2011年11月21日月曜日

取引価格【とりひきかかく】取り引き価格,取引き価格

取引きで扱った価格。売買などのやり取りをした金額。

心の奥底【こころのおくそこ】

他の誰にも知られないように秘め、自らも外部に出さないよう努める、本心を意味する語。

心が強い

一般的に、精神的に大きなショックをうけても挫けたり意欲を失ったりすることなく、意志を持ち続けるさまなどを意味する表現。強い心を持つさま。

大きくなる【おおきくなる】

成長や生育が進んで、体などが大きさを増す様子、などを意味する表現。

怒りをあらわにする【いかりをあらわにする】怒りを露にする

怒りの感情を隠すことなく外面に表すさま。表に出すさま。

鈍く【にぶく】

はっきりせず、ぼんやりしているさま。鮮明でないさま。「鈍い光を放つ」「鈍い音がした」などのように用いる。

怖いもの見たさ【こわいものみたさ】

怖いもの、恐怖心を煽るものに対して、好奇心がそそられるさま。怖い反面、興味本位で覗いてみたくなるさま。

恍惚感【こうこつかん】

恍惚とした感じ。快感などに心を奪われてうっとりする感覚。

突飛な【とっぴな】

行動や発想が、斬新・奇抜であるさまなどを意味する表現。

プロセジャー

英語「procedure」の音写。普通は「プロシージャ」と表記することが多い。プロシージャは順序や手順などを意味する語。

声が上擦る【こえがうわずる】声がうわずる,声が上ずる

緊張などで声の調子が高く外れたようになるさま。浮いたような甲高い声を発するさま。うわずった声を出す様子。

季節のあいさつ【きせつのあいさつ】季節の挨拶

四季折々の季節変化を話題とする挨拶の言葉。季節に応じた時候の挨拶。

ホルムアルデヒト

普通は「ホルムアルデヒド」(formaldehyde)と表記する。ホルマリンの主成分となるアルデヒドの一種。

動物油【どうぶつあぶら】

動物の体組織から採取される油。動物由来の食用油。「油」の表記は特に常温で液体のものを指す。常温で固体の「脂」と合わせて動物油脂と総称する。動物油の例としては肝油などがある。

ぎこちなさ

不慣れや緊張のために、動きが滑らかでなくたどたどしいさま、などを意味する表現。ぎこちない様子。

一発必中【いっぱつひっちゅう】

1つの攻撃、砲撃で必ず当たるさま。一発で必ず命中するさま。

気分が悪い【きぶんがわるい】

心持ちが何かしら不快・不調であるさまを示す表現。気持ちの調子やあり様が好ましくないさま。体調不良、苛立ち、憤怒など幅広く用いられる表現。

当の本人

「本人」「当人」などを強めて言う表現。他ならないその人である、といった意味合いの表現。

大小関係【だいしょうかんけい】

大きさの程度に関する関係。比較対象に対して大きいか、あるいは少ないか、といった事柄。

弱アルカリ性【じゃくあるかりせい】

水溶液が弱いアルカリ性を示すさま。中性よりいくぶんアルカリ性であるさま。水素イオン濃度がpH8からpH11程度を指す場合が多い。

三カ国語【さんかこくご】三ヵ国語,三ヶ国語,三か国語,3カ国語,3ヵ国語,3ヶ国語,3か国語

3つの国でそれぞれ話されている、異なる言語。三カ国それぞれの言語。例として、日本語・中国語・韓国語や、英語・ドイツ語・フランス語、など。

改易【かいえき】

守護・地頭などの任務を解く処罰。または、江戸時代に大名などが屋敷や領地などの資産を没収され地位を剥奪される処罰。

感じ方【かんじかた】

どのように感じるか、またはどのように感じたか、といった様子や経緯などを示す表現。

引けを取らない【ひけをとらない】

相手に比べて劣っていたり、相手に先を行かれたりしていないさま。負けていない様子。

訳がわからない【わけがわからない】訳が分らない

なぜそうなるのか、どうしてそうなったのか、といった理由や根拠が理解できずに訝るさま。あるいは、道理や意味が分らずに困惑するさまなどを意味する表現。

見通しを得る【みとおしをえる】

将来の物事について、だいたいこうなるだろうという予測がつくこと。おおむね察することができる様子。

及び腰になる【およびごしになる】

腰を浮かせて手を前方に伸ばした姿勢をとるさま。不安定な姿勢。または、そうした頼りない態度を譬えていう表現。

事業ドメイン【じぎょうドメイン】

企業が事業を展開していく活動領域。事業領域。同様の語に「企業ドメイン」もある。

目掛けて【めがけて】

目標・目的として狙いを定める様子。「敵軍を目掛けて矢を放つ」などのように用いる。

リサージェンス

英語「resurgence」の音写。もともとは復活・再起といった意味合いの語。日本語としては特に、害虫駆除において害虫の天敵である益虫をも駆除してしまい、結果として将来的に害虫の増殖を招いてしまう、といった事柄を指す場合が多い。

放置時間【ほうちじかん】

何もせずに放っておく時間。放置する時間。ある程度の時間をかけて成分を浸透させる白髪染めや漂白剤、燻煙式殺虫剤などのようなものについて言う。

はばかれる

「はばかられる」(憚られる)の誤用。「憚られる」は「憚る」に自発の「れる」が付いた形で、遠慮する気持ちが起こるさまなどを意味する表現。

著名な【ちょめいな】

名前が広く世に知られているさま。名高い、有名な様子。

息ぴったり【いきぴったり】息ピッタリ

互いの動作や行動・判断などがよく調和しているさま。とても滑らかに連携している様子。「息が合う」とも言う。

関節拘縮【かんせつこうしゅく】

関節が硬くなり満足に動かなくなるさま。単に「拘縮」とも言う。寝たきりで関節を動かさないでいる場合などに生じやすい。無理に関節を動かそうとすると痛みを伴う場合も多く、難儀する。

ぞなもし

伊予あたりの方言で、半ば疑問形の呼びかけ・問いかけの意味合いを含んだ表現。「ではないですか」に近い。

獅子身中の虫【しししんちゅうのむし】

強大な勢力を誇る組織の内部にあって、その組織全体に害をもたらす存在を譬えて言う表現。もとは仏教に害悪をなす仏教徒を指した。

先走り汁【さきばしりじる】先ばしり汁

俗に、男性が興奮時に精液よりも前に分泌・排出する透明で粘性のある液体。「カウパー腺液」などとも呼ばれる。あるいは「ガマン汁」などの呼び名もある。

牛とろ丼【ぎゅうとろどん】牛トロ丼

「牛とろ」と呼ばれる牛の挽肉を乗せた丼飯。牛とろフレークなどとも呼ばれる冷凍フレークの状態のまま温かいご飯に乗せて食べる。

牛とろフレーク【ぎゅうとろフレーク】牛トロフレーク

「牛とろ」と呼ばれる牛の挽肉を冷凍したもの。中とろ丼などのように、温かいご飯に振り掛けて食べる。

牛とろ【ぎゅうとろ】牛トロ

丼などにして食べる牛挽肉の通称。冷凍状態の「牛とろフレーク」を温かいご飯に乗せタレを掛けて食べ、牛肉の味わいや口どけなどを楽しむ。

暴排運動【ぼうはいうんどう】

暴力団排除運動の意。地域や組織から暴力団の関与をなくする一連の動きを指す表現。

暴排【ぼうはい】

「暴力団排除(活動)」の略。特定地域や事業活動などから暴力団の関与や活動を排除することを意味する表現。「暴排運動」などのように他の語と組み合わせて用いられることが多い。

示威行為【じいこうい・しいこうい】

自らの意気込み、活動の勢いなどを示すこと。特にデモ活動(demonstration)の訳語として用いられることもある。

抜けるような青空

どこまでも果てがないような透き通った青色の空を形容する表現。

いかれ

まともでないさまを示す表現。「いかれる」の連体語として。「いかれぽんち」のように他の語について言うことが多い。

企画力【きかくりょく】

企画に関する能力。卓抜な企画を纏め上げたり、アイデアを具体的な企画とする能力などを指す表現。

売れている【うれている】

売れ行きが好調であるさま、多くの人が購入しているさま、などを意味する表現。

黄ばんだ【きばんだ】

黄色い色がついているさま。特に肌着などが汗などにより黄味を帯びてくるさま。

ぬかるみ

泥状のどろどろになっているさま。ぬかるんでいる状態。またはそのようになっている道や場所。

先取点【せんしゅてん】

競技において敵に先んじて獲得した点。先取した得点。

準備満タン

「準備万端」と「満タン」が混ざった誤り。「準備万端」は準備が全てととのっているさま。「満タン」はタンクに満杯の意味で、燃料物資などが可能なだけ入っているさまなどを意味する表現。

母娘レズ

アダルトビデオの趣向のうち、母親の役とその娘の役の女優がレズビアンプレイをするといったもの。

残暑の候【ざんしょのこう】

手紙の冒頭などに用いる時候の挨拶。夏の終わり頃でまだ暑さの残る時期などに用いる。

灼熱感【しゃくねつかん】

肌が熱くてひりひりするような感覚。焼け付くような感じ。

注意奮起

「注意喚起」の誤りか。「注意喚起」は注意するように呼びかけることを指す表現。「奮起」は勇気ややる気を奮い立たすこと。

抱かれる【だかれる】

腕を回して支えるように、腕の中に持たれるようす。「抱く」の受身。女性が男性と肉体関係を持つことを指す場合も多い。

同情心【どうじょうしん】

相手を哀れむ心。同情する気持ち。

結果として【けっかとして】

原因や経緯を踏まえて、それがどのような結果に至ったかを述べる際に用いる表現。接続詞的に用いる。

溶性

溶ける性質に関して言う際の表現。具合によって「難溶性」「可溶性」などのように言う。

眼光鋭く【がんこうするどく】

目が研ぎ澄まされたように光る様子。睨みつける様子の厳しさなどを譬えて言う表現。

申し分なく【もうしぶんなく】

不満を言ったり文句をつけたりする部分がないさま。十分に、完璧に実現されているさま。

形にする【かたちにする】

抽象的なものを具体的なものとして表すこと。たとえば、意見やアイデアなどを具体的な商品やサービスに適用すること、などを指す表現。

上品な【じょうひんな】

品の良いさま。洗練され、格の高さが感じられて好ましいさま。

事業内容【じぎょうないよう】

会社などが営んでいる仕事の内容。事業がどんなものであるかということ。

決意表明【けついひょうめい】

心に決めたことやその内容を明確に表すこと。決意を表明すること。

保管庫【ほかんこ】

在庫や貴重品などを保管するための収納場所。保管用の倉庫。

比例関係【ひれいかんけい】

2つのものが互いに比例した様子を示しているさま。一方が増減すれば他方も同じ比率で増減する、といった関係。

人のふり見て

「人のふり見て我がふり直せ」で、他人を見て自分を顧み欠点や難点を改善せよといった意味を示す言い回し。

会社紹介【かいしゃしょうかい】

どのような会社であるかを紹介すること。会社の紹介。商品や事業の紹介に対比して言うことが多い。

既存品【きぞんひん】

既存の品、すでにある商品、などを意味する表現。

我輩【わがはい】我が輩

男性が用いる一人称。多分に尊大さを含んだ表現。

みどり児【みどりご】緑児

生まれたばかりの子供、嬰児を指す雅な表現。

狐につままれたよう

意外で呆気に取られるさまなどを指す表現。「狐につままれる」は、到底信じられない、化かされたような感じがする、といった意味を譬えていう言い回し。

拝顔の栄に浴する【はいがんのえいによくする】

対面する、面会することを敬って言う表現。お顔を拝むという栄光を身に受ける、といった意味の表現。貴人や大変身分の高い人に対して言う。

バブル世代【バブルせだい】

バブル景気の時代に社会人となった世代。容易に就職ができ、他の世代に比べて社会に入ることへの苦労がなかったと言われることが多い。

経営難【けいえいなん】

事業の経営が困窮しているさま。特に資金繰りなどの財政面で困難な状況に陥っているさまなどを表す表現。

端的に【たんてきに】

はっきりとしているさま、明確にそれと分かるさまなどを意味する表現。「数字が経営難を端的に示している」などのように用いる。

白旗を上げる

降参、降服、無抵抗などの意志を表明することを意味する表現。「白旗を掲げる」と表記することが一般的。

頭を使う【あたまをつかう】

多くの場合、よく考える、頭脳を駆使する、工夫する、といった意味で用いられる表現。「もうちょっと頭を使え」などのように用いられる。

好評を得る【こうひょうをえる】

相手や周囲から好ましく評価されるさまを意味する表現。

冗談めかす【じょうたんめかす】

冗談であるかのように見せるさま。冗談っぽく言う様子。「めかす」はそれらしく装うさまを意味する接尾辞。

火の粉が飛ぶ【ひのこがとぶ】

燃えている最中に火が小さく飛び散るさま。争いごとなどの余波を受けて自分も不利益を被る、とばっちりを受けることなどを譬えて言う場合も多い。

減灯【げんとう】

照明の数や量を減らすこと。光害の緩和や省電力などのために行われることが多い。

見込んで【みこんで】

期待したり当てにしたりする様子。有望なものと判断する様子。特に人に頼みごとをする際などに「君を男と見込んで頼む、このとおり」などと言う表現に用いる。

彼岸【ひがん】

(1)仏教における悟りの境地。煩悩を脱し悟りに至った理想の境地とされる。
(2)春分、秋分の時期に行う行事。墓参りをはじめとする先祖供養の仏事を行う。
(3)何事かを超越した理想の境地。「善悪の彼岸」などのような表現で用いられる。

墓掃除【はかそうじ】

墓を掃除すること。特に自分の先祖の墓について言うことが多い。墓を水で洗ったり周囲の雑草を除いたりする。彼岸に墓参りをした際などに行われる。

先祖供養【せんぞくよう】

祖先の霊を供養すること。またはそのために営まれる仏事。彼岸に墓参りを行ったり、盆に先祖の霊を迎え送りしたり、といった行事として現在も行われている。

彼岸法要【ひがんほうよう】

お彼岸に営まれる法要。春の彼岸と秋の彼岸の年二回行われる。彼岸は日本独特の年中行事。

お彼岸のお墓参り【おひがんのおはかまいり】

お彼岸に墓参りをすること。彼岸は春分の日または秋分の日を中日とする期間を指す。

彼岸墓参り【ひがんはかまいり】

年に二度、春と秋に訪れる彼岸の時期に、先祖の墓をお参りすること。彼岸の墓参り。

お彼岸【おひがん】御彼岸

春分の日および秋分の日を中日とする「彼岸」の時期や仏事を指す表現。彼岸はもともとは仏教用語で、煩悩を脱ぎ捨てた悟りの境地を指す語。

粉青沙器【ふんせいさき】

朝鮮半島で製造された陶磁器の一種。正式な呼び名は「粉粧灰青沙器」。粉青象嵌、粉青印花、粉青線刻、粉青掻落、粉青鉄絵といった技法が持ち込まれ自由な表現方法で作られたが、後に衰退した。日本には「三島手」として伝わり存続している。

粉青鉄絵【ふんせいてつえ】

朝鮮半島で製造された「粉青沙器」の技法の一つ。含有鉄泥を用いて絵や文様を描く「鉄絵」と呼ばれる技法により絵付けされたもの。

粉青掻落【ふんせいかきおとし】

朝鮮半島で製造された「粉青沙器」の技法の一つ。化粧土や釉を塗った後で削る「掻落し」と呼ばれる技法で文様などが描かれたもの。

粉青線刻【ふんせいせんこく】

朝鮮半島で製造された「粉青沙器」の技法のひとつ。表面を尖ったもので削る線刻の技法で文様などが描かれたもの。

粉青印花【ふんせいいんか】

朝鮮半島で製造された「粉青沙器」の技法の一つ。型押しを使用した印花と呼ばれる技術で模様などが描かれたもの。

粉青象嵌【ふんせいぞうがん】

朝鮮半島で製造された「粉青沙器」の技法のひとつ。象嵌技法により絵や文様が描かれたもの。