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12月 6, 2011の投稿を表示しています

家父長主義【かふちょうしゅぎ】

共同体の中で最も強く、権威ある物が、万事を取り仕切るあり方。家父長が、当該の共同体における相対的に弱い立場の者へ積極的に干渉することを、是認する考え方。パターナリズムとも言う。

年齢主義【ねんれいしゅぎ】

年齢を物事の決定要因として置く考え方。特に、教育制度において、進級や合否などを主に年齢にもとづき進めるのがよいとする立場。教育制度における年齢主義に対して、学習状況・履修状況により決めるべきだとするあり方は課程主義という。

課程主義【かていしゅぎ】

教育制度のあり方に関する考え方の一つで、学年や進級を主に履修状況によって決定しようとするもの。対する考え方として年齢主義がある。

土剋水【つちはみずにかつ】

五行思想における相剋の関係の一つ。土は水に打ち勝つ関係にあるさまを表す。土が水を濁すはたらき、あるいは、水を吸ったりせき止めたりするはたらきを表す。

岳父【がくふ】

配偶者の父親のような、義理的な関係の上での父親を指す表現。義父、舅、あるいは岳翁とも呼ばれる。義理上の母親は岳父に対して岳母という。

十二生肖【じゅうにせいしょう】

十二支の各支にそれぞれ動物を割り当てて表したもの。日本では「子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥」が十二生肖であり、単に十二支と呼ばれる。もともとの「十二支」には、動物は関係ない。

方合【ほうごう】

十二支のうち特定の方角に位置する三支が揃った状態。五行思想では、方合になるとその方角に対応する五行の力が強まるとされる。方角により北方合、東方合、南方合、西方合などのようにも呼ばれる。

十干【じっかん】10干

「甲乙丙丁戊己庚辛壬癸」の10の要素からなる、序列のある区分。物事の盛衰や移り変わりを表す本義が備わっている。

三支【さんし】3支

十二支を4分割した場合に区分される3つの支。特に東西南北の4方位に対応する3つの支を指す。例として、西に対応する三支は「申」(さる)、「酉」(とり)、「戌」(いぬ)。

支【し】

支える、支持する、あるいは、枝分かれした物、といった意味の字。十二支を構成する単位を指して「支」といい、「各支」などのように用いることがある。

各支【かくし】

十二支に含まれるそれぞれの支を指す表現。全体としての十二支ではなく、辰は辰、寅は寅というように、十二支の各々を指す場合の言い方。