2011年12月15日木曜日

甲斐なく【かいなく】甲斐無く

行った分だけの効果や成果のないさま、行為に見合わないさま、などの意味の表現。

ご苦労さまでした【ごくろうさまでした】ご苦労様でした,御苦労様でした

相手の労を労う表現。「ご苦労さま」をですます調の丁寧な言葉遣いで述べた表現。「ごくろうさま」はもっぱら目下の者に対して用いられる。

多忙中【たぼうちゅう】

何かと忙しい時に、多くの用事がある中で、といった意味の表現。

真っ直ぐさ【まっすぐさ】真直ぐさ

曲がったりゆがんだりしていないさま。全然曲がっていないということ。実直さ、素直さ、誠実さなどを指す場合も多い。

手をかまれる【てをかまれる】

「飼い犬に手をかまれる」で、贔屓にしていた者や腹心だと思っていたものから裏切られることなどを意味する表現。

くわっ

目をかっと見開くさまなどを意味する表現。

悪ければ【わるければ】

条件・状況などが悪い場合には、よくない場合には、などの意味で用いられる表現。

悪事千里【あくじせんり】

「悪事千里を走る」の略。四字熟語として扱われる場合がある。人の悪い噂、悪い評判はすぐに広範囲に知れ渡るものだ、といった意味の故事成語。

日別【ひべつ・にちべつ】

一定期間にわたって計測し得られた数値などの情報を、一日ずつ切り分けること。日を単位として区別すること。月別、週別などと並んで用いられることが多い。

蝶々結び【ちょうちょむずび・ちょうちょうむすび】ちょうちょ結び,蝶蝶結び

紐を結ぶ方法の一種で、蝶の羽を思わせる1対の大きな輪を作るやり方。華やかさがあり、解きやすいという利点がある。

はかりしえない

「計り得ない」(はかりえない)と「計り知れない」(はかりしれない)を混同した表現か。「計り得ない」も「計り知れない」も共に、推測できないほど程度が甚だしい、想像を絶する、といった意味合いの表現。

もの言いたげな目【ものいいたげなめ】

何事かを訴えかけるような目つきを指す表現。あるいは、不満や憎悪の念がこもった目つきといった意味でも用いられる。

物珍しさ【ものめずらしさ】

珍しい、または珍しそうな感じのするさま。どこか珍しさを感じるさま。「物珍しさも手伝って現場へ同行した」などのように言う。

米加【べいか】

アメリカとカナダを指す語。北アメリカ大陸の主要国家として共に言及されることが多い。

日加【にっか】

日本とカナダを指す語。カナダは漢字では「加奈陀」などと表記される。

英独【えいどく】

イギリスとドイツ、または英語とドイツ語を指す語。

米英独仏【べいえいどくふつ】

アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの4ヵ国を指す語。欧米の主要先進国として言及されることが多い。

英独仏【えいどくふつ】

イギリス、ドイツ、フランスの3ヵ国を指す語。ヨーロッパにおける主要先進国であり、それぞれの言語が世界で多くの話者を持つ。

独仏【どくふつ】

(1)ドイツとフランスの2国を指す語。ヨーロッパにおける経済大国として共に言及されることが多い。
(2)ドイツ語とフランス語。

日独伊【にちどくい】

日本・ドイツ・イタリアの3ヵ国を指す語。「日独伊三国同盟」などの名称で用いられる。

日独【にちどく】

日本とドイツ(独逸)を指す語。

日蘭【にちらん】

日本とオランダを指す語。オランダの漢字表記には「和蘭」「阿蘭陀」などがある。

日墺【にちおう】

日本とオーストリア(墺太利)を指す語。ちなみに日本とオーストラリアは「日豪」である。

日伊【にちい】

日本とイタリア(伊太利亜)を指す語。

日蒙【にちもう】

日本とモンゴル(蒙古)を指す語。

日馬

(1)日本とマレーシア(馬来西亜)を指す語。「にちま」と読む。
(2)姓の一つ。「くさま」と読む場合が多い。

日比

(1)日本とフィリピン(比律賓)を指す語。「にっぴ」と読む。
(2)姓の一つ。「ひび」と読む。

日土【にっと】

日本とトルコを指す語。「日土関係」などのように言う。

日朝【にっちょう】

日本と朝鮮半島、または、日本と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を指す語。

日支【にっし】

日本と支那を指す語。「日支事変」などの語で用いられる。現在は主に「日中」の表記が用いられる。

日台【にったい】

日本と台湾を指す語。「日台民間投資取り決め」などのように用いられる。

日中韓【にっちゅうかん】

日本、中国、韓国の3ヵ国を指す語。日本および中韓。

中韓【ちゅうかん】

中国と韓国を指す語。日本を含む三国を指して「日中韓」という場合もある。

日泰【にったい】

日本とタイ王国を指す語。

印パ【いんパ】

インド(印度)とパキスタンを指す語。両国は宗教的対立などによりしばしば紛争が勃発している。

日印【にちいん】

日本とインド(印度)を指す語。

日越【にちえつ】

日本とベトナム(越南)を指す語。

日豪【にちごう】

日本とオーストラリアの2国を指す語。「豪」はオーストラリアを漢字で示した「豪太剌利亜」の頭文字。漢字では「濠太剌利亜」と表記することもある。

日墨【にちぼく】

日本とメキシコ。主に日本とメキシコの二国間における事業を形容する表現。「墨」はメキシコを漢字で表す「墨西哥」に由来する表現。

日本の米【にほんのこめ】日本のコメ

(1)日本国内における稲作。農産業としての米および米づくり。「日本の米農家の将来」、などのように言う。
(2)日本で育てられている主なコメの品種としてのジャポニカ米を指す語。インディカ米などの品種と対比して用いられる。「日本の米はうまい」などのように言う。

屋根のとい【やねのとい】屋根の樋

屋根に取り付けられた樋。雨水を受け、集めた上で排水する役割を持つ。雨樋、または単に「樋」とも言う。

斡旋者【あっせんしゃ】あっ旋者

人や物などを紹介・手配する役割の人。斡旋する人。

情報媒体【じょうほうばいたい】

何らかの情報を伝達するための媒(なかだち)となるもの。情報を媒介するもの。新聞、雑誌、テレビやラジオなどが代表的と言える。

後生だから【ごしょうだから】

人に懇願・哀願する際の言い回し。元の意味としては、死んで生まれ変わったときのためのことなので、特に教えて欲しい、という意味合いを持つ語。

悪い予感【わるいよかん】

この先、悪いことが起きそうな気がする、といった予感。不吉な予感。

媒体名【ばいたいめい】

一般的に、情報媒体の名称といった意味で用いられる表現。特に広告業界において、広告を掲載する媒体という意味で用いられることが多い語。

最終判決【さいしゅうはんけつ】

裁判において下される最終的な判決。民事訴訟における「終局判決」を指す場合や、控訴・上告を経て最高裁判所で下された判決を指す場合、あるいは単になんらかの最終判断を比喩的に言う場合などがある。

ショップ店員

店の従業員。主に接客担当を指すことが多い。「ショップ」は店舗を意味する表現で、単に「店員」と言っても意味は同じ。ただし「ショップ」の語に「当世風の店」といった意味合いが込められている場合はある。

もし仮に【もしかりに】

仮定を述べる際に用いる表現。「もし」も「仮に」も単体で仮定を示す語であり、重複しているが、会話などで意味を漏らさず伝えるために敢えて重ねて言う場合がある。

諦めきれない【あきらめきれない】諦め切れない

思い通りにならないものとして望みを捨てるべきと判断される物事について、どうしても望みを捨てることができないでいる様子。諦めることができずにいるさま。

寒気をおぼえる【さむけをおぼえる】寒気を覚える

寒さを知覚するさま。気温の低さ、あるいは恐怖や不安などの身上から、寒い感覚がするさま。

できないか

やりたい、実現したい、という希望を前提に可能・不可能を問いかける表現。それをしたいのだが、無理であろうか、と質問または自問する場合などに用いる。