2011年11月19日土曜日

身の毛のよだつ【みのけのよだつ】

体の毛が逆立つような様子。恐ろしいさまを形容するために用いられる表現。「身の毛がよだつ」がより一般的に用いられる。他に「身の毛もよだつ」と言う場合もある。

フェイスライン,フェースライン

顔の輪郭。特に頬から顎にかけての線を指す表現。主に美容に関する分野で用いられる。ほっそりして締まったフェイスラインが美とされる場合が多い。

三箱【さんはこ・さんぱこ】3箱

箱が3つあるさまを指す表現。「箱」はこの場合、箱または箱状の物、容器などを指す助数詞。

人の噂も【ひとのうわさも】

「人の噂も七十五日」で、世間でどれほど騒ぎ立てられても暫くすると顧みられなくなる、といった意味の言い回し。

改修工事【かいしゅうこうじ】

欠損や不良、老朽化した部分などを直すために行われる工事。手入れ。

淡い期待【あわいきたい】あわい期待

期待の度合いが比較的低いさま、僅かに期待していた様子などを指す表現。ほのかな期待、などとも言う。

大繁盛【だいはんじょう】

店などがたいそう賑わって盛んな様子。大いに繁盛しているさま。

惜しまず【おしまず】

減ったりなくなったりすることを嫌がることなく、進んで使おうとするさま。

させていただく,させて頂く

自分の行為や動作について「相手の許しのもとに行う」といった意味合いを持たせる、へりくだった言い方。謙譲表現の一種として補助動詞的に用いられる。

「させていただく」は連語であり、助動詞「させる」、接続助詞「て」、補助動詞「いただく」で構成されている。使役の助動詞「させる」を「いただく」と受けることで、相手の指示あるいは許可が先行しているという意味合いが醸される。

「させていただく」という言い方そのものは正しい日本語表現であり、適切に使用すれば的確に謙譲の旨を示すことができる表現といえる。ただし、あらゆる動詞に「させていただく」をつけて述べるような言い方(「させていただく」の濫用)は、却って謙譲の意を損なっているとする見解も多々ある。

薄い本【うすいほん】うすい本

主にアダルト向けの内容の同人誌。18禁エロ同人誌。おおむねページ数が少ないことから。

可読【かどく】

読むことができるさま。読み込んで判別・解釈することができるさま。「可読資料」などのように熟語を作る際に用いられることが多い。同様に読むことが困難であるさまを「難読」などと言う。

対応づける【たいおうづける】対応付ける

ある物と物との間に何らかの関係を持たせること。それぞれが相手に合わせた状態にすること。

含みを持たす【ふくみをもたす】含みをもたす

言葉に表れない部分に何らかの意味があるように計らうさま。明言せずに別の意味合いを示唆するさま。

懲りない【こりない】

既にそれで失敗したり嫌な経験をしているのに、やる気力を失わないさま。相変わらず同じことを繰り返すさま。

作業停止【さぎょうていし】

作業を停止すること。続けている仕事などの行為を一旦やめること。

門戸を閉ざす【もんこをとざす】

家屋において出入り口となる扉を閉めるさま。多くの場合、外部との交流や連絡を遮断するさまを譬えて言う表現。

外注先【がいちゅうさき】

社外に業務を発注した場合における、発注した相手。外注した先。

盛大に【せいだいに】

多いに盛り上げること。特に会合や催し事などについて言う。

悪くなる【わるくなる】

物事が好ましくない悪い方へ転じるさま、または、より悪いほうへ向かうさまなどを意味する表現。

浅はかな【あさはかな】

深く考えることが足りていないさま。軽率・浅慮なさま。

感慨深いものがある【かんがいぶかいものがある】

しみじみと心に深く感じ入るさま。物事の成果や事後の状況などを見て万感の思いに駆られるさま。

異例尽くめ【いれいづくめ・いれいずくめ】異例づくめ,異例ずくめ

あらゆる点において普通とは異なる様子・状況であるさま。何もかもが異例である、という状態。あれもこれも普通でない、特別だ、と言う状況。

戻れない【もどれない】

元居た場所に引き返したり、今のものをやめて従来の物や方法を再度採用したりすることが不可能であるさま。戻ることができないさま。「携帯電話がなかった頃の暮らしには戻れない」などのように言う。

準備万全

手抜かりなく準備している状態などを指すものとして用いられる表現。準備万端、とも言う。

前知識【まえちしき】

事前に、あらかじめ持っている知識。事が起こる前から持っている情報。

魅了される【みりょうされる】

心がどうしようもなく惹きつけられるさま。すっかり惚れ込むさま。魅了するの受け身。

カルアミルク

一般的には「カルーアミルク」と長音をつけて表記する。コーヒーリキュール「カルーア」にミルクを混ぜた甘口のカクテル。

何だと【なんだと】

相手の言ったことを聞き返す際の台詞。特に、聞き捨てならない発言に対して不快感を示す際などに用いる言い方。

平たく【ひらたく】

たいらで凹凸や起伏のないさま。平坦なさま。話しなどの内容が難解でなくわかりやすいさまなどを言うことが多い。

日本三大和牛【にほんさんだいわぎゅう】日本3大和牛

和牛のブランドのうちもっとも上質とされる3つの銘柄。公式に決まっているものではなく、場合や立場によって銘が異なる場合がある。神戸牛、松阪牛、近江牛、または米沢牛などが数え上げられることが多い。

床屋談義【とこやだんぎ】

政治や世相に関する四方山話。床屋で雑談する程度の世話ばなし、といった意味合いの表現。

一時代を築く【いちじだいをきずく】

ある期間において人や物などが大変な人気を博することを指す表現。

一時代【いちじだい】

多く「一時代を築く」の表現で用いられ、一時期、またはある世代が、その人や物と深く関連づけられて語られる様子を指す表現。

差別化を図る【さべつかをはかる】差別化をはかる

特定の物事を同種の他のものとは異なった、より優れたものとするために、顕著な違いを持たせようとすること。

連勤【れんきん】

「連続出勤」や「連続勤務」などの意味の語。休日を挟まずに毎日出勤している様子を指す。「5連勤」「8連勤」のように日数と共に用いられることが多い。

裁判費用【さいばんひよう】

訴訟を起こし裁判を行うために要する費用。一般的には「訴訟費用」と言う。

孤立無縁

「孤立無援」(こりつむえん)の誤記。「孤立無援」は味方や援助の手がなく、自分だけで挑んでいるさまなどを指す表現。

孤立無援【こりつむえん】

仲間・味方だれもおらず、助ける者もいないさま。自分だけで戦う様子。

韓半島【かんはんとう】

朝鮮半島の異称。歴史上、「朝鮮」の呼び名が登場しない時代、該当しない地域なども含めて扱う場合などに用いられる表現。

遺伝子組み換え作物【いでんしくみかえさくもつ】遺伝子組換え作物,遺伝子組換作物

遺伝子組み換え技術により、冷害に強いなどの品種改良が行われた作物。収穫されて食料として利用される場合は特に「遺伝子組み換え食品」と呼ばれる。

遺伝子組み換え食品【いでんしくみかえしょくひん】「Genetically Modified Food」遺伝子組換食品,遺伝子組換え食品

遺伝子組み換えによって品種改良が行われた食品。食品衛生法において人体への影響の有無に関する検査が義務付けられている。

寡聞にして存じません【かぶんにしてぞんじません】

見聞きすることが少ないため、そのことを知らない、といった意味の表現。多く自分が知らないことを表明する際に用いる。「寡聞」は見識の少ないさま、見聞の狭いさまなどを意味する表現。

寡聞【かぶん】

物事を見聞きすることが少なく、見識に乏しいさま。物事に疎いさま。「小生、寡聞にして存じません」などの言い回しでよく用いられる。

粘土鉱物【ねんどこうぶつ】

粘土の素になっている鉱物。ケイ酸塩鉱物が風化して微細になったものなどが主とされる。陶器の原料などとしても用いられる。

風船茸【ふうせんたけ】フウセンタケ

ハラタケ目に分類される菌類の総称。オオワライタケなどが属する。毒茸である場合が多い。

菌根性【きんこんせい】

菌類のうち、菌根を形成して養分を得る性質を持ったものを意味する語。菌根とは、菌糸が土中で植物の根と相互作用して形成される構造のことであり、この部位を介して、菌類と植物の間で栄養のやり取りが行われる。代表的な菌根性の菌(菌根菌)として、マツタケやホンシメジ、フウセンタケなどが挙げられる。

会津身不知柿【あいづみしらずがき】会津みどり産

会津地方の特産である柿。みずみずしさが特徴で、皇室にも献上される。

身不知柿【みしらずがき】みしらず柿,身しらず柿

福島県会津の名産の柿。皇室へも献上される上質な柿として知られる。「会津身不知柿」とも言う。

お召し列車【おめしれっしゃ】

天皇陛下および皇后、皇太后がご利用になるために運行される専用の列車。皇室用の客車や牽引車両のこと。

最奥部【さいおうぶ】

奥行きのある構造の最も奥まった部分。奥の奥。突き当たり。