することを売り物にしたゲーム。ギャルゲーム。

アッー

悲鳴や苦鳴を表す感動詞。「アーッ」の誤植と推測される。発音できない面白さや、元ネタのいかがわしさなどから、インターネットスラングとして広まった。同性愛をはじめ、文脈上独特の意味合いを表現する際に用いられる。

オリキャラ

「オリジナルキャラクター」の略。主に、二次創作が多い同人の漫画・イラストにおいて、既存のキャラクターの二次創作ではなく独自に創作したキャラクターであるという意味で用いる表現。

恰幅のよい【かっぷくのよい】

からだの肉付きがよく、腹や肩の幅が広いさまを表す表現。一般的には腹が出ていることを指す。

アンテナケーブル

アンテナと出力装置を接続するケーブルを指す語。アンテナで得られた信号を機器に伝送するために用いられる。

隙間産業【すきまさんぎょう】すきま産業,スキマ産業

市場規模が小さく大手が参入していない事業領域を指す語。一般的には「隙間市場」または「ニッチ産業」などと呼ばれる。

利益を失う【りえきをうしなう】

得られるはずであった利益が得られなくなる、または損をする、などの意味の表現。

という名の【というなの】

そういう名称・通称・名目・大義名分である、という意味の表現。「仕置きという名の虐待」などのように言うことが多い。

朝まずめ【あさまずめ】

早朝の薄明かりの中で釣りをすることを指す語。朝夕は魚が活発になりよく釣れるといわれる。夕方に行う釣りを「夕まずめ」という。

慎ましさ【つつましさ】

遠慮深く控えめにしているさま。慎ましいさま。またはその度合い。

まじない手【まじないて】呪い手

まじないをかける人、を指す表現。

夕まずめ【ゆうまずめ】夕マズメ

夕暮れ時の薄闇の中で釣りをすることを指す語。朝夕は魚が活発になりよく釣れるといわれる。朝方に行う釣りを「朝まずめ」という。

スヌープ

英語で「うろうろする」「詮索する」といった意味の語。snoopと書く。

イニジャル

「イニシャル」の誤記。「イニシャル」はローマ字で表記した姓名の頭文字を並べる表記方法のこと。

にやけ顔【にやけがお】

悦に入った様子でうっすら笑っている表情。にやにやしている顔。

振替納税【ふりかえのうぜい】

郵便振替や口座振替で税金を納めること。振替などによる納税。

最終日【さいしゅうび】

数日にわたって行われる物事のうち、最後の日。催しごとの開催日や、申し込みの受付期間などについて言うことが多い。

悲しいお知らせ【かなしいおしらせ】悲しいお報せ

聞き手にとって都合が悪い、または聞き手が悲しむ内容の連絡事項。悲報。凶報。

心細がる【こころぼそがる】

心細いという様子を示すこと。心細そうにすること。

折り曲げ【おりまげ】

折ること、折り目をつけて曲げること。折り曲げること。

体制を整える【たいせいをととのえる】

組織のあり方などを見直し、合理化や効率化を図ることなどを意味する表現。

体勢を整える【たいせいをととのえる】

よろめくなどして崩れた姿勢や構えなどを正しくすることを指す表現。

うへっ

いやなものを見た際に思わず漏らす声、などに用いられる表現。「うわ」と言い換えてもニュアンスが同じ場合が多い。

座れる【すわれる】

座ることができるさま。席が空いた、座る場所がある、座ってもよいと許可が下りた、などの意味で用いられる。

上辺だけの付き合い【うわべだけのつきあい】うわべだけの付き合い

本心では付き合いたいとは思っていないが、体裁のために付き合いを保っている、といった様子を示す表現。表向き仲はよいが内心では無関心であったり反感を覚えていたりするさま。

はっきり言って【はっきりいって】

(1)感想や評価などを遠慮せずに述べることを示す表現。「はっきり言って駄作だと思います」などのように言う。
(2)相手に遠慮せず意見を言うよう促す際の表現。「したいのかしたくないのか、はっきり言って頂戴」などのように言う。

愛想なし【あいそなし・あいそうなし】愛想無し

態度がそっけないさま。人に喜ばれる表情や対応をしないさま。無愛想とも言う。

銜え箸【くわえばし】くわえ箸

箸を銜えて保持したまま何事かを行うこと。箸の使い方としては無作法とされる。

帰れる【かえれる】

帰ることが可能であること。勤務などの時間的拘束から解かれた、または、帰宅する交通手段がある、などの意味で用いられることが多い。「企画書がまとまった、これでやっと帰れる」などのように言う。

同じ失敗【おなじしっぱい】

前に経験した同じ内容や経緯で物事をしくじること。または、再度失敗した結果に終わること。

安酒【やすざけ】

安い酒。味や品質のあまりよくない酒。

最終通告【さいしゅうつうこく】

改善を要求する知らせなどのうち最後に行われるもの。次回は通告でなく具体的な措置を講じる、といった意味合いを持つことが多い。

ぎりちょん,ギリチョン

間一髪で間に合った様子などを表す表現。

綺麗好き【きれいずき】きれい好き

清潔な状態や片付いた状態を好むさま。掃除や整理整頓をよく行う性分などについて言うことが多い。

心細さ【こころぼそさ】

心細いさま。不安や心配のあるさま、頼りない様子。またはその度合い。

ご勝手【ごかって】御勝手

「勝手」に丁寧の「お」をつけた表現。「どうぞご勝手に」などのように言う。

揃っている【そろっている】

(1)物事がある秩序にのっとり整然と並べられているさま。
(2)あって然るべきものや、あると望ましいものが、欠けることなく全て用意されているさま。

粘りづよい【ねばりづよい】粘り強い,ねばり強い

根気や忍耐力がありなかなか諦めないさま、よく耐え忍ぶさまなどを意味する表現。

ねばりつよい

ふつうは「ねばりづよい」(粘りづよい)と表記し、根気や忍耐力がありなかなか諦めないさまなどを意味する表現。

守備的【しゅびてき】

守りに関する事柄。攻撃よりも守備に重きが置かれているさま。特に試合において守りを主体としている様子などを意味する表現。

最下段【さいかだん・さいげだん】

複数の段があるもののうち最も下に位置する段。最下方の段。

手間のかかる【てまのかかる】

世話や手入れをするために多くの労力や心労を伴うさま。手間が掛かるさま。

如何でしょうか【どうでしょうか・いかがでしょうか】

様子や状況、あるいは感想などを尋ねる際の言い方。どうですか、とも言う。

だらーっと

しまりのない様子でだらけている様子を形容する表現。

座右の名

「座右の銘」の誤記。「座右の銘」は常に自分の心にとどめておく言葉、格言などを指す表現。

四十女【しじゅうおんな】40女

年齢が40歳台の女性。いわゆるアラフォーの意味合いで用いられることが多い。

嫉心【しっしん】

人をねたむ気持ち。嫉妬の感情。嫉妬心などとも言う。