2011年12月10日土曜日

このようにして

前述した経緯や手段・方法を前提に、そこから導かれる事柄を述べる際に用いられる、接続詞的な表現。

こすさ,コスさ

こざかしい、ずるい、狡猾である、ということ。「狡い」(こすい)さまやその度合いなどを指す表現。

事と次第によっては【こととしだいによっては】

事実がどうであるか、および、それに至る経緯や事情がどのようであったか、などにより判断が左右されるさま。問題の発生原因や対応内容などについて説明を求める場合などに用いられる。

事と次第【こととしだい】ことと次第

事実や経緯。物事がどういう状況で、どのような対応であったか、などを指す表現。もっぱら「事と次第によっては」などの言い回しで用いられる。

地域的【ちいきてき】

特定の地域、または一定の地理的範囲に関わるさまを意味する表現。「地理的要因」と言う場合はその土地独特の事情を指す。

可不

「可不可」と「可否」を混同した表現か。「可不可」も「可否」も共に、できるか、またはできないか、といった意味で用いられる表現。

帰省本能

人間が長期休暇などに郷里へ帰る「帰省」と、動物が自分の巣や生まれた場所に戻ろうとする「帰巣本能」を混同した、または諧謔混じりに表現した言い方。

手心を加える【てごころをくわえる】

相手の事情などに合わせて手加減すること、通常より厳しくなく扱うこと、などを意味する表現。

手さわり

一般的には「手触り」(てざわり)または「手ざわり」と表記し、手で触れた感じなどを意味する表現。

手ざわり【てざわり】手触り

手で触れたり掴んだりした際の、感じや印象などを意味する表現。触り心地。

恥も外聞もない【はじもがいぶんもない】恥も外聞も無い

恥ずかしいと思って尻込みしたり、人からどう見られるかを気に掛けたりすることなく、なりふり構わずに物事を行なうさま。体裁を気にしないさま。

恥も外聞

「恥も外聞もない」で、自分の羞恥心を振り捨てて物事を行なうさまなどを意味する表現。「恥じも」と「外聞も」は並列の関係であり、それぞれ「ない」に係る。

再逮捕【さいたいほ】

逮捕された者が、再び逮捕されること。取調べ中に別の犯罪の容疑が浮上した場合などに行なわれる。

打ち上げ船【うちあげせん】

主に、津波などによって内陸に打ち上げられた船舶を指す語。

無担保【むたんぽ】

担保がないこと。債権者に保証としての抵当を提供しないこと。

過払い請求【かばらいせいきゅう】

主にローンの返済などで、返済金として本来支払うべき以上の金額を支払っていた場合に、差額を返還するように求めること。過払い金の返還請求。

ビジネスローン

事業者が事業資金の貸付を受けること。または、金融機関が事業者に事業資金を貸し付けること。ビジネス向けのローン。

やりまん,ヤリマン,やりマン

軽はずみに多くの男性と性交を行う女性を指す俗な表現。尻軽女。男性について言う場合は「ヤリチン」などと言うこともある。

ヤリチン,やりチン

俗に、性的に節操がなく誰とでも肉体関係を結ぼうとする男を指す語。尻軽な女性を指す「ヤリマン」から派生した語と一般的に解釈される。

さげまん,さげマン

運気の下降しているさま。または、その人に関わっていると自分の運気も下がっていくように思われる人。隠語に由来して特に女性を指すことが多いが、語源としては正しくないとされる。さげまんに対して、運気が向上することに関して言う場合は「あげまん」と言う。

あげまん,あげマン

運気が上がっているさま。または、その人に関わっていると自分の運気も向上するように思われる人。隠語に由来して特に女性を指すことが多いが、語源としては正しくないとされる。あげまんに対して、運気を下げる場合には「さげまん」と言う。

潮位差【ちょういさ】

潮の満ち引きによって変化する海面の高さの違い。潮位の差。干潮と満潮における潮位の差を指すことが多い。

干満差【かんまんさ】

潮の満ち引きによって起こる干潮と満潮の潮位差。干満の差。

彼岸潮【ひがんじお】

春分・秋分の頃に発生する大潮。干潮と満潮の潮位差が最も大きくなる。

猫足バスタブ【ねこあしバスタブ】ネコ足バスタブ

脚のついた浴槽。「猫足」は外側へ湾曲した猫のような形の脚で、椅子や机などに採用される様式の一種。