2011年11月7日月曜日

二人きり【ふたりきり】

二人の他に誰もいないさま。二人だけである様子。

実際問題【じっさいもんだい】

理念的・概念的な論議ではなく、実際に発生している物事に関する問題であるさま。現実問題、などとも言う。

功をあせる【こうをあせる】功を焦る

早く功績を挙げようとして十分な思慮のないまま行動にうつすさま、拙速になるさま、などを意味する表現。

捨て【すて】

(1)捨てること。「捨て札」などのように言う。
(2)捨てられること。「捨て猫」などのように言う。

これを期に【これをきに】

そのことを契機として、この機会に、といった意味の表現。「この期に」「この機会に」などとも言う。

成功を収める【せいこうをおさめる】

うまい具合に成功すること、事業の結果として成功すること。成功を手にする、などとも言う。

右に同じ【みぎにおなじ】

先に発言した人と同じ意見・同じ状態である、といった意味の表現。

決まり事【きまりごと】決まりごと

規則などであらかじめ決められていること。または、こういうときはこうするものだという通念が出来上がっているお約束。

苛立たしげ【いらだたしげ】

苛立っているように見えるさま。苛立っていそうな様子。

趣味性【しゅみせい】

趣味に関するさま。またはその度合い。「実用性」との対比で、役立つかどうかでなく楽しめるかどうかが評価基準となる物事、といった意味合いで用いられることが多い。

行っちゃった【いっちゃった】

「行ってしまった」をくだけて言う表現。すでに去ってしまった、惜しくも去っていった、などの意味合いで用いられる言い方。

絶好機【ぜっこうき】

またとないチャンス、といった意味で用いられる表現。絶好の好機。

没個性的【ぼつこせいてき】

個性が希薄であるか、または全く個性の感じられないさまを意味する表現。没個性であるさま。

ねたみ心【ねたみごころ】妬み心

人を妬む気持ち、感情、を意味する表現。嫉妬心。

息の長い【いきのながい】

長期間にわたり廃れることなく人気や勢いを持続し続けているさまなどを意味する表現。息が長いさま。

梯子を外す【はしごをはずす】はしごを外す,ハシゴを外す

人をおだて上げておいて、態度を変えて応援するのをやめ、孤立させること。主に「梯子を外される」と受け身で用いる。

ちゃんちゃら

「ちゃんちゃらおかしい」で、思わず笑ってしまうくらい可笑しい、笑える、といった表現。嘲笑の意味で用いる。

連絡者【れんらくしゃ】

連絡する者。連絡して来た人。連絡を担当する人。

途端に【とたんに】

ある物事が起こると同時に、多くの場合はそれが起こったことを起因として、急に他の何らかの物事が起こること。誰かが何かをした拍子にほかの物事が起きること。

企業化【きぎょうか】

個人や同人として行ってきた事業を企業として行うこと。組織や事業を会社にすること。

運転中【うんてんちゅう】

運転している最中であること。自動車に乗り込んで走行している、または工場などにおいて機械装置を稼動させている状態、などを指す表現。

血が滲む思い【ちがにじむおもい】血がにじむ思い

おのずから血がにじんでくるような、大変な苦労や努力をしているさま。「血の出るような」とも表現する。

ご供物【ごくもつ】御供物

お供え物のこと。死者の霊を供養するために仏前や墓前などに供えるもの。「供物」に丁寧の「お」をつけた表現。

恋に落ちる【こいにおちる】

恋してその状態から抜け出せなくなるさま、恋焦がれる状況から身動きが取れなくなるさまなどを表す言い回し。

争奪戦【そうだつせん】

自分のものにしようとして争う戦い。争奪を賭けた戦。主に競技について言う。

手に取る【てにとる】

持つこと。手にすること。「取る」を手にするという意味の動詞として強調した言い回し。

そもそもの

物事の一番初めであるさま、最初であるさま。名詞「そもそも」を副詞的に用いた表現。

心許

「心許ない」で一つの形容詞を成し、物事がはっきりせずに不安だ、もどかしい、などの意味を表す言い方。

肥料の三大要素【ひりょうのさんだいようそ】肥料の3大要素

配合肥料において重要な栄養素として含まれる窒素・リン酸・カリウムの3つの成分。NPKとも表記される。

添附

「添付」(てんぷ)の異表記。「附」が本来は「付」の意味の字であるが、現代の漢字遣いではもっぱら「添付」と書く。

定形化【ていけいか】

一定の決まった形にすること。形式を定めること。テンプレート化。

開けた場所【ひらけたばしょ】ひらけた場所

広く見渡すことができる、周りに障害物や遮るもののない場所。見晴らしの良い場所。

信じ込む【しんじこむ】信じこむ

すっかり信じており、信じる気持ちの揺るがないさま。信じて疑わないさま。

一堂に介する

「一堂に会する」の誤記。「会する」は集まる・集合するといった意味であり、「介する」は仲立ちする、気にとめる、といった意味合いの語。

あくが強い【あくがつよい】灰汁が強い,アクが強い

独特のきつい感じ、しつこい感じがあって、とっつきにくいさま。受け入れるのに努力を要するさま。人の性格や文体などについて言うことが多い。

ずたぼろ,ズタボロ

ずたずたのぼろぼろ、を略した表現。切れ切れに切り裂かれてどうしようもなく壊れた様子などを意味する表現。心象などについても用いられる。

細毛【ほそげ】

毛髪が細っていること。細くてコシのない毛。抜け毛、薄毛などと共に髪の悩みの原因となる。

侍従長【じじゅうちょう】

宮内庁侍従職の職員の長官。

侍従職【じじゅうしょく】

侍従として天皇・皇后およびその子息の身辺を世話する職務。現在ではもっぱら宮内庁侍従職を指す語。

大綬章親授式【だいじゅしょうしんじゅしき】

勲章の「大綬章」を親授する式典。公式には「大綬章等勲章親授式」と呼ぶ。天皇陛下が自ら勲章を授与される。

親授式【しんじゅしき】

勲章親授式のこと。天皇陛下がみずから勲章を授与される式典。大綬章の叙勲などは親授式である。

単光章【たんこうしょう】

勲章のうち「双光章」に次ぐ勲位の勲章。具体的な勲章としては「旭日単光章」「瑞宝単光章」がある。

双光章【そうこうしょう】

勲章のうち、小綬章に次ぐ勲等のもの。改正前の栄典制度における勲五等。「双光旭日章」や「瑞宝双光章」がある。一つ下位の勲等に「単光章」がある。

小綬章【しょうじゅしょう】

小綬の付いた勲章。大綬章、重光章、中綬章、に次ぐ勲等。「旭日小綬章」「瑞宝小綬章」など。

中綬章【ちゅうじゅしょう】

中綬のついた勲章。大綬章、重光章に次ぐ勲等。「旭日中綬章」「瑞宝中綬章」など。

重光章【じゅうこうしょう】

大綬章に次ぐ、改正前の栄典制度において「勲二等」に該当する勲章。「旭日重光章」、「瑞宝重光章」などがある。重光章の授賞式は宮中において行われ、内閣総理大臣によって勲章・勲記が手交される。なお、栄典制度の改正より、勲一等が「大綬章」、勲三等は「中綬章」、勲四等が「小綬章」と呼ばれている。

大綬章【だいじゅしょう】

大綬のついた勲章。大綬とは大きな飾り紐のこと。大綬章の名を冠する勲章として、「旭日大綬章」「桐花大綬章」「瑞宝大綬章」などがある。大綬章は改正前の栄典制度における勲一等に相当するもの。勲二等は「重光章」で、勲三等が「中綬章」、勲四等に「小綬章」と続く。

大綬【だいじゅ】

飾り紐を意味する「綬」のうち最も大きな、または位の高いもの。大綬のついた勲章は「大綬章」という。具体的には、旭日大綬章、桐花大綬章、瑞宝大綬章などがある。大綬章は改正前の栄典制度における「勲一等」に相当する位。

重光章等勲章伝達式【じゅうこうしょうとうくんしょうでんじゅしき】

旭日重光章や瑞宝重光章といった「重光章」の叙勲を行う式典。宮中において内閣総理大臣が受賞者へ勲章・勲記を手交する。大綬章等勲章親授式では天皇陛下が自ら勲章をお渡しになる。

文化勲章親授式【ぶんかくんしょうしんじゅしき】

文化勲章の叙勲において天皇陛下みずから授賞される式典。1997年から親授式となったもので、96年以前は内閣総理大臣による授賞だった。

大綬章等勲章親授式【だいじゅしょうとうくんしょうしんじゅしき】

大綬章をはじめとする勲章を天皇陛下がみずから授与される式典。春・秋と年に2度行われる。

利用シーン【りようシーン】

利用する具体的な場面などを意味する表現。用途を説明する際などに用いる語。

窓越しに【まどごしに】

ガラス窓を隔ててやりとりするさまなどを意味する表現。

懐かしさ【なつかしさ】

昔の記憶が呼び起こされる感じ。懐かしい感じ。またはその度合い。

気丈な【きじょうな】

気持ちがしっかりしていて、容易に挫けたり弱音を吐いたりしないさまなどを意味する表現。

心を決める【こころをきめる】

あることについて態度をはっきり決めること。決心すること。

この頃【このころ】

ある時点を指す際の表現。他の物事や具体的な時期を示し、それと同時期の物事であることを意味することが多い。

詮ずる所【せんずるところ】詮ずるところ

結局のところ。色々と考えをめぐらしたところのもの。所詮、結局などとも言う。

苦戦を強いられる【くせんをしいられる】

大いに苦戦するさまを表現する言い回し。準備不足や不利な条件、相手の力量が強大である、などの状況によって、戦いに大変な労力が必要になるさま。

自己卑下【じこひげ】

自分は大したことのない、劣った者だと考えること。自分を卑下すること。

やらずぼったくり

物事を実行せずに、実行するための代金だけは徴収する、ぼったくりの手口。実施すれば正当であるのに、実施しないことでぼったくりになっている状態。

腐敗臭【ふはいしゅう】

ものの腐った匂い。腐って悪臭を放つようになったものの匂い。

競合相手【きょうごうあいて】

競り合いをする相手。同じ目的や事業などで争う相手。

承知しました【しょうちしました】

目上の者からの依頼や命令を受けて、その内容を了解したことを表明する際の言い方。分かりました、などの表現よりも丁寧な言い方として用いられる。

味のある【あじのある】

趣や味わい深さがあることなどを意味する表現。

銘々の【めいめいの】銘銘の

それぞれの、各自の、などの意味の表現。もっぱら人について用いる。

骨ばった【ほねばった・こつばった】

骨でごつごつしているさまなどを意味する表現。

良い悪い【よいわるい】

良いことと悪いこと。良いかまたは悪いか。「良し悪し」と言う場合が多い。

眠れぬ【ねむれぬ】

うまく眠ることができない様子を意味する語。「眠れない」をやや文語的に表す表現で、「眠れぬ夜」などと言うことが多い。興奮や不安などを原因とする場合が多い。

米粒大【こめつぶだい】

大きさが米粒ほどであること。米1粒くらいの大きさであること。

誤入力【ごにゅうりょく】

文字や数字を誤って打ち込むこと。誤って入力すること。

押されがち【おされがち】押され勝ち

競技や争いごとなどにおいて攻めるよりも攻められることの方が多く、どちらかというと劣勢であるさま。「押され気味」などとも言う。

これまでの

過去から現在に至るまでの経過を顧みる際などに用いる表現。「これまでの対応方法は十分とはいえなかった」などのように用いる。

アグレッシブに

行動が積極的、攻撃的であることなどを意味する表現。果敢なさま。

下方向【したほうこう】

方向が下へ向いていることを表す表現。位置ではなく進行方向であることを明示する際などに用いられる言い方。

衆参【しゅうさん】

衆議院と参議院を指す表現。「衆参両議院」と言うことも多い。

言葉を紡ぐ【ことばをつむぐ】ことばを紡ぐ

綿糸や絹糸から糸をつむぐように、言葉を選んで文章を作ること。詩作や執筆を表す雅な表現。

慚愧に耐えない

「慚愧に堪えない」の誤記。「慚愧に堪えない」は自分の行いを残念で恥ずかしく思うことなどを意味する表現。「堪えない」は特に感情をこらえきれないといった意味で用いられる字。

失礼いたします【しつれいいたします】失礼致します

自分が何かをする際に断りを入れる意味で言う言葉。相手に何らかの干渉をする場合や、その場を離れる場合などに、相手への敬意を表して用いる表現。

小動物【しょうどうぶつ】

成体になっても体が比較的小さな動物を指す語。

足のサイズ【あしのサイズ】

靴を選ぶ際に基準として用いられる足の寸法を指す表現。足の大きさ、靴のサイズ、などとも言う。

期待に沿う【きたいにそう】期待に添う,期待にそう

期待された内容や結果を達成すること、期待通りに実行すること、などの意味の表現。

色々な【いろいろな】色色な

種類が豊富であるさま、色とりどり、彩り豊かであるさまなどを意味する表現。多種多様、多彩であるさま。「色んな」などとも言う。

可能不可能【かのうふかのう】

出来るか出来ないかということ。出来ることと出来ないこと。「可不可」とも言う。

結合部【けつごうぶ】

繋がっている部分、結合している部分、などの意味の表現。

せかっく

「せっかく」の誤記。「せっかく」は、苦労・努力をしたのにそれが報われず無駄になった様子などを表現する言い方。

本戦【ほんせん】

競技などにおいて、勝敗を決めたり優劣の評価を行ったりする実際の戦い。練習戦などに対して用いられる語。

解せぬ【げせぬ】

理解できない、腑に落ちない、といった意味の表現。「解せない」のやや文語的な言い方。

宗教色【しゅうきょうしょく】

宗教に関わる、または宗教に基づいている感のあるさま。および、その度合い。「宗教色の強い儀式」などのように用いる。

語るに落ちた【かたるにおちた】

嘘やごまかしを含んで物事を説明している最中に本当のことを言ってしまう様子を意味する表現。