スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

11月 21, 2011の投稿を表示しています

心が強い

一般的に、精神的に大きなショックをうけても挫けたり意欲を失ったりすることなく、意志を持ち続けるさまなどを意味する表現。強い心を持つさま。

鈍く【にぶく】

はっきりせず、ぼんやりしているさま。鮮明でないさま。「鈍い光を放つ」「鈍い音がした」などのように用いる。

プロセジャー

英語「procedure」の音写。普通は「プロシージャ」と表記することが多い。プロシージャは順序や手順などを意味する語。

動物油【どうぶつあぶら】

動物の体組織から採取される油。動物由来の食用油。「油」の表記は特に常温で液体のものを指す。常温で固体の「脂」と合わせて動物油脂と総称する。動物油の例としては肝油などがある。

ぎこちなさ

不慣れや緊張のために、動きが滑らかでなくたどたどしいさま、などを意味する表現。ぎこちない様子。

当の本人

「本人」「当人」などを強めて言う表現。他ならないその人である、といった意味合いの表現。

改易【かいえき】

守護・地頭などの任務を解く処罰。または、江戸時代に大名などが屋敷や領地などの資産を没収され地位を剥奪される処罰。

リサージェンス

英語「resurgence」の音写。もともとは復活・再起といった意味合いの語。日本語としては特に、害虫駆除において害虫の天敵である益虫をも駆除してしまい、結果として将来的に害虫の増殖を招いてしまう、といった事柄を指す場合が多い。

放置時間【ほうちじかん】

何もせずに放っておく時間。放置する時間。ある程度の時間をかけて成分を浸透させる白髪染めや漂白剤、燻煙式殺虫剤などのようなものについて言う。

はばかれる

「はばかられる」(憚られる)の誤用。「憚られる」は「憚る」に自発の「れる」が付いた形で、遠慮する気持ちが起こるさまなどを意味する表現。

関節拘縮【かんせつこうしゅく】

関節が硬くなり満足に動かなくなるさま。単に「拘縮」とも言う。寝たきりで関節を動かさないでいる場合などに生じやすい。無理に関節を動かそうとすると痛みを伴う場合も多く、難儀する。

ぞなもし

伊予あたりの方言で、半ば疑問形の呼びかけ・問いかけの意味合いを含んだ表現。「ではないですか」に近い。

暴排【ぼうはい】

「暴力団排除(活動)」の略。特定地域や事業活動などから暴力団の関与や活動を排除することを意味する表現。「暴排運動」などのように他の語と組み合わせて用いられることが多い。

いかれ

まともでないさまを示す表現。「いかれる」の連体語として。「いかれぽんち」のように他の語について言うことが多い。

ぬかるみ

泥状のどろどろになっているさま。ぬかるんでいる状態。またはそのようになっている道や場所。

準備満タン

「準備万端」と「満タン」が混ざった誤り。「準備万端」は準備が全てととのっているさま。「満タン」はタンクに満杯の意味で、燃料物資などが可能なだけ入っているさまなどを意味する表現。

母娘レズ

アダルトビデオの趣向のうち、母親の役とその娘の役の女優がレズビアンプレイをするといったもの。

注意奮起

「注意喚起」の誤りか。「注意喚起」は注意するように呼びかけることを指す表現。「奮起」は勇気ややる気を奮い立たすこと。

抱かれる【だかれる】

腕を回して支えるように、腕の中に持たれるようす。「抱く」の受身。女性が男性と肉体関係を持つことを指す場合も多い。

溶性

溶ける性質に関して言う際の表現。具合によって「難溶性」「可溶性」などのように言う。

形にする【かたちにする】

抽象的なものを具体的なものとして表すこと。たとえば、意見やアイデアなどを具体的な商品やサービスに適用すること、などを指す表現。

人のふり見て

「人のふり見て我がふり直せ」で、他人を見て自分を顧み欠点や難点を改善せよといった意味を示す言い回し。

狐につままれたよう

意外で呆気に取られるさまなどを指す表現。「狐につままれる」は、到底信じられない、化かされたような感じがする、といった意味を譬えていう言い回し。

端的に【たんてきに】

はっきりとしているさま、明確にそれと分かるさまなどを意味する表現。「数字が経営難を端的に示している」などのように用いる。

白旗を上げる

降参、降服、無抵抗などの意志を表明することを意味する表現。「白旗を掲げる」と表記することが一般的。

見込んで【みこんで】

期待したり当てにしたりする様子。有望なものと判断する様子。特に人に頼みごとをする際などに「君を男と見込んで頼む、このとおり」などと言う表現に用いる。

彼岸【ひがん】

(1)仏教における悟りの境地。煩悩を脱し悟りに至った理想の境地とされる。
(2)春分、秋分の時期に行う行事。墓参りをはじめとする先祖供養の仏事を行う。
(3)何事かを超越した理想の境地。「善悪の彼岸」などのような表現で用いられる。

墓掃除【はかそうじ】

墓を掃除すること。特に自分の先祖の墓について言うことが多い。墓を水で洗ったり周囲の雑草を除いたりする。彼岸に墓参りをした際などに行われる。

先祖供養【せんぞくよう】

祖先の霊を供養すること。またはそのために営まれる仏事。彼岸に墓参りを行ったり、盆に先祖の霊を迎え送りしたり、といった行事として現在も行われている。

お彼岸【おひがん】御彼岸

春分の日および秋分の日を中日とする「彼岸」の時期や仏事を指す表現。彼岸はもともとは仏教用語で、煩悩を脱ぎ捨てた悟りの境地を指す語。

粉青沙器【ふんせいさき】

朝鮮半島で製造された陶磁器の一種。正式な呼び名は「粉粧灰青沙器」。粉青象嵌、粉青印花、粉青線刻、粉青掻落、粉青鉄絵といった技法が持ち込まれ自由な表現方法で作られたが、後に衰退した。日本には「三島手」として伝わり存続している。