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11月 19, 2011の投稿を表示しています

させていただく,させて頂く

自分の行為や動作について「相手の許しのもとに行う」といった意味合いを持たせる、へりくだった言い方。謙譲表現の一種として補助動詞的に用いられる。

「させていただく」は連語であり、助動詞「させる」、接続助詞「て」、補助動詞「いただく」で構成されている。使役の助動詞「させる」を「いただく」と受けることで、相手の指示あるいは許可が先行しているという意味合いが醸される。

「させていただく」という言い方そのものは正しい日本語表現であり、適切に使用すれば的確に謙譲の旨を示すことができる表現といえる。ただし、あらゆる動詞に「させていただく」をつけて述べるような言い方(「させていただく」の濫用)は、却って謙譲の意を損なっているとする見解も多々ある。

可読【かどく】

読むことができるさま。読み込んで判別・解釈することができるさま。「可読資料」などのように熟語を作る際に用いられることが多い。同様に読むことが困難であるさまを「難読」などと言う。

戻れない【もどれない】

元居た場所に引き返したり、今のものをやめて従来の物や方法を再度採用したりすることが不可能であるさま。戻ることができないさま。「携帯電話がなかった頃の暮らしには戻れない」などのように言う。

準備万全

手抜かりなく準備している状態などを指すものとして用いられる表現。準備万端、とも言う。

カルアミルク

一般的には「カルーアミルク」と長音をつけて表記する。コーヒーリキュール「カルーア」にミルクを混ぜた甘口のカクテル。

何だと【なんだと】

相手の言ったことを聞き返す際の台詞。特に、聞き捨てならない発言に対して不快感を示す際などに用いる言い方。

平たく【ひらたく】

たいらで凹凸や起伏のないさま。平坦なさま。話しなどの内容が難解でなくわかりやすいさまなどを言うことが多い。

一時代【いちじだい】

多く「一時代を築く」の表現で用いられ、一時期、またはある世代が、その人や物と深く関連づけられて語られる様子を指す表現。

連勤【れんきん】

「連続出勤」や「連続勤務」などの意味の語。休日を挟まずに毎日出勤している様子を指す。「5連勤」「8連勤」のように日数と共に用いられることが多い。

孤立無縁

「孤立無援」(こりつむえん)の誤記。「孤立無援」は味方や援助の手がなく、自分だけで挑んでいるさまなどを指す表現。

寡聞【かぶん】

物事を見聞きすることが少なく、見識に乏しいさま。物事に疎いさま。「小生、寡聞にして存じません」などの言い回しでよく用いられる。

菌根性【きんこんせい】

菌類のうち、菌根を形成して養分を得る性質を持ったものを意味する語。菌根とは、菌糸が土中で植物の根と相互作用して形成される構造のことであり、この部位を介して、菌類と植物の間で栄養のやり取りが行われる。代表的な菌根性の菌(菌根菌)として、マツタケやホンシメジ、フウセンタケなどが挙げられる。