2011年11月30日水曜日

タメ語【タメご】ため語

常体のなんでもない口調で話すさま。本来は尊敬語や丁寧語を用いるなどして、敬意を表したり気を配ったりするべきところを、何の気遣いもないぞんないな話し方をするさま。

ひと回り大きく見える【ひとまわりおおきくみえる】

実際よりも、あるいは従来よりも全体的にわずかに大きいように見えるさま。ある時点の同じものに比べて大きく映るさま。

意味を取り違える【いみをとりちがえる】

言葉を別の意味合い、別の物事を指すものと勘違いするさま。言葉の意味を誤解するさま。

ショバ代【ショバだい】しょば代

暴力団関係の隠語で「場所代」を示す語。いわゆるズージャ語の一種。

すんごく

「すごく」を強めた言い方。とっても。

社会の窓【しゃかいのまど】

俗に、ズボンの前側についているファスナーを指す表現。ファスナーを閉め忘れ、口が開いた状態になっていることを「社会の窓が開いている」のように言う。

真偽の程【しんぎのほど】真偽のほど

本当か、あるいは嘘か、という具合。「程」はこの場合、情勢やありさまといった意味合いで付加的に用いられる語。

物を見る目【ものをみるめ】物をみる目

一般的に、価値のあるものを見出す能力、または物の価値を正しく見出すことができる能力などを指す表現。

夜目がきく【よめがきく】夜目が利く

夜の暗闇の中で物を見る、見分けることができるさま。暗がりでものを見る能力に長けているさま。

変顔【へんがお】ヘン顔

普段はしない滑稽な表情。ヘンな顔。

どうともない

「何ともない」と同様に、特に問題ない、大丈夫だ、などの意味で用いられる表現。どうってことない、とも言う。

追い詰められる【おいつめられる】

これ以上逃れられないという場所まで追われるさま。追い込まれるさま。

大ピンチ【だいピンチ】だいピンチ

大いに差し迫った状況、絶体絶命の窮地、といった意味で用いられる表現。

高級レストラン【こうきゅうレストラン】

工夫を凝らした品質の高い料理・サービスを提供するレストランを指す語。料金が高いことを半ば前提した言い方。

給湯式【きゅうとうしき】

主に風呂の湯を温める方式を指す語で、加熱装置で湯を沸かしてから浴槽に注ぐ方式。湯船に貯めた水を湯沸かし器で熱する方式は「湯沸し式」という。

湯沸し式【ゆわかししき】

主に風呂の湯を温める方式を指す語で、湯船に貯めた水を湯沸かし器で熱する方式のこと。対して、温水器であらかじめ熱した湯を浴槽に注ぐ方式を給湯式と呼ぶ。

ボットン式便所【ボットンしきべんじょ】

排泄物を便器の下穴に貯留し、定期的に汲み取って除く方式の便所のこと。ボットン便所。汲み取り式便所。

ボットン便所【ボットンべんじょ】

排泄物を便器の下穴に貯留し、定期的に汲み取って除く方式の便所のこと。ボットン式便所、汲み取り式便所とも言う。

ボットン式【ボットンしき】

排泄物を便器の下穴に貯留し、定期的に汲み取って除く方式の便所のこと。汲み取り式便所。

雪だるま式【ゆきだるましき】雪達磨式,雪ダルマ式

物事が存続する、または運用されることによって、次々と積み重なり、程度が増えていくさま。雪だるまが転がって大きくなるように、どんどんふえていくさま。

言葉を失くす【ことばをなくす】

激しい心の動きにより、適当に発言できなくなる、または言うべき言葉が見つからない状態になるさまなどを意味する表現。「言葉を失う」とも言う。

及ぼず

「及ぶ」「及ばず」「及ぼす」などの表現を混同した誤りか。

危なっかしさ【あぶなっかしさ】

見ていていかにもあぶない感じがして、気が気でないさま。はらはらするさま。

志を持つ【こころざしをもつ】志をもつ

何かをしよう、成そうという決意を心中に抱くこと。あることを目指している様子などを意味する表現。

良い例【いいれい・よいれい】いい例

例として丁度よいこと、話題となっている状況がぴったり当てはまる適当な例であること。好例。

勝負パンツ【しょうぶパンツ】

下着の中で異性に見られることを意識して選定・着用するものを指す表現。意中の相手と性的な関わりを持つことが予想される場合に、気合を入れる意味合いで用いる。

勝負下着【しょうぶしたぎ】

下着のうち、意中の異性に見られることを意識して着用する、特に魅力ある下着。お気に入りのかわいい下着。

無色透明【むしょくとうめい】

光を透過し、物体そのものに色がついていないさま。透明であり色もないさま。

肺がん【はいがん】肺癌,肺ガン

肺に発生する癌。肺胞や気管支などで生じる。癌による病死者の中では肺がんで死亡する割合が最も多いとされる。

胃がん【いがん】胃癌,胃ガン

胃の内部で発生した癌。日本では胃がんによる死者数は比較的多い。

かなぐり捨てる【かなぐりすてる】

乱暴に捨てる、放り去ることなどを意味する表現。主に、身に着けていたものを振り捨てる、といった意味で用いる。

肝臓がん【かんぞうがん】肝臓癌,肝臓ガン

肝臓に発生した癌。肝癌とも言う。特に肝細胞が悪性腫瘍と化したもの(肝細胞癌)を指すことが多い。

かなぐり

動詞「かなぐる」の連用形。放り出す、取り去る、といった意味合いの表現。「かなぐり捨てる」の言い回しで用いることが多い。

原子力開発【げんしりょくかいはつ】

原子力の利用手段や技術などを開発すること。多くは原子力エネルギーの電力としての利用などを指す。

勝つる

「勝つ」を意味する俗な言い方。文法上は誤用。「これで勝つる」の言い回しがオンラインゲーム関連の電子掲示板から発生し、インターネットスラングとなっている。

それより

話題を変える際に接続詞的に用いる表現。今の話題よりも重要であるといった意味合いを含めて用いられる。

責任問題【せきにんもんだい】

責任が問われる問題。発生した困難を解消する必要があるだけでなく、責任者の資質や能力が問われる、あるいは職位を追われる可能性のある問題。

どうってことない

特に不都合や支障がないさまなどを意味する表現。どうと言うことはない、などとも言う。

逆転負け【ぎゃくてんまけ】

当初優勢だったものが途中で劣勢になり結果として負けること。勝負や争いごとの半ばで勢いを失い敗北することなどを意味する表現。逆に結果として勝つことを「逆転勝ち」という。

逆転勝ち【ぎゃくてんがち】

途中まで劣勢だったものが結果として勝つこと、勝負や争いごとの半ばで勢いを盛り返して勝利することなどを意味する表現。逆に結果として負けることを「逆転負け」という。

逆転勝利【ぎゃくてんしょうり】

当初敗北するものと思われていたが、結果として逆転して勝つこと。勝負や争いの途中で勢力を覆して勝利すること。

膵臓がん【すいぞうがん】すい臓ガン,膵臓ガン,すい臓がん,すい臓癌

膵臓に発生した癌。膵癌とも言う。癌の中でも発見が難しく、治療後の見通しが悪い。たちの悪い癌の一つとされる。