2011年11月24日木曜日

拙考【せっこう】

自分の意見や考えをへりくだって言う表現。

土日完全週休2日制【どにちかんぜんしゅうきゅうふつかせい】

勤務体制が、原則的に土曜日と日曜日は休日の週休2日制である、といった意味の表現。

惚れ直す【ほれなおす】

もともと好きであったものに対して、改めて心を奪われ、惚れた思いを強くするさま。好きな異性や心酔する相手などについて、それまで知らなかった素敵な側面を発見し、喜ぶさま。

いきり立っている

怒りに興奮している様子や状況などを表す表現。蜂起した民衆や勃起した男性などを指すことが多い。

どこはかとなく

「どことなく」と「そこはかとなく」を混同したもの、あるいは意図的に混用したものか。「どことなく」も「そこはかとなく」も、どこがと明示することはできないが全体的にある傾向を感じるさまなどを意味する表現。

1時間半【いちじかんはん】

1時間30分(90分)の時間経過を意味する表現。「半」は1時間の半分すなわち30分。

口外禁止【こうがいきんし】

口に出してはならない、といった意味の表現。その話題を喋って他人に漏らすことを禁じること。

おめめ

「目」を意味する幼児語。

と見える【とみえる】

外部から観察してある状況であるかと判断・認識されるさま。そのように見える、といった意味。

少なさ【すくなさ】

少ないさま。数量が少なく、足りていない様子。またはその度合い。

忘備

物事を忘れてしまったときに備えること。メモ書きを意味する「忘備録」の語で用いる表現。ただし一般的には「備忘録」と言う場合が多い。

浅墓

「あさはか」(浅はか)の当て字。「浅はか」は思慮が足りず軽率なさまなどを意味する表現。

愛の交歓【あいのこうかん】

愛情をもって親しく交わること。睦みあうこと。大抵は性的行為を婉曲的に指す表現。

事なかれ【ことなかれ】

「事なかれ主義」のような語で用いる。事を荒立てず、何事ないようにと半ば祈りをさせるさま。

矢面に立たされる【やおもてにたたされる】

批判や非難、抗議などを直接受ける立場に置かれるさま。「矢面に立つ」の使役形である「矢面に立たせる」をさらに受け身形にし、相手が自分を強いて矢面に立たせる、といった意味合いを示す表現。

非を認める【ひをみとめる】

誤りがあったことや、不正なことをしたことなどを、自分のしたことであると表明するさま。自分が悪いことをしたと認めるさま。

沢山ある【たくさんある】

数量が多いさま、十分な分量が用意されているさま、などを意味する表現。

世知辛え【せちがれえ】世知辛ぇ,せちがれー

「世知辛い」の転訛した形。いくぶん粗野で下品な言い方。「まったく世知辛え世の中になったもんだぜ」などのように用いる。

通風口【つうふうこう】

家屋において空気が出入りするための口として壁に開けられた穴。

足場固め【あしばがため】

拠って立つところを堅固にすること。地盤となる部分に十分な根回しをしておくことなどを意味する表現。

燃料プール【ねんりょうプール】

燃料を貯めておく場所といった意味の語。もっぱら「使用済み核燃料プール」を指す。

お小遣い【おこづかい】

比較的小額の手元の金銭。特に、保護者などから自由に使って良いものとして与えられた銭などを意味する表現。「小遣い」に丁寧の「お」をつけた形。

烏貝【からすがい】カラス貝

イシガイ科の二枚貝。日本全国の湖沼などに生息し、食用にもされる。

強いて言うなら【しいていうなら】

適当な表現が思いつかないが、あえて言うとすれば、といった意味合いで用いられる表現。「強いて言えば」も多く用いられる。

卑しからぬ【いやしからぬ】

品が悪くないさま、下品でないさま。転じて、品があって洗練されているといった意味合いで用いる表現。多く「人品卑しからぬ」の言い回しで用いる。

上級者【じょうきゅうしゃ】

階級が上の人。より優れている人、熟達した人。

配布先【はいふさき】

配って渡す相手先のこと。配布する宛先。

に堪えない【にたえない】

感情を抑えることができない、同じ状態を維持し続けることができない、などの意味の表現。前者の例として「慚愧に堪えない」、後者については「見るに堪えない」などのように用いる。

気いつける【きいつける】

「気をつける」が転訛した言い方。注意・用心するといった意味合いの表現。乱暴な言い方であり、「気いつけろ」など命令形で用いることが多い。

超えない【こえない】

ある基準や範囲の外に出ることがないさま。超過しないさま。

呆気に【あっけに】

「呆気にとられる」で、驚き呆れて呆然とするさまなどを意味する表現。「呆気」はぽかんとした様子などを指す語。

栄華を極める【えいがをきわめる】栄華をきわめる

莫大な財力や権力を手にして、これ以上ないというほど富み栄えるさまを指す表現。「隆盛を極める」などとも言う。

チュー公【チューこう】チュウ公

俗にネズミを指す語。親しみや侮りの意味合いを込めて言う表現。

リーフレット形式【リーフレットけいしき】

広告宣伝や案内などの形式のうち、綴じられていない1枚紙の形式。チラシの形式。

仲介人【ちゅうかいにん】

二者の間を取り持って関係を円滑にし、話を取りまとめる役割の人。仲介する人。

極大化【きょくだいか】

程度や分量がきわめて大きくなること。最高点まで大きくすること。

目の隈【めのくま】目のクマ,目の下のクマ

眼窩の下に表れる黒ずんだ部分。疲労や寝不足などによって色濃く表れるとされる。

パップ剤【パップざい】

貼り薬のうち、水分が蒸発する作用によって冷感・冷却効果を伴うもの。いわゆる湿布はパップ剤に当たる。パップ剤の他にはプラスター剤も貼り薬として多く利用されている。

プラスター剤【プラスターざい】

脂溶性の高分子を基材とする硬膏。いわゆる貼り薬はこのプラスター剤とパップ剤に大別される。

桑原桑原【くわばらくわばら】クワバラクワバラ,桑原々々

災難や禍事などが自分の身にふりかからないようにと唱える、まじない。もともとは雷を避けるためのまじないであったとされる。ちなみに、縁起直しのまじないとしては「鶴亀鶴亀」などがある。

起動速度【きどうそくど】

システムが立ち上がって運転可能になるまでの速度。起動する速度。特にソフトウェアを起動した際に操作可能になるまでの待ち時間の短さを指すことが多い。

超爆速【ちょうばくそく】

驚くほど高速なさま、特にプログラムの実行速度などが非常に高速であるさまなどを意味する表現。「爆速」には火薬が爆破した際の火炎(爆轟)の伝播速度といった意味があるが、「超爆速」とは直接関連しない。

爆速【ばくそく】

(1)火薬などが爆発した時の衝撃波を伴う火炎の速度。単位はメートル毎秒。
(2)俗に「大変高速」「びっくりするくらい速い」のような意味で用いられる表現。「爆」は「爆乳」などのように程度の甚だしいさまを意味するもの。

イベリコ豚【イベリコぶた】

イベリア半島産の黒豚。上質な肉で知られる。

マンガリッツァポーク

豚の一種。豚肉の中でも最上級の美味とされる。ハンガリー固有の希少種であり、同国の国宝にも指定されている。全身を覆う巻き毛が特徴。

マンガリッツァ豚【マンガリッツァぶた】

ハンガリーの固有種として知られる豚の品種。全身を覆う巻き毛が特徴。希少種でありハンガリーの国宝に指定されている一方、大変美味な豚肉として好まれる。マンガリッツァポーク。

非破壊自炊【ひはかいじすい】

書籍を自分でスキャンしデジタルデータ化する作業を指す、通称「自炊」のうち、書籍を裁断せずに実現することを指す表現。本を損なわずにスキャンを行うこと。多くは専用の特殊な機材が用いられる。

ピーコート,Pコート

もともと船乗りが着用していたとされる厚手でダブルのウールジャケット。英語の綴りはpeacoat。カジュアルファッションの定番として浸透している。

お気をつけて【おきをつけて】

出かける相手を送り出す際などにかける挨拶。「気をつけて」の「気」に「お」をつけて、より丁寧に表現した言い方。「お気をつけて行ってらっしゃいませ」などのような表現で用いる。