2011年11月11日金曜日

身を切られる【みをきられる】

鋭い痛みを感じるさま。非常に辛い、悲しい、といった心の痛むさまを譬えて言う表現。「身を切る」の受け身形。

やり残し【やりのこし】

実行しきらないでそのままになっている事柄を指す表現。し残し。未完了の事項。

哀心

「衷心」の誤りか。「衷心」は心の底から、といった意味で、お悔やみを述べる際などに用いられる表現。

憩いの場【いこいのば】

休息が得られる場所、落ち着く場所、などを意味する表現。

じんとする

心に深く感じ入るさまなどを示す表現。強い感動を表現する語。

ペイする

一般的に「採算がとれる」と言った意味合いで用いられる表現。収入が支出よりも多い場合などに用いられる。

煮詰まり【につまり】煮詰り

ある懸案について、十分な検討などを経た結論や方針を意味する表現。または、十分に議論して結論や意見を具体的にする、などの意味の表現。

小じんまり

とても小さくまとまっているさま。ちんまりしているさま。ふつう「こぢんまり」と表記する。

映像コンテンツ【えいぞうこんてんつ】

映像のメディア形式で保存・配信される情報のこと。映像のコンテンツ。動画コンテンツ。

不調方者

「不調法物」の誤記。「不調法物」は、配慮の行き届かない者、気付かない者、などを意味する表現。

反省会【はんせいかい】

試合や催しの後に、その内容や結果の良し悪しを振り返るために開かれる集会。または、反省と銘打った打ち上げの飲み会。

顔を合わす【かおをあわす】

対面すること、会うこと、対戦すること、などについて用いる表現。「顔を合わせる」に同じ。

困難を極める【こんなんをきわめる】困難をきわめる

これ以上ないくらい実行がむずかしいさま。きわめて困難である様子。

目を背ける【めをそむける】目をそむける

それを見ないようにする、視界に入らないように顔を背けるさま。避けたり見ない振りをしたりすることの比喩としても用いられる。

平成の売国【へいせいのばいこく】

環太平洋経済協定(TPP)を「平成の開国」と謳う推進派の立場を揶揄した表現。TPP参加による関税全廃は米国をはじめ外国企業の参入によって市場が食い荒らされるだけだ、といった表現などを含む。

聖観音宗【せいかんのんしゅう】

浅草の浅草寺を総本山とする仏教の宗派。浅草寺が天台宗から独立して名乗った宗派。本尊は観音菩薩。

オネエ言葉【おねえことば】お姉言葉,おねえ言葉

女性であることを強調した、誇張された女性語。「わ」「よ」「なの」などをよく用いるといった特徴がある。オネエ言葉を使う人を「オネエキャラ」などと言うこともある。

お姉キャラ【おねえキャラ】

「オネエ言葉」(女性語)を使って喋る、または、やや年嵩のいった女性の典型的な言葉遣いや身振り、態度などをとる人。特にそのような男性。男性だからと言って必ずしもゲイというわけではない。

銀鳩【ぎんばと】銀バト

鳩の一種であるジュズカケバトの白変種を指す通称。手品などでよく用いられる。

満身の怒り【まんしんのいかり】

体中に怒りがみなぎっているさまを表現する語。怒りに満ちているさまを表す言い回し。

災後【さいご】

災害に遭遇した後、被災した後、といった意味で用いられる表現。特に震災の被害に遭った場合を震災後などという。

キナ臭い【きなくさい】きな臭い

火薬の臭い、または焦げたような臭いがするさま。転じて、何かしら胡散臭い感じのあるさまなどを意味する語。

シュミーダー番号【シュミーダーばんごう】

バッハの作品につけられた番号。音楽学者シュミーダー(Wolfgang Schmieder)が著書で用い、後に国際標準となったもの。「バッハ作品主題目録番号」とも呼ばれる。