2011年12月13日火曜日

どうってことない

「どうと言うこともない」「どうって言うことはない」などを略した話し言葉。特別問題にする事柄のないさま、問題にならないさまなどを意味する表現。

なんぼのもの

いくら位のものであるか、どれほどの価値があるのか、などの意味の表現。「なんぼのもん」とも言う。

口を揃えて【くちをそろえて】口をそろえて

複数の人がみな同じ内容のことを言うさまなどを意味する表現。「中高年は口を揃えて、最近の若い者は、と言う」などのように用いる。

差し上げます【さしあげます】差上げます

相手に施しを与えることを丁寧に述べる表現。相手に物を与えたり相手のために物事を行ったりすること。「差し上げる」に丁寧に「ます」をつけた表現。

盛んに【さかんに】

勢いがよく激しいさま。動作や状況が盛んであるさま。

ざっくらばらん

「ざっくばらん」の誤記。「ざっくばらん」は、物事を包み隠さずに打ち明けるさま、気取ったり遠慮したりしないで接するさまなどを意味する表現。

固唾をのんで【かたずをのんで】固唾を呑んで

物事を見守るなどしながら、緊張して思わず口内の唾液を飲み下すさまなどを意味する表現。「固唾をのんで見守る」の言い回しでよく用いられる。

ご参席【ごさんせき】御参席

会合や催し事に参加・参席すること。「参席」に丁寧の「お」をつけた表現。

ご考察

普通は「ご高察」と言う。「高察」は、相手の考察・推察をうやまって言う語。

こ白色

「こはく色」(琥珀色)の誤記か。「琥珀色」は黄褐色または飴色とも言うべき黄色がかった褐色のこと。

授業料を納める【じゅぎょうりょうをおさめる】授業料をおさめる

学校などの教育機関に、授業を受けることに対する対価を納入すること。授業料に対しては「納める」が一般的で、「払う」「支払う」や「振り込む」などはあまり用いられない。

ご長男【ごちょうなん】御長男

相手の息子のうち最も年長の者、つまり長男を指す表現。「長男」に丁寧の「お」をつけた表現。

ご多忙中にも関わらず【ごたぼうちゅうにもかかわらず】

相手が依頼した物事を実施してくれた際に、相手の忙しい身を念頭において礼を述べる表現。「忙しい中」をより丁寧に言う表現。

ご注文【ごちゅうもん】御注文

相手の注文、もしくは注文した内容を指す語。「注文」に丁寧の「お」をつけた表現。

ついでだから

物事を行う流れの中で、一緒にやってしまえるから、という理由を述べる表現。「ついでだから申し込んでおいたよ」などのように用いる。

絶不調【ぜっふちょう・ぜつふちょう】

調子が非常に悪いさま。極めて不調であるさま。「絶好調」に対して言う語。

小気味よい【こきみよい・こぎみよい】小気味好い

痛快な感じがあり、胸のすっとするような快さを感じるさま。手つきの鮮やかさなどを形容する場合が多い。

こ気味いい,小気味いい

「小気味好い」(こきみよい)の読み方を違えた形。「小気味好い」は快く胸がすっとする感じなどを意味する表現。

しても良い【してもよい】

行動に許可を与える、禁止しない、といった意味の表現。行為を婉曲的に求める場合に用いられる場合もある。

変化がない【へんかがない】

様子が変わらない、進捗しない、そのままの状態である、などを意味する表現。変化が期待されている場合などに用いられる表現。

寒気【さむけ】寒け

気温の寒さ。または、身体の不調や恐怖・不安などの心情から、寒さを感じること。

心優しい【こころやさしい】心やさしい,こころ優しい

優しい心を持っているさま。優しい性格であるさま。

さくらんぼ色【さくらんぼいろ】サクランボ色

主に、赤とピンクの中間で、やや紫がかった、または朱色がかった色合いを形容する表現。

地産地消型【ちさんちしょうがた】

農産物や工業製品などを、生産した地域で消費すること。都心に出荷する流通のあり方に対して、積極的に地産品を消費するあり方。

滞らせる【とどこおらせる】

外部的な要因が物事の進行を妨げること。停滞させること。「滞る」の使役的表現。

建設的でない【けんせつてきでない】

物事を肯定しつつさらによくしていこうする気構えのないさま、段階的に進めていこうとしないさま、あるいは行き当たりばったりであるさま、などを意味する表現。「建設的」の直接の対義語は「破壊的」で、物事の進行を妨げたるようなさまなどを意味する語。

と言える【といえる】

そのように表現することが可能である、といった意味合いの表現。見解を述べたり譬えたりする際に用いられる。

時代の寵児【じだいのちょうじ】

その時代に世間から歓迎され、もてはやされる人。時代の風潮に合った才能やアイデアを遺憾なく発揮して人々に受け入れられた人。